禁断のビアン  〜ビアンな妄想オナニー・私が奴隷になった訳・ビアンなSM調教・女王様の接待〜

女性専用告白サイト 赤い薔薇たちの館

禁断の薔薇たち392 香織・萌・ゆい・さくら  「禁断ビアン告白 集中連載 vol.3」



  香織 [バックナンバー1071]   関連告白:ゆう [バックナンバー390]  

こんにちは
会社のトイレで下半身裸になってオナニーしてしまった香織です。

自分の告白が掲載されただけでもドキドキしてしまったのに、
まさかゆうさんから妄想オナニーの投稿があるなんて思ってもいませんでした。

掲載されたのがわかったのは
やっぱり会社でこっそりこのサイトを見に来たときでした。

最初はうれしかったのが読んでいくうちにだんだんと
エッチな気分になってしまって、アソコが熱くなってくるのがわかるんです。

アッツ様のコメントに「これを読んだら私がたまらずにオナニーするよ」って・・・
その通り、読んだらもうすぐにオナニーしたくって
でもまだ仕事中で抜け出してオナニーできないし・・・
そう思うと余計に身体は熱くなって、
まるでゆうさんの書いていたようにきっとモジモジしていたと思います。

ようやく休憩になって、
私はすぐに社内で一番人気のない女子トイレに行きました。
個室に入ってスカートを捲くり、下着の上からアソコを触ってみると
もうグッショリ濡れてしまっています。

私はゆうさんが書いていてくれたことを思い出しながらオナニーを始めました。
とうとう会社のトイレで全裸オナニーをしてしまったんです。

右手ですでに膨らみきったクリトリスを擦り、
左手で乳首を転がしたり摘んだりしました。
もちろんゆうさんに膨らみきったクリちゃんを見てもらえるようにもしました。

便座の上に片足を上げて両方の中指と薬指でアソコを開き、
両方の中指でクリちゃんの皮をむいてお顔がはっきり見えるように・・・

(ゆうさん・・・見て・・・・これが香織のエッチなクリちゃんなの・・)

そう心の中でつぶやきながら・・・こんなエッチな妄想をしながら
私は初めて会社のトイレで全裸オナニーをして逝ってしまいました。

ゆうさん・・・こんな香織はいけませんか?
こんないけない香織でよかったら、
同じ個室で見せ合いながら全裸オナニーさせてください。
香織の大きくなったクリちゃんいっぱい見てください。
そしてできたらゆうさんの大きくなったクリちゃんも見せてくださいね。

アッツ様、自分勝手な告白でごめんなさい。
でも、止められないの・・・
会社での全裸オナニーの快感を知っちゃったから・・・

 
 
いけない香織が顔を出してきたね。ゆう、読んでくれたね?香織ったら、やっぱり、オナニーしたそうだよ。トイレで真っ裸になって、大きくなったクリをゆうに見せながら・・・。お互いにクリトリスを見せ合ったら、今度は相手のそこに触れてみたいね。
  萌 [初投稿]  
  萌は露出大好きで人に見られると興奮します。

この前、学校にノーパンノーブラで行ったんです。
興奮しちゃって我慢できず、昼休みにトイレでオナニーしたんです。
そしたらカメラで撮られたような音がして、でもイキそうで声を殺していたので何も言えず、そのままにしていたんです。

その後、小学校からの友達でエッチで気が強くて萌のことをよくいじるマヤって子と二人で帰りました。
その時いきなり「今日、下着つけてないでしょー?」って意地悪な目をして聞いてきたんです。
萌は慌てて言い訳しました。

でも携帯を見せ付けられて何も言えなくなりました。
携帯には萌のオナニーしている写真が写っていたんです。

萌の驚いた顔を見たマヤは「萌ってエロいんだねー調教してあげよっか?」って言いました。
萌は正直誰かに調教されてみたかったんです。
でもその時は恥ずかしくて顔があつくて・・・。

「この写真、みんなに回しちゃうよ〜」って追い討ちをかけてきました。
萌は我慢できず「お願いします!!」って言いました。

そしたら、マヤはニコニコしながら「やっぱ萌ってかわいい顔してエロいしドMだよね。一度調教とかしてみたかったんだ〜」「手始めにスカート捲ってアソコ見せて」って言われて、人がいないか確認してから捲りました。
「恥ずかしい?カワイイオマンコだね」って意地悪に言われました。

その日はそれで許してもらって、「明日もノーパンノーブラで来るのよ」って最後に言われました。
それから萌はマヤの奴隷状態です。
正直嫌じゃないし、むしろ、なんか嬉しいです。
どんな調教されてるかとか、詳しいことはまた投稿します。
 
 

当然、次の日もノーパンノーブラで行ったんだろうね。萌がどんな調教を受けているか聞かせてごらん。正直にね。

 
  ゆい [バックナンバー390]  
  投稿してからいつアップされるかドキドキしながら待っております。
アッツ様にはぜひ読んで頂きたいので続きを書かせて頂きます。

私は後ろ手に緊縛された状態で、K子さんに胸とあそこを執拗に愛撫されました。
私はレズの経験はなく、また同性に恥ずかしい姿で縛られたことなどないので、恥ずかしくてたまりませんでした。

でも、K子さんから男性とは違う柔らかな愛撫をされて責められてるうちに、今までにない快楽に身をまかせていく感じになりました。
そして私は、いつしかK子さんの愛撫に恥ずかしさも忘れて大きな声で喘ぎながら感じまくっていたのです。

