特選!禁断告白 〜自虐事始・自縛体験・獣姦願望・コスプレ露出・股縄・淫汁採取・限界寸止め〜

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禁断の薔薇たち350 ルナ(2編)  「一度知ったら手放せない禁断の快楽」



  ルナ [バックナンバー1022]
こんにちは、ご主人様。

泥酔露出の詳細を未だに思い出せないルナです。



仰せのとおりに今ルナは、割り箸で舌を挟み、ハンガー2つを使い淫乱なお口を上下左右に拡張させて告白させていただいております。

完全には閉じる事ができない口からヨダレが垂れ流れて床に溜まっています。

ハンガーが邪魔をしていますので椅子に座りづらいのですが、椅子に押されたハンガーの異物感がルナのスケベ心を刺激して、ワイヤーで開かれて充血し赤みを帯びたピンク色の秘口からやらしい液体が滴っています。



中を覗き込んでみますと、なんてやらしくてグロテスクな生き物なのかしら!

太い陰茎を欲しがって奥の方がヒクヒクと蠢いています。

淫らな蟲が私に寄生しているようにも見えてきます。

何でも近くにあるものを突っ込んでオナニーしたくてたまらない気持ちでいっぱいです。



今回は自虐を始めた頃のことを告白させていただきます。

小学1年か2年生の頃に自虐を始めたと思います。



初めは自縛でした。

父の持ち帰ってきたエロ漫画の週刊誌を見たことがきっかけです。



読み終わったエロ漫画は子供の手の届かない所に置いてありましたが、そこにエッチな本が置かれている事を知っていた私は、家族が留守のとき、椅子の上に立ち背伸びをしてエロ漫画を手にしました。

いつでも見ることができるように隠し持っていたいのですが、エロ漫画がなくなっていることを親に気付かれると困るのであきらめました。



このエロ漫画を見るのは今しかない。

この雑誌が捨てられてしまうまでにまた見ることができるかしら?

私は急いで雑誌を開いて、見ました。



表紙をめくりますといきなり、ロープで縛られた裸の女の人の写真が目に飛び込んできました。

凄い衝撃にしばらくの間、その写真から目を離せませんでした。



縛られた両手を上に引っ張られ高く上げ、大人の膨らみが大きい胸もロープで絞るように縛られています。

女の人のアソコには、結び目が数個付けられたロープが食い込んでいます。

まだ少女の私にも、その女の人の歪んだ表情にうっすらと喜びがあることがわかりました。



豚の丸焼きのように両手と両足で吊るされている写真。

両足を縛られて、逆さまに吊るされている写真。

足を思いっきり開かされた格好で吊るされている写真。



初めて見る衝撃的な写真に抑えきれない興奮を覚えた私は、ロープをアソコに深く食い込まされている写真を見ながら、パンツの上から指で力を込めて押しました。

痛みだけではなく、なんとも言えない不思議な感覚がありアソコの奥の方がざわめいているような感じがしました。

何かにとり付かれたように、右手でアソコをギュウギュウ押しながら、左手で雑誌のページをめくって見ていきました。



漫画の内容は、縛られているもの、蝋燭の溶けたロウを体にたらされているもの、鞭で叩かれているものばかりでした。

当時の私は、SMなんていう言葉もそれが意味する事も知らなかったので、それがSM雑誌であったことが解りましたのは後のことです。



この雑誌はたくさんの衝撃と大人の知識?を教えてくれました。

男の人のオチンチンを口で咥えると、その男の人が気持ち良くなり喜んでくれる事。

オチンチンを咥えさせられている女の人も、「いや〜!ヤメテェ」と言いながらも気持ちよさそうな顔をしていること。

オチンチンからオシッコとは違う液体が出て、それが精液であること。

精液が飲める事と、精液を飲んだ女の人が嬉しそうな表情をする事。

お尻の穴にオチンチンを入れられると気持ち良くなる事。

女の人は、気持ちいいとアソコが濡れてくる事、それを愛液という事や、「あぁ〜ん」「あはぁ〜ん」「いく〜」という言葉を発する事。

どれもみんな驚きの新発見のなかで最も衝撃を受けたのは、オシッコとウンチが出る穴とは別の、それら2つの穴の間にある穴をオマンコといい、オチンチンやオチンチンの形をした道具やニンジン等が入るという事でした。



