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さっちゃん [初投稿] |
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毎晩、彼氏と電話でオナニーしてます。
一人でオナニーはイケないんです。
彼氏に会うと、いつも、オナニー見てもらってます。
肥大クリが好きな彼氏なので大きなクリになるように研究しておりますが、なかなか大きくなりません。
どうしたらいいのでしょうか?
毎晩、電マでクリをいじめているのですけどねぇ・・。 |
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日夜研究に励んでいるわけだね?でも、いじめるだけでは育たないよ、さっちゃん。美容器具などで吸引してごらん。 |
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女性のセクシャルライフをお手伝い! 【テーマ:クリをいじめる】 ⇒
クリちゃん大好き! |
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純子 [初投稿] |
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20年前、JRに乗った時に初めて痴漢に会いました。
すごく混んでいて身動きできない状態でした。
一番後ろの車両だったんですが、まわりは男の人ばかりで、スカートの中に何人かの手が入ってきて、パンティを取られました。
最初にクリちゃんに手がきて・・・もう、その時は少し濡れていて、「あぁ、どうしょう」とか思うんですけど、ブラウスのボタンをはずされて、ブラも取られました。
胸を揉まれ、乳首をクリクリと指で・・・クリちゃんもずっと触られてて、クリちゃんだけでもイキそうだったんですが、おまんこにも異物を入れられました。
入れられたのは、バイブでした。
初めてでした。
電車の音でバイブの音はかき消されて、溢れ出した液が足にまで流れて、小声で「もう止めて下さい」と言ったんですが、今からが本番だとか言われて、「えっ」と思ったんですが・・・バイブを抜かれてほっとした瞬間、今度は男のペニスがオマンコに入ってきました。
「これって痴漢じゃない」と思いながら、声が出そうになって、心の中で、気持ちがいいと思ってしまいました。
30分ほどで終点に着きましたが、私、淫乱女になってしまいました。 |
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痴漢体験は純子にきっかけを与えただけ・・・。本当は以前から淫乱な純子だったんじゃないのかな。 |
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ともか [バックナンバー984] |
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二回目になります。
先日も父とラブホに行ってきました。
父は「風俗の娘にもらったんだ」と言って赤のショーツをはいていました。
それに陰毛もすべて剃っていました。
恥ずかしそうにヘンテコリンな言い訳をしていました。
だけど今日のためにいろいろと想像を膨らませて・・かわいいと思いました。
お風呂がいっぱいになるまで、父は全裸になって、私もソファーでかわいらしいおちんちんを触りました。
少しずつ服を脱ぎ、飛び切りセクシーな白の下着だけになって、父の前の床に座りました。
父の全身を優しく舐めてあげます。
○玉あたりはとくに感じやすいのか、おちんちんがビクピクするのが面白くて、しつこいほど愛してあげました。
おちんちんの先からは透明な液体が・・。
父は身体をくねらせて「ともかが見ている・・・いやらしいところをなめている」と悶えます。
ともかのおまんこを広げて見せてくれというので私は全裸になり、ビラビラをひろげて、クリちゃんを人差し指でグリグリしてみせました。
「すごい、きれいだ、ヌルヌル光っている」
父は自分でおちんちんをしごいています。
私は部屋の窓を開けて小さなテラスに全裸のまま出ました。
外を通る車は少ないけど見られているんだ・・って思うと、ぞくぞくします。
父も全裸のまま出てきて、そこで、立ったまま後ろからおまんこにおちんちんをいれてもらい、その場でイッてしまいました。
その日、父は私のおまんこにいっぱい精子を出しました。
お尻にも初めておちんちんを入れられました。
全身を舐めてくれました。
オナニーも見てくれました。
オシッコするのも見てくれました。
「顔に、口にかけて・・」と言う父にまたがってかけてあげました。
父はわたしのオシッコを飲みました。
私の毛も剃ってくれました。
何度も父はおまんこにおちんちんを出し入れしてくれました。
たぶんないでしょうが、もし赤ちゃんができたとしても・・・生む覚悟ができています。
自分をさらけだしてHができる相手はこの先たぶん作れないし、父以外には作りたくありません。
父とはずっと付き合ってゆくつもりです。
私の変な趣味を知っているのは父だけ。
私の欲求を満たしてくれるのは父だけ。
それでいいんです。
お外で、全裸で、二人でオナニーを見せ合う・・・そんなことで私を満足させてくれるのは父だけです。
どんな男の精子もいりません。
父の精子だけあればいいんです。
お口でも、おまんこでも、お尻の穴でも・・・ずっと父のしたいことさせてあげたいと思います。
だけど・・・希望はあります。
母がいないから、優しい母のような方に一度抱かれてみたい、甘えてみたいと思っています。
そんな方いるかしら・・・。
出会いを期待しているんです、今。父と3人でしてみたい・・・って。 |
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アナルに初めておちんちんを受け入れたんだね。またひとつ、いけない悦びを覚えたね、ともか。 |
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片桐良子 [バックナンバー339] |
