恥辱体験告白 〜奴隷OLの恥辱体験・元女王様からのお仕置き飲尿・OL変態接待 恥辱の産卵〜

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禁断の薔薇たち386 さくら・由美子・ちさこ  「奴隷OLの恥辱体験、お仕置き飲尿、OL変態接待」



  さくら [バックナンバー383]
女王様の接待の続きです。

入浴後、革手錠も亀甲縛りもほどかれました。
そして改めて麻縄で後ろ手に縛られました。
胸にも縄をかけられました。
さすがに縛るのは早いし、でも、きつい割にはあまり痛くありません。
ただ胸の大きさも強調されて、いかにも触ってくださいと言わんばかりでした。

首には首輪をつけられ、引っ張れながら洋間の部屋につれて行かれました。
その部屋にはビニールシートが敷かれていて、その上にローションがたっぷりと塗られていました。

「この部屋から出たら、あなたの勝ち。自由にしてあげる」
私は何とか出ようと頑張りましたが、縛られている上にヌルヌルして、うまいこと歩けません。
それでも2メートルほど進みました。

その時、バシッと鞭で叩かれました。
周りを見ると、みなさん鞭をもっています。

「どうして叩くんですか?」と聞いても無視され、また叩かれました。
「いたっ、ううっ・・・」
そしてまた。
立たされて、お尻や胸を叩かれては膝まづき、また起こされて叩かれる、その繰り返しでした。

だんだんと叩くテンポが速くなってきました。
ただ、どうしてかわからないけど、叩かれながら感じてきました。
このことは女王様もわっかてたみたいで。
「この女、感じてるんじゃない?」
「叩かれて感じるなんて変態」
「メス豚!」
いろいろと、罵られました。

そのうち一人の女王様がキスしてきました。
別の方は、乳首を愛無してきました。
さらに耳とか足の指とか。

「あああああっ・・・いいいっ・・・」
わたしの性感帯を愛無してくれるんです。一ヶ所だけはぶいて。
たまらず、「あああっ・・お・おね・・がい・・いかせて・・い・いかせて」と哀願せずにいられません。

男性のおちんちんのようなバイブを持ってこられて、「これでいかせてあげる」と言ってオマンコに入れられました。

「ああっ、いくっ・・・」
そう言った途端、いきなりバイブが抜かれ、また全身を愛撫され、バイブを挿れられていきそうになるとまた抜かれの繰り返しでした。
私はもう何だか訳がわからなくなりました。
そしてやっといかせてもらいました。

「これで終わりとは思わないでよ」
まだまだ女王様の調教が続きました。

管理人様にお答えします。
私は、上品で清爽な女性だと思われてると思います。
もちろん、これは建前です。
本音は・・・。
恥ずかしい。また感じてしまいます。
許してください。私のこと嫌いにならないでください。
 
 
  言うのも恥ずかしいくらいいやらしい女性なのでは?だから言えないし、言わされることを考えただけで感じてしまう・・・。違うかな?女王様たちが、どんないやらしいさくらを引き出してくれたのか楽しみだよ。  
  由美子 [バックナンバー383]
どうしたことでしょうか....愛さんとの関係が整理されてからは、静かな時間が流れていたのですが、義父に十数年ぶりに、きついお仕置きをされ...先週の金曜には、愛さんから久しぶりに電話がかかってきて....

昨日の土曜に会って、今ままでに経験した事のなかったお仕置きを受けたのです。
愛さんは素敵な方と出会い...結婚されて、絵に描いたような豪華なマンションにお住まいでした。

愛さんにとって問題があるとすれば、彼がもの凄いやきもちやきで...一人で出かけるのもチェックされるらしく、昨日も、私が迎えに愛さんのマンションまで行き、ご主人にご挨拶して...映画と御食事に行くという話で出かけたくらいです。
30分後にはラブホテルで愛さんに、抱きしめられていましたのですが....。

何不自由のない生活を手に入れた変わりに自由な時間が無くなって、私を性奴隷として調教していた日々を懐かしく思っていたことを聞きました。
この日の愛さんは、ホテルの入り口を入った時から激しく責め立ててきました。

