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|  |  ゆう [バックナンバー384]   関連告白:香織 [バックナンバー1071] |  | 
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|  | アッツ様、こんにちは。 
 香織さんとゆうの妄想オナニーを書かせていただきます。
 香織さんからの熱いコールに答えて!
 
 昼休みまであと10分、周りの皆はバタバタと仕事をこなしている。
 デスクの斜め向こうの香織に眼を向けるとモジモジと身体を揺すっているのが見える。
 (もう欲しがっているの?香織も本当に好きね)
 視線を合わせ目配せすると、(はい・・・)と目が言ってきた。
 席を立ち、女子トイレに向かう。
 (あ〜香織!ゆうも感じてるの!早く来て!)
 
 誰もいない女子トイレの個室の前で扉を開けて待っていると、俯いたまま香織が近づいてくる。
 二人で別々の個室に入り、衣擦れの音を響かせながら、忙しげに制服を脱ぎすてる。
 
 「いい?香織。全裸になった?」
 「はい・・」
 「思いっきりオナニーしていいのよ。恥ずかしいけど、そうしたいんでしょ?」
 「ゆう・・・もう、アソコがビショビショ・・・」
 「思いっきり、感じて!隣でゆうも気持ちよくなるから!」
 「あ〜ん あっっ・・・」
 (香織ったらもう声出しちゃって・・・そんな声聞かされたらゆうも興奮しちゃう)
 
 「あぁぁ〜すごい!クリがこんなに大きくなってるぅ。感じるぅ。感じるぅ〜。ねぇ香織、ゆうのクリ、小指くらいに立ってるの!香織は?」
 「ゆう、私も感じてる。初めての全裸オナニー、すっごく感じる。ゆうの声をもっと聞かせて!」
 
 「あ〜香織、息が荒くなってきちゃう。はぁはぁぁ。会社のトイレでオナニーしてるなんて、いけない子ね〜。クリを指で擦って腰振って、感じてるんでしょ?おっぱいも掴んでみて、乳首も強く摘んでみて。あぁぁ感じる。乳首もコリコリしちゃってるぅ〜」
 「ゆう・・・すごくいいの!オナニーでこんなに気持ち良くなるなんて!」
 
 「私、変になっちゃう!いいっ!逝きそう・・・・」
 「香織 一緒に逝きたい!ゆうももう限界。一緒に逝くよ!逝くっ・・・逝っちゃう・・・・あぁぁぁぁぁぁ」
 「ゆう、私も逝くっ・・・・うっうっうっ・・・」
 
 「香織、今度は同じ個室で見せ合いながらしようね!勿論、全裸で。オナニーの刺激で大きくなったクリちゃんをゆうに見せてね」
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|  | 熱いコールに答えてくれて、ありがとう、ゆう。彼女、これを読んで、たまらずにオナニーするよ。香織、読んだね?今度は全裸で見せ合いながらオナニーだそうだよ。うれしいね。ゆうさん、香織の大きくなったクリを見たいって・・・。しっかりと皮を剥いて見せないとね。 | 
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|  |  ゆい [初投稿] |  | 
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|  | 初めまして。24歳ナースのゆいといいます。 今も続いている私の恥ずかしい関係を告白したく投稿させて頂きました。
 
 私はある病院に勤務していますが、そこは、救急や急患の患者さんが来る事はほとんどない診療科目の病院で、ナースや事務スタッフもそれほど多くありません。
 私は、そこの先輩ナースのK子さんにレズのM奴隷として日々調教されているのです。
 
 K子さんは私より5つ年上で、年齢より若く見え、女性の私から見てもスタイルも良く、とても綺麗な方なので憧れの存在でもありました。
 私が勤務を始めた時から、色々教えて下さったのもK子さんでした。
 
 勤務してから、3ヶ月が過ぎたころ、私がちょっとしたミスをしてしまい先生に叱られた事がありました。
 その頃の私は、付き合っていた彼氏と別れたこともあり、気持ちが沈みがちになって落ち込んでいたのです。
 そんな時にK子さんが、気晴らしに食事に行こうと誘ってくれたので、私は話を聞いて貰いたいこともあって食事に出掛けました。
 ストレスも溜まっていたと思います。
 
 普段そんなにお酒を飲まない私ですが、この時はK子さんが話を聞いてくれたのが嬉しかったこともあり、ついつい飲み過ぎでしまったのです。
 私は少しフラフラしていたのでK子さんが、「帰りあぶないから今日は私の家に泊まって行きなさい」と言ってくれました。
 
