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ちさこ [再投稿] |
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ちさこです。
20代前半のOLです。
今、会議中です、課長と係長とチーフと私の4人で明日のプレゼンの打ち合わせと最終確認のため残業です。
何時になったら帰らせてもらえるのかわかりません。
私はパソコンに向かい議事録の作成ついでにこの投稿を打ち込んでいます。
いま、とても気持ちいいんです。
チーフは私の乳首に吸い付いています。
係長はクリを執拗に舐め続けています。
課長は私の股の下で仰向けになり、アナルやおまんこをペロペロしています。
さっき「お腹が空いた」と言いながら肛門がめくれ上がるほど強く吸い付い来たので、本人の希望どおり、火山のように盛り上がりパックリ拡げた肛門から、たっぷりご馳走してあげました。
課長は嬉しそうに肛門に吸い付いていました。
最後は肛門の内側まで舌を這わせてくれたので、ご褒美にオシッコも飲ませてあげました。
係長とチーフが羨ましそうな顔で見ていました。
浣腸器やロープ、蝋燭なども用意してあるようです。
これから3穴同時挿入にはいると思います。
最初に3人の精液を私がフェラして抜き取っておいたので、長時間のプレイが期待出来ます。
凄く楽しみです、失神してしまうかもしれません。
また報告します。
それでは。
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体に群がる男たち、会議室で繰り広げられる変態プレイ・・・。ちさこの白昼夢か、想像を超える実在の変態カンパニーか、どちらにしても、「ちさこワールド」は卑猥でとても変態チックだね。
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ちさこ [連続投稿] |
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ちさこです。
今朝は下腹部に違和感を感じながらの出勤となりました。
昨日の午後、一週間ぶりに海外出張から戻った社長から呼び出されました。
その日に戻ることは知っていたので覚悟はしていました。
社長室に入ると一段と日焼けしたらしく黒光りした肌と、白い歯のコントラストがいつも以上にやらしく感じさせる顔でニコニコと嬉しそうにしていました。
「さあ、早く」といった表情で手招きされ、近くまで行くと、机の上に大蛇のように横たわる茶褐色で太さ6センチ前後、長さは60〜70センチぐらいある双頭ディルドが目に飛び込んで来ました。
私が驚いて目を丸くしていると。
「どうだ、すごいだろぅ?」
「向こうで買って来た」
と嬉しそうに話しました。
私はこれからされる事を色々と想像して生唾を「ゴクッ」と飲み込んでしまいました。
そんな私を見ながら、
「今日はこれを試してみようね」
と諭すように言いました。
それから2時間ぐらいかけて何回も浣腸され、念入りに腸内をキレイにされました。
もちろんその間、時間があるのでお口でご奉仕させられます。
久しぶりの変態プレイに興奮したのか、社長は、大量に浣腸され、パンパンに膨らみ、妊婦のようなお腹になっている私のオマンコにペニスを挿入してきました。
「漏らしたらお仕置きですよぉ」と言われましたが、この状態で挿入されたら漏らさないはずもなく。
苦痛と快感に堪え、必死に肛門を締めて我慢しましたが、チョロチョロとオシッコのように漏らしてしまいました。
なので漏らした分の浣腸をされました。
私のお腹は再びパンパンになりました。
今度は私の肛門とあの双頭ディルドにローションを塗り、「ズブズブッ」と一気に肛門に突き刺して来ました、ペニスもほぼ同時にオマンコに挿入して来ました。
痛さと快感が同時に襲って来ます。
思わず悲鳴のような喘ぎ声をもらしてしまいました。
浣腸液を漏らさないように必死に肛門を締めているのでオマンコのほうもキツクて気持ちいいらしいです。
社長は
「凄い締まるよ、きつくて気持ちいい、処女みたいだよ、たまらんなこりゃ」
などと言いながらすぐに果ててしまいました。
必死に肛門を締めていたせいもあり、私も死ぬ程気持ち良くて、マン汁と肛門から浣腸液をダラダラと垂らしながら何度もイッてしまいました。
そのあと浣腸液をきれいに排泄させてもらいました。
そしてなんと、双頭ディルドをUの字に折り曲げてオマンコとアナルに同時挿入されてしまいました。
「さっきオモラシした罰です、明日まで入れたままにしておくように」
「明日また検査しますから」
