特選露出告白 〜ホテルの部屋で露出オナニー、自宅玄関で露出オナニー&Hしちゃった私たち〜

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淫らな薔薇たち1053 さちこ・ちえみ 「私の中の淫らな私 特選告白(露出オナニー&エッチ編)」



  さちこ [バックナンバー929]  

さちこです。

お久しぶりです。

いつも、くみさんのホテルでひとりえっちを見せ付けるのを読んで、

私もいつかしてみたいって、思ってました。


で、ビジネスホテルが近くで向かい合って立っている所を

やっと見つけたので、行ってきました!


くみさんみたいにしようと思っていたのですが、

顔を見られたらちょっと怖いかも・・・と思って、目隠しすることに。

でも、見られてるっていう視線は感じたかったので、

アイマスクの布地を1枚だけに細工して、持って行きました。


当日は綺麗にパイパンにして

バイブ付きのパンティーを穿いて行きました。

もうそれだけで、すっごいえっちな気分です。


でも到着までに、やっぱり見られたくって、

長いエスカレータに乗ってちょっとかがんだりして

オマンコをぐちょぐちょにしてチェックインしました。


部屋に入って暖房を強にして、カーテンを全開に。

向かいのビジネスホテルはどの部屋も人気がないようです。


チェックインしたのは3階で、向かいにある駐車場の前にいる

誘導のおじさんとも目が合う距離でした。

ビジネスホテルには人がいないので、

駐車場のおじさんに見て欲しい・・・って思ってしまいました。


そのまま、ゆっくり裸になって、窓の所に机を持ってきて、

アイマスクをつけました。

薄い布なので、私からはおじさんの 視線がはっきり分かります。

でも、おじさんには私がどこを向いているか分からないはずだから、

見つけたらきっとじっくりと見てもらえそう・・・。


机の上にのって、大きくオマンコを開いて

クリちゃんをゆっくりいじってみました。

露出して歩いてきたからもうぐちょぐちょ。

おっぱいをわしずかみにして乳首をくりくりいじっていると、

もうすぐにいってしまいそう。


はやくこっちに気がついて・・

私のつるつるオマンコ見てぇぇ・・・。

って、おじさんを見ながらくりちゃんをくりくりいじってました。


しばらくして車を誘導しながら出てきたおじさんがこっちの方向を

ちらっと見上げました。

え?って驚いたようにもう一度私を見てくれました。


あっ見られたっ、オマンコ見られたって思ったその瞬間が

すっごい感じちゃった。

くりちゃんにびくびくって電気が来たみたい・・・。


そこからは、おじさんが凝視してくれました。

私はアイマスクの中からおじさんと目を合わせて

誘うようにオマンコを突き出してくりちゃんをいじくりまわして、

見て、見て〜。もっと見て〜。

さちこのオマンコじっくり見て〜って、叫んじゃった。


四つんばいになって、お尻を窓の方に突き出して、

持ってきたバイブをお尻のほうからずぶずぶっって突き刺して、

腰を振りながらバイブを出し入れして

振り返っておじさんの方を見たら、

なんと!もう一人おじさんが増えてて、カメラで写真を撮ってるんです!


