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禁断の薔薇たち358 雪枝・智子・OTTO(2編) 「一度知ったら手放せない禁断の快楽&妄想世界」



  雪枝 [初投稿]

はじめまして。雪枝と申します。
この春から大学生になり一人暮らしをしています。

恥ずかしいことに男性経験はなく、まともに付き合ったこともありません。
そのためか、小学生のころからオナニーに目覚めてしまいました。

最初はクリをこすれば気持ちいい、くらいだったのですが、中学校ころから妄想でも興奮するようになってきました。
その時からおかずは女の子でした。
教室の中で可愛い女の子たちがオナニーをしているのをみんなで見る、というような妄想にふけっていました。

高校時代もこのようなオナニー生活を過ごし、一人暮らしになると歯止めがきかなくなってきました。
エロ動画はレズものや女の子のオナニーものが興奮しますし、ローターも通販で買ってしまいました。

最近も大学で知り合った友達(もちろん女の子)で乱交パーティーをする妄想でオナニーしています。
自分のアパートで飲み会をした時は、お酒の勢いで体をベタベタ触ってしまいました。
酔いがさめてから、友達にここまで性的欲求を持っていたのかと、とても落ち込みます。

本当に自分はレズなのか悩んでいます。
何より性癖で友達が離れてしまうことが心配です。

 
 
  同性愛に理解を示してくれる人ばかりではないからね。レズならレズでいいと割り切ることは無理かな?雪枝が雪枝らしくいられることこそ大事だと思うんだが・・・。自分の性向を認めた上で、相手が見つかるまで、レズを隠して、友達と付き合っていくというのが現実的ではあると思う。その前に自分が本当にレズなのか、男も女も愛せるバイセクシャルなのか、男性を知らないから女性に興味が行ってしまうのか、そのあたりのところをもう一度見つめ直してごらん。  
  智子 [バックナンバー355]  
早速掲載していただきありがとうございます。

私の生活が次第に先輩中心になってきてしまい、今では完全に先輩中心になってしまいました。
始めは、職場では普通にしていましたが、次第に職場でも調教されるようになってしまいました。

先輩に可愛がられてからは、下着や服は先輩の好みの服装です。
次第に揃えていくと、全て入れ替えられてしまい、今では、智子の着る物は、全て先輩に好みの物になってしまいました。

一ヶ月が過ぎたぐらいから、職場で「ショーツを脱いでお仕事しなさい」と、言われてしまいました。
スカートは普通のタイトスカートでスリットも普通なので、脱いだところで誰にもわからないと思い、実行してしまいました。
それからは、毎日勤務中は脱いでスカートの中はガーターベルトだけで、凄く厭らしい姿で勤務しております。

「智子は、何の抵抗もないみたいね。少し恥ずかしいことをさせないといけないね。明日から胸を強調する服装にするから帰りに買いに行きましょうね」

この言葉だけで、私は濡れてしまいました。
下手に恥かしがると周囲の人が可笑しいと思うので、平常心を保っていたことがかえって仇になってしまいました。
帰りに胸の谷間が見えるデコルテを数枚購入して、先輩の家に行きました。

「明日からは、智子の胸を職場の方に見てもらわないとね。もったいないからね」

そう言って、私に着替えを命じました。
着替えると、胸の谷間が丸見えで、凄く恥かしい服装になってしまいました。
でも、街中で見る服装と代わりは無いので、そこまで恥かしくはありませんでした。
ただ、私がそのような服装をしないから恥かしく思っただけだと思います。

次の日、職場に胸の谷間が見える服装で行くと男性の方が優しく声を掛けてくれましたが、絶対に私の胸を見に着ているんだと思ってしまいました。
「智子、凄い人気だね。これからも、その服装で仕事をして、私みたいに出来る女を目指しなさい」と言われました。
凄く嬉しかったです。

それから、毎日そのような服装で行き、私の職場での雰囲気も変わり始めました。
そんな時に、驚くことがありました。
同じ課の後輩が私と同じ調教を受けていることを知ったんです。
その子も私と同様に胸を強調する服で仕事をしており、先輩との関係は、私より長いみたいです。

それを知ったのは、先輩の家にお泊りに言った時のことでした。
一緒に部屋で飲んでいる時に、後輩の子が遊びに来たのです。
そこで、三人で飲んでいると、先輩がその後輩に「準備してきなさい」と言われて・・。
後輩は、私が知っている調教道具がある部屋に入っていきました。

「これから楽しいもの見せてあげるからね」

私は凄く恐くなり、「きっと二人に虐められる。そんなことされると会社にいけなくなる」と思ってしまいました。

数分後「御主人さま準備できました」と言って入ってきたのは、マイクロミニのメイド服を着て、首に首輪を着けた後輩でした。

「この子も私の玩具なの。智子より長い付き合いなの」
「見せてあげなさい」

そう言うと、後輩はスカートを捲り、私の前にバイブを入れた状態の下半身を見せ付けてきました。
そして、「私は、智子さんが先輩好みの服装を着られるようになってから、もしかして先輩に可愛がられてるのかしらと思った」と言いました。
私は頭の中が真っ白になってしまい、放心状態になってしまいました。