「今日はもう帰っていいですよ」
そう言うと鍵を開け社長室を出て行ってしまいました。
私は予想外のお仕置きに戸惑いました。
「こんな太いのを明日まで入れたまま過ごすなんて・・・」
「しかも2穴同時に・・・」
圧迫感というか違和感というか、お腹の中にエロアニメに出てきそうな、大きな寄生虫か何かいるような感じでした。
「このまま電車で通勤・・・」
想像しただけで「恥ずかしさと快感で気が狂いそうになっちゃうかも」と思いました。
しかもディルドのせいで股間が男性みたいに少しモッコリしてしまっているので恥ずかしいし、変な気分でした。
明日は長めのスカートで出勤しようと思いました。
時々強い排泄感に襲われましたがウンチは浣腸できれいにされたので問題ありませんでしたが、ディルドに内側から押されているのでオシッコが近くて大変でした。
案の定、今朝起きたときは少し漏らしてしまっていました、幼い子供のようにオネショしてしまったんです、私。
そしてもう一つ異変がありました。
なんか違和感が増したような気がすると思ったら、ディルドが長時間のうちに少しづつ腸側にズレたらしく、その分オマンコに挿入されている量が短くなり、外側に押す力が強くなったみたいで、そのせいで下腹部にポッコリとディルドの先っぽと分かる出っ張りが出てしまっていたのです。
ちょっと異様な感じです、なんか触手もののエロアニメを思い出しました。
出勤途中の電車の中でさらにズレて大勢の人達の目の前で股間からディルドがボトッと落ちたらどうしようと心配しながらの出勤になりました。
「おはよう!、○○君」
社長室に入るなり、社長は機嫌良さそうに白い歯を輝かせながら言いました。
「おはようございます」
そう挨拶を返して、社長の机の上にあがり四つん這いになりお尻を突き出します。
社長は私のパンツをゆっくり下ろしました。
「おう、入ってるなぁ、パンティーが濡れてるね」
「本当にずっと入れてたんだね、スケベな女だ」
社長のその言葉に私は顔が真っ赤になりました。
「しかもこんなにマン汁垂らして」
「本当に好き物だな」
「ん!、お腹の所がポッコリ出っ張ってるぞ」
「ディルドの頭かぁ」
「やらしいね〜、この眺め、たまらん」
そう言ってその膨らみを撫でてきました。
子宮の中まで達しているのか、軽く触られただけで体を電気のような感覚が貫き軽くイってしまい体をピクピクさせてしまいました。
「ふふ・・、やらしい娘だね」
「どれ・・・」
そう言うとディルドを掴み突然勢い良く引き抜きました。
「あっ・・、あ〜ん」
思わず声を出してしまいました。
「おお、ケツの穴がパックリ口を開けたままになってるぞ」
「早く閉めないと、出て来ちゃうぞ」
「う〜ん、いい眺めだ」
「かわいい娘のケツの穴がパックリ開きぱなしでヒクヒクしてる」
そう言うと自分のペニスを取り出し、シゴキ始めました。
今日はどんな変態プレイをさせられるでしょうか。
楽しみです。
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ディルドを引き抜かれてもポッカリと口を開けたままの穴は卑猥でいやらしかっただろうね。ちさこにとって変態プレイはもはや悦びでしかないね。 |
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由美子 [バックナンバー346] |
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由美子です、久しぶりに告白したくなってしまったのは....愛美さんの義父との体験を読ませて頂き、高校時代の秘密がよみがえってしまったからです。
母が再婚したのは、私が小学五年生の時...義父は鍼灸院を営んでおりました。
アッツさま、私が煙草のお灸に溺れるSM思考は、義父から.....影響を受けたのだと察知されたことでしょうね.....。
恥ずかしい話なのですが、私は、中2の頃までオネショ癖があったのです....母は、早朝から近くのパン工場に勤めていて、私が目覚める頃には出かけています。
日曜の朝、学校が休みということ気が緩んでいたのか....しばらくなかった夜尿のくせが出てしまい...私は義父に知られるのが恥ずかしくて濡らしてしまったベットマットを、濡れてしまったパジャマのままで...慌ててドライヤーで乾かしていたのです.....義父がドライヤーの激しい音を不信に想ったのか、不意に部屋のドアが開けられました。
義父に、濡れて大きな染みを作ったパジャマのお尻を見られてしまいました....オネショ癖があるのは、母から聞いていたのでしょう....いくつになって、お漏らししているのだと怒鳴り声が部屋に響きました!
