 |
|
くみ [バックナンバー975] |
|
 |
|
くみです。
先週の土曜日、いつものホテルへ行って来ました。
オナニーを見られたのは、今年に入ってからは初めてです。
土曜日の午後ですが、ホテルへ行く前、いつものスーパーに行ってきました。
勿論男性トイレを覗き見して、おちんちんを見る為です(笑)。
いつの間にか、用を足している男性のおちんちんを覗き見するのが好きになってしまい、毎週かなりの確率でおちんちんを見ています。
でもオナニーしている時じゃないので、その時は触りたいとか、入れられたいとかは思わないのですが、男性トイレを横切った時チラッと見ると、おちんちんが見れてしまうという事実が凄いですよね。
性器なんて、普通はそんなに簡単に見えちゃうものじゃないですもんね。
でも、おしっこしている人が居れば、そこのトイレでは簡単におちんちんが見えてしまうの。
その日は店員さんのを見ちゃった。
先っちょはしっかりむけていました(笑)。
さて、いよいよホテルのお話ですが、夕方早い時間にチェックインし、カーテンを全開にします。
そしてドキドキしながら全裸になり、凄く破廉恥な格好でオナニーを。。。
誰にも見られませんでしたが、こんなの普通だったら絶対他人に見せられないです・・・笑。
シャワーを浴びた後はまたセーターを着て、ブラだけははずしてお出かけです。
コートを肌蹴ると、胸の形が分かり、ちょっとだけ乳首のポッチも分かります。
男の人はやっぱり胸を見て行きますね。可愛い♪。
サンドイッチとビールを買って、またホテルへ戻ってくつろぎます。
さっきオナニーしたばかりだというのに、お酒が入るとまたHな気分になっちゃいます。
お部屋では、ちょっと寒かったので全裸にはならず、セーターとショーツだけの格好でいました。
だんだん暖まってくると、ショーツも脱ぎ下半身だけ裸に。
なんか凄くいやらしい格好です。
そしてHなビデオを見ながら、あそこを濡らしてるの。
向かいのお部屋のカーテンが開けば、私の姿は丸見えなので、早く私に気付いてくれないかな・・・なんて思いながらしばらく割れ目を撫ぜてたら、ふと向かいの1つ上の階のお部屋の人が見てるのに気付きました。
予想外だったのですが、これは裸を見せるチャンスです(笑)。
あまり部屋の奥へ移動すると私の姿が見えなくなってしまうので、ベットの足下の方に座って、あそこを触ります。
絶対私がオナニーしている事に気付いてる筈です。
脚を開き、割れ目の奥へ指を入れます。凄く濡れてる。。。
私、オナニー見られながら凄く濡らしてる・・・とってもいやらしい。
でも、もっともっとHな事がしたい。
セーターも脱ぎ、全裸になりました。
そしてちょっと立ち上がり、バイブを取りに行きます。
一瞬私の姿が見えなくなったと思いますが、今度は手にバイブを持って現れたので、ビックリしたかも(笑)。
ほんとに恥ずかしかったのですが、Hな気分の方が強く、いろんな格好でバイブを入れたり出したりし、気が付いたら1時間くらいオナニーをしてました。
ずっとTVの方を見ながらオナニーしてたので、多分、覗かれてるのも気付かずHなビデオに夢中になってるんだと思われてたと思います。
でも本当は、他人にHな所を覗かれている事に興奮していたなんて思ってもないでしょうね。。。
そして翌朝。
前の晩たくさんオナニーをしたというのに、まだHモードが止まりません。
寝起きでボーっとしてる中、全裸になってまたオナニーをします。
今度は、向かいのお部屋の人も気付いたみたいです。
上の階の人も覗いてます。
男性2人に覗かれながらするオナニー。。。
もう興奮しすぎてダメ。
腰がフラフラになっちゃうよ。。。
でも朝から2回もいってしまい、頭の中では、帰りにまたおちんちんを覗き見して帰ろうかな?とか、帰ってからまたオナニーしちゃうのかなあ・・・なんて思ったりして・・・。もう変態ですよね(笑)。
でもとってもとっても興奮した2日間でした。
そして、その帰りには、しっかりおちんちんを覗き見し、その晩、家でもオナニーをして寝ました。
オナニーって凄く気持ちよくて好き。
自分の興奮する部分や触り方を知ってるので、何度も絶頂を迎える事が出来るんだもん。
多分一生やめられないかも。。。
それでは、今年最初の報告でした。
またHな報告しますね。
|
|
|
 |
|
