秋の特選禁断告白   〜奴隷契約書に捺印したとき、私は性奴隷になったと実感しました〜

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禁断の薔薇たち359 景子(3編) 「一度知ったら手放せない禁断の快楽 〜女教師景子・その後〜」



  景子 [バックナンバー351]
ご無沙汰してます、景子です。

あれから、新しいご主人様の横田先生に調教される毎日で、以前よりももっと淫乱なマゾ奴隷になりました。

それで、少し私の気持ちも落ちついてきたので続きの話を告白したいと思います。



私は横田先生に理科室の隣の準備室に呼ばれました。

日ごろあまり話さないので何の話だろうと思いながら準備室に向かいました。

準備室に入ると横田先生はノートパソコンに向かって何かを見ているようでした。

そして私の顔を見ると

「すみません、わざわざ来ていただいて。ちょっと見て頂きたいものがありまして・・・」とノートパソコンの画面を見せました。

私はその瞬間、固まってしまいました・・・なぜなら画面には「赤い薔薇」で私が告白した文章があったからです。

「すごいでしょ、この景子先生。学校の屋上で全裸でランニングしたり体育館で排便したり教師の風上にもおけない変態教師ですよね?」

私は顔を引きつらせながら

「えっ・・・ええ・・・そうですね・・・」

と答えました。

「そういえば、先生も名前が景子でしたよねえ?この告白文章全部見たんですけど、先生とよく似てらっしゃる。まさか先生じゃあないですよねえ?」

私は

「違います!私がそんなことするわけないです。だいたい世の中に景子という名前の先生なんかいっぱいいるでしょう?それに私だっていう証拠がないじゃないですか。名前だけで判断しないでください!」

と平常心を装いながら言いました。

「そんなに怒らないで下さいよ。じゃあ、ちょっとこれを見て頂けますか?」

と言いいながらパソコンを操作しました。



画面にはビデオで撮った画像が流れてきました。

どこかで見た風景です。

そこは私の学校の体育館でした。



まさか・・・そんなことが・・・ビデオは体育館に近づいていきます・・・

扉の隙間から中を撮影しています。

壇上の上に誰かいます・・・

だんだんクローズアップしていきます・・・・

「あぁ・・・」

私はその場にしゃがみこんでしまいました。

「よく撮れているでしょう。これは先生ですよね?いやらしい顔してますよ。おっぱいもツルツルのオマンコも全部映ってますよ」

私は頭の中が真っ白でとにかくその場から逃げ出したかったです。

「まさか私の学校にこんな変態教師がいるなんてねえ〜。ほら、これなんかよく写ってるでしょう?」

横田先生は床に写真をばら撒きました。

そこには壇上の上でバイブでオナニーする姿や排便している姿が写っていました。

私は、もうだめこんな恥ずかしい姿を撮られたら生きていけないと思いました。



「これ学校の掲示板に貼ってあげましょうか?どうなりますかねえ先生?多分大騒ぎになって教師もクビでしょうね」

私は

「お願いします。誰にも言わないで下さい、お願いします」

と何度も頭をさげました。

「ただで秘密にできませんよ。ギブアンドテイク。わかりますか?ネット上のご主人様じゃあ物足らないでしょう?今日から私の奴隷になりなさい」

やっぱり・・・その予感はありました。

これからの不安が募る反面、私の中にはいやらしい期待もありました・・・

「返事は?」

私はもう逃げられません。

「はい・・・なります・・・」

と言いました。

「私も英語教師景子が好きでね、実際にいるとは思わなかったけど・・・運命を感じるなあ。それじゃあ誓いの証として全裸になって手は頭の上に組んで股を広げて腰を突き出しながら誓いの言葉を言ってもらおうか。もちろん後で契約書も書いてもらうぞ」

とうとう人前で全裸に・・・私のオマンコはいやらしい期待で濡れてきました。



長くなったのでまた続きを告白します・・・
 
 
  久しぶりだね、景子。横田先生には前から目をつけられていたようだね。告白だけならまだしも、痴態を写した証拠を突きつけられては言い訳のしようもない・・・。因果は巡るというが、これもまた運命か。  
  景子 [連続投稿]  
私は一枚づつ服を脱いでいきました。

