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淫らな薔薇たち1022 ゆぃ・薫・月華・あみ・ルナ  「私の中の淫らな私」



  ゆぃ [初投稿]  
はじめまして。

こないだ偶然このサイトをみつけてしまった羞恥オナニー大好きな女子大生です。

わたしは普段はすごく真面目を装っているのですが、実はかなり変態です…

みんなの投稿や命令をみて家でオナニーしたり実行したりしちゃっています。

今、私は新〇にある漫画喫茶にいるのですが、またついついこのサイトをみてしまい、エッチな気分になって個室でオナニーしています。

もうイクのを我慢できません。。。

これからきっとトイレに駆け込みイッてしまうと思います…アソコはもうぐちょぐちょ。。。

こんなわたしにたくさんの命令をしてください…
 
 
偶然?本当に偶然だったのかな?告白によれば、ゆぃはかなりの変態お嬢さん。ゆぃはここに辿り着くべくして辿り着いたんだよ。さあ、パソコンの前でパンツを脱ぎラビアを拡げて、どんな命令にも従うと誓いなさい。見せてごらん。これが、ゆぃの変態マンコですって・・・。今日はすぐにはいかせてあげない。イキそうになったら刺激を止める「寸止め」を5回繰り返しなさい。
  薫 [バックナンバー1009]  
  主人は、先程、会社へ向かいました。

南側の大きな窓からは、朝の爽やかなお日様の光が射し込んでおります。

今日はきっと、よく晴れた暖かな一日となる事でしょう・・・。


なのに・・・わたくしの心の内は、朝から淫靡な気持ちに支配されているのでございます。


主人と高校生の息子が出かけていった今、家の中にはわたくしただ一人・・・。

リビングには白い革張りのソファーにテーブル・・・。

このソファーは、わたくしがとても気に入って買い求めた物です。

背もたれが高くゆったりと座れる一人がけの物が二脚と、三人がけの物が一脚・・・。

肘掛の所が木製で、自然な丸みを帯びているため、手をそこに置いた時にしっくりと馴染む感じがとても気に入ったのです。

そして、窓辺には真っ赤な薔薇・・・・。わたくしの気に入った空間で、いつもなら朝のひとときをのんびりと過ごしているはずでしたのに・・・。


ゆうべ、attsu様からのお返事に心躍る思いでございました。

まるで、遠足を明日に控えた子供のようだったのでございます。

そして、いよいよ、この瞬間を迎えたのです。


わたくしは、明るいリビングで、着ている物を全て脱ぎ捨て、全裸になりました。

テーブルの上にはパソコンを開いております。

一人がけのソファーに座りますと裸に直接感じる革の感覚に背徳の匂いを覚えるのでした。

しかし、そんな感覚でさえ今のわたくしには刺激となり興奮を呼び起こす材料となっているのでした。


わたくしは、自分の迷いを思い切るように脚を大きく開きました。

それだけでわたくしは、はしたなくも興奮しアソコを潤ませてしまいました。

パソコンからattsu様に視られているような気がしたのです。

イケナイと思いながらも、わたくしの身体は悦び、クリトリスに触れてしまいました。

電気が走ったような感覚に声が零れたのでした。


パソコンのattsu様にもっとよく視えるように肘掛に両足を掛けました。

溢れ出たお露がソファーまで滴り落ちていくのがわかります。

「わたくし薫は、ド淫乱なくせに貞淑な妻を装ってきた悪い女でございます。」

そこまで声に出してみましたのですが、わたくしは、淫乱という言葉に、乱れてしまったのです。

「そう、わたくしは淫乱なのだわ!なんて厭らしい女なの!わたくしは淫乱!・・・そうド淫乱なのですわぁ!視てぇっっ!こんな事をしているわたくしを!」

そう叫びながら、左手で胸を鷲づかみにして揉みしだき、右手で淫らなお露が溢れ出る泉に指を嵌めこみ、掻き混ぜておりました。


そして、あまりの気持ちよさに腰を振りながらの誓いを致しました。

「これからは、このように本性を曝け出し、毎日、恥辱を味わいながら生きて参ります。」

ああっ!もっと強い刺激がほしいぃ!