すっごい!えっちぃぃぃ〜。

ズームされたらばっちりバイブも写っちゃうかも・・・・

でも、撮られてるって思ったら、

ますますくりちゃんが疼いてきて、

見せ付けるようにお尻を突き上げて、

バイブが入ってるおマンコを良く見てもらいました。


イキそうになったけど、真正面からバイブ入ってるところも

写真撮って欲しくて、もう一度大きくオマンコをM字に開いて

バイブを突っ込んだままクリちゃんをいじくりまわして


あぁぁ〜おちんちんしゃぶりたいぃぃっ

さちこのおまんこ、おちんちんでぐちょぐちょにしてぇぇぇっ

くりちゃんなめなめしてぇぇって

いっぱい言いながら、くちゅくちゅして、

バイブを出し入れしてると、

お向かいのホテルからも私をじっくり見てる人が・・・


向こうからは私の視線が見えないけど、

私からはすっごいじっくり見てるのが良く見えるんです。

ホントにくりちゃんいじりながら何人もの男の人を誘ってる

みたいですっごいえっちです。

実際、誘ってるつもりでオマンコを開いて

くりちゃんをゆっくり指でいじりました。


ホテルの人はおちんちんをこすり始めてました。

私のオナニー見ながらおちんちんいじってる・・

どぴゅどぴゅって顔にかけて欲しい・・・

しゃぶらされてお口にいっぱい出されたい・・・


そう思いながらバイブを早く動かしちゃうと、

一気にイってしまいました。

さちこはいく時にびくびくって腰が動くので、

イったところも、きっと、わかっちゃうと思う・・・


ひとりえっちを見られながらイったのって、

初めてでした。

すっごい気持ちぃぃぃぃ・・・。


イってからも、おっぱいもみもみしたり、

四つんばいになって、お尻を突き上げて

ストリップショーみたいに見せ付けて

遊んじゃいました。


夜はオマンコにバナナを入れてそのカッコを

写真に撮られちゃったんです。

恥ずかしいけど、撮られたらやっぱり感じて

もっとオマンコ広げちゃった・・・。


私って本当に淫乱です。

思い出して書いているだけで、

もうクリちゃんがうずうずしてきて我慢できません・・。

我慢できなくなったので、ちょっと裸になって、

オナニーしちゃいます。

続きはまた今度書きます。
 
 
そんなに興奮して・・・。さちこは本当に淫乱だね。さあ、話してごらん。いやらしいさちこが、くみさんに憧れて、ホテルでやったことをすべて・・・。
  ちえみ [バックナンバー1050]  
  アッツ様 こんにちは、お久しぶりです。
「変態露出症奥様」のちえみです(^_^)。

最近はずいぶん寒くなりました、季節はもう冬ですね、露出好きの私にはちょっとつらい季節です。

今日は始めに私のプロフをちょっとお話します。
年齢は29歳で、専業主婦をしています。

3サイズはB88W56H86
体重は46キロ 身長は162です。

スタイルには結構自信があります、“くびれ”あります。
それに自分で言うと信じてもらえないかもしれませんが、顔もそこそこ自信があります。

四六時中エッチな事ばかり考えてオマンコは口を開けヒクヒクしエッチなヨダレを垂らしています。
ほぼ毎日オナニーしないといられません。

オマンコとアナルはどちらも指4本までなら根本まで入ります。
そしてチャンスがあればどこでも露出する事ばかり考えてしまう変態女です。

毎日、主人が出勤してから帰宅するまでの間、自宅では基本的に全裸で過ごしています。
その事はまだ主人には気付かれてはいないはずです。
主人はおっとりしている性格なんですが、仕事のストレスからなのか、夜のベットでは時々獣のように激しいセックスをするのでそれが楽しみです。


では告白をします。

この告白はかなり迷いましたが初投稿のときアッツ様から「ちえみの淫乱ぶりを全部吐き出しなさい。隠さずにすべてだよ」との命令がありましたので覚悟を決めました。

7月の中旬頃の暑い日の出来事です。

その日は朝から気温が高く蒸していたので家中の窓を開け網戸にして白いレースのカーテンだけにして風通しを良くしていました。
玄関のドアも10センチほど開け、ゴムのストッパーで止めていました。

家事が一段落したのでコーヒータイムをとりしばらくボーッとしながら雑誌をめくっていました。
時折吹き抜ける風が少し汗ばんだ肌に心地良く、同時に剥き出しの股間をくすぐって行きます。

何となくエッチな気分になってきてオナニーしたくなりました。
2階のベランダか玄関でしようと思い、少し考えて、ベランダは前に家があって周りから見えません、玄関は門まで3メートルぐらいでその外は道路です。
時々自動車や自転車、歩行者が通るのでスリルがあって興奮出来るのでその日は玄関に決めました。

我が家の玄関マットは玄関の大きさに比べ異様に大きいのです、もちろん私のオナニー用というかベット代わりに使うためです。
早速、玄関マットに仰向けに寝転びます、足は外に向けてM字に開きました。

大勢の人達にオナニーを見られいるところを想像しながら、皮の上からクリを弄り乳首もつまみます。
すでに感じてしまっているので私のはしたない淫穴からはマン汁がにじみ始めていました。

「淫乱な私のはしたないオマンコを見て下さい・・・」

そう声に出して言いながら、右手の人差し指と中指でラビアを広げました。
すると淫穴に溜まっていたマン汁がダラダラ垂れて来ます。

「もうこんなに濡れてるぞ、なんてヤラシイ体なんだ」
「この淫乱変態女が!」

と叫ぶ声が聞こえて来ます。

私はその言葉責めにさらに興奮して腰を浮かせ、もっと良く見えるようにオマンコを突き出してこう言います。

「もっと・・もっと奥まで見て下さい」

私は堪らずクリの皮を剥き、ビンビンに固くなっているクリをつまみ上げ強く抓ってしまいました。
強烈な刺激が体を突き抜け軽くイッてしまいました。

「あぁぁ・・・、」
「気持ちいいの・・・」
「もっと見てぇ・・」
「子宮口の奥まで・・」

「あん、オマンコヒクヒクしちゃうのぉ・・・」
「ちえみは見られて感じる変態女です・・」
「こんなに大勢の人達の前で全裸でオマンコ広げてオナニーしています・・」
「どうかはしたない私にキツイお仕置きを・・」

