ビアンな告白 〜ビアンな関係・後輩女性とのお泊りデート・米国人女性との一夜・入院中の愉しみ〜

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禁断の薔薇たち361 AKI・信子・紗希・ゆうこ 「一度知ったら手放せない禁断の快楽&妄想世界」



  AKI [初投稿]
初めまして、AKIと申します。

誰かに二人の関係を話したい・・・と言う気持ちが有りましたが、現実としては受け入れてもらえる話では無いので控えてきました。
しかし、こちらのサイトを見つけ勇気を出して告白してみます。

紗江との出会い・・・

今から三年前のとある集まりの会場を仕切り役だった紗江は、初対面の私と名刺交換をして「なんだ近いんだね・・・どうして●●さんが世話役なの?貴女とは、遠いでしょ?ちゃんと面倒みてくれるの?よければこれから私と一緒にやらない?」と誘ってきた。

その時は、会場が自分の住む近くだから参加しただけで、誰かと一緒にやる事なんか考えていなかったし、紗江には部下の様な人がいたから無理だと考えていた。

しかし、それから事あるごとにTELが鳴り・・・やがて、毎日定期便のようにTELするのが当たり前に・・・TELが鳴らないと「???・・・」
不安の様な寂しがっている自分にやがて気づく。

事あるごとに紗江に呼ばれ、いつの間にかず〜っとそばに私がいる。
私は、自分の仕事の合間を縫って紗江の連泊しているホテルへ出向き他愛も無い会話をしたり、時には入浴させてもらい(もちろん一人で)、湯加減を観にこられてドキリとした事もあるが・・・。

紗江は、交友関係も広く会社の重役クラスの友達もゴロゴロ・・・そんな中の一人に、「プライベートで逢いたいと誘われている」と相談を受けた。

紗江は、一向にその人と逢おうとしない・・・。
むしろ怖がって避けている様に思えたので、「逢ってお茶くらいならいいんじゃない?」と言うと「ちがうの。一夜を共にしよう」と誘われているという!!

それでも私は、「旦那さんとかなりご無沙汰だから怖いの?」と軽い気持ちで聞いてみた。
しばらく沈黙の後「私は、ノーマルじゃ感じない・・・アブノーマルなんだぁ」と告白された。

私は、特に軽蔑するわけでもなく驚くわけでもなく「ふーん、そうなんだ」と返事をした。
その反応に紗江が驚いたようだ。

数分後には、紗江と逢っていた。
「ちゃんと相手には、伝えたの?」と聞くと「伝えたけど、かえって火に油注ぐ事になり、余計燃え上がらせたみたいで困った・・・どうしよう、絶対に受け入れられない」と車の中で号泣・・・。

年下の私の前で、子供みたいに号泣する事が出来る素直な紗江の髪をナデナデする事しか出来ず・・・突然、紗江が「ねぇ私の耳噛んでみて・・・」と言い出した。

【連続投稿】

紗江の言葉に戸惑いもありました。

だけど、「絶対にノーマルの世界へ戻せるのは俺しか居ない」と初めから確信していた僕(自分の中の男の部分)は、耳の外側から優しく唇をはわせ、内部に向かって舌の先でゆっくりと進み耳の軟骨を少し噛み、また内部に舌を挿入し歯形がクッキリと残る程噛んだ。

痛がるどころか喘いでいるその口元に唇を合わせた・・・。
これが、紗江との初めてのキス。
その日は、それ以上進むことはなく別れた。

次の日、少しぎこちない会話で始まる定期便・・・。
逢うと尚ぎこちない・・・程なく通常のテンションで時が流れて、日が傾いた別れ際・・・。

車の後部座席(8人乗りワンボックスの真ん中)でディープキスをして別れようとした時、「私の中へ来て」と足を開いた紗江。
余りに突然だし・・・車の中だし・・・かなり困惑したのが正直な所。