先輩が「智子の服もあるわよ」と言って、持ってこられました。
何も言われなかったのですが、私は着替えました。
もちろん下着はブラとガーターベルト・・・(文字化け)・・・

それからは、先輩に週一で調教され、3人でレズってます。
この日を境に、私はショーツの着用を禁止され、ローターを毎日入れて仕事をしております。
後輩は、アナルにプラグも入れての勤務です。

二人とも先輩に調教されて淫乱な体になっていることを自覚しながら、男達に見せ付けるような態度で仕事をする楽しさを毎日味わっています。
また続編を書かせていただきます。
 
 
  オマ○コやアナルに恥ずかしい調教を加えられながらも、テキパキと業務をこなすのが、できる女の条件というわけだね。智子の他にレズペットがいたのは意外だったよ。  
  OTTO [初投稿]  
女の子同士の出会いサイトでメールをするようになったA子がいます。

私はどちらかというとサバサバした男っぽい性格なので、

大人しくて甘えただというその子のことがとても気になってました。

大人しすぎて奥手でなかなかそっちのほうにもっていけなかったのですけど、

先日一緒に食事をする機会がありました。



写メールでしか見たことがなかったA子でしたが、実物は少しぽっちゃりした、

色の白い本当に大人しそうな女の子です。

お互いに照れつつ軽く挨拶。可愛い・・・可愛いんですよ。

ちょっと垢抜けてなくって、スローな感じで。。

私はいわゆるバイセクシャルというやつですが、

もぅ(絶対に心も体もゲットしてやる!)と思いました。



適度にお互い酔いはじめ、話も少しエッチな方向に。

「ねーねー、Aちゃんってメールで『女の子に興味がある』

って書いてたけど、どういう興味?たとえば?」

「え・・・あ、えっと女の人の身体のラインとか好きなんです。

柔らかそうで・・・」

「ふぅん・・・じゃぁ他人のカラダとか触ってみたいって思う?」

「えっ!・・はぃ・・・イチャイチャしてみたり・・・したいなあって」

だんだんA子は真っ赤になってきました。

Mっぽいのかなぁ、そんな印象。



「イチャイチャかぁ^^したい?してほしい?」

私はA子の隣の席に移動しました。

完全個室ではないですけど、スペースが仕切られているので

多少なことがあっても大丈夫。

A子は明らかに緊張&不安&期待といった顔をしていました。



「私さぁ、Aちゃん見たときからすっごい可愛いって思ってドキドキしたの。

Aちゃんのこともっと知りたいと思うの。

勿論、イヤならハッキリいってほしいけど」

しばらくの沈黙のあと、A子は「・・・・私もです」といいました。

「私も●●さんのこと・・・もっと好きになっちゃいました。」



思わずその場でキスしてしまいました。

可愛すぎる。。どうにかしたい。。

ちょっと気持ちを落ち着けて、とりあえずその場を出ることにしました。

店を出てから自然に手を繋いでました。

これからどうしようか、、



A子は何も言わずにギュッと私の手を握ったまま歩いてきます。

少し歩くと飲食店がたくさん集まったビルがありました。

ゴミゴミしてて死角は充分にあります。

私は自然とそこにA子を連れて入っていました。



(続きます)
 
 
  OTTO好みの可愛い子だったみたいだね。さて、A子ちゃんの心と体をゲットできたのかどうか・・・。  
  OTTO [連続投稿]  
続きです。


A子は続けて飲みに行くのかと思ったらしいですが、

私はそのままビルのトイレに引っぱっていきました。

「●●さん、トイレなら私外で待ってます」



ガチャっ



一番奥の個室のカギを閉めました。

「あ・・・え?」A子は動揺してました。

「Aちゃん、恥ずかしがり屋みたいだから^^」とA子には言いましたが、

ちょっとMっぽいA子に意地悪したくなったのです。



いつ誰が来るかもしれないトイレ。

恥ずかしいけど、ここなら二人切りだし。

「でも、誰か来たら・・・どうするんですか?」

といいつつA子は少し期待しているみたいでした。

「じゃあ、声出ないようにする」



さっきよりも、もっと激しくキスをしてしまいました。

A子の鼻息は荒くなってきていました。(これは。。いけるかしら?)

