おしっこ・おもらし告白 〜ビアンなおしっこプレイ・おしっこエッチ・変態露出症奥様のコンビニ放尿〜

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淫らな薔薇たち1067 信子・弘実・ちえみ 「私の中の淫らな私 おしっこ体験、おもらし告白」



  信子 [バックナンバー361]  
信子です。お久しぶりです。
ショコとのことを書きます。

2月の3連休前にショコに会いました。
1泊2日でまた、ショコのアパートに泊まりに行ったんです。

去年は、2回会いに行きました。
今年は、初のショコとの再会でした。

また、双頭のバイブを持参でいきました。
ちなみに、真紀子先輩とは、今年はまだ会っていません。
なんとなく、ショコと話すことが多くなっているような気がします。

主人には、大学の図書館での調べ物ということにしていました。
一応、本当に調べ物をして(仕事上、必要なこともあったので)、午後にショコと図書館の玄関で待ち合わせました。

会うと、とてもよろこんでくれるショコがとてもかわいく見えました。
話をしているうちに、彼女の目が潤んでくるんです。

私も、体が火照ってくるような感じになります。
早く、二人で愛し合いたい。
電話で話すときも、必ずといっていいくらい、自分の股間に手がいってしまいます。

大学の喫茶室で少し話をしてから、ショコの車で、スーパーに食材を買いに行きました。
寒かったので、ドライブはしませんでした。
本屋さんで、DVDを借りて、彼女のアパートへ直行しました。

アパートに入るなり、「ねぇ、ノン先輩、キスして」
すぐ、ショコが甘えてきました。

「まだ、昼間だから、ごはん食べてからね」
「でも、たまにしか会えないから」

ショコは甘えてきます。
私は、少しだけ、唇を合わせました。
私も抑えないと、ショコよりブレーキが利かなくなってしまいそうでした。
真紀子先輩とは、ショコとすることより激しくなっていると思います。

ちょっと早い夕食をしながら、DVDを見ました。
当然、お酒もはいって、私たちもだんだん体が火照ってくるのがわかりました。
はやく、燃え上がりたい、ショコも私も気持ちはつながっていました。
ショコをもっと燃えさせてあげたい、そんな気持ちでした。

食事の片付けを済ますと、ショコは、もうがまんできないといった感じで、私のそばに寄ってきました。
髪を二つにしばって、綿入れの半纏をきたショコは、童顔のせいもあって、極端にいえば、小学生ぐらいにみえました。
唇をあわせ、二人で、しっかり抱き合いました。

「ねえ、ノン先輩、いっしょにお風呂入ろう」
ショコは、いいました。

私も、お風呂で、最高に楽しませようとおもっていました。
お風呂では、二人で洗いっこしました。
もちろん、あそこも丁寧に。

「ショコ、ちゃんと洗ってあげるね」
私は、ショコを仰向けにして、足を思いっきり開かせて、ショコのあそこを丁寧に洗いました。
お豆も、そして、ひだの部分も。
ショコは、肩で息をしています。

「先輩、きもちいいよ」
「ショコのまんちゃん、すごいきれいよ。でも、ちょっと汚れているからちゃんと洗うね」
「恥ずかしい、でも、いっぱい洗って」

私は、尿道のところも押すようにして洗いました。
「あっ、そこは、いや」
ショコは、体をよじりました。
「ノン先輩、そこは、あ、いや」

尿道に小指を入れるように、押し付けました。
あられもない声を出して、ショコは腰を動かしました。
しばらく、そうしていたでしょうか。
ショコが、「あっ、」というとシューッと噴水が上がったんです。

「ああ、ノン先輩」
いったん、出たおしっこは、止まりませんでした。

「ショコ、いいよ、出していいのよ」
「ああ、」ショコは、そう言うだけで、私の体にすべてを浴びせました。

「先輩、ごめんなさい」
ショコは私に謝りました。

私は、「ううん、実は、ショコにそうさせたかったんだ」
ショコにおしっこさせたかったんです、真紀子先輩とするように。

「あーん、恥ずかしい」
ショコはさすがに恥ずかしそうでした。
でも、新たな刺激に興奮していました。

「ねぇ、ショコ、私も、おしっこしていい」
ショコは、目をきらきらさせました。
「うん、ノン先輩のおしっこ見てみたい」

私は、ショコの前にしゃがむと、「するね」といって、ショコの前で放尿しました。
ショコは、おしっこがでている私の部分を凝視していました。
真紀子先輩とするような、おしっこプレーをショコにも体験させてしまいました。
でも、まだ、入り口ですが。

お風呂を出たあとは、もう、この間と同じようにバイブでつながりました。
お風呂上りのショコは、りんごほっぺになって、その愛らしさにわたしも、抱きしめてしまいました。

愛し合いながら、Attsu様のコメントで、真紀子先輩と3人のことも頭をかすめてしまいました。
 
 

おしっこプレイに興じながら3人で愛し合う・・・。信子の性欲を高める材料としては申し分ないね?ところで、真紀子先輩とショコくんって面識はあるんだっけ?