と今度はかなり大きい声で言ってしまいました。

「じゃあ、お仕置きをしてやるから四つん這いになれ」と
一人の男性が言います。
私は言われたとおり四つん這いになりお尻を突き出します。

「おお、いい眺めだ、まんこもケツの穴もまる見えだ」

そう言うとマン汁の垂れ始めている私のオマンコにいきなり3本も指をねじ込んできました。
かなり濡れているのですんなり3本飲み込んでしまいました。
私は恥ずかしさと気持ちよさで思わず「アッ、あ〜ん」と喘ぎ声を漏らしてしまいました。

「このスケベ女、あっさり3本飲み込みやがった」

そう言うと一本増やされ4本でグリグリと私のマンコを掻き交ぜるようにいじって来ました。
私は圧迫感と気持ちよさで気が狂いそうでした。
そしてさらにその男性がこう言います。

「4本目もすんなり入っちまった、ガバガバだな、このマンコ」
「ケツの穴もヒクヒクしてやがる」

そう言うと唾液を私のアナルに垂らし、指で穴の周りを円を描くようにほぐすような焦らすような感じで数回撫で回し、その指をブスッとアナルに挿入してきました。
そのまま2穴同時に掻き回されました。

私はあまりの気持ちよさに

「う゛〜っ、う〜っ」
「ぅぐ〜っ、いい・・い゛い〜」
「あ゛っぐあ゛〜」
「イグっ、イッぢゃう、イグ〜イグーッ」

ヨダレを垂れ流しながら呻くような喘ぎ声を出して痙攣しながらイッてしまいました。
でもその男性は私がイッてもまだその手を止めてくれませんでした。
私は白目を剥いた虚ろな目でヨダレを垂らしたまま、何度も何度もイキ続けました。

途中、遠くで何時かチャイムの音が聞こえたような気がしましたが、夢中になっていたので気にしませんでした。
数え切れないほどイキ続けたあと、疲れてしばらくぐったりしていました。
時折ほてった体には心地よい風が吹き抜けていきます。


・・・・;

(風が心地よい・・って・・)

(・・・あっ・・・玄関を少し開けたままだった!)

私はオナニーに夢中で玄関を開けていたのを忘れていました。
急に不安になり、そして嫌な予感がしました。
そう言えばちょっとタバコくさい臭いも混じってたような・・・。

その予感が的中してしまいました。
開けていた玄関の隙間に目をやると、私の体は凍りつきました。
そこには浅黒い顔の男がニヤニヤしながらタバコをくわえていました。

私と目が合うと軽く会釈しました。
その顔には見覚えがありました、歳は60前後といった感じの最近新聞の集金に来る初老の男です。
ちょっと危ない雰囲気がしていたので、こんな私もこの男が来たときは何かしら羽織って、全裸では会わないように警戒していました。

(いつから見られていたのかしら・・・)
(よりによってこんな人に見られてしまうなんて・・)

私は目の前が真っ暗になりました。
まだ力の入らない体を何とか起こし腕で胸を隠すのが精一杯でした。

男は「へへッ、どうも」
「何度もチャイムを鳴らしたんだけどねぇ・・」
「返事が無いから帰ろうと思ったら、中から声が聞こえたもので・・」

そう言うとまたニヤニヤしながら持っていたコーヒーの缶にタバコを捨て、ドアを開けて中に入って来ました。
私が呆気にとられていると。

「奥さんそんな格好で何してたんだい・・フフ」
「近所に知れたら大変だぁ・・」

たぶん見てたはずなのに、とぼけた言い方でした。
そして私の体を舐めるような視線で見ながら。

「奥さん、いい体してるね。美人だし、旦那がうらやましいねぇ」
「どうだい奥さん内緒にしてやるからさ・・・、新聞代もサービスしてやってもいいよ・・へへっ・・」

そう言うと男はズボンのファスナーを下ろしました。
ボロッと弾けるように男のペニスが飛び出しました。

「どうだい、奥さん?」
ニヤニヤとそして自慢そうに自分のペニスを摩りながら言いました。

「イヤッ・・」
でも・・すごい。

反射的にイヤッと言ってしまいましたが、私は歳の割りに硬く大きなオチンチンに驚きました。

「これ、好きなんだろ?」
「顔に書いてあるよ、へへッ」

そう言って、男は私の目の前にペニスを近付けました。
淫らな行為を見られ観念していた私はそのペニスをゆっくり口に含みました。

汗や加齢臭の混じった、すえた臭いがツンと鼻をつきます。
その不潔な感じに何故か興奮を覚えました。
今まで経験したことの無い感覚だからでしょうか。
私は夢中でしゃぶりついてしまいました。

