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智子 [バックナンバー358] |
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先輩の奴隷になり、職場と私生活の両方から調教されて今では、それが普通になってしまいました。
毎日、ローターを入れて勤務しておりました。
勤務中は、入れているだけなので、はじめは、恥かしさで周囲の視線が気になりましたが、次第に慣れてきまし。
すると、次に、遠隔操作が可能なローターを入れての勤務になりました。
いつスイッチを入れられるか分からない恐怖心で常に緊張感と恐怖心で勤務してました。
はじめは、先輩と一緒に要る時に少しだけスイッチを入れられて声を出すのを我慢する事がやっとでした。
また、立ってる状態では、どうしても腰が後ろに引ける状態でしたが、次第に、普通に立てるようになり、先輩も喜んで私を調教してくださります。
そのため、常に厭らしい汁が垂れていますが、私は嬉しくて、頑張っただけご褒美を下さる先輩が好きです。
先輩の職場での調教の第一段階であるローターを習得した私は、アナル調教を受ける事になりました。
先輩の部屋で、「頑張ってるから、次は、アナルも可愛がってあげるね」と、言われてプラグを用意されました。
初めての私は、凄く抵抗がありましたが、はじめて先輩から調教された時にアナルも調教された事を思い出し、一度調教されているため、拒む事も出来ません。
それ以前に拒む理由も見当たりませんでした。
先輩が、注射器で石鹸水を500cc入れて腸の中を綺麗にされ柔らかくなった、アナルにクリームを塗りアナルプラグを入れられました。
小さいサイズは、直ぐに入りました。
「これでは、物足りないよね、智子は」と言われて、大きなプラグを持ってこられました。
それは、「エイナスストッパー2」という、アナルマニアの中では人気商品だと言う物でした。
私は、絶対にこんなものは入らないと思いましたが、ゆっくりと広げられたアナルにゆっくりと自ら入れて5回目に入ってしまいました。
その時の感触は今までに感じた事のないぐら快感でした。
その時の私は、淫乱な雌犬みたいな状態でした。
あまりの刺激に声が出てなかったみたいです。
そのままの状態で、ローターをオマンコに入れて、職場の服装に着替えました。
「智子は、真面目なOLなのに、体は淫乱なOLね。恥かしくないの。私は恥かしくて出来ないは。でもさせるのは好きだけどね。似合ってるわね。明日から○○と同じように、プラグも入れて勤務ね」
その言葉を聞いたときには、私の体は普通の刺激では感じる事ができない状態になってしまったと、思ってしまいました。
プラグを抜こうとしたのですが、抜けなくなり先輩に抜いてもらうようにお願いすると、「大丈夫、自然に抜けるよ」と、言われました。
すると、プラグが抜けて来る感触がして慌ててお尻を押さえてしまいました。
凄く恥かしい感触がしてしまいました。
「どうしたの、お尻を押さえて。抜けたの?会社でそんな格好をしてると変態に思われるわよ」
私は、直ぐに職場の状態を思い出し、こんな事は絶対に出来ないと思い、相談をしてしまいました。
でもその前に
「プラグが抜けると淋しいので、もう一度入れてもよろしいですか」
「本当に変態ね。自分で入れなさい。そして、抜けないようにこれを付けなさい。職場でもこれを付けるのよ。みんなの前でお尻を押さえる姿とか見せたくないよね。その代わり、トイレに行く時は私に言わないと、行けないからね」
渡された物とは、股間の貞操具で鍵付きでした。
先輩の許しを得た私は、プラグを再度入れました。
やはり入る瞬間の感触が刺激的で癖になりそうです。
それから、貞操具をウエストできつく固定し、鍵を付けました。
「明日からの職場の服装をしてるから、今の気持ちを聞かせて」
「凄く恥かしいです。でもこの恥かしさが私には気持ちいいです。他の人に見られてるわけでもないので、頑張って仕事をして先輩に可愛がってもらいます」
「人に見られてないから大丈夫なのかしら。もっと恥かしい事をさせてあげるからね。どこまで智子は出来るのかしら」
「智子は、先輩の調教でもっと厭らしい体にして下さい」
「順序があるからね、あせらないでゆっくりと確実に進みましょうね」
そう言われ、ローターのスイッチを入れられ私を虐めてくださいました。 |
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エイナスストッパー2 |
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智子 [連続投稿] |
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続きです。
