ビアンな告白 〜パンストオナニー・レズ奴隷願望・先輩の性玩具・ビアンな逢瀬・ビアンな初体験〜

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禁断の薔薇たち355  みお・詩織・智子・信子・ナツキ 「一度知ったら手放せない禁断の快楽」



  みお [初投稿]
私は結婚していますが、同じ職場の良子さんとの厭らしい妄想でオナニーをするようになっていました。

先日、私が残業となり会社に一人だけになったときです。
もうすぐでセキュリティが働く時間なので急いで更衣室に行きました。

すると、憧れの良子さんが捨てるつもりで履き替えたパンストが目に入りました。
良子さんの香水の香りが私を刺激して胸の鼓動が高鳴ります。

その時、チャイムの音が鳴りました。
あと5分で警備員が回ってきます。

私は頭の中が真っ白になりました。
会社を出たときのことはよく覚えていません。

地下の駐車場で車に乗り込んだとき、ようやく気が付いたのです。
それは、私が今朝、穿いてきたブラウンのストッキングではなく、良子さんの伝線したグレーのストッキングを履いていることでした。
もう会社に戻ることは出来ませんでしたが、カバンのどこを探しても私のストッキングはありませんでした。

家に帰るころにはパンティが濡れていました。
夫に気付かれないように部屋に入り、夫がお風呂に入っているあいだ、私は良子さんのパンストでいけないオナニーをしてしまいました。
片足を脱ぎ、いつものバイブに良子さんが一日履いていたストッキングを被せ、クリトリスから擦り付けてアソコに何度も出し入れしてイってしまいました。

あれから会社では良子さんの顔をまともに見れない日が続いています。
 
 
  オナニーにまで使ってしまうとは・・・。良子さんに焦がれるあまり、いけない想像もたくさんしているんだろうね。  
  詩織 [初投稿]  
広いトイレのパイプに全裸で縛られ猿轡をされて、

2〜3人の年上女性にレイプされたい。

相手は会社の上司がいい。

全身を舐められて、ローションやバイブを使って、

深夜になるまで何度もイカされたい。

そのあと、誰かの家まで裸にコートだけ着せられてタクシーで連れて行かれるの。

(タクシーに乗っているあいだもいじくられたまま・・・)

そして、連れて行かれたお宅で、朝までレズ奴隷として犯されたい。

わたしの願望です。
 
 
  会社の女性上司のなかに詩織の願望(イメージ)を具体的に満たしてくれそうな人がいるようだね。  
  智子 [初投稿]  
会社の先輩たちと飲みに行った帰りに、終電も無くなり先輩の家にお邪魔することになりました。

その先輩は、私の部署では頭が切れる方で、スタイルも良く、マドンナ的存在の方です。
私も憧れて毎日仕事を頑張っています。

そんな先輩宅にお邪魔することになり、凄く嬉しくはしゃいでしまいました。
先輩の部屋は2LDKで綺麗な部屋でした。

二人でまた飲みながら色んな話をして楽しい時間が過ぎていきました。
私もかなり酔ってしまい、Hな話で盛り上がってしまいました。
すると、先輩が「見せたい物が有るから待っててね。それまでこれで目を隠しててね」と、言ってアイマスクを渡されました。
私の頭の中は「???」な感じでした。

10分ぐらい経ったと思いますが、回りが見えない状態と、酔っていたのとで、少し寝てしまいました。
「準備できたけど私の部屋までアイマスク取らないでね」と言って起こされました。
私は、先輩に手を引かれ部屋に入りました。
そして椅子に座らせられました。

「手を繋ぐね」と言って手枷で椅子の肘掛に両手を固定させられたところでアイマスクを取られました。
そこには、私が見たこともない先輩が立ってました。
セクシーな黒の下着姿で部屋にはSMの玩具がたくさん並んでました。

私の眠気は一気に覚めました。
すると「智子ちゃん、私のタイプなの。さっき話をしてる時にMだなと思っちゃったから可愛がってあげる」といって、私に濃厚なキスをして下さいました。
それから私の胸を舐めたり、玩具で下半身に刺激を下さいました。
手を椅子に繋がれてるので、されるがままに先輩の玩具にされました。

はじめのうちは嫌だった私も、時間が経つに連れておねだりをするようになりました。
そして、先輩に「私が可愛がってあげるから綺麗にしましょうね」と、肘掛に両足を乗せられて、綺麗に悌毛されてしまいました。
そのときの感触がとても刺激的で「先輩の玩具になるから綺麗にして下さい」と言ってしまいました。

