インモラル告白 〜性欲処理看護士・息子への欲望・兄とSEX・父親に抱かれたい・義父と関係〜

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禁断の薔薇たち373 いずみ・水仙・ルナ・保奈美・愛美  「一度知ったら手放せない禁断の快楽」



  いずみ [初投稿]  
この間、勤務している病院で夜勤の最中、患者の若い男の子がオナニーをしているのに気づきました。

「早く寝なさいね」と優しく声をかけると、見られていたのに気づいたのか、ビックリしたようでしたが、くすっと笑って部屋を出ようとすると、彼に呼び止められました。

近くに行くと、小声でパンツを見せてほしいとお願いするのです。
迷った挙句、誰にも言わないと約束したので白衣の裾をまくりあげて見せてあげました。

彼は私の下着を見て、またオナニーをはじめました。
私も見られているのと、彼の勃起しているチンチンを見ているうちに、濡れ始めてしまい、気がつけば彼のチンチンに手が伸びていました。

少しこするだけで精子を発射してしまいました。
はずかしそうに一言、「ごめんね」と言って反対を向いて寝たふりをしたので、そっと部屋を出ました。
私はそのあと、一目散でトイレに向かい、満足するまでオナニーにふけりました。

その後、彼に夜勤の日を教えて、その日以外はオナニー禁止命令を出し、いまではそのご褒美にお口で抜いてあげています。
 
 
オナニー禁止とフェラチオのご褒美・・・。退院するころには、その坊や、いずみから離れられないカラダになりそうだね。
  水仙 [初投稿]  
  27歳の主婦兼OL(週4日派遣扱い)兼キャバ嬢(週3日アルバイト)している結婚3年目になる人妻です。

わたしの告白は実はちょっと場違いなのかも知れませんが、告白させてください。
お願いします。

24歳で夫のところに嫁いだのですが、息子はまだ可愛く、「おねえさん!」って言ってなついていました。

でも本当は悪いおねえさんで、彼(義理の息子)の前で、胸チラやパンチラしたくて仕方ない衝動に駆られたりしてしまいます。

彼が成長するにつれ、妄想まで膨らんできました。

今はなんとか、ミニスカートや前の刳りの大きなセーターなどで思いとどまっているのですが。

頭の中ではもう、息子に襲われたこともあります。

身体は疼いて押さえが利かなくなってしまいます。

そんな時は、許されることじゃないんだけど、キャバクラのお客さんに。

夫にも申し訳ないと思いながら我慢できない身体を、後腐れないお客様をちょっぴり挑発してしむけてしまうのです。

でも息子にそんなこと、自分から出来ないし。

誰かにやらされれば別なのだとは思うのですが。

夫はといえば、息子の前でも平気でわたしのスカートの下に、手を入れてきたりするので余計困ります。

息子がどこを見ているか、確かめることも怖くて出来ません。

妄想ばかりが膨らむ毎日を送っています。
 
 

いやらしい妄想ばかりして、いけないお義母さんだな。ご主人がイタズラをしかけてきたとき、息子さんがどんな目で水仙を見ているのか確かめてみたらいい。自分への罰だと思って。

 
 
◇母子相姦◇ 悪いものが溜まるとオチンチンが大きくなるのよ。お母さんに任せなさい・・・お母さん.COM
  ルナ [バックナンバー352]  
  昨年の初秋に彼ができました。

盛夏にはネコちゃん。



バイのルナに彼、彼女ができた2007年。



ネコちゃんはJK。

彼は・・・・

2歳年上の兄です。



どういう因果でしょうか?

許されない相手ばかりに惹かれてしまう私・・・・



結婚もしたいです。



兄とは・・・

ネコちゃんとは・・・・



無理ですの。





兄とは毎日しています。



ビアンも毎週・・・・・





抜け出せない快楽。





日々年輪を重ねていく自分。



壊れそう・・・・
 
 
ルナの彼って、どんな感じかなと想像していたんだが、年齢的には想像に最も近く相手としては最も遠い人だった。ルナのセクシャリティがまた際立った・・・。  
  保奈美 [初投稿]  
  私、お父さんが大好きでたまりません。


私が父の事を意識するようになったのは…、中学3年生の頃でした。

父はガテン系…というのでしょうか、土木関連で働いており、当時40歳という年齢に関わらずとても逞しい肉体をしていました。(逞しいに関しては現在も)

肌も小麦色に日焼けしており、筋肉も隆々。

以前から父の事は好きでしたが、いつしか『理想の男性』として見てしまっていました。

当時中学生とはいえ、セックスの事についてはそれとなくわかっていましたので、『抱かれるなら父に抱かれたい』そんな事も普通に考えてしまうほどでした…。


高校1年生までは父とお風呂によく入っていましたが、そんな強い想いからか、あえて父とはお風呂を別にしてしまっています。

だって、父とお風呂に入っていると凄いドキドキしちゃって…、濡れている姿を見られるのがとても恥ずかしいと思ったから…。

今でもたまに、「以前みたいに一緒に入ろうか?」なんて父に言われて、ドキッ!としてしまう事もあります。


そしてオナニーする時…、その想いの相手はもちろん父です。

父に圧し掛かられ、グッチャグチャに犯される事ばかり考えてしまいます。


時には洗濯籠の中から父の汚れたパンツを密かに持ってきて…、その汗とオシッコ…父の臭いを嗅ぎ、舌でペロペロ舐めたりしながらオナニーに耽る事も…。

また、父がトイレで用を足したあとの臭いでさえ、私にはたまらない臭いです。

父のあとにトイレに入り、その臭いを嗅ぎながら…なんて事もしちゃいます。

「いつまで入ってんだ?」なんて、突然父に声をかけられてドキッ!とする事もありますけど。(笑)


偶然このサイトを見つけ、色々な方の告白を読み、そして初めての投稿で文章も下手ですけど、そこは勘弁してくださいね。

でも、父の事を考えるとどうしようもなくなってしまいます。

父に抱かれるためにはどうしたらいいのか、また社会的には禁忌とされている事が本当にいいのか…。

禁忌とわかっているのですが、この想いは止められそうにありません…。


私はどうしたらよいのでしょうか?