次の日から、ローターにプラグそして貞操具を付けての勤務が始まりました。
鍵は先輩が持っているため、排泄は全て管理されてる状態です。
歩く時は、お腹に力を入れないとプラグが抜けてきてしまうので、大変でした。
便意も頻繁に来ていました。
仕事が始まって1時間ぐらい経過して我慢できなくなり
「トイレに行かせて下さい。お腹の調子が悪いので」
「初めてだから仕方ないわね。慣れてくると普通に仕事できるから、速く慣れなさい」
と、言って鍵を渡してくださいました。
直ぐトイレに行きプラグを抜きましたが、もちろん便が出るわけでは有りません。
プラグのための便意なので。
その時、携帯に”プラグは抜い勤務しなさい。最初からは無理だから、時間を次第に延ばしていきなさい”
私は、抜いたプラグをトイレットペーパーで拭き取り、手洗い場で綺麗に洗い鞄に入れて仕事に戻りました。
それから、毎日時間を延ばしながら勤務しているうちに、昼休憩まで大丈夫になりました。
その日に「明日休みだから、飲みに行こ」と、言われ、初めて行くおしゃれなお店に連れて行ってもらいました。
そこでは、女性の方が恥かしい姿を男性の方に見られて虐められていました。
店内は薄暗くて台のところだけ薄明るくなっているラブホテルみたいなところでした。
「今日はここで可愛がってあげるから。智子がどれぐらい変態か見てもらいなさい。店員さんに言ってあるから。着替えてきなさい」
私は、雰囲気に飲まれて言われるがままに、店員さんに自分の名前を言って更衣室に連れて行ってもらいました。
店員さんに
「初めての方ですよね。SEXは無いので安心してください。制服はこちらにありますので着替えて楽しんでください。ロッカーはこちらです」
教えていただいたロッカーには、メイド服がかかってました。
私は、着替えて店内に戻りました。
その時、先輩は数人の男性の方と話をされていました。
私が横に行くと
「私の玩具なの、挨拶しなさい」
「智子です。奴隷になり半年です」
「見せてあげなさい」
「はい、毎日このような状態で勤務してます」
凄く恥かしかったですが、雰囲気に飲まれ、自分は先輩の言われるがままに恥かしい姿を男性に見せてしまいました。
「変態だな。完全に○○の操り人形だな。今日は皆で拘束快楽攻めで楽しませてくれるんだよな」
「はい」
私は、返事しか出来ない状態でした。
先輩と話が付いていたみたいで、私はアイマスクをされ台の上に連れて行かれました。
立ったままの状態で大の字に拘束されて、胸を揉まれながら、ローターを押し付けられて軽く逝かされました。
それから、貞操具を外されて玩具で虐められ立てない状態になり、手首に拘束具が食い込むぐらいになりました。
すると、椅子に座らされ身動き取れない状態でまた逝かされました。
何回逝ったのか分かりません。
最後の方は何がなんだか分からない状態でした。
私は、頭がおかしくなり「もっと虐めてください」と、言ってしまいました。
すると先輩が「この子は、何でも言う事聞くから好きにしていいわよ。場所を変えましょうか」
私は、椅子から開放されて更衣室で着替えをしました。
その時の服装は、私が会社に着ていった服ではなく、男性から渡された、露出が多い服にマイクロミニでした。
お店から出て、ラブホテルに連れて行かれました。
「服を脱いでもらおうか」
駐車場で脱ぎ下着姿でホテルの廊下を歩かされ色んなところで写真を撮られました。
部屋では、フェラチオをさせられながら犯され、男性の性処理奴隷にされてしまい、自分からおねだりをしてしまいました。
そして最後に乳首ピアスを付けられてしまいました。
私の体は完全に奴隷として扱われてしまう印を付けられて嬉しくなってしまいました。
帰る時もホテルに来た時の服装でどこから見ても、露出系の服で自分でも理解できない状態でした。
でも言われるがままの服装で一人の男性の部屋に行きました。
露出の多い服で、一人の男性の部屋に行くことになりました。
マンションの入り口で男性は言いました。
「これから、恥かしい調教を受けてもらうからね。○○に好きにしていいといわれてるからね」
すでに私は、普通でない状態なのに、その上、まだ何かわからないことをされるようでした。
「コンビニに行こう」と言われて、歩いて10分くらいのところにあるコンビニに連れて行かれました。
「智子に露出調教をしないとね。服を着ているから大丈夫だから」
上はシースルーのブラウスにスカートは歩くとお尻が見えてしまうような丈の恥かしい服装で入りました。
服を着ているといっても、私の体が見えてしまうような服です。
さらに乳首ピアスも見えてしまい変態女と分かってしまう状態で、何も考えたくなかったです。
それでも実行してしまう自分に酔ってしまい、恥かしがるしぐさをしないで、私の変態振りを見てという感じで店内を歩きアイスを買って出ました。
「いい子だね。素直な子は、伸びるよ」
そう言われて嬉しくなりました。
