禁断告白 〜ご主人様との出会い・奴隷調教・緊縛浣腸鞭、奴隷市性器公開セリ・アナル快楽責め〜

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禁断の薔薇たち356 流華(2編)・和美(2編)  「一度知ったら手放せない禁断の快楽」



  流華 [バックナンバー1018]
ご無沙汰しております。

前回の投稿で調教願望があることをお話させていただいた流華です。
実は、あの投稿をしてすぐにSのご主人様に出会うことができました。

調教が始まってもうすぐ3ヶ月になります。
ご主人様は初心者の私を優しく躾けてくださいます。

初めて会った日、電車で移動の私に課題をくださいました。
もちろんノーブラ、ノーパン、スカートです。
初めての露出に私のドキドキはとまりません。

駅に着き、ご主人様にお会いし、軽く挨拶を済ませて車へ乗り込みました。
ご主人様は、私が本当に課題通りにしてきたかをすぐ調べました。

激しい口付けのあと、上着を捲り上げられてスカートの中に手が滑り込んできました。
天気は雨・・・朝の通勤通学の時間帯からは少しずれておりましたが、全く人がいないわけではありません。

知り合いに見られていないか、不安と興奮で頭の中は真っ白です。
ですが、私の秘部はだらしなく涎を垂れ流していました。
ご主人様の手は私の下のお口から離れることはなく、そのままホテルに移動なさいました。

ホテルに入り、衣服をすべて脱ぐように言われ、裸になった姿を写真に撮っていただきました。
全身、胸、秘部・・・そして、初めての緊縛。
胸を縛られてご主人様の手作りの拘束具で両足を固定されました。

口には猿轡、鼻には鼻クリップをつけられて、本当に家畜になったような屈辱感を味わいました。
秘部にはバイブを入れられ、ご主人様の指がアナルをかき回します。
アナルは自分でも驚くほど感じてしまい、自分から腰を振る始末でした。

「メス豚・・・自分から腰振って・・そんなにイイのか?返事をしないか、このメス豚」
そう言われるたびに流華の秘部はどんどん濡れていきました。
そして、何度絶頂を迎えたのか覚えていないほど逝かされました。

でも、ご主人様は「これは初級ですよ。お昼を食べてから次に進みましょうか」と、おっしゃいました。

次に続きます。
 
  流華 [連続投稿]  
続きです。

ご主人様は、調教中は鬼畜ですが、それ以外はすごく紳士なんです。
緊張を和らげるために色々なお話もしてくださいます。

昼食を済ませたあとのお話です。
浣腸をされました。
もちろん初めてです・:*:・(*//∇///*)・:*:・

ガラスの浣腸器を見るだけでゾクゾクしました。
1リットル程注入されました。

浣腸している最中からすでに排泄感に襲われ、終わってしばらく我慢しなさいと言われても苦しくて苦しくて・・・。
そんな私にご主人様はローターを与えてくださいました。

「これでクリトリスを刺激しなさい。少しは気が紛れるでしょ?」
四つん這いになりクリをローターで刺激しました。
激しくなる便意に気が狂いそうでした。

「が・・我慢できません。ご主人様、トイレに行かせてください」
もう限界でした。

「流華・・トイレじゃないでしょ・・こっちおいで」
用意されていたのは二つのイスと洗面器でした。

「ご・・ご主人様・・?」
「うん?もうわかるよね?イスの上にあがりなさい。そこでするんだよ」

恥かしさと屈辱・・・

「ご主人様・・ぃやです・・できません・・許してください」
「イヤじゃないだろ?ほら出せ」

お尻をひっぱたかれて、その刺激で我慢の糸は無残にも切れてしまいました。
もう止めることができません。
入れられた液と空気が一気に洗面器の中に排出されます。

「出たね・・見てごらん、流華の出したの。でもまだまだ出し切ってないね。薬は回ってるからまたしたくなるよ。一旦洗っておいで」
2度目以降は、恥かしさが無くなっていました。
その代わりに興奮を覚えるようになっていました。

体を綺麗に洗ったあと、ご主人様は私を亀甲縛りにしてくださいました。
そしていっぱい写真を撮られ(調教中は絶えず写真を撮ってくださってます)、お尻を素手で激しく叩かれました。
お尻が真っ赤になり、叩かれるたびに痛いのにおまんこは濡れてしまいます。

次にご主人様が取り出したのは「電マ+アタッチメント」でした。
私にとっては見るのも初めてですι(´Д`υ)

