禁断の薔薇特選告白 〜スーパーで見かけた奥様が浣腸、露出、オナニー・ホテル露出オナニー〜

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禁断の薔薇たち370 さとみ・さちこ  「一度知ったら手放せない禁断の快楽」



  さとみ [初投稿]
目撃してしまいました。

最近ここを拝見するようになりました、 私は30代前半の主婦です。



たくさんの告白投稿を読ませていただきました。

全部が本当のこととは思いませんが、みなさんの過激な告白を読んでいますと、

うらやましさと嫉妬の入り混じった複雑な気持ちになります。



私もやってみたいと思いつつも「実際はそう簡単には出来そうにもないわ」

と思っていたやさきの出来事でした。



その日は午後3時過ぎぐらいに近くにある大型スーパーへ買い物に

行きました。



私は入口を入り食品売り場の方向へ歩いていました。

売り場のスペースへ入る手前に買い物カゴがたくさん

積んである所があります。



カゴを取ろうとそこへ向かいました。

するとそこの傍らで一人のご婦人がバッグの中に手を入れてガサゴソと

何かを探している様子でした。



40代半ばぐらいに見える品のある顔立ちで、

どこかの社長夫人かなといった感じの美人な女性でした。



服装も清楚な感じの白のブラウスに、細かな模様の入った

グレーのフレアスカートでした。



ただ清楚な服装の割りにスカートの丈が股下5センチぐらいしかなく

そのアンバランスな感じが気にかかりました。



私はカゴを取り、売り場へ入りました。

買いたい物があったのを思い出したのですが、何が欲しかったのか

思い出せず、しばらくあちらこちらと売り場を歩き回っていました。



大きな通路からさらに商品棚の並んだ細い通路へ入りました。

しばらく棚をながめていたのですが、ふと前方を見ると先程のご婦人が

商品棚の前で立ち止まっていました。



ただ、なにか様子が変な気がしたので、私はゆっくり近づいて行ってみました。



やはりすこし様子がおかしいようです。

内股のまま少し腰をかがめた格好で顔は俯き加減です。

よく見ると小刻みに体が震えています。

急にお腹でも痛くなったのかなと思いました。



私は、何か急病だったりしたら困るので一応一声かけてあげようと

近づいて行きました。



約1メートルぐらいまで近づいたとき、私はハッとして足を止めました。

かすかにですがブーンというバイブレーターのような音が聞こえたのです!



「えっ! まさか‥‥」

あんなに上品で美人なご婦人が!



私は息を飲みました、急に心臓がドキドキしてきました。

先程は気がつかなかったのですが、よく見るとノーブラです!

