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さくら [バックナンバー377] |
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温泉旅行の続きです。
私たち5人はワゴン車に乗りました。
乗るとすぐに私は抵抗むなしく後ろ手に縛られました。
仲居さんの一人がビデオカメラを手にしたので、「やめて。許して」と哀願しましたが、聞き入れてもらえませんでした。
車の中では私の事ばかり話していました。
「さくらちゃんのお尻白桃みたい」
「プリプリしてる」
「おっぱいも弾力性があるし」
「乳首もきれい」等。
私が、「恥ずかしいからやめて」と訴えたら、「本当は、感じているんじゃない」と言い返されました。
事実そうでした。
おまんこはかなり濡れていました。
スイッチを入れられたら、すぐにいってしまいそうでした。
何も言い返せず、うつむいていました。
しばらくすると、隣の小百合さんが私の浴衣を脱がしにかかりました。
後ろ手に縛られているので、すぐに裸にされました。
「さくらちゃんってほんとかわいい」と言ってキスしてきました。
また、美沙さんもおっぱいを愛無してきました。
「うあっ、あ、ああっン・・・」
「うっ・・・あうう・・・」
私は、人一倍感じるみたいです。
唇、耳、乳首、お尻、クリ、わきの下、足の指等が感じやすいです。
また、恥辱心も人一倍強くミニスカートはもちろん、Tシャツのようにおっぱいやお尻のサイズがわかるような服で街を歩いただけでも感じてしまうんです。
「あ、ああっ、お、お願い・・・い・いかせて」とたまらず言ってしまいました。
みんなクスクス笑って「いかせてだって。はしたないわね」「恥ずかしくないのかね」とか言って、とりあげてもらえませんでした。
しばらくすると「さあ、着いたわよ」と言って縄を解かれました(股縄はそのままです)
あわてて浴衣を着ました。
着いた場所は道の駅でした。
「私は車の中で待っているから、」と言っても聞き入れられるわけがありません。
(とうとう浴衣一枚だけの姿を人前にさらけだすんだ)
(恥ずかしい・・・)
けど、その一方で愛液が溢れてるのが自分でもわかります。
道の駅ではさらに恥ずかしい体験をしました。
また告白します。
軽蔑しないでください。
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浴衣一枚で道の駅に連れて行かれようとしているのに愛液を溢れさせるなんて、いやらしいね。さくらが辱められて感じる子だとわかったら・・・いや、もう手遅れかな。小百合さんや美沙さんはもちろんのこと、仲居さんたちも気づいた感じだね。 |
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さくら [連続投稿] |
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温泉旅行の続きです。
今日はいつでもオナニーができるように裸で告白を書いています。
後ろ手を解かれ、道の駅に着いた私が真っ先に向かったのはトイレでした。
車の中でさんざん愛無されて我慢できなかったのです。
それに朝からおしっこもしてなくて・・・。
女性トイレに入って個室のドアをあけようとしたその瞬間、いきなりローターのスイッチを入れられました。
「あ、あああああっ、い、いいいくっ・・・」
私はその場にしゃがみこみました。
「ああああっ、いっちゃううう・・・」と同時におしっこまでもらしました。
私は、何がなんだかわからなくなりました。
ただ、仲居さんたちがクスクス笑っていたのと「こんなとこでおもらしするなんてはずかしいわね」と言っていたことは覚えています。
また、ビデオに撮られていたことも。
私の浴衣はビショビショになりました。
けど、拭かしてはもらえません。
もちろん代わりの浴衣もありません。
そのかっこうのまま店内に入りました。
店内には客はまばらでした。
けど、店員も含めてみんな好奇の目で私を見ているのがわかりました。
(あっ、恥ずかしい・・・)
そう思う一方、オマンコがまた濡れてきてました。
時折、スイッチを入れられその場にしゃがみこみました。
