禁断のビアン  〜お花見おしっこ・レズ調教・新人社員をお仕置き・両穴フィスト手錠ビアンマゾ〜

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禁断の薔薇たち389  信子・由美子・益美・夏奈  「禁断ビアン告白」



  信子 [バックナンバー1067]  
信子です。
今月上旬の土曜日に真紀子先輩とお花見に行きました。
今年は、桜の開花が少し早くて、ちょっと散り始めていました。

真紀子先輩とのお花見は毎年の恒例です。
遅めのランチを済ませて、川沿いをあるきました。
人通りは多くないのですが、ちょうちんが飾ってあって、夜桜も楽しめるところです。

ショコと付き合い始めてから真紀子先輩とのデートは、ちょっとご無沙汰になっていました。
ぼかぼか陽気で、「きれいね」と二人でいいながら、のんびり散歩をしました。

「ノンちゃんとのデートは久しぶりだよね」
ちょっと、心にチクっとくるものがありました。

もしかして、先輩は、私の変化に気づいているかもしれない。
そんなことを頭の中をかすめましたが、会話はかわりませんでした。

途中、ショッピングをして、それから、また、夜桜を見物しました。
途中、コンビニでビールを買って、土手にすわって飲むうちに二人とも酔いがまわってきて、二人で体を寄せていました。

「ノンちゃん、最近、忙しいの」
先輩が切り出しました。
「あんまり、会っていないよね、ちょっとさびしいな」

真紀子先輩が嫌いになったわけではないんですが、ショコとの熱い関係にちょっと傾いていたかもしれません。
「ごめんなさい、ちょっと仕事が変わたばかりで忙しくて」
先輩の肩に頭を傾けながら話しました。

その日は、先輩に甘えたい気分でした。
「そっかー」
先輩は、ちょっとさびしそうにいいました。

「先輩」
なんか、無性に先輩に申し訳なくなって、先輩にキスをしてしまいました。
「ノンちゃん、人が見てるかも」
さすがに先輩は、びっくりしたようでした。

しばらく話をして、ちょっとトイレにいきなくなりました。
「先輩、おしっこしたくなっちゃった」
というと
「私も、ちょっといきたいかな、いっしょにしようか」

近くの橋げたまで歩いて行って、そこで向かい合って、おしっこをしました。
ホテルなら、お風呂で、あそこをすりつけ合って、するところです。
私は、Gパンを下げて、先輩は、スカートをスパッツをさげて、しゃがみました。

「あっ、先輩、でるよ」
私のほうが先に出ました。
シューっと先輩のほうまで飛びました。

「ノンちゃん、すごいいっぱいでるね、私も、でる」
二人で、真中に大きな水たまりをつくってしまいました。
終わった後はお互いに相手を拭いてあげました。

おしっこをしてから、夜桜を歩きながら見物しました。
先輩は、私の変化に気づいている。
もう、隠せないと思いました。

「先輩、今度、大学へ遊びに行きません。」
「えっ、」と先輩は、少しびっくりしたようにいいまいした。
「ショコって知っています」
私は、ショコのフルネームをいいました。
「うん、知っているよ、前にサークルに差し入れにいったとき会ったことあるから」
「この前、大学にいったとき偶然会って、それで、話が盛り上がって、今度会おうかっていうことになったんです。先輩の話も出て、是非ということで、昔のサークルのことで盛り上がりたいなって思って」

この場でアッツ様に言われたことの実現が頭をかすめました。
私と先輩が愛し合っているところをショコに見せたい。
ショコと先輩が愛し合っているところを見たい。
そんな衝動がわきあがってきました。
先輩は、快く承諾してくれました。

5月に3人で会うようにしようと思っています。
その日は、そのまま、先輩と別れました。
帰ってから、3人ですることを想像してオナニーしてしまいました。
思ったより、それが早く実現しそうで、今からたのしみです。
 
 
真紀子先輩はもう感づいているのかもしれないね。それを承知で、ショコくんに会うことを快諾したということは・・・。5月に会うのが楽しみになってきたね、信子。
  由美子 [バックナンバー386]  
  アッツ様って、とっても人気があって....皆さん憧れているのが、告白を見ていて感じますね...先日、愛さんとの告白が途切れてしまったので、告白を続けます。

バスルームで経験したことは、私にとって初めてのことばかりでした。
愛さんがバイセクシャルなのは理解してましたが、今は、新婚生活を楽しんでいて、羨ましく思いつつヤキモチをやいていたのが、本音です。

マットに寝かされ、おしっこを私の口元目がけて、出されたのです...いつ止まるのだろうと思うような勢いと量でした。
口を閉じると鼻に入り、むせ返りますし...自然と開いた、私の口に溢れかえりました....いやぁ!と懇願しても、愛さんは、さらにお尻を私の顔に近づけてきて...
私の口から鼻にかけて、愛さんのワギナが吸い付くように密着してしまいました。