  弘実 [バックナンバー1052]  
  弘実です。
だいぶ前にメールしたと思います。

今年の4月には、いっしょに大学生になろうねっていって二人でがんばってきました。
先輩は、1浪だし、私も初めての大学受験なので、ストレスがたまりまくっていて、それで、ストレスの発散で、お互いに求めてきました。
1週間に一度は、お互いにストレスをぶつけあっています。

私自身は、一人では、ほとんど毎日になっています。
部屋だけでは、物足りなくて、おとといは、また、先輩の家の前の公園で、夜中におしっこをしてしまいました。

ベンチウォーマーを着て、トレーナーの下は、何もはかないでいきました。
先輩の部屋も電気がついていて、もしかして、先輩も一人でしているのかなぁーと想像しながら、しゃがんであそこをこねました。
ぐちゅぐちゅ音をたてて、そのまま、指をいれながら、おもらししてしまいました。

この間のゆかのさんの投稿をみて、私と同じことしてるって思いました。
私も、先輩とセックスしながら、ついにおしっこしたんです。

2月のはじめに、センター試験も終わって、ちょっと一息というところで、二人でホテルにいきました。
セックスは、先輩の家かホテルでしていました。

でも、ノーマルなものだったんです。
先輩に抱かれているのは、とっても幸せなんですが、でも、変態な自分がさらけ出せないのが、すこし不満でした。

試験が終わった開放感も手伝って、思いっきり自分をさらけ出したい衝動にかられました。
ホテルでは、いっしょにお風呂に入って、そして、普通ならそのままベットへなんですが、その日は、お風呂でしました。

私から、先輩のものをふくんであげて、先輩も我慢できなくなったみたいなんです。
テスト前で1週間がまんしていたそうです。
床にバスタオルを引いて、最初は、先輩が上になりました。
洗い流しても、私のあそこは、あふれ出て、先輩のものはすんなり入りました。

突き上げられると、私は、思いっきり声を出してしまいました。
お風呂なので、自分の声が響いて、それがさらに興奮をあおりました。
バックからも突かれて。

「ひろみちゃん、バックだとおしりの穴もよく見えるよ」
最近は、先輩も大胆な言葉をいいます。

「ひろみちゃん、だめだ」
といって、四つん這いの私から、おちんちんを抜くと、私のおしりの上に思いっきり射精しました。

射精したところは、見られなかったけど、びゅーぅっと背中の真ん中ぐらいまで飛んだのを感じました。
ふっーと先輩は、大きく息をついたんですが、私は、また、先輩のものをくわえてしまいました。
私は、まだ、達していなかったので。
丁寧になめてあげると、また、先輩のものは固くなったんです。

「ひろみちゃん、今日は、なんかいつもよりすごいよ」
「だって、センター試験もおわったし、ちょっと一休み」
「今度は、私が上ね」

先輩があおむけに寝て、私がその上にまたがりました。
おもらししたい、もう止まりませんでした。
上になるほうが、すごい、深くまで入るんです。
私は、最初は、普通にまたがって、それから、おしっこする格好で、腰を上下させました。

「すごい、ひろみちゃん、激しい」
「先輩、わたしも」

打ち寄せる快感の中で、でもどこか冷静でした。
もう、するしかない、思い切って言っちゃおう。

「先輩、おしっこでちゃいそう」
先輩がなんていうかとても心配でした。

「いいよ、しちゃっても、お風呂だからだいじょうぶだよ」
「おしっこ、きたないよ」
「ひろみちゃんのだったら平気だよ」

こんな、答えがもらえるなんて、私は、おしっこスタイルのまま、動きを止めました。

「先輩、本当にいいの」
いままでの夢の一つでした。
「いいよ」

わたしは、おなかの力をゆるめました。
でも、いざとなるとなかなか出ません。
していいって言われているのに、ゆかのさんのように、少しだけおなかに力を入れました。

「あっ、出る」
先輩のを入れたまま、チョロチョロと流れだしました。
いったん出ると、だんだん、勢いがまして、シューっと先輩のおなかのほうまで、おしっこが飛びました。

