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ゆりあ [初投稿] |
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F女学院出のお嬢様育ちのゆりあですが(自分で言うのもなんですが、そんなことしてるとは思われないような外見です)女子高の時からどうしてもやめられないことがあります。
普段は清楚な格好をしてるのですが、放課後(現在は勤務後)、ミニスカにエッチな下着を履いて街に出て男性の視線を浴びて感じてしまうのです。
高校は校則が厳しかったのですが、2着(紺&グリーンのタータンチェック)のうち1着をミニにして学校が終わると履き替えて電車とかに乗ってました。
駅の階段とかで、わざとハンカチなどを落として後ろの男性にゆりあのパンティーを見せてました。
今ではミニスカだけでは物足りなく下着もエッチなものを好んで履いてます。
先日、胸元のあいたピンクのシャツに千鳥格子のタイトミニ、ベージュのガーターストッキング、真っ赤な総レースのブラとパンティーという格好で通勤してたところ、案の定痴漢にあってしまい、パンストに変なものをかけられてしまいました。
予備のパンストを持ってたからよかったものの駅のトイレで履き替え仕事についたのですが、どうしても我慢が出来ず、オフィスのトイレでしてしまいました。
今も白のミニスカ、黒のスケスケTバックで・・・(以下、文字化け)・・・
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エッチな姿を見てもらうために、ゆりあはミニスカを穿くんだね。下着までエッチになってきた上に、痴漢に嫌なことをされても感じて・・・。いやらしいお嬢様だね。 |
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miki [初投稿] |
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今日、とても淫乱なことをしてしまいました。
朝から、とてもあそこが、うずいていました。
こんな日は公園で露出して、ホームレスの方に、私のあそこを見ていただいています。
おでかけはブラなし、ショーツなし、あそこには、無線式のリモコンバイブを仕掛けて行きます。
公園での私の痴態の妄想で、あそこから淫乱汁がもう、たれてきています。
公園は、住まいより遠いところに行くことにしています。
公園に向かう電車の中で、リモコンバイブのスイッチを入れ、軽い振動と、こもった音が短いスカートの中から聞こえて来ますが、電車の音に掻き消されて気づく人はいません。
ブーンという振動とともに、汁が座席に染みて行く感じがとてもいやらしくてたまりません。
前の人に分からないように軽く乳首をつまみ上げます。
気が遠くなるほど感じてしまい、おもわず、あえぎ声をもらして・・・・・
胸をもみ上げながら、手はスカートの中をなでまわしてしまいます。
もう書けません、オナニーしちゃいます。
明日また書きますね。
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告白の途中で我慢できなくなったかな。電車のシートを汚した罰として、mikiをお仕置きすることに。バイブのスイッチを入れたまま、続きを書きなさい。 |
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ゆかり [バックナンバー1056] |
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露出の虜のゆかりです。
今日はガソリンスタンドでのお話です。
露出衣装は、トップスは以前と同じ白のファー付ピチTをNBで、下には同じく白の股下0cmのタイトミニと白の極薄シースルーTバックです。
私はヒップが大きめで90cmです。
更に太腿も女子高生なみに張りがあるため、タイトミニでは少し歩けば股下−5cm位になってしまいます。
でもウェストは60cmです。
腰の線には自信があります。
10cmのヒールを履いて鏡でチェックです。
シースルーTバックは初露出の時の男性にプレゼントしてしまったので、今日のは新しく買ったものですが、これが本当に極薄で鏡から3mも離れればノーパンにしか見えません。
この間より、もう少したくさんの人に視てもらいたくて夜10時頃に家を出ました。
車のシートに座るとタイトミニがずり上がり、薄いヘアーが丸見えです。
厭らしい気分が高まり、おまんこに指を這わしながら運転します。
ガソリンスタンドに着きました。