しかも生足!さらに時折声を押し殺したような呻き声のような

喘ぎ声のような声をもらしています。



「間違いないわ‥‥」

そう思いました。

私は高ぶる気持ちを押さえて声をかけました。



「あの・・、大丈夫ですか?」

「顔色が良くないみたいですが・・」

「どこか具合でも?」

「・・・誰かお呼びしましょうか?」



すると、私が近くにいたのに気付いていなかったようで、

体がビクッとしたのがわかりました。



そして震え気味の声で

「だっ、大丈夫ですぅ」

「ち、ちょっと目眩がしたものですから」

「わざわざ、ありがとうご・ざ・い・ま・・す・・」

とても大丈夫そうには見えませでした(苦笑)。



一見、眉間にシワを寄せて苦しそうな表情に見えますが、

その眼は恍惚な色を浮かべ陶酔している感じで明らかに快感に

堪えているのがわかりました。



離れ際に内股の辺りに目を向けますと、股間から一筋の液体が垂れ

滲んで来ているのが確認出来ました。



愛液まで垂れ流して、よっぽど気持ちいいのでしょうか。

気になったので、私は少し離れて観察することにしました。



しばらく先程の体勢で堪えていましたが、

「アッ、アッ、アーッ」

という押し殺した小さな喘ぎ声とともに顔だけ天を仰ぎ、

のけ反ってまた俯きました。



多分、軽くイッてしまったのだと思いました。

見ている私もなんだか体の奥が疼くような気がして

少し顔がほてってきました。



そのまましばらく見ていると、

婦人はふらふらした足取りで歩きはじめました。



私はまだ何も入れてない買い物カゴを床に置き、

少し離れて後をつけて行きました。

方向からするとトイレに向かっているようです。



トイレでオナニーでもするかしらと考え、興奮してきてしまいました。

一階の階段の下にある比較的人気の少ないトイレへ向かっているようです。



ご婦人はトイレの入口まであと3メートルぐらいの場所で急に

立ち止まりました。



少し前かがみで膝に手をつき、体が小刻みに震えています。

屈んだときスカートのふちから白いお尻が見えました。



「えっ・・?、ノーパン!」



私にはご婦人のあまりに卑猥な姿と大胆な行動が衝撃的で

刺激が強すぎたのか、頭がボーっとして気が遠くなるような感覚に

襲われました。



婦人の呼吸は荒く、肩で息をしているようです。

「あ、あぅ、アッ、クッ・・・、アッ、アッッ・・」。

時折頭を左右に振って必死に何かに堪えているように見えました。



「ダメッ、アッ・・ダ・メ・」

「もぅ・・、アッ、アーッ」



婦人の俯くような喘ぎ声が響きました。



私は誰か人が来たらどうしようとドキドキしてしまいました。

そして次の瞬間我が目を疑いました。

婦人の股間から茶色液体が滴って来たからです。



そのあと「ボトッ」と私の握りこぶしぐらいはありそうな大きな

ピンク色の塊が床に落ちました。



「アナルプラグ!!」



と同時に。

「シャー」

「ジョボ、ジョボ」



茶色い塊や液体が溢れ出してきました。



「・・・・・・!」



トイレ前の床にみるみる茶色い液体が広がりました。

私は予想外の出来事に開いた口が塞がりませんでした。



火山のように盛り上がりパックリ口を開けたアナルがヒクヒクしています。

まるで何かグロテスクな別の生き物のようにも見えます。

前の方からは愛液と思われる汁が時々糸を引きながら床に垂れ落ちています。



婦人はしばらく痙攣したように全身が震えていました。

きっと何度も何度も絶頂を迎えているのでしょう。



今、婦人が感じている羞恥心とそれに反比例するようにとめどなく

湧き上がる想像もつかないほどの快感を考えますと、

私は卒倒しそうになりました。



5分ぐらい経ったでしょうか、少し体が落ち着いたのか、

婦人は排泄物塗れのアナルプラグを拾い上げ、

前後の穴から色々な液体を垂れ流したまま