わたくしは、肘掛に股がりアソコを擦り付けてしまいました。


まだ、心のどこかで

「嘘よ!こんなハシタナイのはわたくしではないわ!」

そう叫んでいる声が聞こえているのです。

けれども、ク○トリスに感じる強い刺激に肘掛をビショビショに濡らしながら理性を失ったように、淫らな言葉を口にしながらイッてしまったのでございます。


その後、お気に入りのソファーを見ると、欲情いたします。

その日の夕方訪れた、主人の友人の雅隆さんがそのソファーに座ったのを見て居た堪れなくなり、わたくしは部屋へ下がらせていただきました。
 
 
淫乱な薫がいよいよ顔を出したね。でも、それこそが本当の薫・・・。その証拠に別の日も、そのソファーで、淫乱な部分を開いていたはず。ご主人やご主人の友達が呆れ返るくらいはしたない女なのだと認めてしまいなさい。今日は自分で汚したショーツを咥えてオナニーしなさい。  
  月華 [バックナンバー1015]  
  <願望と不安>

掲載して戴いた「食い込み水着で水中オナニー」の最後に、夏になったら児童公園のプールで息子に水泳を教える、と書きました。

そのときの私は、あのスケスケでハイレグTバックの赤い水着、オマンコに布地を食い込ませた姿を人目に晒すことになるのです。

もう6月も半ば近く、それを実行するのは間もなくです。


管理人のAttsu様も期待しているみたいだし、もう後には引けません。

市民プールでその水着姿になったとき、私の恥ずかしい姿を見ていたのは、真紀さんを除いて、見も知らぬ他人ばかりでした。

それでさえ恥ずかしいのに、児童公園のプールで顔見知りの奥さん方や子供達にその姿を見られたら・・・

Attsu様がコメントに書いてくださったように、「気の遠くなる恥ずかしさ」を味わうことでしょう。


でも、本当にそんなことが私に出来るのかしら? ちょっと不安になってきました。

そんな不安を取り除く意味もあって、あの水着姿を出来るだけ顔見知りの人達に見せることに挑戦してみたのです。


<露出水着姿で家事>

母が息子を連れて外出した日のこと、私はその水着に着替えて掃除や洗濯を始めていました。

ベランダで洗濯物を干しているとき、同じようにベランダで洗濯物を干していたお隣の奥さんに見つかってしまって・・・

「あら、奥さん、それ水着なの?」

シングルマザーの私のことを、彼女は「奥さん」と呼んでくれるんです。

「ええ、今日は凄く暑いから、こんな格好なの」

「随分お色気のあるスタイルね」

「この水着、ちょっと透けるんで恥ずかしいんだけど・・・」

私は顔を真っ赤にしながら、そう答えるのが精一杯でした。


それから一休みしていたら、宅急便が届いて、水着姿のまま玄関に出たんです。

顔見知りの配達員の中年の男性です。

荷物をうけとるときには、スケスケでハイレグの正面を見られてしまいます。

「サインでいいですよ」

彼がそういうのに、わざわざ認印を取りに部屋に戻って・・・

そのときは後ろ姿を見せて、大きく露出した背中や食い込んだTバックを彼の目に晒していたのです。

「奥さん、凄い水着だね。今日は目の保養をさせてもらったよ」

彼はそういって帰って行きました。


続けざまに恥ずかしい目に合って、体の疼きに耐え切れなくなった私は、

畳の上に仰向けに寝て、食い込んだ布地の上からオマンコを擦り上げて悶えていました。


その途中で玄関のチャイムが鳴って・・・母と息子が帰ってきたのです。

私は立ち上がって玄関の鍵を開けにいったのです。

「まあッ、月華っら、その格好は何よ」

母には、干してあるその水着を見られたことはありましたが、着ているのを見せたのは、今日が初めて。

しかもオナニーの途中ですから、オマンコに食い込んだ布地がべったり濡れているのが丸分かりです。

それに乳首が硬く勃起して水着の透ける布地を突っ張らせているのです。

慌ててお風呂場に逃げ込んだ私の耳に母と息子の声が聞こえます。

「ママったらエッチよね、あんな水着を着たりして・・・」

「でも、ママ・・・ちょっと格好いいよ」

息子は私の肩を持ってくれたのかしら。



<職場での露出水着>

通勤のときに、下着の代わりにあの露出水着を着て行ったこともありました。