「大丈夫?車酔い?」と仲居さんたちが介抱するふりをしながら、耳元で「おしっこのにおいがくさいわよ」「淫乱女」「メス豚」とか囁きながら他人にわからぬようにおっぱいやお尻をさわってきます。
私はますます濡れてきました。
みやげ物もいっぱい売っていました。
みんな「これがいい」「あれ、かわいいっ」と言いながらいろいろ買っています。
けど、私はお金を持ってないので何も買えません。
みじめでした。
さらに私を観光客となめて、女性の店員が試食をすすめてきます。
「ぜひ、買ってください」
他の人も「さくらちゃん、試食したのだから買ってあげなさいよ」「あんまり高くないんだから」としらじらしく言ってきます。
本当、みじめでどうしていいのかわからず、その場で泣いてしまいました。
「仕方ないわねー。私が代わりに買っとくわ」仲居さんたちがその商品を買ってくれました。
のどが渇いたので自動販売機で飲み物を買うことになりました。
みんなお金を持っているので各自欲しいものを買って飲んでます。
「私にも買ってください」
けど、みんな無視します。
どうしても欲しかったので「私にも買ってください」と今度は頭をさげて頼みました。
(どうする?)とみんな顔を見合わせました。
「何でもする?」
「はっ、はい何でもします」
「乳首を見せなさい」
「オマンコを見せなさい」
私は周りを気にしながら言われたことをしました。
恥ずかしかったです。
やっと許しが出たけど、お金は小銭で手渡すときに落とされました。
仕方ないので拾いましたが、「四つんばいになって拾いなさい」「お尻をもっと上げて、いやらしくふりなさい」とか命令されました。
何とか小銭を集めて飲み物を買ったときにはみんな車にもどっていました。
そして車を発進させようとしたのであわてて私ももどりました。
(車の中で飲めばいいや)
けど、その考えは甘かったです。
今日も途中でオナッてしまいました。ごめんなさい。
続きは今度書きます。どうか軽蔑しないでください。
本当に恥ずかしい。 |
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さくらの恥ずかしい告白をみんな読んでいるんだよ。恥ずかしい姿にされて濡らしたことも、裸になってオナりながらこれを書いたことも、すべて・・・。恥ずかしいね、さくら。それなのに、恥ずかしいことを言われるたびにオマンコが疼いてしまう・・・。そうだね?さあ、オマンコを弄りながら、続きを書きなさい。 |
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和美 [バックナンバー377] |
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attsu 様、和美です。
2人に弄ばれた時のことの続きを告白させていただきます。
「もういっちゃったの?」と聞かれましたが、はぁはぁと息が乱れて答えられませんでした。
「心配しなくても和美は何回でもいけるよ」
旦那様はそう言いながらロープを解いて、それから私を全裸にして、赤い首輪とリードをつけて四つん這いされました。
「希望どおり、牝犬にしてあげるよ、和美」
「ねえ、どうされたいの?どんなことをされると感じるの?正直に教えて。奴隷市での体験を教えて」
友人は私の前に腰をかがめて乳首をつねりながら聞いてきました。
そんな恥ずかしい質問をされて、とまどっていると、ご主人様からお尻に鞭が振り下ろされました。
「ほら!正直に答えるんだ和美!」
そう命令されて、調教されたことを話しました。
「私・・・おしっこしている穴を見られたり、マーキング・・・柱にあそこ・・・オマンコをこすりつけさせられたり、浣腸されて・・・う○ちをするところを見られたりして感じてしまって・・・」
「まだあるだろう・・・アナルを広げてみな」
「ほら、前みたいに広げろ!」
そう言われてまたお尻を鞭でぶたれました。
2人に覗きこまれて、そんなことをするの、すごく恥ずかしかったけど、旦那様にそう言われて、お尻の穴を(うんん・・)って広げました。
すると、お尻の穴にワインのボトルの口が入れられました。
「いや!」って言ったのに体を押さえられて、「ほら、変態牝奴隷和美はアナルからお酒を飲むのが好きなんだよな」って言われてごぼって・・・お尻の穴にワインを入れられてしまいました。
「すごい。ほんとにアナルからお酒を飲めるんだ。あ・・全部飲み干しちゃいそう」
