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TOMOKO [バックナンバー1021] |
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こんばんは、アッツさま。TOMOKOです。
本当に、ずいぶんお久しぶりです。
以前にご報告したときには、ワタシのかわいいご主人さま、
Iちゃんと暮らし始めたところでした。
その後も、すごく幸せに過ごしてます(はあと)。
そこで、ちょっとびっくりだったのが、ふたつ。
@ Iちゃん、短い時間で、すごく料理が上手くなりました。
悔しいくらいに、おいしいですよ、夜ごはん。
ワタシも、頑張らないとねえ〜!
でも、特にお豆腐の料理が多いので、いちど「どうして?」って
尋ねたら、
「・・・わたしのおっぱいも、大きくなるかも。。」
ですって!
へっへーーん!
おっぱいの大きさだったら、負けないもんね!っていうか、
もう、キミには追いつけないかも、Iちゃん!
A Iちゃん、一緒に暮らし始めてから、もっと、すごく、
えっちが好きになったみたい!
ベッドに入ったら、毎日(えっちじゃなくても)、ワタシのおっぱいに
すりすりしてきます。
昼間忙しくて(そうそう、相変わらず同じ職場です)疲れてる時なんかは、
おっぱいにすりよったまま寝ちゃうんですけど、それがまた、
赤ちゃんみたいで、かわいいの!
本当にもう、離れられないみたい。。。
12月に入ったら、 日〜 日の二日間、 * * 地方に、Iちゃんと二人で
出張です。
なんかIちゃん、いまからすごく、楽しみみたい。
もちろん、ワタシもだけど。
お部屋でえっちもいいけど、出張先でも、ね!
うふふ〜〜!
もちろん、今も隣で、Iちゃんがこのお便りを読んでます。
なんか、いっぱい仕返しされそうで、楽しみです・・・
それでは、お休みなさい〜〜〜
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Iちゃんからたっぷり仕返しされたかな(笑)。12月に二人で出張だって?楽しみだね、TOMOKO。 |
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ゆうこ [バックナンバー361] |
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ゆうこです。
前回の続きです。
ゆりさんに軽くいかされてしまったあの日から、私はゆりさんが身体を拭きに来てくれるのを心待ちにするようになりました。
さおりさんには申し訳ないと思いながらも、身体の中から湧き上がってくる淫らな欲望にはかないませんでした。
ゆりさんは身体を拭きに来てくれるたびに私の乳首を可愛がってくれました。
あるとき身体を拭き終わって、たぶん、この後可愛がってくれるだろうなって思って待っていると、なかなか手が伸びてこないんです。
『ひょっとして今日は忙しくて可愛がってもらえないかも・・・』
そうあきらめていたところにやっと手が回ってきました。
でもいつもと感覚が違うんです。
背中に触れるのはいつものナース服の感触ではなく、柔らかな人の肌の感触・・・
『ひょっとして、ゆりさん・・・』
「ごめんなさい・・・今日はなんだか私も感じたくなっちゃったの」
そうつぶやくとゆりさんは私の背中に自分の胸を押し付けてきました。
入院中はあきらめていた、久しぶりに感じるこの感覚。
ゆりさんが動くたびに擦れるゆりさんの乳首の感覚。
ガマンしていた私の淫らな気持ちがもうおさえきれなくなり、声が出そうになってしまいます。
それを察したのか、ゆりさんは「ガマンして・・・」って言いながら私の乳首を摘んできます。
もうだめ・・・そう思ったとき、ゆりさんは私から離れていきました。
「あまり長くカーテンを閉めていると怪しまれるわ」
そういって身繕いを済ませると何事も無かったように戻っていきました。
中途半端に火をつけられた私。
身体の自由が利かないので何もできず、自由が利いたところで病室では何もできず、ただりささんが来てくれることを待つしかなく、その日の夜は十分に寝ることさえできませんでした。
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悶々として過ごしたわけだね。この夜、乳首を弄ってもらえるとわかったら、どんな恥ずかしいことも受け入れたゆうこだろうね。 |
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AKI [バックナンバー361] |
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AKIです。
先日は、余りにも唐突で解りづらい点があったと反省・・・。
AKIと紗江の幼少期の出来事をお話し、なぜ「レズ」にハマリ、お互いが求め合うようになったのかをお話します。
まず、AKI(私)ですが、女だらけの家庭(祖母・母・自分)で育ちました。
小さい時から父親の事は、「何と無く口に出してはいけない」と感じていました。
小5の頃、1枚の写真に「男の人に抱っこされている私」を見つけました。
それが父親でした。
その時は別に「あ〜生きているんだ?!・へ〜ェ」と言う感じでした。
それからまもなく、その人(父親)と時々外で会うようになり、祖母が旅行で留守の時に初めてその人が家に来ました。
その人の事を恭しく扱う母のことがとても嫌な感じがしたのを覚えています。
その事をきっかけに時々、昼間だけ(祖母の絶対に居ない時)遊びに来ては、「親父面」をして帰るその人が嫌いでした。
確かに色々な事を教えられましたが、まさかあんな事まで教えられるとは・・・。
中一の時に、どんなきっかけでそうなったかはハッキリ覚えていないのですが、実の父親に犯されました。
しかも、母親がそこに同席していました。
初めから、親達は計画していたのでしょう。
「とてもいけない事をしている・させられている」と思いました。
しかし、SEXに興味も半分以上あったのは事実です。
でも、最初の相手が・・・親父で、しかも3Pに近い状態とは驚きですよね?