トイレの中に入って行きました。



少し間をおいて私もトイレに入りました、

入口近くはご婦人の残した排泄物の池から香ばしい臭いが立ち込めています。



トイレに入ると茶色い液体が道しるべの様に点々と

一つのドアの前まで続いていました。



私はその隣のドアを開け入りました。

息を殺して隣の様子を伺います。



グチュグチュと卑しい音と押し殺したような少し荒い喘ぎ声と

ブーンというローター?の音が聞こえて来ます。



やはりオナニーしていました。



「いい・・ 気持ちいい・・ アッ アッ・・・」

「こんなところで私・・ 」

「アッ いい・・ でもやめられないの〜 アッアッ・・・」

「もっと・・アン・・ つ・よ・く・・ アーッ いいッ・・・」


「マンコも・・ アナルも・・ グチョグチョですう〜」

「スゴイわぁ〜 いい いいの〜 アッ ダメッ・・ アーン・・」

「ダメッ・・ もう・・・ いきそう・・ イクッ・・ 」

「イクッ・・ イッちゃう・・ イクッ・・ イクッ アーーーッ 」

「・・・・・・・」



婦人は果てたようでした。

でもこのあと同じような喘ぎ声とぐちゅぐちゅとヤラシイ音の繰り返しが

何度か続いたのです。



「何回イケば気が済むのかしら!?」

と思いつつも、股間を弄りたいのを必死に堪える私でした。



でも、ふと触れたジーンズの股間が湿り気をおびていたことにビックリして

慌ててジーンズの中を確かめますと、下着はもうグッショリ濡れて

しまっていました。



ティッシュで汚れを拭き取ってまた穿いてしまいました。

ただ、立ち込めるイヤラシイ雌の匂いに興奮してしまい

「もう私も我慢出来ないかも」と思ったとき。



「ジャーッ」とトイレの水を流す大きな音がして、

私は「ハッ!」と我に返りました。



「バタン!・・」



ご婦人が出て行ったようです。

少し間をおいて私も水を流しドアを開けました。



「ハッ!」



ご婦人がまだ居たので驚いて声をもらしてしまいました。

鏡の前で陶酔したような満足そうな表情でうっとりしていました。



私の声でご婦人は振り返らず、鏡の中から私を見ました。

二人の視線が合います。

ご婦人はうっとりした表情のままにっこりと微笑みました。



その瞳の奥から私に「ありがとう」と言っているような気がしました。

その瞬間、私の体を電気のようなものが貫きました。

「利用された!」と思ったからです。



偶然のように見えて、実は、はじめからご婦人の快楽のシナリオの手伝い

をさせられていたような気がしました。

あの入り口でバックの中をガサゴソと探し物をしているような

ご婦人を見かけたときから・・・・。



私はしばらくボーッとしてしまいました。

気がつくとご婦人の姿はありませんでした。



トイレを出ると掃除係の女性がブツブツと何か文句を言いながら

床に広がった汚物を掃除していました。



「たく 誰だいこんな所で、犬やネコじゃあるまいし」

「もう 臭くてしょうがない」

「子供か 変態男だなぁきっと」

などと聞こえて来ました。



私は「先程トイレから出て行った綺麗なご婦人の排泄物ですよ!」

と言いたい気持ちを押さえその場を離れました。



。。。



あの日以来、私の頭の中からあの淫靡な光景が離れてくれません。

もちろん本当は偶然に目撃したのだと思います。

でも、あのご婦人の瞳の奥の艶かしい微笑みが忘れられそうにありません。



最近は毎日卑猥な妄想ばかりするようになってしまいました。

今後ノーマルな生活を送って行く自信の無い自分がちょっと怖いです・・・・。
 
 
  トイレまで追いかけて見ず知らずの奥様のオナニーに聞き耳を立てるさとみのことだから、卑猥な妄想を巡らせては濡らしていたね。もしかすると、すでにアブノーマルな一歩を踏み出して・・。私に告白しなければならないことはないかな?さとみ。  
  さちこ  [バックナンバー1053]
こんにちは。

