いけないお姉さんたちのおちんちん誘惑 〜性欲処理ナース・少年誘惑・叔母と甥 二度目の誘惑〜

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禁断の薔薇たち380 いずみ・はな・彩子 「いけないお姉さんたちのおちんちん誘惑」



  いずみ [バックナンバー373]  
入院中の彼の退院が決まり、嬉しいような、少し寂しいような複雑な気持ちですがこのあいだ、その彼から手紙を貰い、一人こっそり中身を読んでビックリしました。

手紙には、お世話になったお礼のほか・・・・今度の夜勤のとき、下着を着けないできてほしいことなどが書かれていました。

さすがに白衣は下着ラインがクッキリと出てしまうのでノーパンは無理です。
職場に行き、彼の様子を伺いに行くと、こそっとそのことを聞かれましたが、無視してやりました^^
でも、仕事を続けていても私の頭からそのことが離れず、考えていると濡れてくるのがわかりました。

夜中、皆が寝静まったころ、トイレに行き、下着を脱いで、もう一度彼の部屋に行きました。
眠っている彼をそっと起こしてあげ、二人で薄暗い廊下を歩いて空いている個室に入りました。

部屋に入るとすぐ私は彼にキスし、下着を履いていないことをアピールするように白衣の裾をまくり、オメコを見せてあげました。

彼は初めて女のそこを見たらしく、あまりにまじまじと見るので、私も全身が熱くなりトロッと愛液が出るのがわかりました。
彼の頭を押さえつけて、クリトリスを舐めるように教えました。

舐めてもらっているうちに、お尻の穴にも指を挿れられ、もう少しで逝きそうになりましたが、一旦やめてもらいました。

彼のちんこを触ると、すでに一回射精してしまったのか、パジャマのズボンがボトボトでした。
でも、ビンビンのままでしたので優しくフェラしてあげて逝かせたあと、もう一度彼に舐めてもらい、立て続けに二回逝きました。

私は「ズボンとパンツを洗濯してくるね」と告げ、彼には私の下着を履かせて部屋に戻しました。
洗濯機に入れる前に、私はもう一度、彼のパンツの臭いをかぎながらオナニーしました。

彼が退院したあと、また若い子が入ってきてくれるのが、私の楽しみです。
 
 
その後、いずみ好みの若い子は入ってきたかな。いずみが穿かせてあげた下着は、退院した彼の宝物になっていそうだね。
  はな [再投稿]  
  以前に投稿させていただいたのは去年だと思います。
インサートの痛みに悩んでいたはなです。

去年、理想の彼に出会い、痛みは残るものの着実に最後まで到達できています。
1回のデートで2回は結合してます。
自分から乗っかって差し込んで動いたり、体位もいろんなパターンでできるようになりました。

お腹にかけてもらったり口で受けたり、結合したまま抱っこされたり、こちらに投稿されてる方々に比べたらノーマルなものだと思いますが、以前の自分では考えられなかった大胆なSEXがどんどんできるようになってます。

そんな慣れからなのか、最近、○○県への旅行で純粋無垢な高校生に出会い、あまりに可愛らしい少年だったので「たぶらかしたい」と思ったのです。

どうやって誘おう、どう攻めようなんて自然に考えているのです。
本当に優しい良い子で、多分童貞です。

結婚したいと思えるほどの人に出会えたのに、こんな浮気心が芽生えるとは自分でも意外でした。
でも、あの子はいただきたい!と強く思うのです。

あいにく旅行は終わってしまい、その子と会えなくなりましたが、いつかまた行くことは約束しました。
可愛らしい、若いチ○チンを舐めて、彼がどう反応するか見てみたい。
彼氏とは違う不慣れなキスや愛撫をされてみたい。
愛撫の方法を私の身体で教えたい。

心はすっかりイケナイオネエサンです。
 
 

あの子はどうしてもいただきたいか・・・いけないお姉さんになったね。次に会うとき、彼は大学生かな。どんなオチンチンか楽しみだね、はな。

 
 
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  彩子 [バックナンバー378]  
  こんにちは。彩子です。
今日は二度目に甥を誘った日のことを告白したいと思います。

初めて甥を誘った土曜日から二日後(月曜日)の夕方、仕事が終わるとすぐ姉の家に向かいました。
早速夕食の支度をするためにキッチンへ入ると、テーブルの上に義兄の置き手紙がありました。
博樹のことがあったので少し驚いたのですが、『女房が留守の間、ご苦労様です。』という内容でした。
意味の取りようですが、私は安心の思いでした。

5時半過ぎになって博樹は帰ってきました。
土曜日のことがあったので私も気恥ずかしい思いでしたが、博樹はなおさらのようでした。
「ただいま」と言ったきり居心地悪そうにしていました。
どうしよう、と思いましたが、私は無関心を装いました。

「夕ご飯の前に、お風呂へ入ったほうがいいんじゃない?」
「・・・うん、そうする」

返事をした博樹は浴室へすぐ行きました。
思ったより素直な返事をした博樹の背中を見ていると、射精をしたあとの表情が浮かんできました。

お風呂を上がってきた博樹はパジャマ姿で、「お腹空いたよ」と言いました。
「もうちょっと待ってくれる? 私も先にお風呂に入りたいから」
「うん、いいよ。待ってるよ」
「じゃ、早くするから待っててね」

私が先にお風呂へ入りたかったのは汗を流すためもありましたが、それより着替えたかったからです。
着替えのタンクトップとホットパンツは、朝出勤するときに用意していました。
その姿が肉感的なのを意識していますし、刺激的な姿を見せてあげたかったし、私を見る博樹の表情を鑑賞したい思いもありました。

