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さくら [バックナンバー382] |
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温泉旅行の続きです。
車にもどった私はまた後ろ手に縛られました。
のどがカラカラだったので
「お願い、私の買った飲み物飲ませてください」
「あなたのお金で買ったんじゃないでしょ」とすぐに反論されました。
(それはそうだけど)
けど、本当にのどが渇いてたので、「お願い、飲ませて・・・ください」
なみだ目で哀願しました。
「そこまで言うのならしかたないわね」
かばんの中から哺乳瓶を取り出して、それに飲み物を入れて私の口にもってきました。
のどが渇いてたので一生懸命しゃぶりました。
「さくらちゃんって、赤ん坊みたい」
みんなクスクス笑っていました。
「けど、かわいい」と言って、よい子、よい子と髪をなでてくれました。
恥ずかしかったけど、オマンコは濡れてきました。
やっと飲み終えたら「今度は私のオッパイをあげる」と言って小百合さんがブラジャーをはずし、私の口を乳首にもってきました。
私は、一生懸命乳首を吸いました。
「あ、ああっ・・・さ・く・ら・ちゃん舌の使い方が・・あっ、ああ・・うっ、うま・・い」
今度は、「私のも吸って」美沙さんも乳首をだしました。
私は、交互に乳首を吸いました。
「あああっ・・」
小百合さんも美沙さんも感じています。
そのうちローターのスイッチを入れられ、私も「あっああああ・・・」感じてきましたが、吸うのはやめさせてもらえませんでした。
あともう少しでいきそうになった時にスイッチを止められました。
「さあ着いたよ」
仲居さんが言いました。
着いた場所は美術館でした。
縄を解かれ、小百合さんたちも服装を直して車からでました。
お金を持ってない私は券が買えないのでまた「お金かしてください」と頼みました。
本当みじめでした。
渋々貸してくれました。
館内に入ると数人いました。
みんな品のある服装ですが、私だけ浴衣姿で恥ずかしかったです。
男性からいやらしい目でみられるのはまだましでした。
中年の女性二人は直に「どうしてこんな格好してるの?」「恥ずかしくないの?」「見せたいの?」とか言ってお尻をさわってきました。
男性ならセクハラで訴えれるのに女性だと抵抗ありますよね。
私は顔を赤らめ、だまってうつむいていました。
けど、恥ずかしいことを言われるたびにオマンコが濡れてきます。
その時スイッチが入れられました。
「あっ、いやっ、・・・や、やめ・・て・・あっあああああ・・・」
おもわずしゃがみこみました。
女性からは「露出狂ね」「変態」とか言われて、笑われたような気がします。
「あああっ、い・・いくっっっ・・・」
館内を出ると小百合さんと美沙さんはタクシーに乗ろうとしてました。
もう帰るとのことでした。
「私も帰る」
「その格好では無理でしょ」
「かばんはまだ旅館でしょ。財布とかの貴重品も」
そうだと思いました。
車の中は仲居さん二人と私だけになりました。
仲居さんはあまり好きではありません。
旅館に帰ったら身支度をととのえてすぐ帰る予定でした。
けど、仲居さんから「今日、団体さんが来るからさくらちゃんも手伝って」「いやとはいわないよね」
ローターのスイッチを入れられました。
「は、はい・・あう、ああぁ・・従い・・ます・・のでス、スイッチを止めて・・・あつあああ」
やっと止めてくれました。
聞けば、SMクラブの女王役が10人ほど泊まるらしいんです・・・。
ああ、またいじめられるんだと頭がクラクラしてきました。
そして、なぜかオマンコもウズウズしてきました。
本当に告白するって恥ずかしいですね。
みんな勇気があるなぁと思います。
今日も一回オナってしまいました。
P.S. 私のこと、このサイトを見てる人はどう思ってるのかなー。 |
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どう思っているだろうね。「玩具にされて感じてるんだから間違いなくMね」「こんな体験しちゃったら、この子、後戻りできないんじゃないの」・・・。さくらは、どう思われていると思っているのかな? |
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さくら [連続投稿] |
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温泉旅行の続きです。
再び旅館に帰った私に仲居さんたちは親切でした。