「由美飲んで!全部..飲んで...いっぱい貯めてきたんだから...飲んでぇー」
私は、愛さんの命じるままに、真夏に一気に飲み干すコーラを連想させます.... ほとばしり、注がれるものは、臭いも味も...いやな感じはしませんでした。
それどころか、嫌な感じはすぐ消えて、「もっと出してぇ」と心の中で思ってしまったのには、自分でも吃驚する気持ちでした。

愛さんの放尿後も顔にワギナが押し付けられたままです...私は、舌で舐めながら覆われ塞がれている唇を動かしました。
飲尿というお仕置きから愛撫に変わっていきました。
愛さんは、私の両足を拡げ上げ、おまんこを、アナルを...激しく両手の指全部を使って責め立ててきます....私は、声をあげたくても、愛さんので塞がれていて口笛のような抜ける音にしかなりません。
気が遠くなり...私は、イッてしまいました!

シャワーを浴び直し、ベットに移ったあと...愛さんが、私の煙草を求め火をつけました。
「由美!この煙草何に使うか判っているよね?...四つん這いになって、お尻を突き上げなさい!!」

愛さんの吸う煙草の火が、アナルの周りを炙ります。
義父に最近された、艾のお灸のなごりが残っているアナルを煙草が一本、二本と踊ります。

時折、かすかに生えている陰毛をチリチリと焼き、煙草が三本目に入った時、アナルを愛さんの舌が襲い、唾液をいっぱい垂らされました。
その瞬間、愛さんは、煙草の火を直接アナルに押し付けました。

「いやぁー!!」
数ヶ月ぶりにされた、愛さんの煙草のお灸に震え感じました....しかも、四本目に火をツケラレ...また、アナルに!!
ジュウという音が聞こえましたが...そのまま、拡げられたアナルに煙草を押し込まれたのです.......

「由美の変態!!」
何度も、その言葉を浴びせられました...煙草のお灸の後も、愛さんのお仕置きは続けられました....愛さんがしていたベルトで、お尻から背中、そしてピンと立った乳首を狙うように乳房を....初めて打たれました。
私は狂ったかのように悲鳴をあげ続けたのです。

お仕置きの後は....舌と唇を使って、愛さんの全身へのご奉仕を命じられ.....気がつくと三時間近くの時が流れていて....二人はあわてて着替えてホテルを後にしました。
別れ際のタクシー乗り場で、また逢う約束を愛さんに交わされました....由美子
 
 

煙草のお灸だけじゃなく、乳首を打たれても感じるいやらしい体だと愛さんに改めて教えてしまったね。由美子がおしっこまで飲む、かなりのマゾ体質だということも・・・。

 
  益美 [初投稿]  
  食品会社の倉庫に勤めています。
乾物や缶詰等が主です。
女性は5人ですが、在庫の管理と整理です。
先月一人が退職して新人の子が入って来ました。

咲子、年ははたちで顔もちょっと良く細身で背丈は標準ですが、同性の私たちが見てもセクシーで膨れるところはうんと膨れ、引っ込む所はきゅっと締まっています。
胸はおそらくDカップ、最初の日は紺のデニムのパンツにTシャツ、その上からジャケットを羽織っていましたが、胸は異常に大きく飛び出し、それに下の股間も男の人みたいに膨らんでいるし、お尻は後ろに大きく張っていますが、足はやや太く短めです。
そしてウエストはまるで蜂のように細くなっています。
最初からなにか問題ありの感じでした。

最初の日は変わったこともなく、真面目に仕事を覚えようとしているようでした。
ところが2日目から服装がおかしくなりました。
パンツは思い切ったローライズで上は短い物をつけているので、おなかが露出して黒や赤、青などのTバックが見え見え。
注意したのですが、全然気にする様子はありません。

わざとしているのか無意識なのか解りませんが、一週間くらいたったとき、仲間の千紗子が「あの咲子を懲らしめなくちゃ」と言い出しました。
傍若無人の露出ぶりが頭に来たのです。
私も外の二人も同感で賛成しました。

咲子を除く4人のうち、一番年下の真由美が入り口にある事務所で外来者の監視をすることにしました。
そして4人で咲子を倉庫の一番奥まったところに連れていきました。

4人で囲んで、先輩の聡子さんが咲子にまるでさかりのついた雌豚のようだとさんざん罵りました。
そんなに見せたいのなら私たちが見てやるから、ここで裸を見せてオナニーしなさいと言いました。