数台が給油し、洗車の仕上げコーナーに1台居ます。
まず洗車機に車をつけます。
ここはセルフのGSですが、事故防止のためか洗車機の操作は店員さんがしてくれます。
20歳位の男性店員が駆け寄ります。
「いらっしゃいま・・」
途中から声が小さくなります。
視線が私の胸と下半身を行き来しています。
これで店員さんの皆に私の存在が伝わるはずです。
洗車機の中でも、クリトリスを転がします。
車内灯を点けて股間を見ると淫液に濡れたTバックは上から見下ろした状態でもNPのようです。
洗車が終わり、仕上げコーナーに移動します。
車を降りてタオルで拭きあげます。
NBの胸が揺れます。
大きく開いた衿ぐりから乳輪が見え隠れします。
乳首も固く尖っています。
ずり上がったミニからは、お尻が食み出しているはずです。
隣で車内を掃除していた男性が気付きました。
掃除機を手にしたまま食い入るように視ています。
手を伸ばしてボンネットの中央を拭きます。
ずり上がったミニは腹巻の様になり、お尻は丸出しで腰をくねらせます。
彼からは、お尻だけではなく淫液が溢れたおまんこまで丸見えのはずです。
色々なポーズで彼を楽しませたあとで給油コーナーに移動します。
オペレーションルームの前に車を着けます。
ガラスにはミラーフィルムが貼ってあり室内は照明を落としているようで、昼間は中の様子は判らないのですが、夜間は似通った明るさになるためか、良く見ると顔の表情まで読み取れるようになります。
車を降りて給油します。
私の動きに合わせて中の人影が動くのが判ります。
「待っててね。もっと良く見せてあげるから」
心の中で囁きます。
給油が終わり清算して、車をドアロックしてセールスルームに向かいます。
ずり上がったミニから見える股間は彼等からはNPにしか見えないはずです。
太腿を擦り合わせ、大袈裟に腰を振って歩きます。
太腿に淫液の滑りを感じます。
中に入って缶コーヒーを買います。
オペレーションルームへの出入り口もフィルム加工したガラス張りです。
そちらにお尻を向けてお決まりのポーズで缶コーヒーを取り出します。
今度は出入り口に一番近い椅子に腰掛けます。
わざわざ椅子の向きを出入り口に変えて。
コーヒーを飲みながら携帯でメールする振りをします。
店員さん達はドアに張り付いて居ます。
わざと携帯を落として拾います。
その際にファーの衿ぐりに片方の乳首を引っ掛けて露出させます。
姿勢を戻すとドアの向こうからどよめきが起こります。
ニッコリ微笑んで「私のオナニー視たい?」と口パクで問い掛けます。
ドア越しに彼等が頷くのが判ります。
椅子に浅く腰掛け脚を大きく開きます。
極薄シースルーのTバックは既に存在意義が無い状態です。
今このドアの向こうでは若い男根たちが私の厭らしい姿態にいきり起っていることを想うと更に興奮が高まり、私のおまんこはパックリと口を開けてしまいました。
Tバックをずらして指を挿れようとした時、外で女の子の声が聞こえました。
そちらを見ると若い女の子がふたりこちらに向かって歩いてきます。
さすがに同性にこの痴態を見られるのは恥ずかしいので、急いで立ち去ろうと思いました。
中に女の子たちが入ります。
怪訝そうな顔で私を見ながらトイレに入っていきます。
帰るなら今のうちと考えましたが、ドアの向こうが気になります。
勇気を出してドアを開けます。
中では20歳くらいの男性が四人、いきり起ったペニスを握り締めていました。
ひとりはティッシュをあてがって精液を拭っていました。
「今度は中に入れてね」と微笑んで云いながらドアを閉めます。
急いで車に戻りました。
家に帰る途中も運転しながらオナニーが止められません。
あの薄暗く、狭いガラス張りの部屋で彼等との淫靡な行為を想いながら、何度も逝きました。
その後、オペレーションルームに入れてもらう機会も在ったので、またお話しますね。
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腰のラインが魅力的らしいね。それをタイトミニでことさらに強調して男たちを挑発するゆかり・・・。オペレーションルームに入れてもらったこともあるようだね。 |
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綾 [バックナンバー1060] |
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綾です・・・
初めての告白をしてから、どうしようもないくらい自分が抑えられません。
今日も朝からあそこがウズウズして
頭の中はHなことばかり考えちゃいます。
したいんでしょ?
この前みたいに・・・外でオナニーしたいんでしょ?