私が勤めているのは、あるホテルの喫茶室です。

そのホテルには外国からの観光客もよく泊まるので、

そんな人達をもてなす意味で私たちの制服は着物なんです。

出勤した私たちは、更衣室でその着物に着替えるのです。

ただ本式の着付けではなく、ブラやショーツの上に長襦袢と着物を着て、

造り帯を締めるだけで簡単なものでした。


真紀さんに並んで洋服を脱いだ私は、とたんにあの水着だけの恥ずかしい格好です。

「ねえ、真紀さん・・・今日は、あの水着を下着にしてみたの」

真紀さんは驚いていました。

「月華ちゃんて、本当にその水着が好きになっちゃったのね」


そのうちに他の同僚たちも着替えに更衣室に入ってきて、私の露出水着を見てしまったのです。

「月華ちゃんは、いつもこの水着でプールで泳いでいるのよ。

今日はこれを下着にして着ているらしいの」

真紀さんが、変な説明までしてくれて・・・

恥ずかしさに顔を真っ赤にして体を硬くしていました。

そのなかで、露出狂の私は陶酔してしまうのです。


お客様のテーブルにコーヒーや紅茶を置くとき、下を向いた私の目に、長襦袢の襟の間から赤い水着の色が覗いています。

朝、家をでるときから着ていた水着が、オマンコに食い込んだままよじれたりして、歩くたびにクリトリスを強烈に刺激してくれます。

更衣室でみんなに露出水着を見られた今朝の恥ずかしさを思い返して、オマンコがグジュグジュに濡れています。

その快感を押し殺して勤務を続けるしかありませんでした。

着物の下の私の体にこんな変化が起こっていることは、お客様は誰も知らない筈です。


<トイレでの出来事>

そのうちにおトイレに行きたくなって・・・個室に入って長襦袢ごと裾をめくって帯に挟み・・・

いつもならショーツをさっと下ろして便座に腰掛ければよかったのに、

ワンピース型の水着ではオマンコに食い込んだ布地を引っ張って脇に寄せることになります。

家で今朝やったときは上手くできたのに、ギリギリになってトイレに駆け込んだ私は、すっかり焦っていました。


立ったまま腰をかがめて、指を布地の下に差し入れ引っ張っている状態のまま、我慢できなくなって、お漏らししちゃったんです。

暖かい液体がオマンコに食い込んだ布地や指先を濡らし、太腿を流れ落ちて行きます。

それがいったん白足袋に吸い取られて今度は草履を濡らして床にオシッコが広がってしまったのです。


そんな非常事態のなかで、オシッコに濡れた水着が水中オナニーを連想させて、指が妖しくそこに蠢きはじめていました。

絶頂を迎えて平静にもどってからは、ペーパーを大量に引っ張り出してあちらこちらを拭いて・・・

ようやくトイレから出ましたが、オマンコに食い込んだ布地はオシッコと淫汁で濡れたまま、白足袋にはオシッコの染みが黄色く残っています。

お客様にオシッコの臭いを気づかれたらどうしょう、ハラハラ、ドキドキの一日になってしまったのです。


帰るときは私服に着替えますが、その日の私は白のブラウスに紺のスカート、その下はあの水着一枚だけです。

正面では水着の赤い色がブラウスから透けて。その水着は乳首も透かせていますから、ブラウスの上からでもツンと立った褐色の乳首がよくわかります。


<夜の児童公園>

息子に水泳を教える予定の児童公園は家の直ぐ近く、帰りにそこに寄ってみました。

遊歩道の照明は点いていましだが、柵で囲まれた子供用プールは薄暗くて何も見えず、もちろん人気もありません。

そこでブラウスを脱ぎスカートを下ろして・・・パンストを履いていませんから、それだけで露出用水着だけの裸です。

オシッコや淫汁に濡れたままの、生乾きの布地の上に指を這わせて・・・立ち木に背をもたせ掛けて、今日二度目のオナニーになってしまいました。


息子に水泳を教えるのは、当然真夏の昼間になります。

そのときも露出の陶酔の中でオナニーをやりたくなる筈です。

まさか子供達や付き添いの母親達の前でオナニーをするわけにもゆかず、

人目を避けて、木立の陰で逝くしかなさそうです。


<私のオナニー>

このサイトに投稿された方々のお話だと、オナニーのときにバイブなとを使ったり、オマンコに異物を挿入したりしているようですげれど、私が一番感じるのはクリトリスなんです。