この一線だけは、越えてはいけない・・・けど・・・いいんだなぁ!ここから先を覗いたらもう後戻りは出来ないぞ!!と心の中が騒いだ。

でも、私は一線を越えた。
自分以外の女性部分に触る事にこんなにもドキドキするなんて・・・。

下着の中に手を滑らせるとやや茂みの控えめな奥に、奥ゆかしく鎮座するクリを探し当て愛撫すると直ぐに反応して、愛液があふれ出てきた。

私の中指さえキツクて入りにくい状態で・・・「本当に使い込んでいないなぁ・・・私の方が緩い位で恥ずかしい・・・」と思うくらいだった。

Gスポットを攻め上げたら直ぐに絶頂を向かえた。
しばらく余韻を楽しんで別れた。

次の日は、私の中に紗江が入って来た。
いつものようにホテルで食事したり仮眠とったりした後、車で最寄の駅まで送ってもらう別れ際、キスの後「私に貴女を見せて・・・」と紗江が迫ってきた「本当にいいの?」と私、「いいよ、みせて」と紗江。

荒々しくディープキスされズボンの上から愛撫され、アッという間に下着の中に手が入り、濃い目の茂みの奥に在るクリを探し当てられ、優しく可愛がられスルリと紗江の二本の指を飲み込み、車である事を忘れて声を上げてしまった。

でも、私はイク事はできなかった。
正直に話した。

焦らなくていいよ!!可愛いネと頭をなでてくれた。
 
 
  二人の関係を話した気分はどうかな。他人に理解されるかどうかはさしたる問題ではないよ?AKI。  
  信子 [バックナンバー355]  
信子です。
調べ物もあったのですが、ショコに会いにいったんです。

1泊2日で、ショコのアパートに泊まりました。
この前は、突然、泊まることになり、全然用意ができなかったんですが、今度は予めわかっているので、きちんと用意をしました。

愛用(真紀子先輩とのものですが)、双頭のものもカバンに入れました。
ショコとは、あの日以来、週に2〜3回は、電話やメールで話をしています。

土曜日の午前中に図書館で調べ物をして、お昼に図書館の玄関でショコと待ち合わせをしました。
とても天気がよかったので、お昼は、コンビニで買って、ショコの車で、近くの山までドライブして、そこの駐車場で食べました。

何回か真紀子先輩とドライブしたコースです。
ショコは、食べているとき、肩を寄せてきたり、頭を肩にくっつけたりしてきました。

「ノン先輩にまた会えてうれしい。天気もいいし、すごいいい気分」
「私も来ちゃったしね」

他から見れば、単に仲のいい友達同士ですが、私は、今日の夜のことを思い出すと体が熱くなってしまいました。

「ノン先輩、実はね、今私、パンツはいてないの。だって、この前会ったとき、先輩、パンツはいてなかったでしょ。」

芝生に座っていて、ショコは少し足を開くと、スカートの中を見せました。
びっくりしましたが、私もジュッと熱くなりました。

「ショコ、今日は、いっぱい楽しもうね」
バイブをもってきたのは、正解でした。

天気がよかったので、ロープウェーに乗ったりして、夕方までそこで過ごしました。
夕食は、ショコのアパートですることにしました。

近くのスーパーで食材を買って、ビールとワインも買いました。
アパートに着くと、「先輩、あの日から待ってた」とショコは私に抱きついて、そして、キスをしてきました。
私も思わず、唇を合わせてしまいました。

「だめ、ショコ、夜までとっておこうね」
「うん、でも少しだけ触ってほしいなぁー」

甘えてきます。
私は、ノーパンだったショコのものを少しだけ触ってあげました。

洪水状態になっていたことは言うまでもありません。
ショコをなだめて、先にお風呂を済ませ、二人で食事をしました。

ワインを飲みながら、二人ともTシャツにショーツの格好でした。
お酒が回ってくると、ショコのブレーキがだんだん外れてきました。

「先輩、来てくれて、うれしいです」

私にしなだれかかってきました。
息が荒くなって、「先輩、いっぱい、いじってほしい。先輩のこと思いながら、一人でしてたんだよ」
ショコは自分で、ショーツを脱いでしまいました。