咲子はブルッブルッと震えて顔がぽーっと上気していましたが、何も言わずに靴を脱いで、着ている物を全部脱ぎました。
真っ赤な揃いのブラとTバック。
少し垂れ気味だけどすごい巨乳の先で乳首がなんと尖っていました。
くびれたウエスト、後ろに大きく飛び出したお尻から続く足はやや太く短かめですが、それが却って淫蕩な雰囲気です。
驚いたことに股間はヘアが殆ど無くつるつるで、ボールみたいに大きく膨らんでいます。
正直言って圧倒される様なセクシーな姿でした。

咲子は躊躇う様子も見せず、すぐ手を股間に差し入れてオナリ始めました。
流石に呼吸は荒く、はーっはーっと喘ぐようにしていましたが、直にああーッああーッと声を出し始めました。
口を半開きにして顔をしかめ、目は閉じていました。

ぴちゃっと音がしたと思ったら太腿の内側を粘液がすうーっと流れ落ちます。
咲子は立ったまま腰を振り、左手は乳を揉みしごき始めました。

やかて咲子の声はすっかり泣き声になりました。
十分くらいたったころ、咲子はぴくぴくと痙攣を始めました。
そして、うううーっと言いながら大きく後ろに反り返り、がくがくと痙攣し始めました。
内腿には沢山の淫液が流れ落ちて床に溜まりました。

暫くは断続して痙攣を繰り返しました。
やっと痙攣が収まったとき、聡子先輩が「まだよ。まだよ。続けなさい」と命令しました。

咲子はまた始めました。
今度はすぐ両手とも股間にいれて左手でクリ、右手は人差し指を中に入れました。
さきほどにも増す泣き声を出しながら淫液をしたらせます。
クリが時々見えましたが、それは2センチ近くあると思われる大きいものでした。

夏美はしゃがみこんで咲子の股間を見ています。
私もなんだか堪らなくなり後ろから咲子を抱いて乳を揉んでやりました。
乳首をきゅっと強く摘んでやると、ひぃーと言って、足をがくがく振るわせました。
咲子は指を中指も入れて二本になりました。

聡子先輩はどこからかバイブを持って来ました。
真っ黒な大きい物でした。
「咲子これを使いなさい」と言って咲子に渡しました。

咲子はそれを待ちかねていたように受け取るとすぐさま両手で股間に押し込みました。
「おおおぉ」と泣き声を出しました。
腰を強く振りながら早いテンポで出し入れします。
私も乳を強く揉んでやりました。

「いい、いい」と言っていた咲子は、抱いている私を振りきるような激しい痙攣と一緒に「ああーッ」と叫んでいきました。
今度は床に崩れ落ちて倒れてしまい、そのまま数分痙攣をしていました。
見ていてその快感のすざまじさに私たちは声もありませんでした。
太腿からお尻は淫液でびっしょり濡れて光っていました。

その時、念のため、事務室に置いていた智佳子がやって来ました。
その場の状況を見て「すごい、すごい」と言っていましたが、その目はすっかり潤っています。

聡子先輩が智佳子に咲子の両肩を押さえるように言いました。
そして私には両足を広げて押さえつけているように命じてバイブを取り、咲子のべちゃべちゃになっているあそこに躊躇なく押し込み、激しくピストン運動を始めました。

再び咲子の泣き声が始まりました。
夏美が乳首を摘みながらもう一方の乳首を噛んでやります。
数分の後、咲子はまたも痙攣と悲鳴と共にいきました。
しかし今度は痙攣が収まっても白目を出したままで意識を失ってしまいました。

驚きましたが、先輩は「すぐ気がつくわ」と言いながら「どう?面白かった。今日はこれでお仕舞いね。さあ、仕事仕事」と言いました。
興奮で、なんだか物足らない私でしたが、先輩の言葉に従い仕事に帰りました。

十分くらいしたころでしょうか、咲子がやって来ました。
そして小さな声で「ありがとうございました」と言ったのにはびっくりしました。
でも、外に言いようもなかったのでしょう。
それとも抱きかかえてお乳を揉んでやったからかなとも思いました。

その後も咲子の露出は変わりません。
むしろ凄くなったくらいです。
デニムでなくシルクのような生地のパンツなど、ローライズだけでなく、透けてTバックが解ります。
透ける生地のタイトスカートを穿いて来たこともあります。
下着が透けて見えるだけでなく、大きな股間が盛り上がってスカートも突っ張っています。

私たちも気が変わってしましました。
いわば咲子に感化されてしまいました。
このあとのことは良ければ、また報告します。
 
 
先輩たちから恥ずかしいお仕置きを受けて懲らしめられても、何ら臆することのない新人さん・・・。彼女が入社したことで益美たちの意識がどう変わり、職場で毎日何が起きているのか気になるところだよ。  
  夏奈 [初投稿]  
  パートナーを探すため、わたし自身を知ってもらうため、いままでの自分を見つめなおす意味で告白という形で場所をお借りしようと初めての投稿をさせて頂く決意をしました。