綺麗に剃られたあと、・・・(文字化け)・・・

大きな公園ですが、時間帯が真夜中なので誰もいませんでした。
先輩は、普通のフレアスカートにブラウス姿でしたが、右手に鞄を持っていました。
中身は私も知りません。

「あなたは私の可愛い妹だから色んなことを教えてあげるね」
そう言うと、私のクリにローターを付けました。
さらに首輪もされました。

私はローターの振動が気持ちよくて、まっすぐに歩くこともできません。
「自然にしなさいと言ったのにいけない子ね。お仕置きがいるわね。そこに四つん這いになりなさい」
私は言われるがままに芝生の上に四つん這いになりました。

こんなことをしているのは自分ではないと思いながらも従いました。
むしろ、また、お仕置きされることを嬉しく感じていたように思います。

「トイレに行く時は言ってね。ご褒美あげるから」
そう言われ、浣腸を2本入れられました。
2分ぐらいすると、お腹がグルグル鳴り出して腹痛がひどくなってきました。

「トイレに行かせて下さい」
そうお願いすると、「いいわよ」と、トイレに行かせて下さいました。

トイレから帰ってくると、先輩が嬉しそうに「ご褒美あげるからね。世界が変わるわよ」と言うのです。
鞄から出てきたのは、バイブとアナルバイブでした。
さらに固定バンドも用意されました。

「智子のオマンコとアナルにご褒美あげるね。力を抜いてね。クリームたくさん塗ってあげるから」
それからアナルバイブをゆっくりと入れられました。
そのときの感触はうまく言葉にできません。
さらにオマンコにもバイブを入れられ、固定バンドをされました。

「ご褒美だからね。智子は露出の服装より普通の服の方がいいみたいね。これを着て」と手渡されたのは、普通のタイトスカートとブラウスでした。
マイクロミニでもいいのにと思ってしまいましたが、渡された服に着替えました。
着替え終わると、「家まで帰りましょうね」と言って、先輩はバイブのスイッチを弱にしました。

私はアナルとオマンコの両方をバイブに虐められながら、歩くのがやっとの状態でした。
帰るまで4回ほどスイッチを「強」にされ、我慢できずに2回、逝ってしまいました。

部屋に戻ると、先輩に言われました。
「智子は私が思っていた以上のMね。これからが楽しみだわ。毎日可愛がってあげるからね。会社では普通でも、体は淫乱なOLにしてあげる。私の玩具になってね」
その夜、私は先輩に抱かれながら眠りにつきました。
 
 
  元々、Mっ気があったのかな。会社を一歩出れば、先輩の玩具・・・。これから毎日可愛がられる智子だね。  
  信子 [バックナンバー1039]  
信子です。
昨日、久しぶりに真紀子先輩と会いました。

後輩の、ショコとのことがあったので、ちょっと罪悪感が沸いたのですが。
もちろん、絶対の秘密です。

かなりのご無沙汰だったので、いろんな話をしました。
そして、愛し合いました。

レストランで食事をして、そして、ホテルにいきました。
お風呂に入りながら、愛し合ったんです。
やっぱり、真紀子先輩には、安心して、自分をさらけだしてしまいます。

「ノンちゃん、ほんとに久しぶりだよね」といいながら、お互いに背中を流しました。
そして、そのまま抱き合って、いつものようにお互いのあそこを合わせました。

「真紀子先輩、大好きです」
ショコのことを心の中で謝りながら、叫びました。

「ノンちゃん、なんか、今日はすごい興奮してるね、ノンちゃん見てると私も」
真紀子先輩も、息が荒くなって、すごいよがりました。
「先輩、おしっこでちゃう。先輩のおしっこもほしい」

いつものコースです。
あそこを付け合いながら愛し合って、そして、最後にふたりでおしっこするんです。
他人の前でおしっこできるのは、真紀子先輩だけです。
私は、こすりつけながら、そのまま、放尿しました。

「ああ、ノンちゃんのおしっこあったかいよ」
私のおしっこが終わりそうになると、真紀子先輩もおしっこが出始めました。
お互いのおまんこが、おしっこで暖かくなる感じは最高です。

その後、ベットにいって、69で愛し合いました。
久々だったので、二人で汗びっしょりになりながら、果てました。

真紀子先輩に対する安心感は、なにものにも変えられないものです。
でも、心のどこかでショコのことを思う自分がいました。
また、大学の図書館へ行こうと思っています。
自分が罪深い女になりそうで、ちょっとこわいです。
 
 
  大学の図書館に行く=ショコくんに会うということだね?信子には、おしっこまで見せ合える真紀子先輩がいるのに・・・。いけない信子が出てきたかな。  
  ナツキ [再投稿]  
attsu様 こんばんは。ナツキです。

フリーターしてるナツキは時間があまりない上、彼氏の家にほぼ毎日いるので、なかなかメールを返すことが出来ませんでした。
今もこっそり、彼氏がバイトから帰ってくるまでの時間です。