義父は、すぐさま私を引き寄せ パジャマと下着をイッペンに引き下げベットの上で膝の上に乗せました....叱る言葉よりも先に濡れた、お尻をぶたれたのです...何度打たれたかわかりません...何度も何度も...私が泣いて謝っても許してはくれませんでした.....私は、お尻の痛みよりも 素っ裸同然の姿を義父に見られていることに、恥ずかしみを覚えていました。
義父の怒りは一向におさまらず...お仕置きは続けられました。
思春期をむかえた私の身体は、胸も膨らみ陰毛も生え揃っていたのに....義父の目と鼻の先に露呈してしまっている....義父は、お尻の両側を数え切れないぐらい打ち据えただけでなく....性器を見られまいとピッタリ閉じた太ももを開き、ここの癖が悪いんだな!と言い放ち、大きな手のひらで大切なところも打ち据えてきたのです。
私は気が遠くなり....打たれる中で、残っていた尿が吹き出してしまいました。
義父は、何を漏らしているんだ!! と怒鳴り、私が着ていたパジャマの上着をはぎ取るように脱がして、お漏らしで濡れた手と私の股間を擦るようにふきあげました。
義父は、裸の私の手を引き鍼灸院の治療室へ連れて行き、治療用のベッドに正座させました。
股間を打たれていて義父の手のひらに、おしっこをかけてしまった私は、大変な事をしてしまったと涙は止まり観念していました....。 |
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お義父さんの怒り方はちょっと尋常ではないね。でも、年齢や力関係を考えれば、当時の由美子に反発しろというのは無理な話。由美子としては、大変なことをしたと観念してしまったんだね。このあとかな?由美子がお灸をすえられることになるのは。 |
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愛美 [バックナンバー373] |
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こんにちは。
先日、義父とただならない関係にになってしまった告白をさせていただきました愛美です。
予期もしてなかった義父との関係が始まって約4ヶ月が過ぎようとしています。
わずかな月日なのに、セックスを含んだ変質行為で私の心と身体は義父色に染まりました。
主人と暮らしてきた7年が霞む思いです。
いろいろ告白したいのですが、前回中途半端だった義父と初めて接触した時のことを、もう少しお話したいと思います。
お話しましたように義父は豪快な男性です。
体格もよいし背筋もピンとしています。
見た目の性格からは執着心が強いとは感じられません。
ですから乳首の執拗な愛撫には驚きました。
おっぱい全体の愛撫は少なく、乳首の愛撫だけという感じでした。
主人のセックスが物足りなくてオナニーすることは良くあります。
オナニーでは乳首を丹念に愛撫します。
なのですごく敏感ですし、結婚前と較べたら大きくなったし伸びたとも思います。
義父は「いい乳首だの」と言いながら、つまみ、伸ばし、ねじりました。
ねじられるだけでも痛みを伴った快感で喘ぎたくなるのに、ねじったまま乳首の先を指先で撫でられ、爪でかじられました。
上半身が縒れてしまう快感でした。
そうして執着された乳首は付け根より先のほうが膨らんで、2、3センチくらいに伸びました。
乳首を愛撫されながら、緩んだ下肢の付け根を撫でられて何度か達しました。
もうそれだけで足りる快感でした。
でも義父は許してくれませんでした。
次に執着されたのはクリトリスでした。