オシッコとウンチが出る穴の間に、もう一つ穴があることは知っていましたが、この日まで何のためにあるのかは知りませんでした。

母親に聞いた事がありますが、「大人になれば解るから。」と言われただけでしたので、この穴にあんなに大きなモノが入る事を知ったときはとにかく驚きました。



告白の途中ですが、そろそろ出勤する時間ですので、割り箸とハンガーを外させて頂きます。

拡張器の代わりに、小陰唇のピアスに腰からまわしたゴム紐を結び、きつく張りました。

左右の小陰唇は上の方に引っ張られながらも外側に目いっぱい開いた状態で、ショーツから大きくはみ出しています。

どうせはみ出してしまっているんだからと、Tフロント状に割れ目に食い込ませました。

凄くやらしい姿を鏡で確認できます。



職場に着き仕事着に着替えるとき、ジーンズを下ろしましたらエッチな汁が長い糸をひいていて、食い込ませたショーツは恥ずかしい程にヌッチョリと濡れていました。

このまま仕事着を着ますと、瞬く間にシミができてしまうので予備のショーツに履き替えました。

ポケットに手を入れて、ピアスに結んであるゴムを引っ張りますと気持ちよくて立っていられないくらいです。

背中のほうのゴム紐をロッカーの取ってに引っ掛けて前に進んでみましたら、左右両方のラビアが思い切り引っ張られ、その気持ち良さに「あ〜ん、いやぁ〜ん」と淫らな声を出してしまいました。



マンコ汁でネトネトのショーツをお口に入れて書いています。

こんなとこを見られてしまったら、ルナの変態がばれてしまうのでドキドキと興奮しています。



告白の続きです。

家族の誰かがいつ帰ってくるかもしれないので、大人の世界を垣間見て異常な興奮に支配されたまま、精一杯の注意力で雑誌を元の場所に戻して子供部屋に行きました。



子供部屋は2歳年上の兄と一緒に使っていました。

2段ベッドの下の段に横になり、雑誌の衝撃的なシーンを頭の中で再生して指でアソコをギュウギュウ押しました。

雑誌のなかの女の人たちがされていたことを、自分がされている想像をしているうちに、縛られている写真を思い出しました。

どうしてもアソコにロープを食い込ませてみたくなった私は、兄の持ち物をあさりロープを探しました。

兄の玩具箱からコマまわしの紐を見つけ出しました。

ロープより細くて短いのですが用はたりると思い、これをアソコに食い込ませる事にしました。



ベッドの上でパンツを脱ぎスカートをたくし上げて、脱いだパンツは布団の下に隠しました。

裸の股間に紐を通し、ワレメに沿わせて紐の両端を引っ張り上げました。

痛いのですが、雑誌のように男の人に虐められていると想像するとどんどん興奮が高まりました。



紐の一端を口に咥え、もう一端をお尻で抑えて両手でワレメを開き、口に咥えた紐を引いてよりいっそうワレメに食い込ませました。

紐の両端を手で引っ張り、更に食い込ませて苦痛を与えました。



雑誌で虐められていた女の人と同じように、

「いっ 痛いっ!」

「止めてくださいっ!」

「いやぁ〜 ゆるしてぇ〜」

と声を出し、紐を強く引っ張りながら前後にずらしました。



むき出しのアソコを、コマまわしの紐でズルズルと擦られている苦痛のなかから、わずかながらも気持ち良さが芽生えてきました。

その日からほとんど毎日、子供部屋で一人のときは紐やロープで遊ぶようになり、麻縄や物置にあったロープなどせっせと隠匿して、脳裏に焼きついている雑誌で見た衝撃のシーンを思い出しながら苦痛を与えて楽しんでいました。