自分でしたことを書いているだけで、その時のことを思い出して

ひとりえっちしちゃうので、なかなか書けませんでした。

前回の続きを書きます。



目隠しして、ホテルから見てくれている人を誘いながら

くりちゃんをゆっくりいじめた後、両手を上げて窓に手をついて、

おまんこにばいぶを突っ込んで

窓におっぱいをおしつけて腰を激しく前後にふって

えっちな私をもっと見せつけてしまいました。



もう自分でも何がなんだか分からなくなって、

おちんちんを舐めるように窓を舐めながら、

もっと、もっと、もっとしてぇぇええって

叫んじゃいました。



そのまま、またいっちゃいそうになったんだけど、

もったいない気がしたので、我慢して、

すっごいえっちい気分のまま、もっとえっちなことがしたくなって、

裸にカーディガンだけ羽織って、廊下に出て

自販機まで行ってみることにしました。



ドアを開けてたら誰もいなかったので、

もちろん前は全開です。

誰かが急に出てきたら怖いって思うけど、

出てきたら前を閉じて、ラフなカッコを

装えばいっか〜って思って、自販機までゆっくり歩きました。



外に出たらすぐおまんこがかーっと熱くなってきて

おつゆが出てくるのがわかりました。

太ももの内側にたれて流れてるのがすっごいえっち。



自販機のコーナーにも誰も居なくて、

そこでカーディガンを脱ぎ捨ててM字に足を開きながら

しゃがみ込んでくりちゃんをいじくりまわしてしまいました。

いじってもいじってもいじり足りなくて、

ばいぶを持って来たら良かった・・って思いながら、

くりちゃん舐めてほしいぃぃいって言いながら

ぐちゅぐちゅしちゃいました。



そのまま、四つんばいになっておしりを高く突き上げながら

廊下にある窓際まで行って、窓の外をみるように立ち上がって

乳首をつまんで、くりちゃんをいじくりながら

ぐちゅぐちゅしてたら、立ってられなくなって

窓を背にして、廊下を見ながらM字で座り込んで

ひとりえっちしてしまいまいた。



そのままイッてしまいたかったんだけど、

このままでいるのもちょっと怖くなってきたので、

カーディガンを羽織らずに部屋まで行ってみようって思って

全裸で部屋まで戻りました。



戻っておまんこをさわったら、

ぐちゅぐちゅのえっちなおつゆが流れて太ももの

内側で糸を引いて床に落ちちゃいました。 



誰にも見られずに戻ったら、やっぱり誰かに見て欲しくなって、

今度は部屋のドアを少し開けて、

入り口から部屋の奥が見えるようにして、

部屋の奥で壁に手をついて、後ろから犯されている様に立って、

おしりを突き出してクリちゃんをぐちゅぐちゅしちゃいました。



私は誰かに命令されてるって思って

もう許してくださぃぃぃ〜

おちんちん入れてください〜

さちこのおまんこに後ろからお願いします〜

って、叫んじゃった。

最初は小さい声で言ってたんだけど、声を出し始めたら、

なんだかどんどん興奮してきちゃって、

声が大きくなってたかも。

廊下の外まで声は聞こえてたと思います。



それからしばらくしてから、廊下の方で、

どこかの部屋のドアが閉まる音がしたので、

声を出さないようにして、

腰をぐいぐい動かしながら、ばいぶをおまんこに突っ込んで

くりちゃんをいじってたら、なんとなく視線を感じたので

薄く目を開けて廊下の方を見たら、60代くらいの男性が

じっと私を見てたんです!



やばいっ!て思ったんだけど、今からドアは閉められないし、

このまま、命令されてるフリをしなくちゃ、ホントにヤバイって思って、

我慢できないから、はやくおちんちん入れてください〜

とか

さちこのおまんこ見て下さい

とか、

さちこのおまんこに〇〇君のおちんちん入れて下さい

とか、

えっちなさちこをもっと見て〜

って、命令されてるようにいっぱいえっちな言葉を

言いつづけてみました。



廊下の男性は見ているだけで、部屋には入って

来そうになかったので、ちょっと大胆になってきちゃって、

命令されてるフリをして、

下を向いたまま、廊下の方に向かって、

M字でしゃがんで自分でくりちゃんをいじってる所を

見せてしまいました。



しゃがんでるのも我慢できなくなってきたので

廊下に向けておまんこを大きく開いたまま、

床に寝転んで、ばいぶをじゅぶじゅぶ出し入れしたり、

四つんばいになって、お尻を上に突き上げて、

後ろからばいぶ入れたまま、くりちゃんをいじってたら、

このまま見られながらイキたいって

思って・・・

いっちゃう・・いっちゃうぅぅって叫んで

腰をいっぱい動かしながらばいぶをぐちゅぐちゅして、

いくぅぅうううって叫びながら、

いっちゃったんです。



そのままぐったりしちゃったけど、お尻を突き上げたまま

廊下の方をこっそり見たら、まだ私を見てたので、

余韻を楽しむようにして、

おっぱいをいじったりくりちゃんをいじってる

所を見せちゃいました。

視線を感じながらおまんこいじくるのって

ホントに興奮しちゃいます。



それからドアの外から見えないようにゆっくり移って

いったんだけど、冷静になると、

ちょっぴり恐かったです。



暫くしてからドアの方を覗くと、誰もいなくなっていたので、

ドアを閉めて、裸のままさっきのことを思い出してたら、

またえっちな気分になってきたので、

ちょっとえっちぃカッコでお出かけすることにしました。



今、裸でくりちゃんぐちゅぐちゅしながら

書いてるんだけど、もうガマン出来なくなっちゃったから、

続きはまた書きます。

また裸にコートで出かけてしまいそうです。

いやらしい女だなあって言われながら、

知らない男の人にくりちゃんいじくり回されたり、

舐め回されたい・・・。
 
 
  顔を見られるのは怖いと言っておきながら数メートル先のおじさんにおま○こをいじる姿を見せつけたりして・・・。さちこのいやらしさは底なしだな。濡れ濡れのいやらしいおま○ことクリトリスをたっぷり時間をかけていじりながら、また続きを書きなさい。  
 
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