痺れた腰が思うように動かせない私を畳の上に仰向かせた義父はミニスカートを捲くり、ハイレグを引き下ろしました。
「いつもこんな透けたパンツを穿いとるのか」
透けてるのでなく、レースが多めのデザインだったんです。
でもレースの隙間からヘアが覗けてしまうのは分かっていましたし、恥ずかしくて抗議できませんでした。
義父の強引さはここでも同じでした。
むき出しの下半身の両膝を折られ、膝頭を大きい手で掴まれ、いきなり左右に広げられました。
「い、いやっ・・・あっ、だめだめぇ」
襖の向こうに主人が寝ているのも忘れて呻きました。
「ほお・・・こんなマンコか」
「いやぁ・・・見ないでぇ」
抗っても義父の力は緩みません。
私の言葉を無視して、義父は卑猥な言葉を続けました。
パックリ割れてるじゃないか・・
ビラビラが赤くて、トサカみたいだな・・・
毛が薄いから、立ってもマンコが見えるだろう・・・
ケツの穴までピクピクしとるな・・・
豆が肉からはみ出してるとはな・・・
小便の穴まで腫れてるぞ、愛美・・・
目も霞む恥ずかしさの中でクンニが始まりました。
義父の厚い唇と舌を感じると、本当にあそこが充血して膨らんでいるのを感じました。
粘膜の接触で分かるんです。
口に手を当てて喘ぎを抑えようとしました。
でも義父の舌遣いは巧みで、断続的に声を上げたと思います。
主人はあまりクンニを好みません。
なので義父の技巧に私は気が遠くなりました。
丸めた舌先でクリトリスが捕らえられ強く弱く吸われ、指を浅く深く入れられて、堪えようもなくなって達しました。
瞬間意識が遠のきました。
それが幾度も続きました。
でも義父のセックスはそれからでした。
それまでは私を悦こばせる前戯でしかないようでした。
「おおぉ・・・狭いのぉ」
義父の挿入は、何かとんでもない異物を押し込まれた圧迫感でした。
ラビアもクリトリスも義父のペニスに巻き込まれて中に入ってくる、そんな感じです。
逆に去っていく時は、中の全てを引きずり出されるようでした。
「おおぉ、効くぞ、愛美・・・いい、マンコだ」
やがて義父の腰が動き出すと、心身ともに焼け、溶けてしまう快感に包まれました。
快感ばかりでなく、私が私でなくなってしまう怖さもありました。
それがたぶん30分以上は続いたと思います。
そんなに長い時間、挿入したままなのは初体験でした。
主人は長くても10分に満たないくらいですから。
クンニされて数回達した後でしたし、挿入されてすぐ内蔵までうねる快感に襲われ、しまいには全身が痙攣しました。
義父が低く唸って腰を引きました。
その後すぐ、胸から腹部に掛けて熱いものをふりかけられました。
頭の芯を重く感じながら、私は下から義父にしがみつきました。
告白するのは思った以上に恥ずかしいものです。
でも思った以上に書いていて刺激を覚えます。
今も濡れています。
また近いうちに告白いたします。
よろしくお願いします。 |
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愛美の告白が由美子さんの秘密の体験を思い出させてしまったようだよ。愛美も仕込まれているんだろう。変質的なセックスの快楽を。ご主人に隠れて溺れる、お義父さんとの爛れた関係のことをまた聞かせなさい。 |
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「夫では物足りないんです」「お金のためじゃないんです」奥様たちの痴態と秘密 ・・・> 覗く |
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