ロープで両足を縛り、2段ベッドの上段のサクに縛った足の間のロープを引っ掛けて逆さ吊りになって、アソコに食い込ませたロープをギリギリと擦りつけたりしました。

足首が抜けてしまいそうな痛みや、荒縄で擦られチクチクと刺さるような感じの後からくるヒリヒリと熱い焼けるような苦痛が嬉しくてたまりませんでした。



ベッドの頭と足の方にある、側面より高い柵にロープをピンと張り結びました。

私は全裸になり、両手をどうにか自分で縛り柵に張ったロープに跨りました。

2段ベッドの上段が頭につっかえてしまいますので、しゃがまざるを得ません。

オス犬のオシッコポーズみたいに縛った両手と片足で体を支えて、ワレメにロープが食い込むように跨ぎました。

まだワレメにちゃんと食い込んでいなく、体重もほとんどかかっていないのですが、ロープは容赦なく痛みをワレメに注ぎ込んできました。



柵に手をついた中腰の格好で、腰を右に左にグリグリまわしてロープをワレメにしっかりと食い込ませました。

前かがみの状態から上半身を起こしていきますと、頭が上段に当たってしますのでお尻を下げます。

強烈な痛みとともにロープが深く食い込んできました。

目を涙で滲ませ、立て膝のまま痛みに慣れるまで動かないで、

「許して下さい。お願いします。」

「裂けてしまいます。」

「何でも言う事をききます。」

という哀願と服従の言葉を言い続けました。



少し痛みに慣れてきた頃に、

「自分で動いて、アソコをロープに擦りつけなさい。」

と私の中から声がしてきました。



命令は絶対のものですので、言葉どおりに腰をうごかしました。

少し動かしただけで物凄い痛みが起きますが、一寸遅れてフワァ〜とする感じがアソコの奥の方から湧いて広がっていきました。

ゆっくりと小刻みに腰を前後に振ると、激痛とその後から追いかけてくるなんとも心地よい感覚が連続して起こりました。



私は無我夢中で腰を振り、アソコをロープに擦りつけました。

心地よい感覚は次第に大きくなって激痛に追いつき、追い越していき、激痛は心地よい感覚に吸収されて何時しか気持ち良さだけになっていました。

気持ちいい感覚に集中して腰を振り続けていると、アソコの奥から何かが震えるような感じが湧き起こり、足の付け根や太ももを震わせました。



その直後に足のつま先や頭のテッペンを貫く、電気のようでいてフゥワァ〜っとした未体験の気持ちよさが全身を覆いました。

オナニーで初めてイッたのがこのときでした。

雑誌にあった、「いく〜」というのはこのことよ、と直感しました。



アソコに食い込んでいた部分のロープが濡れていることに気付いて、痛いのを我慢してアソコを触ってみますと、オシッコとは違うヌルヌルした液体が指に付きました。

愛液がでたことがとても嬉しかったことを覚えています。

男の人が美味しそうに愛液を舐めていたので、私も舐めてみましたが漫画の男の人が言うほど美味しいとは思いませんでしたが、いやらしい気分に興奮し胸が高ぶりました。



女の喜びを知ってしまった体は、この日からほぼ毎日絶頂感を求めオナニーを要求してきます。

こうして小学校低学年のルナは毎日オナニーをするようになりました。



自縛の後は、濡れるようになったオマンコへの異物挿入が始まりました。

この話は次回告白させていただきたく思います。



全然関係のない話ですが、ご主人様と私の告白を読んでくださっている皆様に知っていていただきたい事があります。

それは私の夢というか願望なのですが、私は、獣姦がしたいのです。

犬もいいのですが、希望は馬の太くて長いペニスで3つの穴を犯してほしいのです。

たっぷりの精液を注がれたくてしょうがありません。

機会があればいいのですが…



ルナは本当に変態です。

このへんで失礼いたします。

ルナより
 
 
  これで、獣姦というとんでもない変態願望があることを知られてしまったね。でも、それはルナが望んだこと。これからもいやらしいルナのことを隠さずに話しなさい。馬は無理でも極太のディルドで犯してあげよう。3つの穴を・・・。  
  ルナ [連続投稿]  
こんにちは、ご主人様。