男の人の実物のペニスを見たのも触ったのも初めてでした。
「大きいな〜自分の中に・・・入るのかなァ?」と思いましたが、「痛くしないからネ」と優しくゆっくりと体を重ねてきました。
いきなり中へ入ってくるかと思いましたが、まだ挿入はされませんでした。
体中を念入りに愛撫され、感じると声を出して反応してしまう淫らな私・・・。
挿入の時が近づいた事をどこかで感じた私は、体に力を入れていました。
すると「そんなに力を入れると痛いよ、怖くないから・・・」と言われ、素直に力を抜き、すんなりと受け入れてしまいました。
そのことに親たちは、少々驚いた様子で「痛くない?」と言われました。
相手は正座で、私が正上位の形で膝を持たれて突き上げられているときでした。
うっとりしているような表情だったらしい私を観て、母が『この子、生意気に感じてるよ!!!!』と言いました。
勝手な言い草に腹が立ちました。
そして、その後も、バイブやおもちゃを使われたり、オチンチンの舐め方を仕込まれたり、母のオマンコに指を入れさせられたり、アナルSEXまで仕込まれそうになったり、7、8回関係を強要されました。
でも、それ以上の誘いには応じず、いやらしい音や声を聞いても耐えて、そんな関係から抜けることが出来ました。
ですが、どんなに男の人とSEXをしてもイクことが出来なくなったのです。
紗江に会うまで、そのことは誰にも言いませんでした。
彼女は、それをぜ〜んぶ知った上で私を愛してくれています。
そんな紗江にも秘密がありまして・・・それは、またの機会に話します。 |
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次の告白も読ませてもらったよ。別居していたとはいえ、AKIは実父、そして紗江さんは○父とは・・・。 |
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yukari [再投稿] |
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禁断オナニーに何度か書き込みさせてもらった、yukariです。
今日は仕事がお休みでしたので、朝からアナルオナニーしていました。
どんなオナニーだったのかご報告します。
まず、牛乳1リットル、極太ソーセージ2本、エネマシリンジ、アナルバルーン、割りばしを3膳、極太バイブを用意しました。
妄想のなかで、年下の同性に調教されます。
舌と、両方の乳首を割りばしではさまれ、アソコに極太バイブを入れられ、1リットルの牛乳を、エネマシリンジで浣腸され、その後、極太ソーセージ2本をアナルに入れられ、アナルバルーンで栓をされる。
この順序で、自分の身体に苦痛(快感)を与えました。
快感と痛みと排泄欲求がいりまじり、何度か果てました。
そして、最後に強烈な排泄欲求が…
我慢出来ませんでした。
限界まで膨らんだアナルバルーンがアナルをおしひろげ飛び出しました。
その瞬間、意識が飛んでしまいました。
しばらくして、意識が戻り、部屋を見回すと、バイブもソーセージもアナルバルーンも、牛乳まみれで飛び散っていました。
しかもその時、おしっこも漏らしてしまったみたいです。
こんな私を調教してくれる女性…いませんよね。
巡り会いたいです…。
最後に、拙い文章でもうしわけありませんでした。 |
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求め続けてみることだよ、yukari。次に紹介するmisaさんのような巡り会いもあるんだから・・・。 |
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misa [初投稿] |
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はじめまして。misaといいます。
今年31歳になる「Mネコ」です。
「Mネコ」になったきっかけを告白したいと思います・・・。
15歳、中3の時の大晦日の夜からお腹が痛くなりお正月の間中ずーっと痛かったんです。
お正月が開けて1月6日になってやっと病院で診察して頂いたら「虫垂炎」で急遽入院〜手術することになりました。
手術が始まる前にベッドで休んでたら女の私が見ても凄く綺麗な看護士さんがやって来て・・・手には金属製のお盆を持ってたんです・・・。
ベッドの回りのカーテンを閉めて「これから剃毛しますね・・・」って言うと、ショーツを膝の辺りまで脱がされました。
シャボンを塗られて・・・剃刀で・・・剃られちゃったんです。
上のほうだけ剃られると思ったら・・・それこそ全部剃られちゃったんです。
私は目もくらむほどの恥かしさだったんですが、その作業(?)をしてる看護士さんの「目」を見たら・・・凄くドキドキしてきました・・・。
その時初めて「女性」を意識したんだと思います。