手フェチでフィストマニアの都内ネイルサロンに勤めるネイリストです。
手フェチでなければ今の職業は選ばなかったでしょう。
人より顔も手もきれいに生まれてきたことに両親に感謝すると同時に神様を信じてもいませんが感謝することは時々あるでしょうか。

わたしには歪んだ性癖があります。
歪んだ極度のナルシストです。

男性から「うつくしい」「きれい」などという賛美の声は「あたりまえでしょう」としか受け取ることができません。
逆に女性からの妬みや誹りをこめた肉体的虐待は最高の悦びです。

おまんことアナルにわたしの大好きな自分の手を挿入し、外れることが無いように手首に手錠を掛けてもらいます。
市販の手錠では鎖が短すぎるので調整したものです。

立つとも四つん這いとも着かずに不自然な格好で片足を上げた状態で床に転がります。
手錠と手首めがけて踏みつける、あるいは蹴ってもらいます。
手首があるので恥骨や尾てい骨、仙骨が骨折することは無いようで今のところ大丈夫です。

おかしくなり始めるまでそんなに時間はかかりません。
あとはキャンドルと鞭を交互に浴びせかけてもらうのです。

熱い!痛い!そんなことははじめだけで直ぐに強烈な刺激としか感じなくなり、次第に愛撫に変化していくのはマゾの血の誇りでは無いでしょうか?
わたしは両穴フィストをしていればほとんどの事は耐えられるつもりです。
皮膚に付着した蝋を剥がすためバラ鞭、また蝋を流されて。

どちらの刺激もまんことアナルを自分の意思と関係なく締め上げ、手の形がはっきりわかるほどにくわえ込みます。
そのたびに子宮の入り口付近、Gスポット、肛門の括約筋が収縮し激しくイき続けます。
悲鳴などひとつも出ません。出せません。

うめく余裕もなく連続でイき続けます。
様子をみながら大きなオーガズムの間に息を整え、自分の大好きな手を楽しみます。
もっとも愛おしく思えるフィストプレイです。

男性の性器や無機質なバイブレーター、ゴムの棒がこの世にあることは記憶からすっかり消え去ります。
このとき自分の手とようやく一体感が得られます。
どんな過激な海外のインターネットでもSM小説でもここまで無様な責め苦は無いでしょう。
これはまったくのわたしのオリジナルです。
(同じプレイで楽しんでいる方、お友達になれそうです)

足で顔を踏まれ、罵声を浴び、嫉妬と憎しみを込めた虐待はわたしにとって本当の至福のときです。
この為にわたしはこの世に生を受けたんだと生きている悦びを唯一実感できる瞬間です。

体力的に限界かどうかそういった考慮をしてもらいたくないのですが、それでも普段の生活に戻らなければなりません。
外れかかっている骨盤のずれを直すため手錠をはずされ、自分で四つん這い になり最後の締めに両方の穴をディルドゥで責めあげてもらいます。

やわらかいタイプのものだと力が伝わりにくく、ずれた骨盤がはまりません。
6cmクラスのハードタイプなので膣壁、直腸を痛めないように注意します。
アナルに挿入するとき、いきむので腰から「ゴツ」と大きな音を立てて 骨盤のずれが直るのがわかります。

終わった後に激しく抱き合い激しいキス!ご褒美のお言葉を掛けていただきます。
精神的な至福をここでも得られます。

そんなビアンパートナーもさすがにわたしのマゾの血に毒気がさしてきたようなのと、ご成婚、出産と関係はなくなりました。
こんなわたしを嫉妬しつつも哀れ愛おしいと思い、悦びを与えてくれるビアンパートナーを全力で探していてようやく見つかりそうです。

いまのうつくしい自分はもってあと数年です。
その数年程度のお付き合いしか出来ないことはあらかじめ覚悟しています。
三十路も過ぎれば整形外科の力を借りなければならない素顔や体になり、たとえ維持しよとお金を掛けて整形しても、そんなわたしにわたし自身が魅力を感じられないでしょう。

時に悩んだこともありますが、ビアンフィストマゾとして魂を売った悪魔に今もっとも強い感謝を、それが本音でしょうか。
 
 
両穴フィストさえしていれば鞭や蝋の加虐も快楽を高めるためのスパイスでしかないんだね。そして、嫉妬と憎しみを込めた残酷なほどの仕打ちこそ、夏奈の肉体と精神を至高の歓びへと導いてくれるものらしい。苦悩に歪めた美貌をのけぞらせ、体を痙攣させて快美に酔う夏奈の姿は凄絶だろうね。そんなビアンフィストマゾ夏奈の邪悪な企みに加担し、歪んだナルマゾヒストに救済をもたらしてくれそうなパートナーが見つかりそうなんだとか・・・。全力で探してきたことへのご褒美かな。  
 
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