「ショコ、今日は、いいもの持って来たの」
私は、双頭のバイブを見せました。

「ああ、ネットでしか見たことなかったもの」
「ショコとしようと思って、買ってきたの。でも、その前に一人で何回か使ったけどね(本当は、ちょっとうそですが)」
「どうやってするの」
「じっくり、教えてあげるね」

もう、それからは、坂を転げ落ちるように、二人でむさぼりあいました。
二人で、四つんばいになって、おしりを付け合って、バイブでつながりました。

ショコは、あられもなく声をあげて、そして、何回も果てました。
私もショコの姿がいとしくて、そして、果てました。

汗びっしょりになったので、二人でお風呂に入りました。
そして、ショコは私のを、私は、ショコのを丁寧に洗いました。

真紀子先輩とだったら、そのまま、おしっこするところですが、まだ、ちょっと抵抗がありました。
でも、もし、ショコが先にしたら、私もすると思います。

その日は、二人とも全裸で寝ました。しっかりと抱き合って。
私も、ショコも満たされた2日間でした。
 
 
  真紀子さんと何度も愛し合った玩具で、ショコくんとも繋がってしまったね。いつか3人でというのは、信子としてはあり得ない話かな。それとも・・・。  
  紗希 [初投稿]  
私は、ある会社で秘書をしています。

先日、アメリカの本社から役員が何人か来日し、私は女性重役のジェーンの来日中のお世話をすることになりました。
過密なスケジュールを無事に終え、明日、彼らは北海道へ移動します。
現地では別のスタッフが受け入れをするので、私は通常の仕事に戻るはずでした。

宿泊先のホテルに戻り、彼女を部屋に送り届けると、私も自分の部屋に戻りましたが、ジェーンから電話が入りました。

「今日までありがとう。ずっと付いててくれて助かったわ。お礼も含めて私の部屋で1杯飲まない?」

重役と言っても私にはとてもフレンドリーに接してくれていたので、すぐに私は彼女の部屋に向かいました。
部屋にはすでにグラスに赤ワインが注がれていて、乾杯しました。

二人で1本空ける頃でしょうか、私はふと体が重くなっていくような気がして・・眠いわけではなく、痺れてきたみたいで・・
そんな私をみて、ジェーンは私の隣に座ってきて、左手を私の肩に回してきたんです。

彼女は背の高い女性で引き締まった大柄な女性です。
162cmの私が大きく見えないくらいの。

「どうしたの、サキ。疲れちゃった?それとも・・・」

急に妖しい口調になったジェーンは右手を私のスーツの中に入れてきてブラウスの上から胸を触ってきたんです。
突然の変わりように、私はビックリして、「いや・・やめてください・・・」というのが精一杯で、振り払うにも腕に力が入らなくて・・

「フフフ、ごめんなさいね・・薬が効いてるみたい。たっぷり可愛がってあげるわ。」

動けない私に安心したのか、大胆に胸を揉み始めました。
舌が首筋を這い回り、耳たぶや耳の穴を刺激し、強弱をつけた胸への愛撫・・・私はどうしていいかわからず・・ただ体は痺れてるのに触られる感触は普段の何倍も体に伝わってきて、肌の内側にズンズン響くみたいに・・

気づくと私は裸にされて、全身を愛撫されていました。
もう頭の中は真っ白になって、彼女の長い舌が敏感な所を刺激する度に声を出し、体をビクンと震わしていました。

ジェーンが私のアソコを集中して攻撃してくると、もう私の中の理性はなくなり、狂ったように大きな声を出していました。
指で、舌で、何度もイカされて、ソファからベッドに移って・・・
最後は息もするのもつらいほどになって・・あとは全く覚えていません。