ご報告遅れまして申し訳ありません。



御命令をいただいた翌日、仕事を定時であがり御命令@を実行いたしました。

いつものセーラー服に、その日は白のニーハイをはいてみました。

何か違うような気もしますが、萌えているので良しとします。

サテンの明るいブルーのスカーフと、白のニーハイがいい感じです。



スカートのウエストを折って、錘で伸びきっている小陰唇が隠れる裾丈にして、後姿を鏡に映しますと、ラビアとピアスがモロ見えになっておりますので、少し裾を下げました。

スカートを捲くりますと、股縄が牛乳瓶を咥え込んでいるオマンコに食い込んで、クリトリスのあたりから見えなくなっています。

深く食い込んでいるクレバスの両脇から垂れている小陰唇の先には、ピアスにつながれた6個の錘が揺れています。



いつもは左右のラビアに1個ずつしか付けていなかった錘を、奮発?して小陰唇のピアス全てに付けましたの。

また、ご命令にはなかったのですが、アソコからぶら下がっている錘に視線を向けていただきたいので、鈴も付けてしまいました。



今までの3倍の錘は、歩いて揺れる度に小陰唇を引き伸ばそうと、ズ〜ンと引っ張り、揺れて微妙に変わる加重が、誰かに引っ張られているようで感じてしまいます。

同時に、きつく縛った股縄がオマンコを締め上げてきまして、気持ちよさに腰がひいてしまいます。



時計が午後6時をまわっていましたので、急いでメイクして(恥ずかしながら普段はスッピンです)髪を肩からまわして前で束ねました。

22歳の変態成人女性改め、ネンネのお嬢様高校生に偽装完了です。



内面を知っているせいなのか、内側から滲みでているのか、既に濡らして感じているせいなのか、鏡の中の女子高生はどう見ましても、エロいと申しましょうか、妖しくも淫らな感じが拭いきれていないように思います。

実際に私の偽装を見た人達には、どのように見えているのかしら?



玄関を出てすぐの通路で突然、主婦と思しき買い物帰りの人と遭遇して、咄嗟に手提げバッグで前を隠して挨拶をしましたが、かなり驚いてドキドキしてしまいました。

ご近所さんに、錘で小陰唇を伸ばしているのを見られなくてホッとしましたが、セーラー服姿をしっかり見られてしまいました。

ただのコスプレマニアとでも思ってもらえるといいのですが…



薄暮の中を15分程の距離にあるドラッグストア向かいました。

普段使わない道を歩いて、露出オナニーや自虐オナニーの野外プレーにいい場所がないか探しましたが、股縄の責めが激しく、既にイク1歩手前の状態でボーッとしていましたので、いい場所があったかどうか覚えていません。

ラビアにぶら下げた鈴の音が、遠くから聞こえているようでした。



途中に長い急階段があり、ここ以外にも道はありますが、敢えて急階段を降りることにしました。

前からでもアソコが見えそうな裾丈なので、階段を上がってくる人からは、スカートの中がとてもよく見えることは間違いまりません。



もういつでもイケてしまう程に感じている私には、この長くて急な階段は拷問のようでした。

立って歩くのが精一杯で、手すりの無い階段で立ったままイクことは不可能です。

階段の途中でイッてしまいますと、脚がガクガク震えてしゃがみ込んでしまい、階段から落ちてしまうかもしれないと思い、絶頂を迎え入れてしまう快感に耐えながら降り始めました。



高低差は20m強で、段数は百数十段の階段は、私を絶頂へと導こうとしてきます。

階段の昇降は、歩くときよりも脚を大きく動かさなくてはならなく、その分股縄の刺激も大きくなります。

同時に、咥え込んでいる牛乳瓶も中で暴れているように動き、子宮やGスポットを刺激してきます。



1段降りる度に股縄と淫汁採取瓶が搾りだす荒々しくも甘美な刺激に、脚をすくわれないよう注意して降りていきました。

足を踏み外すまいと足元を見ていますと、淫汁採取瓶に入らずにオマンコから漏れでたやらしい粘液が、階段に滴り落ちていくのが見えました。



未だ10分も経っていないのにエッチな汁を滴らせてしまうなんて、私ってどうしようもない淫乱なのね、と思い、

「私は、牛乳瓶をオマンコに咥え込んで股縄に感じてマンコ汁をたらして、今にもイキそうになっている変態です。ラビアにピアスをしていて錘もぶら下げています。」

と声を出して言ってみました。

自分が発した言葉に昂ぶり、その場で全裸になりオナニーしたい衝動にかられ、どうしようかしら?と悩みましたが、幅4m程の階段の両脇には民家がならんでいますので我慢しました。



昂ぶった気持ちが収まらずどうにかなりそうでしたので、スカートの前の裾を捲くり上げてウエストに降り込み、股縄が食い込み、脇からは錘に引き伸ばされ小陰唇が淫汁で光っている恥ずかしいところを露わにしました。

私から見ることのできる歩道と階段には誰もいませんが、階段脇にある民家の窓裏に、私に向けられている視線があるのかどうかは分かりません。

階段を降りた少し先には3棟のマンションが、ベランダをこちらに向けて建っています。



きっと私の破廉恥な行いは誰かに見られているはず、という思いにますます絶頂へと近づいていきました。

イッてしまわないように我慢しながらも、自分で一層感じる事をしてしまい、殆んどイキかけていて脚は震えて力が入りません。

階段に座り、指でオマンコを刺激してイッてしまおうと何度も考えましたが、今イッてしまうと大きな声が出てしまいますし、1回イクだけでは止まらないと思い我慢して降り続けます。