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恥ずかしい会話をさせられて、今、家にもどりました。
身体が火照っているうちにと思ってメールいたします。
主任のT先生と3時のチェックインを待ってホテルに入りました。
命令で携帯をオマンコに差し込み、イヤホンマイクを付けて電話を待ちます。
「準備はいいよ」とT先生がSさんへ電話します。
「今、おまえの携帯に電話がかかるが、10回バイブを楽しんでから取るんだぞ」
電話がかかりました。
じっと我慢して10数えてからボタンを押すのです。
電話機が濡れています。
Sさんへ実況報告をするのです。
「良子さん、今、どんな格好してるの?」
「はい、全部脱いで、T先生に見ていただいております。」
「オマンコの毛はどうなっている?」
「オマンコはつるつるでございます」
「それなら、2本指で割れ目の右を下から上に擦り、それから外側を上から下に、
次は左の割れ目を同じように、T先生によく見えるようにしなさい」
私は言われた通りに、オナニーをT先生にお見せしました。
「濡れてきた?」
「はい、どろどろになっております」
「オマンコを掻きまぜて音を聞かせて」
「−−−−」
「良く聞こえないね。T先生にバイブを入れてもらいなさい」
私は両手を後ろに縛られ、今度はバイブを押し込まれました。
「オマンコの音はいいから、良子さんのよがり声を聞かせて」
「良子、何というのか教えただろう?」とT先生。
「ああ、オマンコが気持ちいい」
「もっと大きな声で」
「オマンコ、オマンコ、いい、たまらない」
「いくまで叫ぶんだ」
T先生はバイブを止めたり、動かしたりして私をじらしながら、5、6分もてあそびました。
「オマンコ!駄目いくう!」
「よし、いい声が聞けたよ。これから、ゆっくり入れてもらいなさい」
長くなりました。これから、本番というか、次の苛めがはじまりました。 |
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口にするのもはばかられるような淫語を良子がさんざん言わされたときのことは、また次の機会に・・・。 |
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弘美 [初投稿] |
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以前、付き合っていた彼に、医療プレイ専門の店に連れて行かれたことがありました。
ブラだけをつけた姿で婦人科の内診台に上がり、脚を大きく拡げられベルトで固定され、手は頭の上で縛られました。
ナース役の若い女性が、私の股間に入り、シリンダーにグリセリンを入れ、ゆっくりと注入。
200ミリを2回入れられたところで便意を催しましたが、アナルプラグを入れられしっかりと固定されてしまいました。
アナルを緩めても便は出ません。
このときの感覚は忘れられません。
苦しいのだけど、性器もうずうずしてくるし・・・。
彼は、私の頭上に回り、乳首を執拗に責めます。
ナース役の女性は、マッサージ器みたいなものを私の性器にあて・・・ツボをよく知っていて、私をいかさないよう、じらします。
30分もそんなことが続いたでしょうか、多少おなかは苦しいものの、排泄感が落ち着いてしまったので、プラグを外し、さらに追加の浣腸されました。
そして、再びプラグを挿入。
苦しみが、再度襲ってきました。
苦しさに耐えられず、排泄を頼むとプラグを抜いてくれました。
大きく脚を開かれたまま、彼とナースに見られながら、排泄をとめることが出来ず、何もかもを見られてしまいました。
女性が一旦部屋を出て、再び戻ってきた時、ガラスの容器に黄色い液体を入れてきました。
最初は何だかわかりませんでしたが、「特別の薬を服用してもらいます」と言われたとき、彼女の聖水だということに気がつきました。
彼女が私の横に立ち、ゴム手袋をしてその液を手につけます。
私は、目を閉じ、あごを前に出し、口をあけるよう命じられました。
言われたとおりにすると、彼女の指が私の口に入ってきました。
生暖かいものが、舌に触ります。
さらに彼女は私の舌の下や歯茎をマッサージしながら、その液体を擦り付けます。
私が目を開けると、彼女の少し潤んだ目が私を見下ろしています。
彼女もきっと興奮したのだと思います。
さらに、小さいシリンダーを持ってきて、黄色い液体をそれで吸い込み、私の口へ注入しました。
量が多かったので、私も驚きました。
どうしてよいのかわからず、そのまま口にためていましたが、彼女は容赦なく私の鼻をつまみました。
息が出来ない私は、口の中のものを全部飲み込まなくてはならず、ついにそうさせられてしまいました。
残った黄色い液体は、私のアナルから体内へ・・・
これ以上ないと思われる屈辱感を味合わされたあと、彼が私の股間に入ってきて、内診台に横たわり縛られたまま、ペニスを受け入れました。
射精の間際こそコンドームをつけましたが、彼が余裕がある間は、初めてコンドーム無しで彼のものを受け入れました。
手は縛られ、彼女に乳首を責められながら、ペニスを受け入れてしまった私の格好は、誰が見てもきっと淫靡なものだったに違いありません。
彼が果て、ようやく開放されるかと思った瞬間、彼女が彼の精液をシリンダーに注入し始めました。
私はなすすべもなく、さっきの体勢のまま横たわっています。
そして、その精液を浣腸されました。
しばらくしてから、お湯の浣腸をされ、先ほどの黄色い液体と精液を排泄し、やっとその台から開放されました。
その彼に連れられてそのお店に行ったのは3回だけでしたが、彼と別れてからも、そのときのことが頭をよぎり、今でも思い出しては一人で慰めてしまうことがあります。
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浣腸と排泄、強制飲尿・・・恥辱にまみれた行為なのに、思い出しては慰めてしまうのがなぜか、弘美はわかっているね? |
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