義父から受けたお仕置きの感覚がまだ冷めやらぬ私の身体を愛さんはもてあそびました....人気の無いフロント...パネルで部屋を選ぶ私の足下にしゃがみ込み、スカートに手を入れたかと思うと下着をストッキングごと下げて...靴まで脱がされ剥ぎ取られてしまいました。

人気が無いといっても防犯カメラが観ています...恥ずかしくて固まっちゃいました。
愛さんの指が、すでにヌルヌルになっていたオマンコとアナルをもて遊んできます。
指が二本、オマンコを責め立て、アナルには親指を根元まで差し込まれて、その状態のまま歩かされてエレベーターに乗り、唇を奪われました。

愛さんは、私の責め方を熟知されています.....逆らう事などとてもできません。
部屋の入り口にたどり着いた時には、全裸に近い状態でした。

「由美子はこうされたかったのでしょ」.....愛さんに言いきられ、私は部屋に入るまで声を押し殺すのがやっとでした。
部屋に入って抱きしめられた時には...大きな声で悶えてしまいました。

「由美子、私...おしっこしたい!トイレじゃなくてお風呂いこう!」
急き立てられるように服を脱ぎ捨て...バスルームへ行きました。

大きなマットが置いてあり、愛さんはそこにシャワーのお湯を流し込み、温かくしたマットに仰向けに寝るようにに命じました。
愛さんと私の関係が、昔のご主人様と奴隷に戻っているのを強く感じました。

マットの上に寝かされると「由美子に初めてのことしてあげる」....愛さんはそう言うと、後ろ向きになってお尻を私の顔近くに下げられ...プヒューという音のあと....顔めがけて、おしっこをほとばしらせました。
私は焦って顔を背けようとしたら....愛さんに「口で受け止めなさい!!」って叱られて、夢中で受け止めました。

お口に入ってきた愛さんのおしっこを飲み干してしまいました。
この行為が嫌でなかったのは、愛さんが好きだからだったのか、M心に火がついたからなのか....今もわかりません。

長くなってしまってすみません、アッツ様!
また、告白させて頂きます.......由美子
 
 
  お義父さんからの呼び出しに続いて今度は元女王様の愛さんからの電話・・・。初めておしっこまで飲まされたというのに嫌ではなかったなんて、どうしてしまったのかな?由美子。本当に火が点いたのかもしれないね、淫乱由美子のM心に・・・。  
  ちさこ [バックナンバー382]  
ちさこです。
以前にお話したお得意様の接待の続きです。

今、社長の秘密マンションの一室よりパソコンに向かっています。
既に社長は次のスケジュールがあるため出て行きました。

私は先程まで前回の接待ショーのビデオを見せられながら調教を受けていました。
和式トイレに座ったような恰好で股を閉じられないようロープで縛られ固定され、天井から吊されていました。

そしてビデオの再生ボタンが押されました。

・・・。

BGMが流れ出し、ステージにスポットライトが当たりました。
司会者が登場し、簡単な前説があります。

そして紹介と共に社長が登場します。
このときはもう溢れ出すマン汁が止まりませんでした。

社長が挨拶し、終わると拍手が響きわたる中、先程の回転テーブルにスポットライトが当てられました。
それを合図に、私はスタッフの人に鎖を引かれ、四つん這いでついて行きます。

内ももにはいく本ものマン汁の垂れた跡が光っていました。
同時に司会者の言葉責めが始まりました。

(司会者)

「ご覧下さい!、この牝犬興奮して既にマン汁を垂らしています!」
「なんとスケベな牝犬でしょう、皆さん良く見てやって下さい!」

ギャラリーの人達のどよめきのような歓声が聞こえて来ます。
テーブルの前まで行くと、私の体を抱え上げ回転テーブルの上に乗せました。
そして首輪から鎖を外し離れました。

テーブルの周りにはグルッと一周お客様が座られているので、良く眺めて頂けるようにテーブルが回転し始めました。
私は正座し胸を張った格好です。
やらしく尖った乳首を見ていただきます。
ただお腹がパンパンでかなり苦しくなって来ました。
苦しさと気持ちよさが入り交じり、頭がボッーとして来ました。