案の定、夕食をする間も博樹は落ち着きませんでした。
お風呂を上がった後、私はパンティは着けていましたがタンクトップの下はノーブラでした。
U字のネックラインの胸元は谷間がすっかり見えましたし、オッパイの形も乳首の膨らみも生地に浮かんで見えました。

お箸を運ぶ間も博樹の目は真剣でした。
それでも気づかない振りをしていましたが、「どうしたの?」と声をかけると慌てて目を逸らせるのです。
時々窺うと彼の顔は赤く染まっていました。
そういう博樹の表情を見るのは刺激的ですし興奮します。
いやらしく苛めてあげたい、と気が昂ぶってしまいます。

食事の間、私は背筋を伸ばした姿勢を保ちましたし、逆に調味料を取る時は必要以上に屈んだりしました。
背筋を伸ばしているとタンクトップの生地越しに胸の形は丸見えです。
屈めば乳首は見えなくても乳輪は見えたかもしれません。

食事を終えて後片付けを済ませ、私はリビングのソファに腰掛けました。
食後、博樹は二階の自室へ上がりましたが、必ずすぐ下りてくると思っていました。
しばらくすると、やはり博樹はリビングに入ってきました。
そして、立ったままどこへ腰掛けようか迷っているのも思った通りでした。

間を置かずに私は予め考えていた言葉を言いました。
「ねえ、博くん、耳掃除してあげるわ、ここへ頭を乗せなさい」
博樹は驚いた様子でしたが、促すと隣に腰掛け「いいの?」と言い、そして私の太腿の上に頭を乗せました。
右耳を太腿に乗せた格好です。
用意していた耳掻き棒を手にして、私は太腿の上の彼の頭に屈みました。
すぐ博樹の身体がピクンと動きました。
彼の肩にタンクトップの胸が触れたからです。

気づかない振りをしながら耳掻き棒を優しく動かし、そして囁くように言いました。
「この間のこと、驚いた?」
耳を掃除される快感に合わせて恥ずかしい質問をされたからでしょう、固まったように動かないまま喉だけの返事が聞こえました。
「そうだよね、驚いたよね・・でも、気持ち良かったでしょう?」
やはり喉で返事をするだけです。
「いつも自分でこすってるんでしょう・・どっちが良い?」
今度は返事がありません。
私はタンクトップの胸を少し強めに押し当て髪の毛を撫で、そして顔を仰向かせました。

興奮した博樹の熱い息を顔に感じる近さでした。
舌を伸ばせばお互いの鼻先に届くと思いました。

「ねぇ、どっちが気持ちよいの?」
「そ、それは・・してもらったほうが・・・いいよ」
「そう、またして欲しい?」

胸を博樹の顔に近づけました。
目が泳いだように動き、そして閉じました。
そのまま、こっくりと頷くのを見た私は心の中で歓喜しました。

「まあ、博くんったら・・もうこんなになってるわ」
上半身を傾けた私は手を伸ばし、テントのように張ったパジャマの股間に触れました。
「ズボン、下げられる?」
戸惑いを感じたのか、すぐ動かなかった手がそろそろと動き、腰が浮き、そしてパジャマのズボンが下がりました。

「私ばかり触ってるけど、博くんも叔母さんの身体、触りたい?」
この時はすぐ反応がありました。
太腿に乗った頭が上下に動いたのです。
「そう・・服の上からだったら、オッパイ触っても良いわよ」
興奮して、私の声も掠れ気味でした。

私は左手でブリーフの窓を掻き分け、オチンボを掴み出しました。
最初のときより、博樹のオチンボがいやらしく見えました。
それは先走りの粘液が滴り光っていたからと思いますが、博樹も私も互いに期待感があったからとも思います。

「すごいわよ、博くん、立派よ」
顔を染め、目を閉じて恥ずかしさを耐えている博樹の表情を見おろしながら、私は掴んだ茎をゆるゆるこすりました。
タンクトップの胸を揺らすのも忘れません。
オッパイの下の膨らみが博樹の鼻から顎に触れるのを承知して動かしたのです。

博樹の右手が動きました。
擽ったいものを跳ねのけるような仕草で胸に近づいた手でしたが、触れるのを躊躇するように動きが止まりました。
「いいよ、触りたいんでしょう、オッパイ」
かすかに首が動き、そして左の胸に触れてきました。
それは壊れ物に触るような動きでしたが、逆に焦れったいその感触に私の性感は燃えだしました。

オチンボを掴んでいた手に強弱のリズムをつけて上下にしごきました。
時々、人差し指と中指の間に亀頭を挟んでしごきました。
切れ目の先から溢れた粘液で亀頭はヌラヌラになりグチグチと鳴りました。

博樹はたちまち呻きはじめました。
それは快感の悶えを抑えたいのに、抑え切れないのを恥じるような呻きにも聞こえました。
もっともっと、気持ち良くさせたい、私の虜にしてあげる・・と思いました。

「我慢しなくてもいいよ」
そう囁くと、博樹の呻きは高くなり、そして胸を触る焦れったい手の動きも大胆になりました。
胸の下の膨らみを撫でていた手が動き、乳首に触れました。
指先が乳首の膨らみを探るとすぐつまんできました。

「あん、博くんったら・・叔母さん、感じやすいのよ、乳首・・」
かすれ声で囁くように言うと、博樹の腰がガクガクと震えだしました。
 
 
博樹くんが一番興味を持っていたのはたぶん彩子の胸・・・それを承知で触らせたね?憧れの彩叔母さんに肉茎をしごかれながら、その乳首にまで触れた博樹くんは、たまらない気持ちになっただろうね。彩子の囁き声に合わせるように震え始めた腰は、すでに射精が近いことを知らせる合図。こうやって彩子に快感を植えつけられていくんだね、博樹くんは・・・。  
 
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