次の日、彼女たちを羽田に送り、私は休暇をもらい、家に帰りましたが、一人になってからも、昨夜のことが忘れられず、気づくと手が下着の中を愛撫していました。
12月にまた彼女は来日します。
私はまた彼女に付くのが、すでに決まっています。

彼女の愛撫が忘れられない・・・。
 
 
  一夜にしてジェーン女史に落ちてしまったね。米国の女史も日本人の可愛いペット紗希に会う日を心待ちにしていることだろう。  
  ゆうこ [バックナンバー1015]  
ゆうこです。
この前の告白からかなりの時間が経ってしまいました。
実はあの告白を投稿してすぐに交通事故にあってしまい、しばらくの間入院生活をしなくてはいけなかったんです。

幸い命に別状のあるような怪我ではなかったのですが、足の骨折と打撲などで2ヶ月近く入院し、現在は自宅にもどったものの病院へリハビリに通っています。

入院中は6人部屋だったので、いくらさおりさんがお見舞いに来てくれても病室でエッチなことをするわけにもいかず、私自身も手足の自由が利きませんし、それまでの私の生活からは耐えられないような時間でした。
特に回復しだして少し動けるようになってくると一種の拷問のようにも思えました。

自分で動けない間、トイレは看護士さんの介助が必要でしたし、お風呂には入れませんからやはり看護士さんにタオルで拭いていただくしかありません。
タオルで身体をよく拭いてくれた看護士さんの中に○○ゆりさんがいました。

ゆりさんは私と同じくらいの年齢で、きれいでスタイルのいい女性でした。
いつも「身体、タオルで拭きましょう。さっぱりするから」と言ってベットの周囲にカーテンを引き手際よく、優しく拭いてくれるんです。

でも私にとっては拭いてもらっている感覚が愛撫のように感じ、恥ずかしいと思いながらもいつも乳首を硬くさせてしまってました。

ある日いつものようにゆりさんが病室に来て、「身体、タオルで拭きましょうね」と言って普段と同じようにカーテンを引きました。
普段と変わらず背中や腕をタオルで拭き、身体の前を拭き始める頃には私の乳首は恥ずかしいくらいに尖ってしまっていました。
ゆりさんはいつものように気づかないふりをして胸や乳首の辺りをきれいにしてくれました。

拭いてくれた後、私の後ろにあったタオルを置きに行ったと思ったら、後ろからすーーっと手が伸びてきて、優しく胸の上に手が乗ったんです。
私、驚いてしまってオドオドしていると耳元で周りには聞こえないような小さな声で、「ゆうこさんったら身体を拭いてもらっている時いつも乳首硬くしてるでしょ・・・」って言われてしまいました。

「私たちの間で評判なんですよ・・・ゆうこさんの乳首はすごくきれいで可愛いって・・・」

そんなこと言われるなんて想像もしていませんでした。
まして評判になっているなんて・・・

確かに何人かの看護士さんに身体を拭いてもらってましたし、そのたびに乳首を尖らせていたのも私です。
でもそう言われてますます乳首は硬く尖っていくのがわかります。

「ほら・・・また硬くなってきてる・・・」

そういってゆりさんは私の乳首を軽く摘みます。
その瞬間電気が走ったようにビクッっとなった私は軽くイッたようになりました。

「うふっ・・・いっちゃったの?・・・感じやすいんですね、ゆうこさんって・・・」

そう耳元でささやかれたように思います。
そのあとボーッとしている私の身づくろいをしてくれたゆりさんは、 「また可愛がってあげてもいい?」って耳元でつぶやきました。
私がうなづいたのは言うまでもありません。

それ以降、ゆりさんが来てくれるのを待ち遠しく思っていました。 (続く)
 
 
  交通事故で入院とは、いろいろと大変だったね。でも、つらいことだけではなかったらしい。ゆうこの感じやすい乳首のおかげだね。  
 
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