 その日、私はK子さん家に泊まることになりました。
 私は「迷惑掛けてごめんなさい」と謝りましたが、K子さんが笑顔で「気にしなくていいのよ」と言ってくれたので、私は安心してそのままK子さんのベットで横にならせて貰い、いつのまにか眠ってしまいました。
 
 どのくらい時間が経ったのか分からなかったのですが、身体を触られてる感触に気付いて、私は眼を覚ましました。
 起き上がろうとしたのですが、起き上がることができません。
 それどころか、口には何か詰め物をされていて喋ることもできず、両手も動かせません。
 
 そして、自分が後ろ手に縛られてることに気付いたのです。
 目の前には、私の胸にキスしているK子さんがいて、私に「やっと目が覚めたわね。ゆいちゃん、今、自分がどうされてるか分かる?」と言いました。
 私が「ウーウー」と声にならない声で答えると、K子さんは笑いながらこう言いました。
 
 「私ね、実はレズなの。あなたみたいな可愛い子を縛って責めるのが大好きなのよ。前からチャンスを待ってたんだけど、やっと機会が出来て嬉しいわ。縛られた感想はどう?ひょっとして初めてかしら?」
 
 K子さんはそう言うと、私の口の猿轡を外しました。
 私は半泣き状態で「K子さん、なんで私を・・お願いほどいて・・」と懇願しましたが、K子さんは「私、ゆいちゃんのことが好きなの。顔もスタイルも、それにその大きな胸もね。あなたを調教したくてずっと我慢してたのよ。これから私がたっぷりと女にされる喜びを教えて、私だけのマゾ奴隷にしてあげるわ」と言って、私にキスしてきました。
 
 私にはレズの経験がなく怯えていたのですが、後ろ手に縛られたまま胸を揉みしだかれ甘いキスをされると、男の人にされるのとは違う柔らかい不思議な感じになっていきました。
 そして、この日から私のレズSM調教が始まったのです・・
 
 続きはまた後日、告白したいと思います。
 
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|  | ビアンでSの先輩に囚われてしまったね。胸を揉まれ、甘いキスをされただけで不思議な感じに包まれ始めたゆいがどこまで拒み通せるのか・・・。早くも危なっかしい感じだね。 |  | 
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|  |  あゆ [再投稿] |  | 
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|  | アッツ様、お久しぶりです。 あゆです。
 
 実は今までずっと毎日オナニーの日でした。
 自分で納得の行くイキ方が出来るまで、このサイトにアクセスしませんでした。
 自分への、お仕置きです。
 
 私、すごくドMで、ドSの年上の女性にたくさん苛められたいという願望があります。
 どんな命令でも聞きます・・・
 
 私、男性とのセックスより女性の方が好きなんです・・・
 女性にたくさん命令されたくて・・
 
 今、乳首はビンビンで、オマンコはビショビショ・・・
 「赤い薔薇たちの館」を読まれているドSな方にすごい苛められたいです・・・
 
 おっぱいを触られたり、言葉攻めされたい・・・
 もっと過激な事もしちゃいます・・・
 
 アッツ様・・・「赤い薔薇たちの館」の女性の方々に、私、命令されたいんです・・・
 ドSの方に・・・
 普段はこんなこと考えないのにっ・・・カラダがそれを欲求してます・・・
 
 「ドSな女性に命令されたい・・・」
 「トイレオナニーではもの足りない・・・」
 
 私の性欲は、止まりません・・・
 今も、服のボタンをあけて、オッパイを出しています。
 サイズはDカップで、乳首ビンビンで・・・
 
 ズボンも脱いでいます。
 ムズムズしちゃって・・・おパンツびっしょり・・・
 もう・・・グチョグチョで・・・
 服にオッパイが当たるたび、声が出ちゃう・・・
 
 「んッ・・・あぁぁッ・・・」
 
 ドSな女性に、手錠で縛られたい・・・
 耳元でささやかれたい・・・
 たくさん苛められたくて・・・
 もう頭の中が・・・エッチなことばっかり・・・
 
 エロ本でするオナニーも飽きて・・
 トイレで毎日イッてて・・・
 オナニー我慢するんですけど、どうしても出来なくて・・・
 クチュクチュ・・・しちゃいます・・・
 
 ムチで叩かれたい願望もあります・・・
 オマンコを叩かれたい・・・
 
 「もっと鳴きなさい!」って言われたい・・・
 キスだっていっぱいされたい・・・
 露出して誰かに裸を見られたくて・・・
 
 アッツ様・・・命令してくださる方・・いませんか・・・?
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|  | オマンコに鞭を入れてもらいたいなんて言ってしまってよかったのかな。泣くほど痛いよ?あゆ。命令してもらいたいというのは、リアルでかな?それともネット上で? |  | 
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|  |  和美 [バックナンバー382] |  | 
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|  | attsu 様、ずいぶんご無沙汰してしまいました。 和美です。
 