アタッチメントをつけた電マをおまんこに挿入され、スイッチを入れられた瞬間、凄まじい振動が私を襲ってきました。
今まで感じたことのない強い刺激に私は何度も何度も果てました。

余りの快感に気が遠くなりかけた時、乳首に鋭い痛みが走り、我にかえりました。
鞭でした。
何十回打たれたのでしょうか・・・吸引器で吸われてすごく敏感になっている乳首にも容赦なく振り落とされました。

千切れそうになる痛みとおまんこに加わる電マの刺激・・・。
痛みにのけぞり、泣き叫ぶうちに、体力的にも限界がきて、体を動かすこともままならなくなりました。
ご主人様は「痛いか?その顔も写真に撮ってやるよ」っとおっしゃり、全体的に赤みを帯び、紫の痕がついた体を写真に収めてくださいました。

少し休憩したあと、ご主人様への奉仕をしました。
ご主人様のペットですから。

ご主人様の全身を舌で綺麗にしました。
ご主人様は耳元に顔を寄せて、こう言ってくださいました。
「愛のないセックスはするつもりはないんだ。可愛いよ、流華・・愛してる」

アナルにバイブを入れられたあと、バックからご主人様の大きなのを挿入されて、私はSEXでいったことがないのですが、3回もいかされました。
ご主人様の精子を口で受け止めて、初めての調教は終わりました。

その後は一緒にお風呂に入りました。
ご主人様は後ろからずっと抱いていてくださいました。
信頼できるご主人様に出会えたことを嬉しく思います。

私一人のご主人様ではないことは十分わかっていますが、ご主人様に捨てられない限り一生懸命尽くそうと思います。
また調教報告させていただきます。
乱文にお付き合いいただき、ありがとうございました。
 
 
  信頼するに足るご主人様に出会えたようだね、流華。何人かの女性を囲っている人のようだが、可愛がってもらいなさい。  
  和美 [バックナンバー353]  
和美です。

休むまもなく、「中身を見せろ」という言葉で私はようやく立ち上がることが許されました。
立ち上がって、ブラとショーツを自分で脱ぎ、全裸になりました。
食い込んだショーツが、われめからはがれるときには「あぅ・・・」って声が出てしまいました。

全裸を晒して立っていると、さらに「中身を見せろ」と言われました。
全裸になるだけでなく、恥ずかしいところを開いてお見せすることが「中身を見せる」と言うことなんだと理解しました。

私は座って立てひざになって、ひざを少し開きました。
自分から大勢の男性の前でこんなことをしてるのが夢の中での出来事のようでした。
オマンコの熱さも現実のものとは思えませんでした。

ブローカーの人に「オマンコを開きなさい」と言われ、ひざをもう少し開きましたが、「違う。手でオマンコの中身をお見せするんだ」と言われました。
私は言われるがままに両手で奥のほう・・びらびらやクリトリスや中の赤くなってるところまで見えるように私のオマンコを開きました。

いやらしい視線が私のオマンコに集中してるのがわかりました。
「色はいいけど、びらびらが大きくて不揃いだな」というお客様の言葉で思わずひざを閉じてしまいました。
普段から私がいやだなって思ってることを指摘された恥ずかしさで閉じてしまったんです。

「叱られちゃう」と思ったんですが、叱られませんでした。
その場の雰囲気ではとても許されないように感じていたのですが、お客様の要望にもNOって言っていいということなのでしょうか。
それともそういう奴隷の様子を楽しんでおられたのでしょうか。

直後に、「後ろの中身も見せろ」と言われ、どんな恥ずかしいことをするのかはすぐに想像できました。
でもブローカーの人が「そろそろ時間なのでセリに入らせてもらいたいと思います」と言われたので、ほっとしたのですが、それもつかの間でした。
「アナルの見定めはセリと同時並行で行きたいと思います」と言われました。
 
 
  たくさんの男たちが見ている前で、そんなことをさせられたんだね。恥ずかしいね、和美。  
  和美 [連続投稿]  
和美です。

「さっきみたいに四つん這いになって自分で開いてお見せして」
ブローカーの人はこともなげに言いましたが、誰にも見せたことがない恥ずかしい穴を自分から開いて見せることには抵抗がありました。

「いやです」とは言えませんでしたが、私は首を少し振りました。
「早く。セリが進まないから」
ブローカーの人は私の拒否のしぐさに気がつかない様子でリードを強く引っ張って、私を四つん這いの姿勢にして耳元でささやきました。

