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禁断の薔薇たち357 柚香・美久・絹代・りこ  「一度知ったら手放せない禁断の快楽&妄想世界」



  柚香 [再投稿]
私は目隠しをして部屋の真ん中に立っていました。

「服を脱ぎなさい。全部だよ」

男の人の声。
口調は柔らかく、でも拒絶の意志をはさむことのできない重さが感じられました。

もっとも、私には拒む気持ちもありません。
あるのは、すでにそれが決定されていることであるという認識だけです。

わざとゆっくりと身にまとったものを脱ぎながら、急かされるのを心待ちにします。
なのにその人は何もいわず、黙ったまま。
それが逆に私の苛立ちを誘い、数分も経たないうちに、私はとうとうその人の前に、全身を晒してしまいました。

(全部、見られちゃうんだ・・・)

ありとあらゆる部分を検分されるだろうという期待とうらはらに、出された命令はあまりにもそっけないもの。

「四つん這いになって、前に進みなさい」

はぐらかされたような軽い失望を胸に、仕方なく私は床に手をつき、犬のように這い始めました。

「そのまま」
「右」
「左」
「顔を上げて」

それほど離れているわけでもなく、男の人が移動している気配もないのに、なかなか意図する場所に辿り着けません。
そのうち、顔の前に熱気が感じられたかと思うと、何かが唇に触れました。

「何だと思う? 当ててみなさい」
「・・・おちんちん」

半ば予想していたもの。
素直に、でも微かに引っかかるものを感じながら小さな声で答えると、男の人はさらに命じます。

「聞こえないな。もっと大きな声で言いなさい」

嘲るでもなく、苛立たしげでもないその冷静な声に、私は少しムッとしながら答えました。

「おちんちんです。男の人の、アレですっ、ペニスです!」
「くっくっく・・・」

初めてその人は笑いました。
本当に面白そうな、私をバカにしたり、見下すような気配のない笑い声。
それが私のざわめいた心を落ち着かせます。

「では、それを咥えて私を喜ばせなさい。私を満足させることができたら、ご褒美に柚香をいかせてあげよう」

その言葉の終わらぬうちに、私は口を開いて、目の前に差し出されている熱いものを含みました。

どうすればいいかもわかりません。
ただ口の中いっぱいに存在するものを舐め、唾液を塗していきます。

(きっと命令されるはず・・・)

「こうしろ」「ああしろ」という指示を待っているのに、男の人は無言のまま。
初めてのフェラチオに技術が伴うわけでもなく、気持ちがよくなるわけでもないと思うのに。

その時、私は気づきました。
指示を待つのではなく、どうすればいいかを「自分で考えろ」ということだと。
私は拙い知識を手繰り寄せながら、男の人に「奉仕」を始めました。

その形を確認するようにしながら舌を絡めたり、唇をすぼめて吸い込んだり、顔を前後させて出し入れさせたり。

何も言われないのをいいことに、舌先で先端をつついてみたり、「あー、あー」と声を出しながら舐め回し、わざと音を立ててすすり上げ・・・いつの間にか、頭の中はそのことだけになっていました。

どれほど経ったかわかりません。
不意に男の人が私の口からおちんちんを引き抜きました。

「ふぁ・・・」

追いかけるように前に出る私の顔に、熱いものが浴びせられます。

(あっ・・・射精、されてる・・・)

顔射、という単語を思い浮かべて赤面してしまう私に、その人がようやく口を開きました。

「さあ、ご褒美だ。後ろ向きになって、準備しなさい」

私はいそいそとその場でまわれ右をしました。
そして頭を下げて背を反らし、お尻を突き出すような格好をとりました。

「お願いします。attsu様・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

うわぁ、恥ずかしいです。
私は何も知りませんから。したことないですから。
ただの想像です、妄想です。
 
 
  そうだね。射精したあと、すぐにご褒美は無理というもの。不意に男の人が私の口からおちんちんを引き抜きました。「そこまででいい。さあ、ご褒美だよ。お尻を突き出しなさい、柚香」・・・にしておこうか。  
  美久  [初投稿]  
以前から興味を持っていたのですが、一歩踏み出せずにいました。
でも、やっぱり体験したくなって某「輪姦サイト」に申し込みしたんです。
そう・・・私の願望は「大勢の男性に玩具のように扱われたい」ってことなんです。

申し込み1週間後、サイトの運営者様と「面接」があって、その方の気さくさにホッと胸を撫で下ろして・・・とうとう1ヵ月後「パーティ」が開かれる事になりました。

明日その日という時、運営者様からのメールがあり「参加者が5人」だと言うことと「本当に来るのか」と書いてあったので、私は参加の意思を返信しました。

元々恥ずかしがり屋なので、先に参加者の男性と顔を合わせたくなくて、開催30分前に会場に着き、シャワーを浴びて下着姿でアイマスクで目隠ししてもらい後ろ手に括ってもらいました。