「おぉ、やっぱり上手いね・・・」
「へへ、相当好きなんだな、奥さん」
「乳首もビンビンに起ってるよ・・」

男は私の乳首をつまみ、軽く抓ってからはじきました。

「うぐ、うっ、うー」

男の言うとおりになっていた私の乳首はその瞬間、子宮へと快感を貫き、私はフェラしたまま、口ごもったような喘ぎ声をあげてしまいました。
それから多分5分ぐらいフェラを続けました。

「しゃぶるのはそれくらいで勘弁してくれ、気持ち良すぎてスグイッちまうよ、もう少し楽しみたいからね、へへ」
「後ろを向いて手を着きな。お尻を上げて・・、そうそう」

男はズボンのベルトを緩め、下ろしました。
私の腰をつかみオチンチンの先をオマンコにあて、何度か擦りつけた後、一気にねじ込んで来ました。
もちろん濡れてヌルヌルのオマンコはすんなり受け入れました。

(アン・・)
(やっぱりオチンチン気持ちいい・・)

奥まで挿入されたオチンチンが子宮口辺りに当たってきます。

「すごい、いい・・・」
「おっ、なかなか締まりがいいな。相当好きそうだから、もっとガバガバかと思ったよ、へへ」
「こりゃいいマンコだぁ」
「ほれもっと締めてみろ」

そう言って男は私のお尻を何度か叩きました。

「ペチン、ペチン・・、バチン!」
「あぅん・・はぁ」

私はお尻を叩かれて、喘ぎ声を漏らしてしまい、恥ずかしくて顔が紅くなりました。

「おお、締まる締まる、気持ちいいねぇ」
「それにそんな声出して、叩かれるの好きそうだな、へへ」
「まったく奥さん、相当好き物だな、こんなに濡らして、マン汁だってホラこんなに溢れてる」

そう言って挿入しているペニスの周りを指でなぞり、マン汁をからめ、それを私のお尻に塗りつけました。
さらにその指でお尻の穴の周りを円を書くようになぞりはじめました。

「おゃ、ケツの穴がヒクヒクしてるよ」
「へへ、ここにも入れて欲しいようだなぁ?」

私は頭を横に振りました。

「じゃあ、ほら、こんなにヒクヒクさせちゃってるのはどうしてかな?」
「オマンコもケツの穴なぞるとクネクネして締め付けて来るし、マン汁の量も増えてるよ・・・」
「へへ、奥さん、美人だしスタイルもいいのにスケベで変態なんだぁ?」

私はまた頭を横に振りましたが、説得力は無かったでしょう。
その時の私は、男の言ったとおり、お尻の穴にもオチンチン入れて欲しくて仕方なかったし、気持ち良くて気が変になりそうで、もうどうにでもしてって気持ちになってしまい、頭の中は快楽を貪る淫乱変態女になっていたからです。

そんな私の気持ちを見抜いたのか、男はその指をアナルに挿入して来ました。
「あぁ〜ん、ダメ〜・・」
気持ち良くて、つい震えた喘ぎ声を出してしまいました。

「やっぱり、感じてやがる・・・」
「ほれ、これはどうだ?」

男は人差し指と中指の2本を入れ、中で指を曲げて肛門の内側をえぐるように引っ張りグリグリ回しました。

「あ゛ぁぁっ・・ぐっ、あっ、ダメ・・壊れる・・」
「あっ、うっ・・、でも気持ちいい・・」
「お尻の穴が気持ちいい・・・」
「アン、イッちゃいそう・・・」

オチンチンで激しくオマンコを突かれながらお尻の穴を掻き回された私は、その強烈な快感に頭の中が真っ白になり、ただ夢中で腰を振ってしまいました。

何度イッたか覚えてません。
とにかく数えきれないぐらいイッてしまいました。

しばらくすると

「気持ちいいよ、奥さん、もう限界だ」
「あっ、あっ、うっ、ぐっ」

と男もイキました。
男はイク瞬間にペニスを抜き、私のお尻に精射しました。

「おぉ、パックリと開いたケツの穴に精液が流れ込んで行く・・」
「やらしいケツの穴だな・・」
「・・・・」
「良かったよ奥さん、またよろしくな、へへ・・・」

と男の声が遠くに聞こえました。
私はしばらく放心状態でそのままぐったりしていました。

そしてしばらくして気付くと、すでに男の姿は無く、傍らに新聞代の領収書が置いてありました。
 
 

最後はお尻までほじってもらいながらイったんだね。いやらしい奥様だね。これで、ちえみが救いようのない淫乱変態露出症奥様だということがよくわかった。もう隠し事は無しだよ、ちえみ。顔良し、スタイル良しのちえみがどんな女か、知られてしまったんだからね。

 
 
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