部屋に帰ると、セクシーな下着姿に着替えさせられました。
その上からシースルーのワンピースを着せられ、真夜中の散歩が始まりました。
完全に、下着姿が分かる服で恥かしさが倍増するのに首輪をされてしました。
そして、言われるがままに歩きました。
途中、車の光でさらに恥かしくなりながらも、見られながら色んなところで写真を撮られました。
それから別のコンビニに入らされてビールを買ってきました。
その時の店員さんが凄くぎろぎろ見て興奮してしまいました。
部屋に帰り、男性の方に可愛がられて休みました。 (つづく)
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アナル調教のほかに男性の性欲処理、さらには露出調教も加わって・・・。智子は一体、どこまで濡れ堕ちていくんだろうね。 |
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和美 [バックナンバー356] |
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和美です。
私を競り落していただいたご主人様との事を告白します。
私を競り落とされたご主人様は40代くらいの、少し小柄なやさしそうな方でしたが、とてもいやらしい目で見られているような気がしました。
私に近づいてきて、「お前は今から牝犬奴隷だ。わかったな」と言われ、ご主人様の首輪とリードに付け替えられました。
会場のお客様はそんな光景を興味深そうに見ておられました。
「さて、牝犬らしくしないとな」
ご主人様はそう言って、うつ伏せになっていた私を四つん這いにして、乳首に紐で鈴を括り付けました。
それから、カバンから犬のしっぽのようなものを出されました。
根本がパールを繋げたようになっていて、私はどうされるのかすぐに見当がつきました。
「ほら。さっきみたいに広げろ」
そう命令されて、私はお尻の穴を両手で広げました。
パールが1つずつお尻の穴に埋め込まれていくにつれて、「うっ、うぅ」ってうめき声を出しながら(あぁ私、牝犬・・・牝犬奴隷)って自覚させられました。
「ほら、いくぞ。皆様にしっぽを振ってご挨拶しろ」
私はその命令どおりに牝犬のようにお尻を振ってしっぽを揺らしました。
鈴の音もしました。
そのままの姿でリードを引かれ、四つん這いで会場を出て調教部屋に向かいました。
調教部屋はマンションの1室でしたが、はりつけ台とかがあって、SM仕様になっていました。
調教部屋に入るとご主人様は「さあ、和美。ご挨拶をしなさい」と強い調子で言われました。
「牝犬奴隷の和美をいやらしく、厳しく調教してください、ご主人様・・・」
私が答えると、ご主人様は鞭を手にして、「牝犬奴隷として調教してほしいんだな?ほら、チンチン」
私は犬のチンチンの姿勢をしました。
「ほら、もっと膝を開け。いやらしい牝犬だな。乳首をこんなに立てて、オマンコをぐしょぐしょにして」
そう言いながらご主人様は鞭の先で私の尖った乳首と濡れたオマンコを弄びました。
オマンコを弄んだ鞭の先を見て
「・・・こんなに汚してしまいやがって」
そう言って、ご主人様は私のオマンコを鞭で軽くたたきました。
私は痛みで「あっ」と声をあげて尻餅をついてしまいました。
「まず、いやらしい牝犬の体を洗わないとな」
ご主人様はそう言うと、リードを引っ張って私を浴室に連れていきました。
ご主人様は浴室で牝犬の体を丹念に洗ってくれました。
「牝犬のいやらしい突起と穴は入念に洗わないと」
そう言ってボディローションを手にして、おっぱいは後ろから両手でつかんで、乳首をつまんで、クリトリスは2本の指で洗っていただきました。
オマンコは手のひらで覆うように中指はわれめの奥に差し入れて、お尻の穴はしっぽをはずして人差し指で洗っていただきました。
乳首を引っ張られ、クリトリスをこりこり転がされ、オマンコやお尻の穴を指でクチュクチュかき回されました。
そのたびに「あっ・・うっ・・」っていやらしい声が出るのを抑えられませんでした。
洗い終わってバスタオルで体を拭いていただきました。
ご主人様は私のうなじやわきの下や・・オマンコの匂いを嗅がれてから言われました。
「いやらしい牝犬の匂いがとれないな。和美の体の中から匂っているようだな。いやらしいやつだ。特にオマンコは最初よりいやらしい匂いがしているぞ」
体からいやらしい匂いがしているのをなんとなく自覚していた私は真っ赤になってうつむいてしまいました。 |
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和美 [連続投稿] |
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和美です。
調教部屋での続きを告白します。
「少し休憩しよう。飲み物は普通に飲んでもいいが、牝犬らしくおすわりだ。」