「ああ、あったかい、ひろみちゃんのおしっこ」
「ああ、出てる、先輩、ひろみ、おしっこしてるよ」
「ああー、ひろみちゃん」

先輩の腰が、急にはやく動きました。
「ああ、ひろみちゃん」
先輩のおちんちんがびくびくして、私の中に放出したんです。

おしっこは、チロチロ出続けていました。
生理がおわったばかりだったので、大丈夫だと思いますが。
終わった後、先輩にあらためて聞いちゃいました。

「先輩、おもらししちゃったの、いやだった」
「ううん、ひろみちゃんのおしっこに興奮して、中に出しちゃった、ごめんね」

また、セックスするときは、おしっこしたいと思います。
そして、いつかは、もうひとつも見てもらえたらと思います。
合格したら、そのときは、受け入れてもらえたらと思っています。
 
 
おもらしを見てもらいたいという弘実の夢が叶ったね。彼もかなり興奮していたようだし・・・。前より二人の親密度が増したんじゃないかな。  
  ちえみ  [バックナンバー1066]  
  アッツ様 こんにちは。
「変態露出症奥様」のちえみです。

昨夜はコンビニ露出のとき駐車場で放尿してしまいました。
いつもどおり?(^_^;)、夜なのでノーパンです。

スカート内が良く見える体勢でコロコロで車内をお掃除したり、スカートの裾をわざとウエスト辺りに挟んで、お尻がまる見えの状態でゴミを捨てに駐車場に停まっているクルマの前を往復したりして、沢山の男性に見ていただいていました。

そうするうちに、缶コーヒーを飲んだせいもあり急に強い尿意が押し寄せて来ました。
普通にコンビニのトイレで用を足せば済むことですが、そこは私のアブノーマルな性癖が「それでは刺激が無いわ」と許してくれませんでした。

店内にはもちろん店員さんも居ましたし、男性が二人ぐらい雑誌の立ち読みをしていたので、「気付かれたら見学に来ちゃうかも」と不安と期待で興奮が高まります。
さらにコンビニと駐車場が共通の居酒屋がすぐ近くにあるので誰か出て来たと考えると、一層興奮が高まり、ドキドキしました。

多少躊躇しましたが、ちょうど駐車場には誰もいません。
私は、ほぼ発作的に放尿してしまいました。

しゃがみこみオシッコをし始めるとなんとも言えない開放感と快感に包まれました。
とても気持ち良かったです。

そして、もう少しで終わりそうなときに赤い車が一台入って来てしまいました!
私は慌てて立ち上がってしまい、もちろん急には止められないので、用意していたティッシュをアソコに当て、オシッコをダラダラ垂らしながら急いで私の白いワンボックスの陰まで歩きました。
ホント凄く焦りました。

でも「私、こんなところでオシッコしてる」と思うと凄く興奮しました。
多分オシッコ以外の液体も垂らしてしまっていたと思います。
この日はこれで帰りました。

帰宅するとやはり我慢出来ずにアソコを弄ってしまいました。
ヌルヌルのアソコはすんなりと指を受け入れました。

主人が寝ているのでいつもはリビングやキッチンでするのですが、この日はベットの中でしてみました。
すぐ横には主人が寝ているので、声を押し殺してオナニーしなければなりません。
その変な緊張感がかえって興奮を高めました。
先程の放尿の快感を思い出し、そして・・・・

「ねえちゃんこんなところで小便しちゃって〜」
「マンコもケツの穴もまる見えだよ〜」
気が付くと4〜5人の男性に囲まれていました

「もっと良く見せてよ」
私は小さい子供がオシッコするときの格好で抱え上げられてしまいました。
でもオシッコは急に止められないので放尿したままです

「やめてお願い、お願いします」
と叫びますが聞いて貰えません。

やっと放尿が終わると
「おっ、何かやらしい汁が垂れてるよ、ねえちゃん」
「やめて〜なんて言ってもしっかり感じちゃってるじゃん」

その言葉に恥ずかしくて顔を真っ赤にして俯いてしまいました。
抱え上げられたままの状態で別の男性がオマンコに指をねじ込み掻き混ぜ始めました。

「アッ、アッアーン」
思わず喘ぎ声を出してしまいました。

するとそれが合図のように複数の男性が私の身体に群がり好き勝手に弄り始めました。
上着は剥ぎ取られ、やらしく勃起してしまっている乳首の卑猥な乳房があらわになってしまいました。
別の男性が乳房を鷲掴みに強く握ったあと乳首を抓って来ました。