勇気を…ください…。
 
 
立ち向かわなければならないことなら声援を送りたいと思う。が、実父に抱かれるためと聞いては躊躇せざるを得ないな。お父さんのように男性的な魅力を持つ人は世の中にたくさんいる(いや、かなり減ってきているのかな)。いずれにしても外へ目を向けることが保奈美には必要と思うが・・・。  
  愛美 [初投稿]  
  はじめまして。
結婚して7年、33歳になる主婦です。

結婚生活は可もなく不可もないという感じです。
私だけかもしれませんが、7年も一緒に生活していると主人を異性と感じません。緊張感はないし、同じ屋根の下で暮らしている同居人(可哀想ですが)みたいな感じですね。

でも、居なければきっと困ると思いますし、やっぱり私にとっては特別な人と思わなければいけないのでしょう。
そう思うのに、新鮮なもの、刺激的なものを求めている気持ちがありました。
はっきりしないのですが、それは心の中の表現できないモヤモヤでした。

昨年10月初め、義母を亡くしてから一人住まいをしている義父の誕生祝をしました。
大袈裟なものでなく、義父の家に主人と出向いて、少しだけ贅沢な食事をし、プレゼントを渡しました。

義父がリタイヤしたのは一昨年です。
61歳を迎えた義父ですが、建設会社の建築部に長年勤めていたので体格も大きいし姿勢も良く、声は大きいし、ゴルフが趣味なので体力もあって、とてもその年には見えません。

誕生祝というのに、義父は主人に「隆志、子供はまだなのか?」などと催促し「頑張りが足りんと違うのか」と溜息をつきました。
豪快な義父に較べると主人は線が細く見えます。
亡くなった義母に似ているのですが、私は義父に似て欲しかったといつも思ってしまいます。

お酒も強くて、顔は赤くなるのに乱れません。
アルコールが駄目な主人は目の回りが真っ赤になってショボショボになり、やがてうとうとする始末でした。

「仕様がないな、これじゃまだ孫の顔を見るのは当分先の話だな」
腕組みをした義父は、でも柔らかい表情で言いました。
「愛美、毛布でも掛けてやれ。しばらく寝かせた方がいいだろう」

義父に案内された和室の押入れから毛布を出して、私は鼾を立てている主人に掛けました。
「片付けは後でもいいだろう。こっちへ来て休まんか」
言われて私は隣の和室に入り襖を閉めました。

座卓にいる義父の正面に座ろうと歩いていた時でした。
手首を掴まれ引っ張られました。
不意でしたし、そのまま座った義父の胸の中に転げ込みました。

すぐ肩を抱かれ、あっと思った時はキスされていました。
いきなりぬめった厚い舌が入ってきて絡みました。
抵抗する間もない瞬時といえる出来事でした。

「・・お義父さん、だめ、いけないわ」
散々舌を吸われた後で、切れ切れに言いました。
でも身体は動かなかったんです。

急のことでボヤッとしていたのか、覚えていません。
「悪いことはなかろう、前からワシに気があるのは知っていたぞ」
言われて驚きました。

また顔が近づき、私は何も言えず目を閉じました。
今度は確信的なキスになりました。
入ってきた義父の舌を一応は拒みましたが、すぐ力が緩んでたちまち溶け合いました。
お酒と煙草の匂いが混じった唾液が口の中に広がって、犯されているような気持ちでした。

それが嫌でないんです。
襖を隔てた隣の和室に寝ている主人の存在にも不安と緊張を感じましたが、犯されるような緊張感はそれ以上だったような気がします。

義父の膝の上で仰向けの格好になってキスを受けながら、胸に動く手を感じました。
ブラウスのボタンが外れ、ブラの肩紐があるのにもかまわず、義父はカップを押し下げました。
そしてつまみ出すような指の動きで乳首を揉んできました。

常に優しい主人の愛撫とは全然違うがさつな触れ方なのに、強制的に引き出されるような快感でした。
その日の義父はオッパイ全体より乳首に執着しました。
乳首だけを執拗に揉み、引っ張り、ねじり、押し込み、噛みました。

緩んでしまった下肢に伸びてきた手でパンティの上から撫でられました。
それだけなのに、執拗な乳首への愛撫が効いて、すぐいってしまったんです。

今思うのは、心の中の表現できないモヤモヤというのは、義父に仕込まれて知ったセックスだったのかもしれません。
罪悪感の裏側にある刺激や興奮、主人を裏切ってする変質行為の快楽・・・それ以来、溺れているのに助かりたくないような不思議な気持ちで義父と関係を続けています。

短い告白になりましたが、ちょっと興奮して今日はもう書けそうもありません。
また近いうちに告白させてください。
 
 
お義父さんを思い慕っていたことを見抜かれていたようだね。強制的に引き出された乳首の快感のように、愛美の女の部分も圧倒的な支配力で掴み出され、のっぴきならぬところへ持っていかれるのかも・・・。直前に紹介した保奈美さんが年頃になり、父親とまったく異なるタイプと結婚した後日談のように読ませてもらったのは、管理人の悪趣味として勘弁してもらおう。  
 
  他人のものは気になるものです。禁断の人妻たちの見せてはいけない恥部と痴態 ・・・> 見る  
 
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