K子さんは私がイキそうになるたびに愛撫をやめるということを何度か繰り返しました。
私は絶頂に近い状態に何度も追い込まれて気が狂いそうになっていました。
そして、とうとう自分から「イカせて下さい、お願いです」と懇願しました。

K子さんはそんな私を見ながら、「じゃあ、私の奴隷になるって誓いなさい。そしたらもっと気持ちよくしてあげるわ」といいました。
私はもうK子さんの言う通りにするしかなかったので、奴隷になることを誓い、「イカせて下さい」とお願いしました。

K子さんは「かわいい子ね。じゃあ、もっと気持ちよくしてあげるわ」と言ってベッドから降りて行きました。
戻ってきたK子さんの股間を見て私は愕然としました。
股間に付いていたのは真っ赤な巨大なペニスバンドでした。

K子さんは私をベッドから起こすと床に座らせ、股間の前に顔を向けさせました。
そして「しゃぶりなさい、いやらしい音をたててね」と言い、私の髪を掴んでペニスバンドに近ずけました。
私は言われるままにペニスバンドを口に含み、一生懸命ご奉仕しました。

しばらくすると、K子さんが「そろそろね」と言い、私をベットに押し倒して、あそこにペニスバンドを挿入しました。
私のあそこはぐっしょりと濡れていたのでスムーズに受け入れてしまいました。

男性とするのとは違い、同性に縛られて責められていることの恥ずかしさと気持ちよさからすぐに絶頂に達しましたが、一緒にイクときまで我慢させられました。

お互いに達したあと、K子さんは、私にあそこを舌で舐めて綺麗にするように言いました。
そして、これからは2人でいる時はK子さんのことを「お姉さま」と呼ぶように約束させられました。

お姉さまは「あなたは私が思った通りかなりのMだわ。縛られて責められないと感じないMに、私が徹底的に調教してあげるからね。これからが楽しみだわ」と言いました。
私は、これからどうされるのかという不安よりも、もっと凄いことをされて責められることを考えて、あそこを濡らしてしまっていました。
お姉さまから、これから病院に出勤する前は必ずお姉さまの部屋に寄るように言われました。

それは、更なる調教の始まりでもありました。
 
 
奴隷になると誓ってしまったんだね。これからはロープがゆいの下着代わりかな。次回は、出勤前にお姉さまからされたことをみなさんに聞いてもらおうね。  
  さくら [バックナンバー386]  
  女王様の接待の続きです。

後ろ手に縛られたままで今度は革マスクをつけられました。
目は見えて耳は聞こえますが、鼻で呼吸することはできません。
口は3センチくらいあけたままの状態で、おちんちんをいつでもくわえられる感じです。
もちろん、話をすることはできません。

「これ何だかわかる?」と言って洗面所の栓みたいなものを見せ付けられました。
わからなかったので首を横にふると「教えてあげるね」といきなり私の口にその栓をしました。

私は呼吸ができなくなり、もがきました。
しばらくしてやっと栓をはずしてくれました。

「これを使えば、お前をどうにでもできるのよ」
「私たちに逆らうことはできないよ」

みんな私を見てクスクス笑っています。
「これ、飲みなさい」
オレンジジュースを口に流されました。
私は飲むしかありません。けど、おいしかったです。

「いまのがおしっこだったら、おもしろかったね」
またクスクス笑われました。

私は腹がたったので睨み返しました。
「何よ、この子、生意気ね」
「おしおきが必要ね」と言ってまた栓をされました。
そしてはずされ、また、はめられ、何回か繰り返されました。
私はだんだん逆らう気力がなくなっていきました。

「私たちの部屋に30分以内に来なさい。遅れたらお仕置きよ」と言い残して、みんな出てしまいました。
ローションがまだ残っていましたが、なんとか廊下に出ました。
人に会わないように慎重に歩いていきましたが、無理でした。

他の宿泊客の女性3人に会いました。
瞬く間に囲まれました。
「どうしたの?」
「なんかの事件?」
「ただの変態?」

そのうち1人がマスクをはずそうとしてくれました。
ほっとしたのもつかの間で仲居さんが来ました。

「この人は露出狂なの。こんな格好で歩くと感じるの」
私は首を横に振りましたが、乳首をさわられ感じてしまいました。
「言ったとうりでしょ」
「ここも濡れているはずよ」と言って、おまんこを触ってきました。
かなり濡れているのが自分でもわかったので恥ずかしく逃げようとしましたが首輪をつかまれて無理でした。

「本当にこんな人がいるんだ」
「あなたたちも触ってあげなさいよ」と言って3人の手がのびてきました。
私は感じてしまいましたが、言葉はでません。
「レズなんてやったことがなかったけどおもしろい」と言いながらいろんなところを愛無されていってしまいました。

3人の姿はもうありませんでした。
仲居さんに首輪をつかまれ、引っ張られながら部屋の前に来た時はかなり時間が過ぎていました。
案の定、お仕置きされました。

続きはまた書きたいと思います。

管理人様には私の心を見透かれているようで・・・。
このままでは奴隷になりそう。
サイトの書き込みをやめたいけど・・・。
一度書き込む途中のオナニーを覚えたら無理だし・・・。
結論はひとつですね。
 
 
そうだよ、さくら。いけない快感を手放せないことが、これでわかったね?さくらは、告白オナニー奴隷・・・。書き込みの途中で必ずオナニーして、投稿と一緒にその回数まで報告しなければいけない。もうやめようなんて思ってはダメだよ、さくら。  
 
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