で・・・無事手術が終わってしばらくは寝たきりだったんですが、困ったのがおトイレでした・・・。
寝たままでするなんて初めての経験で・・・力が入らないんですよ。
力を入れるとお腹が痛いし・・・。
そしたら・・・「導尿」されたんです・・・おしっこの穴にぬるぬるしたゼリーを塗った「管」を入れられて・・・。
あそこの奥と手前が「じかじか」する感覚が・・・で、自分の意思とは関係なくおしっこが出てきました・・・。
でも・・・おしっこはまだいいんです・・・つまり・・・大きい方・・・。
手術が終わってしばらくは大きい方が全然出なかったんです。
毎朝の回診の時に「お通じはありましたか?」って聞かれるんですが、4日目にもうまずいという事で、お医者様が看護士さんに「 * * * してあげて・・・」って言うのが聞こえたんです。
その回診のあと、例の看護士さんがやって来て、病室から連れて行かれておトイレの隣にある「処置室」というお部屋に入りました。
そのお部屋の真ん中には産婦人科にある「診察台」が有り、そこに上がるように言われたんです。
診察台に座ると「これから浣腸しますね・・・」と言われました。
ショーツを脱がされて両足を拡げて固定されて・・・死ぬほど恥かしい格好をさせられました・・・・。
私の「女の子」の部分にはガーゼを当てられて隠していただきました。
その看護士さんは、ゴム手袋を嵌めながら「これから中のものを解しますね?」と言いましたが、どういうことか理解できませんでした。
ヌルヌルしたゼリーを手にとって・・・私のお尻の穴に看護士さんの指が・・・入ってきたんです。
お尻に中で看護士さんの指が「くねくね」とまるで踊ってるようでした・・・。
4日間も溜まってるのでこうやって解さないと排泄する時に「裂傷」を起こす危険があるのよ、といわれました。
で・・・私の腕の太さぐらいあるガラス製の浣腸器で浣腸されました。
透明な「油」の様なねっとりとしたお薬にお湯を混ぜた物を入れられました。
その時は400ccも入れられました。
400ccも浣腸された私は全身に「鳥肌」が立ち、今まで経験したことが無いくらい便意を催してきました。
看護士さんは「脱脂綿」で私のお尻の穴を漏れないように指で押さえてます。
たまらなくなり「お願いです・・・させてください」とお願いしましたが、看護士さんは「まだ我慢しなきゃダメよ!」と冷たく言い放ちました。
真冬だというのに脂汗を流して我慢しました・・・。
体が「ガクガク」と震え出してきて「痙攣」する頃になって、やっと出すことを許されました。
私は両足を高い位置で拡げて固定された状態で・・・出すしかありませんでした。
お尻の下は金属製の「滑り台」みたいになってて、その下は「水洗トイレ」のようになってました。
薬液と一緒に硬いものが次々と・・・出てきて・・・その一部始終をその看護士さんに見られました。
全部出した後、綺麗に拭って頂きましたが「裂傷」が出来てないか検査されました。
看護士さんにお尻の穴を広げられて・・・検査して頂きました。
でも・・・その・・・浣腸されたとき・・・自分でもわかるくらい・・・濡らしちゃいました。
あそこに当てられたガーゼを外す時に・・・「糸」を引いてたんです・・・。
終わって病室に戻っても体と頭が「ボーっと」してました。
その夜、私は思い出して、何度も何度も一人でしてしまいました。
で・・・日に日に「またあんなふうに恥かしい目に合いたい・・・」と思うようになりました。
退院する直前に例の看護士さんが当直だった時、消灯前の見回りのときに何も言わずに私の顔をじっと見つめられました。
私は決心して夜更けにナース・ステーションに向かいました・・・。
その看護士さんは私に気付くと何も言わずに例の「処置室」へと入ってゆきました。
私に向かって「さあ・・・何をして欲しいの?」と聞いてきました。
私は答えられずにうつむいてると・・・「これでしょう?」と言って浣腸器を私の顔に突きつけてきました。
私がコクリとうなずくと、「ここで全部脱いで診察台に上がりなさい」と命令されました。
看護士さんは「あなたにはここの毛は似合わない」と言って剃刀を持ってきました。
再びツルツルにされて・・・浣腸されました。
前と同じ様に浣腸されて・・・私の恥かしい全てを見られました。
終わったあとに「私の仔猫になりなさい」っていわれました。
このとき、私は15歳でしたが、18歳までその看護士さんとの「恥かしくて激しい関係」が続きました。
このことがきっかけで、私はビアンの「Mネコ」になっちゃいました。
恥かしいですが・・・私の告白でした。
長文になり申し訳ありません・・・。 |
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また聞かせてもらいたいね。この看護士さんとの恥ずかしくて激しい関係のことを・・・。医療プレイで何度も啼かされたね?misa。 |
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