子供を産んでいますし、当然普通のセックスの味も知っていますが、私の場合、クリトリスへの刺激が最高なんです。


それは、私のクリトリスが、他の人より特別に大きいことが原因だと思っています。

私のクリトリスは親指の先くらいの大きさなんです。

高さは1cmくらいでずが、太さだけは4歳の息子のオチンチンと同じくらいです。

裸になって立つと、恥毛の陰から覗くオマンコの割れ目の、その上の端でクリトリスがばっちり突き出ているの。

それを、指で簡単に摘むこともできます。

クリトリスは女のオチンチンだなんていいますけれど、特大なクリトリスをもつ私は、半分くらいは男性の遺伝子をもった奇形なのかも知れません。


そんな特大のクリトリスですから、露出水着の恥ずかしさが引き金になって、股に食い込んだ水着の刺激にクリトリスが激しく反応してしまうんです。

素っ裸では、こんな刺激は味わえませんから、あの水着がオナニーの小道具として役立っているのです。 

そのクリトリスを、食い込んだ布地の上から擦り上げ、そのうちに布地ごと勃起したクリトリスを指で摘んで引っ張ってみたり、捩じってみたり、そして悶え狂うのです。

最後はクリトリスに爪を立てて・・・痛いけれど、その痛みが快感を倍増させて、とうとう逝ってしまうのです。

今まで詳しくは書きませんでしたが、これが私の好きなオナニーの形なんです。
 
 

露出過多の水着に欲情しているだけだと思ったら、月華には身体にも秘密があったんだね。水着の露出に慣れたら、その特大クリの根元を水着の上から縛らせようか。

 
  あみ [初投稿]  
  はじめまして。

よく、裏地のない水着で露出します。

一度、一人で女性が露出(?)しているのを見てから

自分も、と。
 
 
始めたわけだね?あみが見かけたのは、月華さんではなかったかな。その人の近くに小さな坊やはいなかった?間違いなく一人だったとすれば、次に紹介するルナさんだったのかも・・・。  
  ルナ [バックナンバー349]  
  ご主人様、こんにちは。

アキバ系に染まり始めているルナです。


御命令有難うございます。

@は早速、本日仕事が退けてから実行させていただきます。

セーラー服とニーハイが普段着になりつつあり、いろいろなバリエーションで楽しみたいと思っています。


Aの「人前での連続絶頂」は想像したけで涙が出そうになります。

それも「ご主人様のお許しを頂くことができる場所」で…恥ずかしい…

実行する場所を考えていますと、淫汁が溢れてきてオナニーしたくなってしまいます。

今もルナの淫獣ははしたない粘液でヌルヌルしています。

昨夜は御命令Aを想像してオナニーしました。

普通の想像よりも、実際に自分がすることの想像の方が現実味がありとても感じてしまいます。

ストーリーを変えて何度も果ててしまいました。


想像では、最後は必ずギャラリーの人達に強姦されてしまうのです。私の勝手な想像なのですが。

もし本当に強姦されてしまったらどうなってしまうのかしら?

レイプ願望を強くもっている私ですが、妊娠したり写真(顔入り)を撮られたり、身元が分かるものを盗られたりするのは絶対に嫌です。

そういうことがないのであれば、何をされても、何をさせられてもいいと思っています。


強姦されてしまったら、被害者としての責任を果たすために警察に届け出なくてはいけませんよね?

レイプなんて絶対にされたくない、という女性のために。

裁判での証言とかもありますし、いろいろ面倒なとこになりそうですので、やはりレイプはされない方がいいのかしら?

私の場合は途中から和姦になる確立が高いと思いますが。


御命令Aも、絶好の場所が決まり次第、実行させていただきます。

単独、複数を問わず、男の人に責められた経験がないので、もしかしましたら※※※されてしまうかもっ!?