えっと、ビアンのイベントの事…でしたね。
今回はそのことをお話させていただきます。

あれはナツキが二十歳になったばかりのとき。
去年の夏のことでした。

きっかけは、ビアンのサイトで知り合った、春菜に誘われたことでした。
イベントなんて、行った事ないし、不安だったけれど春菜が行った事あるって言うから付いていく感じで、ナツキも参加することにしました。

ただ、どこかのバーかなにかを貸しきって、静かにお酒を飲んで、お話をするだけなのかなぁ…なんて思いました。
綺麗なお姉さんに知り合えたら…。
どんなに素敵な出会いが待っているのだろう。
ナツキはそんな気持ちでいっぱいでした。

場所は新○。
春菜と、春菜の友達の朱里さんと待ち合わせ場所で落ち合って、2人の会話の内容も、どこへ向かっているのかもわからないまま、ナツキはただ付いていきました。

着いてびっくり。
なんと、音楽ががんがんに鳴り響く、クラブのような所だったのです。
入り口で入場料を払い、引き換えにドリンクチケットをもらって中へ入りました。
中には…およそ100人弱の女の人が、踊ったり、端のほうで会話をしたりしていました。

ナツキたちのグループも、お酒をもらって、カウンターに座りました。
ナツキはどうしたらいいかわからずに、ただただ周りを見回すだけ。

何人か、話し掛けられたりもしましたが、何せうるさい小屋の中…。
会話がまともにできるはずがなく、しばらくは春菜と朱里さんとタバコをふかしながら話していました。

そんななか、端の椅子に一人腰掛ける、女の人が目にとまりました。
髪の毛が長くて、明るい色で…美人、でした。
ナツキはその女の人に目を奪われてしばらく見つめていました。
それに、春菜たちが気付かないわけがありません。
面白半分に、「話し掛けてこい!」と背中を押され…ナツキはその女性の前に…。

その方の名前は、優香さん。
ナツキより、7つ年上の27歳でした。
何を話したらいいのかわからずに、自己紹介だけしてその場を去ろうとしたら…

「イベント、初めて、だよね?慣れてない感じだもん。」
「え、あ…はい…。」
「ネコ?タチ?うん…まぁ、ネコちゃんか。」
「そうです、ネコです。」
「二十歳だっけ?若いねぇ…。」

そんな他愛もない話をしていく中で、腰に手を回されました。
ナツキはもうどきどきです。

ふらふらと春菜たちのところへ戻ると、からかわれて。
次はキスをしてこい!とまた背中を無理矢理押され…優香さんの所へ戻りました。

「友達、いいの?」
「はい…」

もう、どきどきしちゃって何も話せずに俯いたら優香さんからキスをされてしまいました。
正直、ナツキは女の人との経験は初めてで、その舌や唇の柔らかさに、濡れているのが自分でも解かりました。

イベントも終わり、皆どやどやと帰っていく中、ナツキは迷っていました。
もう、優香さんとは会えないかもしれない。
でも、自分から誘う勇気もない。

そんなナツキに気付いた春菜と朱里さんが、なんと優香さんに話し掛けている!
どうやら、2人はこのあとのナツキと優香さんの行方にノリノリのようで話をつけてくれたみたい。
感謝です。(笑)

朝の新○を、2人で手をつないで歩きました。
平日だったので、周りはこれから仕事へ向かう人でいっぱいです。
優香さんは、あまり口数が多いほうではないのか、黙ったまま、でもしっかりとナツキをリードして歩いていきます。
ナツキは新○なんて歩いたことなくて、そんな優香さんがとても格好よく見えました。
朝なのに遊びにいこう、と話し掛けてくるホストを何組かかわしてしばらくすると、ラブホ街へとたどり着きました。

「…どこが、いい?」

いきなりそんなこと言われても…困ったナツキを見て、優香さんは一番近くにあった入り口へとナツキをひっぱっていきました。
部屋に入り、優香さんがナツキをベッドに腰掛けさせ、優しくキスをしてくれました。
あっと言う間に裸にされて…。

気持ちいい。

このために、ある言葉だと思ったくらい、優香さんはナツキを巧みに快感へと導いてくれました。
クラブからもう、いてもたってもいられなかったナツキの体は、クリトリスを弄られてすぐにイッてしまいました。

それから、優香さんとしばらく眠って、駅のターミナルで別れました。
「また、会おうね」
そう言ってたのに、ナツキが間違ってアドレスを教えてしまったのか、それ以来連絡はとれません。

ナツキの、夏の一晩の思い出です。
 
 
  望んでも手に入らなかったナツキの望みが、この日、叶ったわけだね。優香さんと名乗るその女性にアドレスを間違えて教えていたとしたら・・・とても残念だね。  
 
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