「これから忙しくなるからゆっくり休み」と言ってくれたので温泉に入ったり、豪華な食事をごちそうになったり、仮眠もとってのんびりしました。
宴会が始まる10分前に仲居さんが来て裸にされました。
「下着の代わりよ」と言って(後で知ったのですが)亀甲縛りされました。
そして白の生地の薄い、股下がほとんどないミニ着物を着せられました。
縄も、乳首も、うっすら透けて見えます。
それに少しかがんだだけで尻縄が見えます。
オマンコに縄が食い込んで・・・。
オナニーしたくなりました。
そのことを仲居さんに見抜かれていました。
手にソックスのようなものをはめられ、さらに革手錠されました。
指が使えないのでオナニーができなくなりました。
宴会場に着いた私は正座して、仲居さんから言われたとおりのあいさつをしました。
「本日、宴会を担当するさくらと言います。露出の趣味があります。乳首やオマンコを見てください。触っても結構です。気に入らないことがあれば叩いてもけっこうです。本日は宴会を存分にお楽しみください」
言い終わって恥ずかしく顔が真っ赤になりました。
女王様と言われるだけあって、みなさん、スタイルがよく、きれいな女性(ひと)ばかりでした。
話は、芸能とか、いろんなエピソードとかで、なんら一般の人と変わりませんでしたが・・・。
ただ、私に関しては何も言ってくれません。
いじめられることは望んでないけど、オマンコに縄は食い込んでくるし・・・。
オナニーはできないし、かといって「いかせてください」とも頼めないし。
自分でも落ち着きがないのがわかっていました。
宴会が終わって、みなさん、温泉に入ろうという話になって、背中を流すように頼まれました。
指が使えないので手ではさむようにしてスポンジを持ちました。
うまく洗えず、「下手」と言われて、ほっぺを叩かれたり、乳首をつままれたり、頭からお湯をかけられたりしました。
私はただ「許してください」「ごめんなさい」と土下座して謝るしかありません。
そのうちに、縄がお湯に濡れてますます食い込んでできました。
とうとう我慢できなくなり、「オマンコさ、さわって・・くださ・い」と哀願しました。
みんなクスクス笑っていました。
(本気で頼んだのに・・・)
無視されました。
もう一度頼みました。
「何でも言うこと聞く?」
「はい」と言うしかありません。
「手で触るなんてぜいたくよ」と言って足の指で触ってきました。
「あ、あっあああ・・い・いいく・・・」
「じゃあ、今度は私たちの言うことを聞く番ね」
相手は女王様が10人です。
そのあと、さらに恥ずかしいことをされたのは言うまでもありません。
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そうだろうね。相手はSMの女王様・・・しかも、10人。女王様たちの前で、さくらがどんな恥ずかしい姿を見せたのか正直に話してごらん。 |
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由美子 [バックナンバー375] |
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義父の折檻の前に、アッツ様からの お仕置きを受けたかった!
「ひな祭り」を翌日に控えた日曜に実家に来るよう義父から電話が....その日、泊まりがけで温泉に出かけていたのです。
高二まで続いたお仕置きは、母が仕事から戻るまでの一時間ほどの事でしたが、この日は母が戻らないので....どうなってしまうのか、とても不安でした。
お昼前に実家に着くと、義父は昼食の用意をしていてくれました。
優しさが意外で...拍子抜けしたのですが、その優しさは食事が終わるまででした。
「ついてきなさい!」
その一言で事態は一変しました....高校卒業後は、入る事のなかった治療室...あの時の夜尿癖を治すためと言う、お灸に使う艾(もぐさ)の香りが、私の股間をくすぐりました...あぁー再び義父に....立ちすぐんでいた私の頬を平手打ちしたのです。
「いつから、そんなふしだらな娘になったのだ!!」
「治療台に両手をつきなさい!」
お尻を突き上げた格好になった私...スカートが剥ぎ取られ、パンストとショーツを一気に押し下げられました。
義父はお尻の方から股間に手を差し込み、太腿を割開くように広げました....手のひらは、そのまま性器を探ります。
治療室の艾の香りを感じた時から私は、濡れていました。
思わずもらしてしまった吐息に...反応した義父は、定規で私のお尻を打ち据えました...何度も...何度も、数えきれないぐらい...。