頭の中でそんな言葉がグルグルまわってて 胸が張り裂けそうになるくらい
呼吸が苦しくて・・・もうそのことしか考えられなくって・・・
昼間から白のコートにスウェードのブーツ、あとは胸元を隠すためのマフラーを巻きつけて外出しました。
「今、コートの下は裸なんだ・・・」
そう思うと、すれ違う人の視線が恥ずかしくて、顔を上げられないの。
でも、興奮してたせいか、乳首がコートの内側と擦れる度に刺激されてて
ただ歩いてるだけなのに どんどんHな気分になってくの。
人通りのない細い道で、思い切ってコートのボタンを全部はずして前をはだけてみたら、その瞬間、冷たい冷気が素肌にあたってゾクッてしちゃう。
でも、寒さからきた震えとは違って、身悶えするような快感が全身を這い回るような感じで、そのままコートを全部脱いじゃった。
そのとたん体中がガクガク震えて、口から声にならない声が出て
「あっ、あっ・・・あぁっ!!」
パニック状態になっちゃったの、頭ではコートを早く拾って着ようと思うのに全然体がいうこと聞かなくって、裸のまま、道の真ん中で頭の中が突然真っ白になった。
うそっ、やだっこんなとこで!あぁ!ダメいっちゃう!!
頭の中でそう思った瞬間
体を仰け反らせるようにして体をガクガク震わせてイッちゃったの!
なんにもしてないのに・・・裸で道に立ってただけなのに・・・
イッちゃったことに驚いて気が遠くなりそうだった。
でもヒッシで我慢してコートを羽織って、その場から逃げるように近くの公園に行きました。
ベンチに座って体が落ち着くまで、はだけたコートを押さえる様に座ってた。
おしりの辺りの冷たい感触に気づいて、そーっとコートの中に手を入れてあそこを触ると、お漏らししたみたいにびっしょり濡れてて、コートに染みが出来ちゃったな・・・って思いながらあそこをクチュクチュさわりました。
ようやく公園の様子が見れるほど落ち着いてから、さっきまでブランコで遊んでた子供たちが帰っていくのが目に入ったの。
コートのボタンを全部とめ直してから、辺りに人がいないことを確認したあと、
両足を大きく左右に広げたの・・・
はだけたコートからあそこが丸見え状態。
さっきイッたばかりなのに・・・もっとイヤらしいことするなんて・・・
でも、気持ちいいことしたい・・・
目を閉じて指をあそこの中に入れると”ジュブ!!”ってものすごい音がして、思わず あぁっ!って声がでちゃう。
もう完全に火がついて、自分を止められなくなってた。
コートのポケットからマジックを取り出して、左手でクリトリスをつまみあげながらマジックをあそこに押し込んじゃった。
マジックを入れる度に
”あぁん!あぁん!あぁん!”
って叫びながら、これまでにしたこと無いくらい激しくマジックを出し入れしてました。
「いや!壊れちゃう!綾のあそこ壊れちゃうよぉー!!」
マジックの動きに合わせて腰がビックンビックンはねて
「いいよぉー、いいのぉー、綾のあそこ・・・いい〜!!」
もう無理やり犯されてる気分
「イッちゃう!イッちゃう!イクッ〜!!」って夢中でイキながら
もっと、もっと、して!!
綾のことめちゃくちゃにして!って、マジックであそこをグリグリかき回し続けて何度も、何度も絶頂に達して・・・
終わった後も、腰が抜けたみたいになってて、今考えると恐ろしいことしちゃったって後悔するぐらいなのに・・・
しばらくコートがはだけた状態で、快感に浸ってました。
それからコートのボタンを全部とめてからゆっくり家に帰ったの。
家に戻ってからもずっとボーッとしてて、お母さんに「どうかしたの?」って聞かれるくらいものすごく放心状態が続いてたんだと思う。
それぐらい気持ち良かったの・・・。
もう、止められそうにない・・・そう思うとものすごく怖いんです
怖いのに、今も外に出てオナニーしてみたいって考えてるんです。
ごめんなさい。また長くなちゃいました。
今日はこれでおしまいです。
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裸で道の真ん中に立っただけで体をガクガク震わせてイッてしまうなんて、いやらしい子だね。怖い思いをしても、すぐまた外に出てみたくなるようだし・・・。綾みたいな子は一度、うんと恥ずかしい目にあわさないとダメかな。 |
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