ご主人様にそう言われ、私は膝を立てて手を前について、犬のように座りました。
「手はもっと脇のほうに。命令には『はい、ご主人様』だ」
「はい、ご主人様・・・」
そうすれば私の開いたオマンコは丸見えになってしまいますが、ご命令どおりの恥ずかしい格好でおすわりしました。
「そう。それでいい」
ご主人様はそういって満足そうにビールを飲んでいました。
休憩の後、ご主人様は「屋上まで散歩に行くぞ」と、リードを引かれました。
「屋上は誰かが見ているかもしれないからな」と言われ、穴が開いて目が見えるようにしたアイマスクをつけられました。
わざわざこんなものをつけられるなんて、本当に誰かに見られるのかもしれないという恐怖心がわきましたが、いやとは言えませんでした。
リードを引かれ、最上階の奴隷市会場の前を通りかかりました。
ご主人様は私を見せびらかすために時間を計って休憩していたのでしょうか。
市は終わったのか休憩中だったのかわかりませんが、何人かが外に出ていました。
「ちくしょう。いいなあ」「何か芸をさせてくれよ」という声が聞こえました。
ご主人様は、「和美。いやらしい牝犬らしく、そこの柱にマーキングをしなさい。後ろ向きで和美のいやらしいオマンコを柱の角にこすり付けて、いやらしい匂いをつけるんだ。」
「ほら。早く」
ご主人様はそう言って私のお尻を鞭でたたきました。
「はい・・・ご主人様」
男の人たちに見られ、私は恥ずかしくてたまりませんでしたが、自分から柱の角にオマンコを押し付けました。
「ほら。もっとだ。もっとこすり付けるんだ」
ご主人様はそう言って、私のお尻を柱に押し付けて動かしました。
冷たい柱がオマンコを刺激しました。
(気持ちいい・・・)
こんなことで快感を感じてしまった私は、そのうち、自分から腰を動かしてオマンコを柱の角にこすり付けていました。
「あっあぁ・・あっ」
いやらしい声を漏らしながら、マーキングに感じていました。
もう柱には私のいやらしいオマンコのお汁と匂いが染み付いているはずでした。
「いつまでやってる。そろそろ行くぞ」
回りから失笑がもれていました。
そう言われて、私は(なんて恥ずかしい事をしてしまったのかしら)と羞恥心でいっぱいになりました。
屋上はわりあい暗くて、遠くの建物の窓に明かりが見える程度だったから、見られないとは思うのですが、見られている気持ちがしました。
「マーキングであんなにいやらしい声をあげやがって。いやらしい牝犬にはお仕置きをしないといけないな。ほらケツをあげろ」
「・・・はい。ご主人様」
私はすごく恥ずかしい事をしてしまった後だったので、お仕置きを素直に受け入れる気持ちになっていました。
鞭がお尻に振り下ろされ、「いやっ・・・」って悲鳴を上げました。
鞭は私のわれめをなぞったかと思うとお尻の穴やオマンコにも、打ち下ろされました。
その鞭はそれほど強くはなかったのですが、お尻に振り下ろされたときよりももっと生々しい感覚で、「ああぁ・・・・」「いやぁ・・・」って声が出てしまいました。
『マーキング』を途中でやめて熱くなっていたオマンコを鞭打たれ、もう私のオマンコはじんじんうずいていました。
「いやらしい声をあげやがって。全然お仕置きにならないじゃないか。この牝犬奴隷はもっと辱めてやらないとダメだな」
明かりの見える建物の側のフェンス際に連れて行かれ、命令されました。
「ほら。ここで片脚をあげて、おしっこをしろ。建物の外に出すんだ」
尿意はありましたが、部屋に戻るまで黙っているつもりでした。
でもそれを見透かしているようにご主人様は言いました。
「もうしたくなるころだろう。向かいのマンションの人に牝犬奴隷和美のおしっこ姿を見せてやれ」
私はそんな恥ずかしい命令をされておかしくなりそうでした。
それでもゆっくりと片脚をあげました。
「もっと高く。おしっこが出るところがよく見えるように」
「・・・はい。ご主人様。」
ご主人様は片脚を上げた私の股間を覗き込み、「和美のおしっこの出る穴が丸見えだ。見ていてやるからおしっこを出しなさい」
そう言いながら、私のおしっこの出る穴を指で刺激しました。
おしっこの出る穴を刺激されて、尿意を我慢できなくなってきました。
「あぁ・・・出ちゃう・・出そうです、ご主人様。こんな・・おしっこが出るところまで見ないでください、恥ずかしい・・・」
「ダメだ。ほら、勢いよく出せ」
(あああぁ・・・)
じゃぁー・・・って勢いよくおしっこが出てしまいました。 (つづく) |
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いやらしいね。柱に股間をこすりつけるマーキングに、片足を上げてのおしっこなんて・・・。淫汁を垂らしながら命令に従う牝犬和美のいやらしい顔を見たかったよ。 |
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