まだ外には生徒達が部活をしている声が聞こえます。

恥ずかしくて・・・でもオマンコが濡れてきてるのがわかります。

今、私は赤い縄ふんどしをしています・・・横田先生は知っておられるでしょうが、きっと私を笑うでしょう。

そう思うと、よけいに濡れてきます。



先生はビデオをセットしていました。

「いやっ こんなところを撮らないで下さい」

「今日から奴隷になるんだろう、その記念だよ。さっさと脱ぎなさい!それとも明日掲示板に写真を貼ろうか?」

私は何も返す言葉もなく服を一枚づつ脱いでいきました・・・

「どうした?スカートも脱ぎなさい」

横田先生はニヤニヤしています。

私が赤い縄ふんどしをしてるのを知ってる顔です。

「あぁ・・・お願い見ないで下さい・・・」

ファスナーとホックを外しスカートが下に落ちていきます・・・

「これは驚いた〜。先生の下着は縄ふんどしですか?赤い縄が黒くなってるじゃないですか?こんなに濡らして本当に変態ですねえ」

私は恥ずかしくて両手で隠しました。

「誰が隠していいといいました?さっさとそのふんどしも外してさっき言ったポーズをとりなさい」



私は言われるがままにふんどしを取り、手を頭の上に組み、股を開き、腰を突き出すポーズをとりました。

膝がガクガクして・・・でもとうとう全裸を見られてしまった・・・オマンコから液が腿につたっているのがわかります・・・

「告白の通りですね。オマンコはツルツルで腋毛が生えてて、とてもいやらしいですよ・・・」

「見ないでください・・・」

「何を言ってるんですか、これからもっと恥ずかしいことをするんですよ!じゃあ、今から言う誓いの言葉を言いなさい。景子先生のようにね」



そして私はビデオの前で誓いの言葉を言いました・・・

「わ・・・私、○○景子は学校で、全裸ランニングや・・か・・・浣腸オナニーをしていた変態女教師でございます。今日から横田先生の奴隷になることを誓います・・・ど・・どうか・・・この教師の風上にもおけないマゾの淫乱教師を厳しく調教して下さいませ・・・も・・・もしご命令に背いた場合は景子のオ・・オナニーしている写真やう・・んちしている写真を学校の掲示板に貼られても異議ございません・・・」

言い終えると横田先生は

「じゃあオマンコをオープンしてにっこり笑いなさい。写真を契約書に貼るから」

「そ・・そんな・・・」

「今、誓ったばかりじゃないですか?次に口答えしたら本当に掲示板に貼るぞ・・・」

「はっ、はい・・・すみません・・・」



私はオマンコをオープンしながら笑いました。

多分、引きつっていたと思います。

横田先生は

「こんなに濡らして恥ずかしくないんですか?オマンコは結構綺麗な色ですね〜。クリちゃんは結構大きいかな〜」

と私を辱めながら写真を撮っていきました。

「じゃあ、もうイキたくてうずうずしてるだろう?オナニーショウでもするか」

私は確かにオナニーしたくてたまりませんでした・・・オナニーを禁止してましたし・・・・

私は言われるがままにビデオの前で土下座しながら

「今から変態女教師のオナニーショウを始めます・・・どうかこのいやらしい景子のオナニーをご覧下さい」

立ち上がり、わたしは乳首をつまみながらオマンコに指を沈めていきました・・・



もう大洪水で、その時の記憶はあまりありません。

私はイッたあと失神したらしく、起こされた時にはもうあたりは暗くなっていました。

そして契約書を書かされて・・・・



この後、夜の学校で横田先生に調教されていきます。
 
 
  失神するほど気持ちよくなって・・・。体は正直だね、景子。続きを聞かせてもらうとしよう。  
  景子 [連続投稿]  
失神から目が覚めるとあたりは暗くなっていました。

時計を見るともう九時になる頃でした。

そして横田先生に奴隷契約書を書かされました。



-私○○景子は学校で、全裸ランニングや浣腸オナニーをしていた変態女教師でございます。今日から横田先生の奴隷になることを誓います。どうかこの教師の風上にもおけないマゾの淫乱教師を厳しく調教して下さいませ。もしご命令に背いた場合は景子のオナニーしている写真やう○ちしている写真を学校の掲示板に貼られても異議ございません。- 