1つ上の階から覗かれたのは初めてなんじゃ・・・上下の階の男性に同時に覗かれたのも・・・。今年も、くみのHは健在だね(笑) |
|
|
 |
 |
|
エリ [初投稿] |
|
 |
|
エリ 24歳 ショップ店員。
少し前、あるイベントでCLUBに行った時、H写真専門の若くてカッコいいカメラマンさんと出会いました。
彼は派手な職業の割に話し方や雰囲気がおだやかで癒し系タイプでした。
すぐに意気投合し、その夜、彼のお部屋へ遊びに行っちゃいました。
彼の作品を見せてもらい、お酒を飲みながらリラックスした雰囲気でお話をしていると、「エリちゃんの写真を撮りたいな」と彼に言われました。
お酒も入っていたし、彼は素敵な人だったんで、私も「いいかなぁ…」と思い、思いきって全裸になりました。
彼の部屋には撮影に使う照明もあり、明るいライトの中、大胆に両足を大きく拡げちゃいました。
彼が、「すごい綺麗なマンコだね」と言ってくれたので、その気になって両手でマンコのヒダを左右に拡げ、中まで見えるようにしちゃいました。
彼はしきりに、「すごい綺麗なピンク色だね!」と誉めてくれました。
調子に乗って自分から「オナニーしたくなっちゃった…」とクリトリスを中指でゆっくりころがし始めました。
彼が「少し手伝おうか?」と言って、カメラを置いて顔をマンコに近付けてきました。
私は自分で両足を抱きかかえる“おシッコ”スタイルになって、彼がクンニしている動きに合わせて自分で腰を振りをました。
彼が、「うわぁ、エリちゃんのマン汁で顔がぐちゃぐちゃだよ〜」と言いました。
彼は舌を突き出し、割れ目に沿って舌を這わせ、私は狂ったように腰を振りました。
その内、足の先からジンジンした感覚が走り、それが一気に頭にまで駆け上がってきて、私は「イクぅ!イクぅ!」と叫んで果てちゃいました。
大開脚でゆるんだマンコを見せたままぐったりしていると、彼はその姿をまたカメラにおさめていました。
それからまたクンニをしてくれました。
今度は私も彼に任せて動きませんでした。
彼は荒い息遣いで、クリトリスを中心にゆっくり舐めてくれました。
時々、穴の中に舌を深く差し込んでピストン運動みたいにしてくれました。
気持ち良くてすぐにまたイッちゃいました。
それから疲れて抱き合って寝ちゃいました。
彼は朝から仕事だったんで、そのまま駅で別れました。
彼の部屋を出る前、彼は「オレとエリちゃんの大事な思い出だね」と言って、私のメルアドに撮った写真を全部を送ってくれて、その後、彼のデジカメから全部消去してくれました。
あとで自分の写真を見た時、すごい恥ずかしかったけど、マンコがぬらぬら濡れて光ってるのがなんだか綺麗に見えました。
クリトリスも露出してマン汁で濡れて光っていました。
彼とはその後会っていませんが、一生忘れられない思いです。
P.S. みんなの体験談がすごいやらしくて興奮しました!
オフ会とかがあって、どこかホテルなんかで「オナニー大会」みたいな企画があれば、絶対参加したいです!
「見るだけ」の男性も参加して頂いて、各自のオナニーに採点とかするのは面白いかも! |
|
|
 |
|
この告白に「いやらしくて大事な思い出」とタイトルをつけたエリの気持ちがわかる気がする。オフ会でオナニー大会か・・・いいかも(笑)会場は、くみさんの使っているホテルで決まりだな。 |
|
|
 |
 |
|
せーこ [初投稿] |
|
 |
|
もぉ乳首が硬く勃起してる。
おまんこ汁もお尻にたれるくらい・・・
オナニー好き。
オナニー見て。
ぐちょぐちょのオマンコいじってる姿みて、言葉でいじめてほしい。
縛られ、目隠しされ、M字開脚で大きくなったクリトリスを嫌ってほどいじって、舐めて、おまんこ汁吸って〜
両方の乳首、むき出しのクリトリス、ヒクヒクしてるおまんこ、お尻の穴まで同時にいじって〜複数の手で、体中いじって。
まんぐりがえしでおまんこびちゃびちゃ舐めて、バイブ突っ込んで、、、
イッてもイッてもやめないで〜
お口とおまんこに硬いちんぽちょうだい〜そして最後はザーメン顔にかけてほしい。
ちんぽ好き。
硬くて大きいちんぽ欲しい。
あーイきそう。。。
|
|
|
 |
|