私が、許しを請うと...義父の尻打ちはさらに激しくなり...ビシィビシィとお尻の感覚がなくなるまで.....止まりません。
尻打ちをしながら、義父は、私を一糸まとわぬ姿にしてしまったのです。
尻打ちから解放された私は治療台に倒れ込むようにうつ伏せになってしまい...義父の説教も、耳に届かない放心状態でした。
義父は、そんな私を仰向けにし.....高校生の時のように乳首に洗濯バサミを...そして、いやらしく育ってしまったクリトリスをこねくり回すように摘まみ上げ.....「いつから、こんなに肥大したんだ!?」と責められました。
昔は、小さなクリを引っぱり出すようにして毛糸を巻かれました。
この日の義父は、「こんな大きなクリには洗濯バサミがお似合いだな」.....そう言い放ち、感じると小指の先ほどに膨らんでしまうクリに、キツーイ!バネの洗濯バサミでお仕置き....さらに、オマンコにはされませんでしたが....初めてアナルの中に、先を入れるように洗濯バサミを二個噛まされてしまい...私は、本気で悲鳴をあげてしまいました。
涙を流したぐらいで、お仕置きが許されるわけもなく...義父は、お仕置きの仕上げにと、お灸の用意を始め...洗濯バサミからは解放されましたが、ジンジンと痛みが襲ってきます....私が、一人で楽しむ行為とは格段にちがってました。
義父は、なぜか神棚に供えてある野菜の中から、太めの、きゅうりと茄子をおろし....半分に切り落としたきゅうりをアナルに突き立てて挿入してきたのです....そして、おまんこには茄子がすっぽり根元まで....思わず、いやらしい声をあげてしまい...「いやらしい声を出すな!」と一喝されました。
足首を持たれ、二の腕のところで両足を縛られました....「昔より、きついお灸をしてやるぞ、由美子!」...義父は、太いきゅうりを根元まで押し込み、その上に艾を乗せ...さらにクリの両脇と乳首にも艾を乗せました....(あぁ...いっぺんに火をつけられたら)....義父は、手際良く全ての艾に...お線香の火種を移していきます。
最初は、熱くはなく...しばらくすると、身体中が燃えてしまうような感覚になります....「お義父さま、許して熱過ぎます!」....懇願しても無視され、逆におまんこに挿入された太く長い茄子で責め立てられました....熱さと快感の中で、私は少しですが、おもらしをしてしまったのです。
いつか、アッツ様のお仕置きを受けたいと願う私がいます......由美子。 |
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もぐさの匂いを嗅いだだけでおまんこを濡らしたことも、おもらしがお灸のつらさだけではなかったことも白状したね。由美子にはまだまだお仕置きが必要だよ。その分だと、私のお仕置きも受けなければならなくなるだろうね。いずれ・・・。 |
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由美子 [連続投稿] |
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アッツ様...由美子です。
義父のお仕置きは子供の頃とはまるでちがう雰囲気の中でおこなわれました....何よりちがっていたのは、時折... 義父の姿を見ると、スウェットの股間の膨らみが、ただ事ではない状態でした。
もしかしたら、義父に犯されてしまうのではと...きついお仕置きの中で想像してしまいました....でも、それは強要されず、最後の一線を超えることはありませんでした。
私としては迫られても逆らえる状況ではなかったのですが...アナルとオマンコに押し入ってきたのは、料理に使うには大き過ぎる野菜でした....お灸をされている時も、尻打ちをされている時も...野菜を抜くことは許されず... 時折、グリグリとかき回されました。
義父のお仕置きを受けているときのことですが...愛さんに性奴隷として玩具にされていた日々を想い起こす瞬間瞬間がありました....今は、忘れかけた頃に送られてくるメールだけの御付き合いの愛さん。
私は、義父と愛さんの二人いっしょに責められる場面を妄想しながら....自分で乳首に、そしてクリトリスに洗濯バサミを挟み、身悶えてしまうのです......由美子
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自分でお仕置きしながら淫らな妄想の世界に浸っていること、話してよかったのかな?お義父さんや愛さんがこれを読んだら・・・。 |
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