書いた後、オマンコに口紅を塗り捺印をしました。

これで私は横田先生の性奴隷になったと実感しました・・・

「これでさっきの写真を貼ったら完璧だな・・・じゃあ今から校内散歩に行こうか」

「えっ・・・でもまだ誰か先生がのこってるんじゃあ・・・」

「別に職員室に行かなければ大丈夫だろう」

そう言って横田先生は私に赤い首輪とリードを着けました。



後でわかったのですが、私を興奮させるために、本当は校内には誰もいないのに嘘を言ったようです。

私は観念して廊下へ出ました。

そして薄暗い蛍光灯の下を四つん這いでお尻を高く上げながら校内散歩を始めました。

横田先生は私の後ろで丸出しのオマンコとアナルを見てます・・・

視線を感じるとまたオマンコが濡れてきて、すかさず横田先生が

「またこんなに濡らして恥ずかしくないんですか?」

と私をいじめます・・・

二階に続く階段の所で止まれと言われ、もっとお尻をあげて股を開けと言われました。

そしてアナルに・・・

「景子の大好きな浣腸だ、今日はサービスで3個入れてやる」

と言いながらイチジク浣腸を3個入れられました・・・



最近、お浣腸をしていなかったせいかすぐにお腹が苦しくなって・・・

二階に着いた時にはもう限界が近づいていました。

「お願いします。もう限界です・・・トイレに行かせてください・・・」

「だめだ。三階まで我慢するんだ。漏れそうなら栓をしてやる」

と言われアナルに栓をされました。



私は膝をガクガクさせながら苦しいのを我慢しながらやっと三階に到着しました。

お腹はもう限界です・・・・

横田先生がオマンコを触って

「浣腸されて苦しいはずなのにオマンコがこんなに濡れてるのはなぜかな?」

と私の目の前で親指と人差し指で糸を引いた恥ずかしい液を見せます・・・・

「景子は浣腸されて感じる変態マゾだろう?」

「はい・・・景子は浣腸されて感じる変態マゾです・・・お願いします。早くトイレに・・・出ちゃう・・・」

私は必死に土下座してお願いをしました。



「しょうがないな・・・じゃあ、ここでしなさい」

「えっ・・・」

私は耳を疑いました。ここは三階の廊下です・・・

「そ・・そんな・・・ここは廊下ですよ・・・」

「自分で後片付けすればいいだろう。早くそこに四つん這いになって尻を高く上げてこっちに顔を向けなさい」

私は何か言おうと思いましたがもう本当に限界で何も考えられなくなっていました。



そして言われたポーズをとりカメラに顔を向けながら

「景子がう○ちをひり出すところをお見苦しいでしょうが見てくださいませ・・・・」

私は学校の廊下で排便をしてしまいました・・・カメラのフラッシュが光るたびにオマンコが濡れていきました。



その後アナルを綺麗にしてもらい自分の排出物を片付けました・・・

片付けているときはものすごい屈辱感で情けなくてしかたなかったです。

その後は体育館に連れて行かれ、バイブをオマンコとアナルに入れられながら体育館を10周させられました。

もちろん走り続けれるわけもなくお仕置きと言われ、お口で横田先生のおちんちんに奉仕させられました。

初めてでしたけどすごく感じてしまって

「おいしいか?」

と言われ

「はい・・・おいしいです」

「ああ・・・もう我慢ができない・・・お願いします・・・オマンコに入れて下さい・・・」

「ちゃんと奴隷なりのお願いをしないとだめだろう・・・」

と言われ、次の言葉を覚えさせられました。



「ご主人様、どうか景子のグチョグチョのオマンコにおちんちんを入れて下さいませ・・・そして、その後は景子のアナルの処女を捧げますからお楽しみ下さい」

そして、その後は狂ったように感じてしまったのも覚えています・・・

アナルも初めてだったのに感じてしまって・・・本当に私はマゾですね。



横田先生にばれて今は本当によかったと感じています。

いじわるで厳しいんですけど・・・本当はやさしい人なんだろうと思います。

多分また調教のようすを告白すると思いますが、その時まで・・・


では景子でした。
 
 
  バレてよかったと景子が思えるなら、それでいい。優しく、厳しく、可愛がってもらいなさい。そして、ときどき、いやらしい景子のことを報告しなさい。  
 
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