 この前、SMパブで「ハプニング」を体験してしまいました。
 すごく恥ずかしかったのに興奮してしまって、今も思い出すと興奮がおさまらないので、告白させていただきます。
 
 私のほうから友人を誘って食事に行きました。
 食事が終わってから友人は「今日の和美の格好、少しエッチじゃない?」と話しかけてきました。
 カーディガンをはおっていましたが、Tシャツは少し胸の開いたのとタイトミニでしたので、確かに露出部分が多い服装でした。
 
 「男の人たち、チラチラ見てたよ。最近欲求不満なんじゃないの?」
 「そんなことないよ」と言いましたが、その通りでした。
 
 「次は私が案内してあげるから、ちょっと面白いところに行こうか」と言われて、連れて行かれた先はSMパブっていう所でした。
 女王様とかM女がいて、男性のお客も何人かいました。
 女王様が挨拶をして私たちに話しかけてきました。
 
 「この娘、Mでしょ?ビアン?」
 「やっぱりわかる?ビアンじゃないみたいだけど、教えてあげてくれない?」
 
 私は「ちょっと、やめてよ」と言いましたが、友人と女王様は私を無視して話し続けました。
 「この娘、すごいMなのよ。この前なんか…」って、「忘年会」で弄ばれたときのことを話し出しました。
 
 女王様は私の顔を覗き込みながら、興味深そうに話を聞いていました。
 他の席の人たちも聞き耳を立てているのがわかって、すごく恥ずかしかったです。
 
 そのうち、別の女王様が隣に座って私に話しかけてきました。
 「ほんとなの?あなたすごいのね」
 私は顔を赤くして黙っていました。
 
 「私、ビアンだし、あなたタイプだから調教してあげようか?」
 「私はビアンじゃないから…」
 「でも、私の手でも感じてたくせに」友人はそう言って私の胸をつかんできました。
 「ほら…もう乳首が固くなってるじゃない」
 
 女王様は「そうなの?ブラしてるとよくわからないな」
 そう言いながらTシャツの上からブラを外して、胸元からブラを抜き取ってしまいました。
 Tシャツに、恥ずかしいほど尖ってしまった乳首が浮き出ました。
 
 「なによ。もうこんなになってるんじゃない。見てあげて」
 女王様はそう言って私のおっぱいを絞り上げるようにして、乳首をさらに浮き出させるようにしました。
 そんな恥ずかしい事をされながら、指でやさしく乳首をこすりあげられて、いやらしい吐息が出てしまうのを押さえられませんでした。
 
 その上、もう一人の女王様にクリトリスを探られて、「あら!下のいやらしい突起もこんなになってる。それに生暖かい」って言われて、「いやっ」って言いながら体をよじったんですけど、体をよじりながら足は開いてしまいました。
 
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|  |  和美 [連続投稿] |  | 
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|  | attsu 様、和美です。 
 女王様の指がショーツの脇から入ってきて、固くなったクリトリスを探り当てられました。
 おっぱいを絞り上げるようにして、Tシャツから浮き出た乳首を指でこすりあげられ続けました。
 
 いやらしい吐息だけじゃおさまらずに「あっ、あっ・・ああぁ」って恥ずかしい声をあげてしまいました。
 すると乳首をこすっていた女王様が「…ねえ、調教してあげようか?」と耳元で問いかけてきました。
 
 「私、ビアンじゃないから…」と答えましたが、「どっちでもいいわよ。もうこんなに感じてるくせに。『調教してください』って言うのよ」
 「そんなこと…他の人もいるのに…」
 「言・う・の・よ」
 
 2人に私の感じるところを弄ばれて、耳元でそう言われ、私は変になってしまって、ついに「調教してください…」ってお願いしてしまいました。
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|  | 他のお客もいるのに、いけない和美は興奮して調教をお願いしてしまったんだね。次回は、和美が受けた調教のようすを聞いてもらおうね。女王様たちから受けた、とびきり恥ずかしい調教のことを・・・。 |  | 
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