楽しみでワクワクドキドキの反面、恥ずかしくてできるかどうか心配です。


話は変わり、先週末のお話をさせていただきます。

朝から天気良くはれていましたので、久しぶりに運動しました。

テーマは、

「トライアスロンのためのバイク練習」

メニューは、

○サイズの小さい競泳水着(裏地無し)を着て、股間はインナーラビアをはみ出させて、水着を思い切り食い込ませてのサイクリング。

○人を追い抜いたり、すれ違うときはサドルからお尻を浮かして立ちこぎをする。

○最低1回は、人がいる水のみ場でお尻を突き出してお水を飲む。

○水着から染み出たり、溢れ出た淫らな粘液がサドルから糸をひくまで止めない。

○芝生の所で自転車から降りて、サイクリングコースか遊歩道に向かって開脚ストレッチ。

の以上です。


人が外出をし始める10時過ぎに合わせて、パステルピンクの競泳水着からピアス付きの小陰唇をはみ出させて自転車(マウンテンバイク)で出発しました。

トライアスリートに見えるようにスポーツサングラスをかけ、髪を後ろで束ねましたが、日焼けしていないので微妙な感じです。


団地を出るまで着ていた、ワンピース風のTシャツをハンドルに巻き結び、サイクリングコースに入りました。

サドルの両サイドに垂れている小陰唇は、こぐ度に捲れ上がりとてもやらしい動きをしています。

それに、内腿とサドルに擦られて気持ち良くて堪りません。

癖になってしまいそうです。


2kmくらい走ったところでお尻を上げてみますと、もうエッチな糸がひいていました。

人がいるところでお尻を上げて見せますが、気付いてくれる人はなかなかいません。

皆、胸のポッチしか見てません。


学生20人くらいのサークル仲間らしい人達がゲームをしている近くで、自転車を降りました。

彼らから7〜8mのところに座り、ストレッチを始めました。

みんなの方に向かって大股開きのポーズばかりをしました。

私の存在に気付いた男の子がチラチラみていますが、はみ出しているラビアには気付いていないようでしたので、ピアスを摘まんで引っ張って見せました。


それに気付いた彼は休憩すると言って、ペットボトルを持って少し近づいたところで、私に向かって座り、ジュースを飲みながら私のアソコを盗み見しています。

5m程の距離なのでよく見えていたと思います。

じっと見られている恥ずかしさに感じて、淫汁が後から後から湧いてきました。

オナニーをしてしまおうかしら?とも思いましたが、ストレッチが終わったようにみせて自転車に乗ってその場をはなれました。


次は水飲み場です。

人がいる水飲み場はあるのですが、小さい子供がいて教育上良くないのでパスしました。

どうしてもいいタイミングで、子供を連れていない人達と水飲み場で遭遇できないので、遊歩道のすぐ脇にある水飲み場の近くで待機することにしました。

暫らくその水飲み場のまわりでぐるぐるしていますと、20歳前後の女の子2人と男の人の3人組が近づいてきましたので、彼らに向かってお尻を突き出して水を飲んでいるフリをしました。


私の破廉恥な姿に気付いた娘が、

「えっ? うっそー! やだ〜、はみ出てる。すご〜い。」

「ピアスしてるーっ! 生で見るの私初めてぇ〜。」

男の人は、

「まじっ? 本物? 写真、写真!」

と、携帯で写真を撮り始めました。


シャッター音からして3人とも携帯電話で撮っているようでした。


「この人わざと見せてるよね?」

「露出狂?」

「これって盗撮じゃなよな?」

言いながら何枚も撮っていました。


写真を撮られている間、顔が写らないように水を飲んでいるフリをしていましたが、いつまでの水をのんでいるのは不自然なので、上半身を起こすと、回り込んで顔も写そうとしたので急いでその場を離れました。

サングラスをかけていても分かる人にはばれてしまいますので、用心です。

大胆な露出に感じて、部屋に戻るまでオナニーを我慢できなくなってしまい、人から離れた小高い丘の中腹に座り、水着をずらしてあらわになったオマンコにサドルの先端を挿入して、腰を淫らに揺すって果てました。

サングラスをかけて、食い込んでいるとはいえ水着を着ていることで、白昼の公園でこんなにも大胆になれる事に驚きました。

これは偶然にも、御命令Aのいいトレーニングになっているように思います。

「人前での連続絶頂」

絶対に実行させていただきます。

でもやっぱり恥ずかしくて…どうにかなってしまいそうです。


健康的変態露出のルナより
 
 
頭隠して何とかみたいだね。でも、サングラス、水着、バイクと、それらしいアイテムを上手に使った頭のいい露出だと言えるかもしれない。さて、ルナに与えた命令だけれど、どうにかなりそうでも、実行してもらうよ。人前で絶頂を極めるルナがどうなるか見せなさい。  
 
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