そんな恥ずかしい事をされて、友人にそんな恥ずかしいことを言われても、変態牝奴隷の私にとっては当たり前の調教のように思えてきました。 |
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お尻からアルコールを飲まされたら、またあのときの変態牝奴隷和美になってしまうね。調教部屋のときのような恥ずかしい和美を女友達の前で晒すことにも・・・。 |
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ちさこ [バックナンバー377] |
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ちさこです。
今日はこれから、お得意様の接待に連れて行かれます。
重役クラスが十数人と会員制のギャラリーが大勢集まっているそうです。
ただ、お腹がとても苦しいです。
先程、社長に浣腸され腸内洗浄され、ゆで卵を膣内と、直腸に5個づつ押し込まれました。
私にお客様の前で産卵させるためです。
お客様のご希望により、膣からと肛門からで産み分けなければなりません。
安全のため殻は剥いてあります。
ただ、力を入れ過ぎると中で割れてぐちゃぐちゃになってしまうので
加減が難しいです。
綺麗に産み落とさないとお仕置きが待っています。
しかもかなり無理矢理入れられたので、多分2つぐらいは直腸より奥に入ってしまっていると思います。
腸内の方は時々一つ二つ行方不明になってしまい、翌日になってから出て来る事があります。
漏らさないようにウエストから股間に貞操帯のように縄で縛られています。
こうして書くと嫌そうに思うかもしれませんが、社長から要求される行為の中では好きなほうです。
こうして何もしなくても感じてしまいマン汁が溢れて来ます。
アソコやアナルに縄が食い込むのが気持ちいいです。
恥ずかしい話ですが、お客様の前で産み落とすときはもう失神しそうなほど、興奮し感じてしまいます。
とくに、火山のように盛り上がった肛門を押し広げ中から白い卵がヒリ出し、産み落とされる瞬間はお客様からも「おぉ〜」、「凄い!」などと“どよめき”や歓声が聞こえて来ます。
また不自然にボコボコと出っ張った下腹部もお客様の興奮を高めるようです。
・・・もう少しでクラブに着きます。
時々社長がキスしたり首筋を舐めて来たりします、運転手は見て見ぬ振りをしています。
私は下半身は説明した通りで上半身は真ん中が円く抜けて乳首が丸出しの恥ずかしいブラだけで、その上に社長のコートを羽織っているだけの状態です。
今夜は社長の行きつけのクラブを貸し切りです。
社長は「時間だね」
と言うと私の首に赤い首輪をはめ、その首輪に鎖を繋ぎました。
お店に入ると既に皆さんお待ちかねといった感じで料理や飲み物が準備されていました。
真ん中のメインのテーブルに何も載せられていない回転テーブルがあります。
そこが私の席というわけです。
興奮し乳首が起ってしまっている自分が恥ずかしくもあり、またそんな淫らな自分に興奮し感じてしまいます。
社長は微笑みながら私に軽くキスすると、ステージの裏へスタンバイするために行ってしまいたした。
スタッフの男性が私からコートを脱がせ、もう一人のスタッフが首輪から下がった鎖をつかみ、いよいよ準備万端です。
緊張と期待と不安が入り混じり、不思議な感覚に包まれて行きます。
乳首は更に硬く勃起し、いっそうやらしく、”つん“と上を向いています。
淫汁が内股を伝い出して来てしまいました。
薄暗い店内でスポットライトが回転テーブルとステージを照らし出しました。
心臓の鼓動がいっそう早くなります。
いよいよ始まりです。
この続きは次の機会に・・・。
ではまた。 |
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ちさこの興奮のボルテージも上がって、いよいよ産卵だね。回転テーブルの上のちさこは、醜く膨らんだお腹をかばうようにしながら、目いっぱい足を広げたポーズかな。淫らに充血した薔薇色の唇を、あるいは、真っ赤に腫れて盛り上がった陰門をゆっくりと広げて頭を覗かせる卵・・・。変態、嗜虐マニアのみなさんの前で、ちさこが上手に卵を産み分けられたのかどうか・・・続きが気になるところだよ。 |
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