「脱肛だったりしたら値が下がったりするけど和美は大丈夫だから。牝奴隷和美のいやらしいアナルをみんなにお見せしなさい」

私はその言葉で絶望、屈辱、背徳、羞恥・・・どう言ったらいいのか、いろんな感情がごちゃ混ぜになったような変な気持ちになりました。
そんな気持ちと裏腹に、でしょうか、そんな気持ちに素直に、でしょうか、私は全裸の四つん這いでお尻を高く上げて、お客様に向かって突き出していました。

「アナルを開きなさい」
そう言われて、私はお尻に両手を掛けて、お尻の穴を大きく開きました。
当然、頭は床についた状態になったから、お尻はさっきよりも高く突き出した格好になっています。

「アナルがひくひくしてるぞ」「感度は良さそうだな」といったお客様の声が聞こえました。
前の鏡には牝奴隷に堕ちてしまった私のいやらしい顔が写っていました。

倒錯というのか、自分でもよくわからない気持ちになって、「あぁ・・こんな恥ずかしい格好をして感じている牝奴隷のいやらしい和美を辱めてください・・・」
私は小さな声でそんな恥ずかしい言葉を口にしてしまいました。

小さな声でしたが、お客様にも聞こえたらしくて、会場はざわめきました。
もちろんブローカーの人にも聞こえたようです。
私の言葉を耳にして、カバンからバイブのようなものを取り出していました。

「セリを始めます」
ブローカーの人のその言葉でセリが始まりました。

スタートの言葉と同時に私のアナルにはバイブが挿入されました。
初めての感覚でした。
最初は違和感という感じでしたが、徐々に自分を抑えられないような、いけない快感がわきあがってきました。
バイブを動かされてしまうと「あっ・・・あぁ」って、いやらしい声出るのを抑えられませんでした。

私がいやらしい声を大きく上げるたびに会場が盛り上がっていくようでした。
感じすぎていきそうになったのでお尻を引こうとしましたが、四つん這いで頭をさげた格好ではお尻を引くことはできません。
バイブから逃げようと、四つん這いのお尻をくねくねと動かしましたがバイブはどこまでも私のお尻の穴についてきて、自分でお尻を動かすことでもっと強い刺激になってしまいます。

私の恥ずかしい体はもう我慢できなくなってきていました。
とうとう「いやっ いく・・いっちゃう」「いくぅ・・あああぁぁ」って、いやらしい大声を上げて気をやってしまいました。

少し話はとびます。

ご主人様の調教が終わった後で、事務室に行きました。
世話役の人がいました。
「なにか希望とか苦情があれば言ってくださいね」と言われたので「会場では少し、目の辺りだけでも顔を隠してもらえれば」と答えました。

すると世話役の人は「そんな、もったいない。顔を隠したほうが大胆になれるのかもしれないけど、和美さんの羞恥の表情は正直すごくそそるのに。目隠しとかならともかく、どうしてもいやというのでなければ、恥ずかしい格好で羞恥を感じながら、感じちゃってイク顔を見せたほうがいいですよ」
「和美さんはスタイルもだけど容姿もいいし、それ以上に清純そうなおとなしい感じなのに羞恥心いっぱいでもだえる姿がすごくうけたみたいですよ」と言われました。

そう言われて、私はセリ市の会場でのことを思い出してしまって、恥ずかしくてうつむいてしまいました。
「そう。その表情。すごく良いですよ。また是非お願いします」
TELとメアドを教えられ、私もメアドを教えました。

この日はすごい刺激でした。
こんなのに何度も参加してはいけないと思うのですが、私のいけない体が参加したくて我慢できなくなってしまいそうな予感がします。

ご主人様とのことは後ほど報告します。

attsu様。ご命令いただき、ありがとうございました。
ご命令どおりに、告白を書くときには割れ目にショーツを食い込ませ、ときどき引き絞りながら・・・告白を見直して推敲するときは下半身裸で膝を立てて大きく開いてはしたないオマンコの濡れ具合を見てもらうつもりで・・・2本の指でオマンコを開きながら告白いたしました。

まだattsu様しか知らない告白の内容からのご命令のようなので、なんだか告白を書くときもドキドキして、感じてしまって長文になってしまいました。
 
 
  できるだけ長くいやらしい気分に浸っていたかったからではないかな。それにしても恥ずかしい後ろの穴まで見せた上に、バイブでアクメまでして・・・。和美は、お尻の素質もあったということだな。この続きはまた次の機会に。  
 
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