待っている間にもドキドキして、折角履き替えたばかりのパンティなのに中身は濡れ始めているのが判りました。

耳を澄まして聞いていると参加者の男性が集まり始めたらしく、運営者様が「シャワーを浴びた方からプレイ開始してください」と言っていました。

一人目の男性が私に近づき「緊張しないでいいからね」とゆっくり撫ぜるようにマッサージしてくれました。
優しい手付きだったのですが、全身を撫ぜられて私は感じ始めてしまいました。

「もう少し足広げて・・・」

その頃には男性の数が3人に増えていて、太ももを撫ぜる手とブラを外して両側からそれぞれ乳首を弄る手がありました。

「パンティ脱ごうね」

スルスルとパンティが下ろされて、また男性の手が私のおまんこに伸びていきました。

「おや、もう濡らしてる」
「おまんこヒクヒクしてるよ」

何人もの手と声が私を余計に興奮させていきます。

「どうされたいの?」

後ろから抱くようにして私を支えてくれている男性が耳元近くで息を吹きかけながら言ってきました。

「・・・玩具にしてください」

私が思い切ってそう言うと「だったら目隠し外すよ」とアイマスクが外されました。
全裸の男性に取り囲まれた中央に私が大股開きで座り、今まさにおまんこを舐められる時でした。

「ちゃんと見てるんだよ。今からおまんこ舐めるからね」

股間に寝転んだ男性がそう言うとペロペロとクリを舐めて来ました。

私は「あ・・ああんっ!」と声を上げてしまいました。
「気持ちいいんだ?」

そう聞かれて「気持ちいです・・あん!クリ舐められて」と言いました。
「いやらしいな・・・見てて勃起したよ」

横にいた男性がそう言っておちんちんを見せてくれました。

「俺も・・・舐めてくれるよね」

後ろの男性と舐めている男性以外の勃起したおちんちんが目の前に差し出されて私は夢中で何本ものおちんちんを舐めてあげました。
後ろ手に括られていた縄も外されて、私は仰向けにされて両手と口でおちんちんに奉仕しながらクリを舐められました。

「あ・・・んっ!・・・ああっ!・・・・んぐっ!」

私は喘ぎながらもおちんちんに奉仕していましたが、「凄い濡れて来たから入れるよ」と最初のおちんちんがおまんこに挿入されました。

グチュグチュと始めから凄い速度でその男性は腰を振っていました。
セックスしながらも他の男性にクリを弄られ、口と手にはおちんちん・・・
凄い興奮でした。

その男性がイッた後、また次の男性がおまんこに入って来ました。
「四つん這いになって」と言われ、その体勢を取るとすぐさまおちんちんが入れられました。

「お口がお留守になってるよ」

ああんと喘いでいると前からおちんちんを口に入れられ、そのままズボズボとおまんこに入れている人とのタイミングを合わせて腰を動かされました。
苦しかったのですが、それが嬉しくて私はおまんこを締め付け、舌でペロペロと亀頭を舐めてあげました。

「おお、締まる・・・うっ!」

三人目が抜くと今度は大きめのおちんちんが入って来ました。
いきなりズンと奥まで貫かれて私は「あああああんんっ!」と口のおちんちんを外して大声でイッてしまいました。

するとその人は私の腰を掴むとそのまま寝転んだので背面騎乗位になってしまったのです。
亀頭が子宮口をゴリゴリとするのが判りました。

両手を両側から持たれて男性たちが私を上下に揺すりました。
クリも男性に弄られて、おっぱいも揉まれていました。

私はただ「アンアン」と喘ぐだけでした。
その男性はイク事が出来なかったので、最後の男性とセックスする事になり、また正常位で責められ、横臥位にされるとまた口におちんちんが入ってきました。

その日は2時間で計7回セックスされたんです。
おまんこや乳首は次の日もヒリヒリしていましたが、大勢の男性に輪姦された興奮は最高で、病みつきになってしまいました。
 
 
 

ひどい乱れ方だったんだろうね。思い出しながら書くだけで、また濡れてしまう美久だね。

 
  夢野絹代 [初投稿]  
三十路のOLです。
結婚して7年、主人と2人の生活です。

7年もたつと少し倦怠期気味で夜の生活は月に1度程度。
欲求不満でいっぱいでした。

職場の上司には以前からセクハラまがいの誘いを受けていました。
先日、お得意様の接待のため出張に同行することになりました。

きっと誘ってくると分かっていたのに、少しお酒を飲みつい油断して上司の罠に落ちてしまいました。
酔って彼に介抱を受け、気がついたら彼の部屋で裸にされていました。

縄で縛られ股間を彼の目にさらす恥ずかしい姿に意識が遠くなりそうでした。
彼の愛撫は巧みでお尻の穴まで舐めまわされ羞恥で気も狂いそうでした。

泣き叫びながら許しを乞いました。
でも、しばらく恥ずかしい言葉で嬲られていると股間が疼き、不自由な肉体に脳髄まで貫くような妖しい快楽が湧き起こってくるのを自覚しました。