トレイの落書きみたいな淫語のオンパレードだね。下半身丸出しの男たちに囲まれてオナニーショーを見てもらうというのはどうかな?せーこ。さあ、何が欲しいか言ってごらん。どこにハメてほしいか言いなさい。その部分をパックリと開いて誘ってみなさい。 |
|
|
 |
 |
|
ともか [初投稿] |
|
 |
|
暖かくなると、脱ぎやすいジャージだけで早朝や真夜中に愛車で出かけます。
山林や農道など小道に車を停めて・・全裸になります。
車路で股間を突き上げてオナニーしたり、全裸で歩き回ります。
車が来る気配がすると、隠れてしまいますが、車が行ってしまうと全裸のままオナーをするのがたまらないんです。
会社の車庫でも全裸になってオナニーをしました。
日の出のころ、墓地を全裸で歩き回りました。
家でも、姿見の前で全裸になり、デジカメでいやらしい行為を写しては、パソコンにストックしています。
もうひとつの秘密は近親相姦が続いていること。
相手は実父です。
いつからかそうなってしまいました。
後ろから抱き着いてきて、首筋に舌を這わせつつ衣服を脱がしてくれます。
そのまま、いつも、背中からお尻の穴に舌を入れて、股間をもぐるようにしておまんこを舐め続けてくれます。
もっともっと・・・とおまんこのお汁をチューチューと吸い出しては飲んでくれます。
ソファーでも気持ちのいいところを時間をかけて全裸のまま優しく舐めあいます。
父の一番好きなプレーは、ローションでお尻の穴に指を入れながら、おちんちんを舐めたりしごいてあげることです。
最後は、「娘としている・・・っ」ていつも叫びながら、生のちんぽを私の膣に入れながら精液を私の子宮の奥に出してくれます。
もちろんお口でもしてあげます。
精液を飲むのも好きです。
機能低下で妊娠しないはずたよと言う父の言葉を信じています・・・。
やっぱり中にいっぱい精子を出して欲しい。
溢れるぐらいに出して欲しい。
掟破り・・それが一番感じます。
父は50歳をすこし越えています。
未だにつっぱったリーゼントで遊びに行ってます。
岩城さんみたいで悪親父。
離れて住んでいるので、半年に一度ぐらいしかHしていませんけど。
彼氏も作らず、仕事に生きる私には、いやらしい行為によって女でいることが実感できます。
あなたはオヤジ受けするよね・・・と言われるのもわかります。
これから、もっといやらしい私生活にしていこうと思っています。
タブーと言われていることを壊してゆくのが快感です。
これからも、もっとゾクゾクする行為があれば、何でもしたいと思います。 |
|
|
 |
|
岩城さんというのは、俳優の岩城滉一かな。いやらしいともかには告白しなきゃならいないことがまだまだたくさんありそうだね。 |
|
|
 |
 |
|
ミキ [初投稿] |
|
 |
|
25歳のOLです。数週間前に起こった体験談をお話します。
会社の同僚・ユウコと六本木へ遊びに行った時の事です。
そこで30歳のサラリーマンと知り合いました。
彼は六本木に住んでいて、「良かったら、うちで飲み直さない?」と誘われたのでユウコと一緒に遊びに行きました。
彼の部屋に着いて三人で飲み始めましたが、ユウコが酔っ払ってスカート姿なのに大股開きになったのです。
彼女の下着は黒のレースで、アンダーヘアの処理がしてあったため、マンコが丸見えでした。
彼が「うわぁ〜!ユウコちゃんのマンコ見えてるよ!」と嬉しそうに叫びました。
すると彼女は、「もっと近くで見れば〜?」と腰を突き出してきました。
彼も私も彼女のいやらしい姿を見て興奮しました。
彼に「ミキちゃん、一緒に近くで観察しよう」と誘われ、大股開きで寝転がっているユウコの股ぐらに頭を寄せ合って覗き込みました。
彼が私の手を取って、「ほら、ここ、クリちゃん」と下着の上からユウコのクリトリス部分を撫でさせました。
ユウコは「あぁん…」と甘い声を出し、「もっと…」と催促してきました。
彼は「じゃあさー、全部脱いじゃいなよ」とニコニコしながら言いました。
そこで私達三人は素っ裸になり、ユウコが再び大股開きになって生マンコをさらけ出しました。
彼はニヤニヤして、「おぉ〜、良い眺めじゃん!ユウコちゃんもミキちゃんもいい体してるねぇ。ほら、ミキちゃん、こっちおいで」と私を手招きし、二人でまたユウコのマンコを覗き込みました。
ヌルヌルの割れ目に沿って私と彼の指を何度も上下に滑らせたり、お互いの指をマン穴の中で絡ませ合ったり、円を描くようにクリトリスをマッサージしました。