半分ほど降りたところでしょうか、聞こえてきた話し声に、階段を上がってきている人達がいることに気が付きました。

足元を見ているのと、イキたくて堪らないのにイクのを我慢すること、で頭がいっぱいでしたので、既に10段以上は上がってきている2人の女性に全く気付きませんでした。



いきなり近くに現れた人達に驚いて身動きできないでいる私は、女性の1人と目が合いました。

その人の目は、私のしていることを分かっているようで、軽蔑の色で染まっていました。

もう1人の女性は、私の顔とその下の方を交互に見ています。



驚きに固まってしまった私は、数秒か十数秒の間、捲くっているスカートを戻すことができずに、錘で伸びきっている小陰唇とオマンコにきつく食い込んでいる股縄を、上から見せ付けているかのように立ち尽くしていたのです。

女性の視線で気付き、慌ててスカートを直し、どうしていいのかわかりませんので、顔を隠すように下を向いてまた降り始めました。

こんな姿を他人に見られて耐え難いくらい恥ずかしいのですが、イキかけの私はオマンコから糸ひく淫汁を何滴も滴らせて感じていました。



女性たちは私の正面から階段を上がってきました。

何か酷い言葉や汚い言葉で罵っていただけるかしら?

と思いました。



1人が横に来て、

「あんたこんな格好でなにやってんの?変態!」

もう1人は下の段から黙ったまま、私のスカートの中をジーっと見ています。



あぁぁ〜そんなに見ないで下さい。恥ずかしくて、感じてイッてしまいます。

「この辺は子供がたくさんいて、あんたみたいな変態がいると教育に悪いから消えてくれない。」

と言いながら私のスカートの裾をつかんで上下にヒラヒラと捲くりました。

イヤァ〜ん、もう1人のかたが下から見ていますのに…恥ずかしいです…

「今度見付けたら、知り合いのヤ○ザを呼んでマワしてやるから、覚えておきなさい」

と言って去っていきました。



下で見ていた人も、促されて上がってきました。

その女性はすれ違うときに、

「ピアス可愛いわね。あの人にヤ○ザの知り合いなんていないから、気にしないでね。」

と私の耳元に小声で言いました。



「ピアス可愛いわね」の声に、ヌルヌルのオマンコを舐め上げられる錯覚をおこして、イキそうになってしまいました。

それはうっとりするような、大人の濡れた響きをした声でした。

その人は30歳前後の整った顔立ちの美人さんで、どことなく感じているような目をしていて、Mっぽい雰囲気もあり、また会いたいと少し思いました。



怖い方の女性が言った、ヤ○ザにまわされる、という言葉は効きました。

私と美人さんが、大勢のヤ○ザに輪姦されていることを想像してしまい、階段を降りるのに余計に時間がかかりました。

イキたくて我慢して、イキそうで我慢して、おかしくなりそうですので気を紛らわそうと周りを見渡しますと、初めて萌えルック露出で白昼に寸止めオナニーをした歩道橋が見えました。

その時のことを思い出して感じてしまい、イキそうで堪らなくなり脚が小刻みに震え始めてきましたので、目の前にある川沿いのフェンスを両手でつかんで、背筋を伸ばしてお尻を突き出した格好で、どうにか絶頂を耐えようとしました。



私の後ろを何台か車が走っていきましたが、やらしい粘液をポタポタと滴らせて、イクのを我慢して気が狂いそうになっている私には気になりませんでした。

今の状態でしたら、「人前での連続絶頂」ができますわ! という思いが頭をよぎり、 人のいる所でやってみようかしら?と考えましたが、今は御命令@の実行中ですのでやらないことにしました。



はぁっ、はぁっ!と荒い呼吸で絶頂に耐え、ドラッグストアにたどり着きました。

男を誘う甘えたような潤んだ目をしている私が、ドラッグストアの大きなガラスに映っていて、それが私なのか別人なのか分かるまで暫らく見入っていました。

妖しく淫らな表情をしている自分を見て、焦らされてイカせてもらえないとき、私はこういう顔してモノ欲しさを訴えていますのね、と気恥ずかしくなりました。



店内では、肘にバッグを下げている左手をセーラー服の裾から入れ、右の乳首先端を爪で引っ掻き続けて、目的の売り場を探して歩きました。

乳首の先端を爪先で、触れるかどうかという強さで小さく、素早く引っ掻きますと、子宮がキュンキュンしてきて、オマンコが強い刺激を欲してきます。

それでもオマンコに触れずに乳首を引っ掻き続けますと、気が狂いそうなほど快感を切望する淫乱になります。



空いている右手をスカートの中に入れてオマンコを弄りたい衝動を抑えるために、買う気のない商品を手にして見ますがなんの効果もなく、イクことだけを考えていたので絶頂へのプロローグが小さな波となってやって来ました。

心地よいさざ波に体を揺すられた私は小さな声を出してしまいました。

あっ・・・・ぁぁ・・・・・あぁぁ〜ん・・・・・ぅんっ!