「ウッグッ、アッアーン」
私は堪らず喘ぎ声と共に軽くイッてしまいました。
その男性はそのまま乳首に吸い付いて来ました。

オマンコを弄っていた男性は自分の固く勃起したペニスを取り出し軽く擦り付けたあと、いきなりズブズブッと根元まで挿入して来ました。

「アーッ、アッウン」
「すごい太い!」
「いい・・・・」
「ちえみのオマンコ壊れちゃう・・・」

男性はそのまま私の体を抱え上げたので、駅弁スタイルになりました。
その格好で激しく突き捲くられ快感に喘いでいると、お尻の辺りに生暖かさを感じました。

また別の男性がお尻の穴に舌を這わせて来たからでした。
舐め回しながら「お姉さんこっちの穴もオチンチン欲しがってヒクヒクしてるよ」と言いました。

「イヤ、ダメ!・・・」
もちろん聞き入れて貰えるはずもありません。
そして固くなったペニスを肛門に突き立てて来ました。
びっくりして後ろを見るとなんとコンビニの店員さんでした。

「お姉さん時々エッチな服装で来てたよね」
「エヘッ・・・」
「ずっとこうしてチンポをぶち込むところを想像しながら眺めてたんだぁ」

そう言うと、肛門を押し開くようにメリメリッと挿入して来ました
「痛い!」
強引にいきなり挿入されたので強い痛みが走りました。
店員さんはそんなことお構い無しで腰を振り始めました。

しばらく苦痛に堪えていると次第に痛みを快感が包み込み、そして沸き上がる強い快感に支配されてゆきます。
そしてそれと同時に乳房を揉む人、首筋を舐め回す人、ふとももを舐め回す人、私の手にオチンチンを握らせる人、沢山の男性にやりたい放題に玩具にされました。

周りで見物しながら自分のペニスをしごいている男性も数人います。
前後の穴に挿入され、体中を責めまくられ、押し寄せる強烈な快感の波に飲み込まれ、数分と経たないうちに、深く強い絶頂に達してしまいました。

「もう・・・ダメ〜 イッちゃう・・」
「いい・・、いい・・・・」
「オマンコと直腸の中でチンポが当たってるの〜」

「もうダメ!イッちゃう・・・」
「ちえみイッちゃう!」
「アッアッアッ・・」

「アグッアッアーン」
「イグイグッイグッ」
「アーッグッーッアーッ」
「アーーーーーーーーーーッ!」

私は悲鳴のような喘ぎ声を上げイッてしまいました。
グッたりした私の体を別の男性が交代で抱えまた挿入して来ました。

こうしてオマンコとアナルを数人の男性に入れ代わり立ち代わり犯され、失神寸前です。
次第に絶頂までの時間が短くなり、そして連続絶頂状態になってしまいました。

「もうダメ許して・・・」
「・・・死んじゃう」
「アッアッまたイッちゃう!」

「イッちゃうアーッアーッ」
「アーーーーッ」
「・・・・・」

「アッアッダメ・・」
「ウグッゲッ」
「アーッアーンアーッ」

「・・・またイッちゃう」
「・・・・許してもう」
「死ん・・アッアッ・・・」

「イグー、イグ、イッちゃう」
「アーッアッアッアーッ」
「アーーーーーーーッ!」

・・・・・

数えきれないほど絶頂を迎え、しばらく放心状態になってしまいました。
気がつくと体の下に敷いておいたタオルがびしょ濡れになっていました。

つい興奮して主人がすぐ横で寝ているのに、お尻の穴にまで指を入れて淫らなオナニーをしてしまいました。
相変わらず主人はイビキをかきながら寝ています。

この間のショッピングモールの男性用トイレでの放尿&オナニーのとき、もしあの男性達に見つかってしまっていたら、この妄想オナニーのようになっていたかもしれないと思うと、怖いような、ちょっと勿体無いような気がしました。
何かスイッチのようなものが入ってしまうと、凄く変態な事とか恥ずかしい事でも、発作的にしてしまう自分がちょっと怖いです。

ちえみでした(^^;)
 
 

美人奥様がコンビニの駐車場でオシッコするなんて、ご主人やご近所の奥さんたちが知ったら、びっくりだろうね。ちえみの車って、やっぱり白の・・・(笑)。

 
 
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