主人との営みでは経験できない淫らで激しい快楽。
お尻が熱くなるほどぶたれました。
どんなに激しく樹液を放っても子供を妊むことがないようにと熱く疼くお尻を彼の太い肉柱で貫かれました。

激しい恥辱の快楽。
主人との生活は大切です。
でも、彼がくれる目もくらむような激しい快楽も・・・。
 
 
  大切か・・・。淫らな牝にされてしまったようだね。いや、絹代の体に眠っていたものを呼び覚まされただけなのかも。  
  りこ [バックナンバー344]  
りこです。
No.344に掲載していただきありがとうございました。

あれから、りこは彼氏とその友達3人との輪姦パーテイーを数回行いました。
りこは自ら手でオマ●コを開いて、首に「欲望便器」と書かれた札を下げられた姿をデジカメで撮られて、一枚一枚に「りこのオマ●コを捧げます」と署名させられました。
4人の男はそれぞれその写真を証拠品として所有しています。

6月の週末に、一泊お泊り合宿を行いました。
場所は○島にあるメンバーの実家を使いました。
都会育ちのりこには、驚くほどの田舎でものすごい山深い場所にある広い一軒屋でした。
古い家のようで木造の納屋もあり、立派な梁もありました。

土曜の朝早く、ワンボックスカーに5人で乗り込み、日曜の夜遅く帰るまでずっとりこは全裸で4人の男達の好きなようにもてあそばれ、奉仕させられ続けました。

家のそばの山道を全裸で歩かされ、犬のように片足をあげて木の幹におしっこをさせられたり、木に縛り付けられて立ったまま犯されたり、好き放題されました。

もちろん排泄も時間で管理されて、毎回グリセリンで浣腸され4人全員のペ●スを口で奉仕し全員が満足したらやっと排泄を許可してもらえます。
りこは早く排便したいので必死にお口と舌を使ってご奉仕します。

でも、いじわるされて、なかなか排泄を許してもらえず、彼はニヤニヤ笑いながら「りこ、頑張れ」と言ってアナル栓をグリグリ押し込んでくるんです。
もう涙目になって必死です。
お許しがでると、スコップで小さな穴を掘ってその中に思いっきり放出します。

宴会で、りこはテーブル(ちゃぶ台みたいな)に乗せられて、剥かれたクリトリスを凧糸で縛り、その先に缶ビールやチーカマなんかを結んでぶら下げるショー(?)みたいなことをさせられました。
アナルにうずらの卵を何個も入れられ、彼の合図で一個ずつ産み落とすショーも披露しました。
これらは普段、彼氏に練習させられていたもので、合宿のときにみんなに披露するように言い渡されていたものです。

その後はちゃぶ台を裏返しにして、脚にりこの手と足をそれぞれ縛り、四つん這いにさせられ全員にズボズボされました。
お口も誰かのモノで必ず犯されています。
何度も浣腸されたアナルもすっかり緩んでしまって、受け入れ可能状態でした。
以前は痛かったアナルも最近は拡張されて以前ほど痛くありません。

深夜になるにつれ、全員のテンションもどんどん上がり、誰かが「二穴同時責め」を提案しました。
りこはまず彼に騎乗位で抱かれ、同時にお尻を突き上げるように別の男に支えられて、誰かのペ●スがりこのアナルに押し入ってきました。
すでにオマ●コが彼のモノでふさがれているので、もう一本入れるのはさすがにキツイです。

なかなか入らないうちに萎えてしまったので、別の男が挑みました。
りこは彼に乳首を吸われながら一生懸命、受け入れました。

やっと亀頭が入り、あとはいっきに挿入され、二人が激しく突きまくります。
りこは気持ち良すぎて、よだれが出そうでしたが、お口も別のイチモツでふさがれてしまいました。
もう頭が真っ白になって○痴みたいになりました。

何回か組みなおして、何度も二穴同時を味わいました。
ビデオにもしっかり撮られていて、今でも見ると興奮します。

納屋に連れていかれ、淫乱なりこを仕置きすると、梁から吊られて乳首をクリップ責めされたり、濡らした縄や革紐でお尻やオマ●コを激しく打たれました。
りこはご主人様とのプレイでも鞭打ちが一番好きなので、いっぱい感じてしまって、失禁してしまいました。
彼はりこがお漏らししたのを見て「やっぱりりこはド変態だ!」とオマ●コをめちゃくちゃ打ちました。
これはさすがに痛くて泣きながら許しを請いました。

長い二日間が終わり、帰りの車の中でも、りこは順番に男の膝に乗せられ乳首を吸われたり、座位で犯されたりして、乳首もオマ●コも擦りむけて痛くなりました。
でも、辛かったのは、そんな姿を周囲の車からチラチラ見られたことです。

りこの体はすっかり淫乱になってしまって、もう普通には戻れそうにありません。
 
 
  M女は決して誰とでもする女じゃありませんと言っていたりこなのに・・・。これでは本当に変態肉便器だね、りこ。  
 
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