周りを囲んだお客様は皆さん静かに、しかしやらしくギラギラした目付きで私を眺めています。
2周ほどしたあと回転が止まりました。

私は四つん這いになり、産卵の準備をします。
スタッフが下半身の縄を解きました。

いよいよ産卵です。
肛門がヒクヒクしてしまって、中のタマゴが今にも飛び出しそうに見え隠れしています。

「苦しい・・・、出ちゃいそう・・・」
「早く産ませて・・・出来ればお尻のほうから先に・・・」

(司会者)

「オーッ!マン汁だけでなく、ケツの穴から粘液を垂れ流し、時々白い物体が顔をのぞかせています!なんとヤラシイ姿でしょう!」

またギャラリーがどよめきます。
でも、そのときの私は余裕がありませでした。

「もうダメ・・・、早く出させて・・」
心の中でつぶやきます。

一人目のお客様は「前の穴からで」と言いました。
私はゆっくりと慎重に産卵しました。

(司会者)

「ご注目下さい!今、雌犬の淫穴から卵が産み落とされようとしています!」
「上手くいくでしょうか!?粗相をしたらお仕置きです!」

肛門には力を入れないように気をつけながらゆっくりアソコに力を入れていきます。
卵が内側から膣壁を拡げながら出口へ向かいます。

「ウッ・・アッ・・アッ」
産み落とす瞬間に思わず喘ぎ声を漏らしてしまいました。
ボトッとお皿の上にマン汁塗れのゆで卵がひとつ落ちました。

「オーッ!」「ウワーッ」
周りからどよめきと歓声が上がりました。
数十人からの突き刺さるような視線を受けながらの変態行為に恥辱と快感で体が小刻みに振るえています。

一人目はなんとか上手く産卵出来ました。
ホッとする間もなくテーブルが一回転したあと、二人目のお客様の前で止まります。
(一回転するのは私のアソコの状態や表情などを周りのお客様にも良く観察して頂くためです)

「クッ・・・ウッ・・」
「お腹がキ・ツ・イ・・・」

今日はやけにお腹が苦しいです。
この頃よく社長にあの双頭ディルドで遊ばれていたので腸内の粘膜が敏感になっているのでしょうか。
額を冷や汗が伝います。

「きもちいい・・けど・・キツイ、でもキ・モ・チ・い・い・・」
勝手に肛門がヒクヒクしてしまいます。
そして二人目のお客様です。

「後ろの穴から」
その言葉を聞いて少しホッとしました。

お尻を突き出し、慎重にいきみながら少しづつ肛門の力を緩めていきます。
肛門が盛り上がり卵が顔を覗かせます。
同時に茶褐色気味の粘液が糸を引きながら垂れて来ます。

(司会者)

「今度ケツの穴からです。オーッ、凄い、肛門が火山のように盛り上がり中から・・・」
とその時でした、急に激しい便意が襲って来ました。

「ウッ、ぐっ・・ッ・全部出ちゃう・・」
私はいったん産卵をやめグッと肛門を締めました

そのため出口へ向かっていた卵が一気に押し戻され、その圧力が膣壁を押し膣内の卵へ伝わって、子宮口やGスポットなど膣内を一気に刺激しました。

ただでさえ興奮し感じまくっている体が、その瞬間、体中を電気のような快感が貫き絶頂に達してしまいました。
痙攣しながら崩れるように倒れ、同時に肛門から機関銃のように卵が全部噴出してしまいました。

私は口からヨダレを垂らし、さらに失禁までして、白目を剥いて痙攣しながら何度もイッてしまいました。
司会者を含めお客様や周りの人達は何が起きたのか解らない様子で呆気にとられて私を眺めています。

そのまま沈黙が数十秒続きました。
するとゆっくりオマンコが盛り上がり、ラビアが拡がり「ヌプッ・・ボトッ」と、ひとつ卵が出て来ました。

「オーッ」と静かなどよめきが上がります。
皆訳が解らずア然としていると、裏から中年の女性の看護士が出て来ました。
脈拍や瞳孔を調べ、誰かに合図しました(多分うちの社長に)。