ユウコは「あぁん…いい…すごい気持ちいい…」と喘いでいました。
彼が「ミキちゃん、一緒にユウコちゃんのマンコにキスしようか?」と言ってきました。
そしてユウコの股を更に開かせ、二人で顔を近づけて舌を這わせました。
彼の舌と私の舌がユウコのマンコの上で絡み合い、もう夢中で舐め合っていました。
ユウコは「あぁん!いい!いい!」と叫んでいました。
彼は「今度はミキちゃん一人でやってごらん」とそのままユウコのマンコを舐め続けさせ、その間、私の背中を優しくマッサージしてくれました。
そして私を四つん這いにさせ、ジンジンしている私のマンコを優しく舐め始めました。
「ミキちゃん、すごい興奮してるね。糸、引いちゃってるよ」と彼に言われ、私も声を上げました。
次に彼は「今度は二人で舐め合ってごらん」と言い、私がユウコの上になってシックスナインを始めました。
彼はまた私の背中をさすりながら、「ユウコちゃん、俺にも少し良い?」と言って、私のマンコを舐めてきました。
ユウコが「ミキのマン汁がいっぱい着いたその口でキスしてぇ」と甘えた声で彼におねだりしていました。
更に彼は「どっちが先にイクか競争してごらん」と言いました。
その言葉に私とユウコは真剣になって舐め合い、先にイッたのはユウコの方でした。
彼が「よーし、ご褒美だよ。ほら、ユウコちゃん、これを食べさせて上げるね」と言って、ギンギンになって先から透明な液が滲み出ているおチンチンをビチョビチョになったユウコのマン穴にぶち込みました。
彼が「ミキちゃん、ほら、こっち。結合部分を見てごらん」と手招きしました。
激しくピストン運動をしている彼の腰に近づき覗き込みました。
ユウコのマン穴は拡がり、彼のおチンチンが出し入れするたびにマン汁が溢れてきました。
彼は「結合部分を舐めてごらん」と言いました。
私は体勢を低くして首を伸ばし、出し入れしている彼のおチンチンを舐め、ユウコの拡がったマン穴の縁を舐め、マン汁でベトベトになっているアナルも舐めました。
ユウコは「あぁ〜!すごい良いぃ〜!イキそう!」と叫び、彼も「俺も…」と言いました。
先にユウコがイキ、彼は私の顔面に発射しました。
一旦、三人でシャワーを浴び、その後また少し飲みました。
次に彼は「二人でオナニーしてみせてごらん」と言い、私とユウコを一列に座らせました。
「これも競争だよ、どっちが先にイクか」と彼が言い、「よーい、スタート!」の合図でオナニー競争が始まりました。
今度は私が先にイキ、ご褒美で彼がバックから差し込んできました。
「ミキちゃん、ユウコちゃんのマンコを舐めて上げて」と彼が言い、ユウコは仰向けで大股を開き両手でマンコを左右に開きました。
ピンク色の粘膜がヌラヌラ光っていて、穴がパックリ開いていました。
彼は「あのパックリ開いてる穴に舌を差し込んでごらん」と言い、私はユウコのマン穴の中を舐め回しました。
そしてクリトリスを甘噛みするとユウコはヒーヒー喘ぎました。
彼がうわずった声で、「すごいよ、ユウコちゃんもミキちゃんも!天性のエロだね!二人はバイセクシャルなの?」と聞いてきました。
私が「私達、こんな事するの初めてよ」と答えると、彼は「マジですごいよ!ほんと、エロの天才だ!」と感激し、私がイクのを見とどけてから私の背中に射精しました。
三人共クタクタになり、彼を間に挟んで寄り添って寝ました。
とても平和な気分で、三人がまるで家族みたいに思えました。
朝、目が覚めて、ユウコが彼の上に乗りシックスナイン体勢になりました。
ユウコと二人で彼のおチンチンを頬張りました。
彼が「ユウコちゃんのマンコが朝日に照らされてよく見えるよ」と、両手で彼女のお尻を左右に割って拡げて見ていました。
「もっとこっちにおいで」とユウコの腰を引き寄せ、美味しそうに舐め始めました。
今度は私が「私も良い?」と言って、彼が舐めている横から割り込んで舐めました。
そしてユウコのマン汁がいっぱい着いた口で彼にキスしました。
その日は夕方近くまでそんな風に舐めたりハメたりして、三人共お互いの体を知り尽くしました。
P.S. 皆の投稿写真って、このサイト上で色々載せてくれるんですか?
|
|
|
 |
|
ミキたち3人の舐めまくり、ハメまくりの写真でもあるのかな?メールに添えて送ってくれれば、載せるよ。 |
|
|
 |