イキかけてオシッコが漏れそうになり、慌てて乳首の刺激を止めましたが、脚がプルプル震えて立っているのが辛いので歩きだしました。



もう限界でした。

次の波には逆らえず、店内でとんでもないことになってしまいそうで怖くなり、3カートン¥1000のコンドームを6カートン持って精算して店を出ました。



渡ろうとした横断歩道で赤信号にひっかかり、歩道の一番前で待っている私の前を何台かの車が交差点に向かって通過した後、右折待ちに詰まった車が私の目の前に止まっていました。

近くに思いっきりオナニーできる場所はないかしら?と遠くの方を見ていた私は、目の前で止まっている車に視線を落として絶句してしまいました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

そこには恐ろしく車高が低いオープンカーがあり、おまけに左ハンドルです。

佐○史郎そっくりなおじさんの顔が、私の股下0cmの真ん前にあり、スカートの中を覗き込んでいました。

知らないおじさんに、錘で伸びた、やらしい液で濡れているビラビラと、激しく食い込んでいる股縄を見られています、それも手を伸ばせば届く近かさで…

私が気付く前から見られていたようなので、今更隠しても無駄と思いましたので、走り去るまで見て頂くことにしました。



あぁ〜ん、み、見られていますわ・・・・私の・・オマンコを・・・・イ・ヤ・・・・そんなに・・見ないで・・・

もっと・・・・よく・・・見て・・・・ください・・・・・



いきなり知らないおじさんに、やらしく飾ったオマンコを間近でじっと見つめられて、恥ずかしくてどうにかなりそうでした。

でもとても感じてしまい、見られているだけでもイケそうなくらい興奮してエッチなお汁を地面に滴らせていました。

おじさんは記憶の印画紙に焼付けているかのように、私の淫らなオマンコを凝視していました。



詰まっていた右折車がいなくなり、「実にいいねぇ〜」と言葉を残しておじさんは去って行きました。

知らない人にアソコを間近でじっくりと見られたのは初めてでした。

それも1日で2回も…

恥ずかしいところを見られるだけで、こんなに感じてしまうなんて…、お尻の穴まで見られてしまいましたらどうにかなってしまうのかしら?

もっといっぱい、間近でじっくりと私の恥ずかしいところを見られたくなりましたが、御命令Aまで待つことにして我慢しました。



帰る途中に、神社の境内と中学校の校庭脇で5回ほど寸止めオナニーをして、ふらふらになりながら自宅に戻るや否や、施錠もせずに玄関でM字開脚してオナニーを始めてしまいました。

あっという間に最初の絶頂に達したあとは、腰を浮かしてクリトリスを弄りながら…

アナルに入れた指で腸壁を擦りながら…

爪を立てて鷲づかみにした乳房の小さな乳首を抓りながら…

オマンコから抜いた愛液まみれの牛乳瓶をオシャブリしながら…

手首まで飲み込んだフィストを激しく動かしながら…

次から次へと湧き起る絶頂感に何度もイキ続け、うなされているように悶え狂い、自分の発した喘ぎ声が遠くの方からこもった音で聞こえてきて、夢の中に漂っているようでした。



数え切れないくらい果てた私は、上と下のお口からたらしたたっぷりの涎で、フローリングの床を汚してしまっていました。

ご命令Aが待ち遠しくて堪らない気持ちでいっぱいです。

本当に狂ってしまうかもしません…

水着を買おうかしらと悩んでいるルナより
 
 
  とうとう見られてしまったね。淫唇を錘で伸ばし牝汁をいやらしく滴らせるアソコを。でも、命令Aを実行した日は、この日どころじゃない見られ方をしたようだね。その日のルナのことはまた別の機会に・・・。鈴の音から、満開のアソコを開陳して軒下に吊り下げられたルナを想像してみたよ。風がそよぐたびに、ルナのラビアとクリに括り付けられた風鈴が鳴るんだ・・・。  
 
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