・・・。

何事も無く最後のお客様まで産卵が済んでいれば、このあとは蝋燭や荒縄での「定番SMショー」をはじめ、電気マッサージ器や電動こけし、低周波治療器を使っての「連続アクメ地獄ショー」や、「感電綱渡りショー」、希望者による「スカトロアナルSEXショー」など(そのときによって変わりますが)の予定でした。

・・・。

すると司会者が慌てて喋り始めます。
「おーっと、なんという有様でしょう、この雌犬粗相をしたうえ、勝手にイッてしまいましたぁ!」

「これはお仕置き確実です!」
「そして主催者からお詫びとして今夜は雌犬を自由に玩具にして下さいとのお話しがありましたぁ!」
その声にお客様やギャラリーが一斉に私の体に群がります。

肛門に吸い付く中年の男性、
顔をペロペロ舐め回す人、
乳房を揉む人、
テーブルに溜まったオシッコをズルズルとすすり飲む初老の男性、
乳首を抓る人、
その様子を周りで見ながらペニスをシゴク若い人達、
肛門にペニスを挿入し腰を振る人、
オマンコに枝豆や刺身を詰め込む人、
それを取り出し食べる人、
その後ペニスをぶち込み腰を振る人、
口にペニスを押し込む人、
ワインボトルを肛門に突っ込む人、
顔に射精する人、
オシッコをかける人、
クリトリスを剥いて蝋燭を垂らす人、
顔につばを吐きかける人、
etc・・・・、
終いには私の顔にまたがり“○○”する人まで・・・。
みるみる私の体が汚物塗れになっていきました。

ここで社長はビデオを停止しました。
社長のほうを見ると、スラックスのファスナーが開き中からペニスがそそり立っていました。
ビデオを見ながら自分のペニスをしごいていたようです。

「ひどい有様だな・・、どうだ、自分の醜態をじっくり見るのもいいだろう?」
「はじめは大失態と思ったが、あれはあれで結構好評だったよ・・、演出だと思っていたお客様もいたそうだ、まぁ結果オーライってとこだな・・・。」

あの後しばらく気を失っていたので、気が付いたときは社長の車の中でした。
気を失っている間にされていた事を知った私は、ショックと興奮で体が振るえ、マン汁を垂らしながら失禁していました。

そしてあの男性たちの私を見るギラギラした目、どうみても正気ではありません・・・
でもその異常さが余計に私を興奮させました。

「そうか、そんなに興奮するか」
「今度はもっと面白い事を考えたんだ・・、ふふっ、気にいるぞ、きっと・・」

そう言うとペニスを出したまま立ち上がり、棚の引き出しを開け何かを取り出しました。
そして私の目の前にドンと置きました。
良く見るとそれは超巨大なディルドでした。
黒い色で、直径10センチぐらいはある、洋モノのアダルトビデオで見た事があります、本物を見るのは初めてでした。

「・・これが入るように拡張しよう、もちろん前後の穴に・・・」
「そしてショーのときに今度はお客様に直接手を突っ込んで卵を取り出してもらうんだ・・・、拡張次第で野球のボールでも出来るかも・・・フフッ・・・。」

これにはさすがに私も首を横に振りました。
「ジョ、ジョーーーーー」
未知の快楽への好奇心と理性、恐怖感と興奮が入り交じり、オシッコを漏らしてしまいました。

「オーッ、そうか、そんなに興奮するのか・・・」
社長はニヤニヤ笑い、ペニスをシゴキながら、眺めていました。

しばらくすると、社長はその超巨大ディルドを私の真下に置くと、
天井から吊るしているロープを緩め私の体をゆっくり降ろしはじめました・・・。

長くなってしまったので、つづきは次の機会に致します。
 
 
  垂直に突き立った異常な大きさのディルドの上にゆっくりと降りていくちさこの体・・・どれだけ激しい苦痛がちさこのオマンコを襲ったのか、どれだけもがき、泣き叫んだのか、恥ずかしくても話しなさい。過酷な拡張の最中に、いやらしいマン汁のよだれを垂らしたかどうかについてもね。  
 
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