服の上から胸を触ってみます。

一瞬、A子は引きましたが・・・

抵抗することもなく私にされるがままでした。

トイレの中に唇を吸い付き合う音だけが聞こえてきます。

服の裾から手を入れてA子のブラをずらして、直接胸を触ってみました。

「ん・・・・」ぽっちゃりしたA子の大きなオッパイ。。

乳首はもう固く立っています。



いったんキスをやめ、A子の顔をみつつ乳首を弄ってみます。

「あ・・・んん・・・ダメです・・・●・・・さん」

嫌がる顔も可愛いです。

そんなこと言ったらもっとしたくなっちゃう。



「でも、固くなってるよ?」乳首をつまんで少し早くコリコリしました。

「あぅ・・・んん・・・もぅ・・」

「もう?」

「・・・あ・・・ダメです・・・」

私もダメです。

早くA子の感じてる顔がみたいです。



服をたくし上げ、そのまま乳首に吸い付きました。

「はぁ・・・っ・・んんー」

「Aちゃんのオッパイおおきくって柔らかいねぇ」

わざと音を立てて吸い付きました。

もうたぶん、アソコもヌルヌルになってるだろうな。。



「Aちゃん、気持ちいい?」

「・・・は・・・ぁ・・はぃ・・・」

「じゃあ、Aちゃんのアソコはどうなってるかなぁ?」

「・え・・・あ・・・・はずかしぃ・・・」

「Aちゃん、自分で触ってみて?私はオッパイ舐めてあげるから」



顔を隠していたA子の手を取って、A子自身のスカートの中に手を導きました。

「・・・・どう?」

「あ・・・・濡れて・・」

「気持ちいいんだよね?Aちゃんって一人でもする?」

「・・・はぃ」

「じゃあ見ててあげるから、自分で気持ちいいところ触って」



A子は素直にそのまま下着に手を入れました。

グチュグチュというイヤらしい音が聞こえてきます。



「ん・・・あぐ・・・・はずかしぃ・・・」

「・・っていいながら自分で凄い触ってるよ^^エッチな子だねえ。Aちゃん」

「あ・・・いや・・・みちゃだめ・・」A子の手は激しく動きます。

「あっ・・・!だめ・・・みないで・・・あっ・・ああ」



もう私も限界。

自分の下着を取ってA子のオナニー姿を見つつ自分で触りました。



「Aちゃん。。。可愛い・・・ほら、あたしもこんなになってるの・・・」

お互い見せ合いつつ、触りつつ激しくキスをしながら

個室トイレはもう私達の世界です。

「Aちゃん、舐めてあげる」

便座に座らせ、A子の毛と少しふっくらしたお肉をかき分け、

ツンと尖ったクリトリスを舌先でチロチロと舐めました。

A子はさっきからトイレと言うことも忘れ喘ぎまくっています。



「あ・・・もぅダメです・・・●●さ・・んん・・・」

親指でクリトリスをグリグリしつつ、もう片方の人差し指でいわゆるGスポを刺激します。

「ひ・・・・いぃいい・・・きもちいぃ・・・」

仰け反りながらA子は乱れまくりです。

こんな姿も可愛くてしょうがない。

もう限界かしら?



「Aちゃん・・・可愛い。。。大好き」

「あ・・はぁ。。。私も・・・愛してます・・・ぅ」

いきなり愛してます!いやぁ・・・嬉しかったです。もうM奴決定かな?



「じゃあ一緒にいこうね」

A子の上に覆い被さり(便座割れないように気を付けて)

お互いのクリを擦り合わせるように激しく腰を動かしました。



キスももっと激しく舌を絡め合わせました。

可愛くて愛しくて、もう離したくなくって、夢中でキスしました。



「ん・・・い・・ぐぅ・・・」

「ん?・・・イク?・・解った。一緒にいくからね」

「あ・・・うう・・いいっ・・・いいの・・・きもちいい・・・いくうう」

「Aちゃん・・・A子・・もっと気持ちよくなって・・・」

「あっ・・・ああああ・・・んん・・・クリ気持ちいい・・あ・・」

「うん。。。あっ・・・あたしもクリ気持ちいいよ・・・・

A子可愛い・・・大好きっ・・・エッチなA子大好き・・・」

「いくぅぅ・・・あああ」



気が付いたらA子はぼーっとしてました。

ちょと激しすぎたのかも・・・

「Aちゃん。。ごめんね・・ちょっとやりすぎたかも・・・」

A子はトロンとした目でこっちを見ました。潤んだ目も可愛い。。



「あ、いえ・・・・嬉しかったです・・・気持ちよかったです・・・」

ニコっと笑いながらA子は私に抱きついてきました。

「じゃあ・・・これからも一緒に遊ぶ?」

「はい」

「今みたいなこともしてほしい?」

「・・・はぃ^^もちろん」



それからお互いにぐしょぐしょになった下着は穿かずに(笑

そのままタクシーで私の部屋へ・・・・



それから後の話は勿論ありますが。。

長くなるのでひとまずここまで。



乱文失礼いたしました。
 
 
  OTTOの部屋に場所を移して、二人の時間はまだまだ続くわけだね。この分だと、A子ちゃん、一日目にして、OTTOの性奴確定かな。  
 
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