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まなみ [初投稿] |
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私は24歳の神戸に住むOLです。
14歳の時、テニス部の顧問にビアンの世界に引きずり込まれ、4年間徹底的に体の隅々まで仕込まれました。
彼女が29歳の時、結婚と、私の高校卒業が重なり、それでお別れしました。
両親は、顧問の先生ということで、「仲がよいのだなあ」程度で気にもしていませんでしたので、ほとんどテニスより彼女の部屋にいる時間の方が長かったです。
彼女の部屋では私の自由はない生活でした。
例えば宿題をしていると急にスカートに手を入れてきて、私が堪らなくなって「気持ちいい!」と声を上げると、「ちゃんと集中して、勉強しなさい!」とコンパスの針でお尻を突き刺してきます。
「痛い!」と声を上げると、「痛いも、気持ちいいも、あなたの感情は関係ないの!私が触りたいから触っているの!」という状態でした。
男も経験させられました。
メチャ太っている男と激痩せのキモ男から選ばされ、「豚は嫌いなので・・・」と言うと、その男とさせられました。
彼女は強烈なビアンで強烈なサディストで強烈なマゾヒストでした。
私の始めての人も彼女の彼氏でした。
(どうも生理的に受け付けない人を選んだようです)
そんな生活から抜けて6年が経ち、気が狂いそうなくらい身体が求めています。
通勤の近くの公園にいるホームレスを見て、「絶対ありえない・・・でも」と思う毎日です。
今、その公園のトイレを利用して、何かを期待しています。 |
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何かではわからないよ?まなみ。いけない悦びを教え込まれたまなみが何を期待しているのか、ちゃんと書きなさい。
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由美子 [バックナンバー389] |
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由美子です。
春だから?ではないのでしょうが、エッチな出来事が次々と私を襲います...私に隙があるのでしょうか?それとも、変態のオーラでも出ているのでしょうか?
マッサージの先生を紹介して下さったのは、職場の先輩です。
初めて行った次の日に、先輩が意味ありげな微笑みを私に向け、困惑しました...あっ、もしかしたら先輩も先生と....そんな想像を仕事中にしてしまったのですが、先日、二度目にマッサージに行き激しく責め立てられた日の深夜に、先輩からメールが来ました。
先生からメールが来て、聞いたよ!
由美子?気持ちよかったぁ?先生じょうずでしょ、エッチがさぁ!
はまりすぎたら駄目よ!
メールを読みながら、赤面しました。
先輩に知られてしまった....きっと先輩も先生と関係してるんだ....先輩は、怒ってはいない様子のメールなので少し安心しつつ、でも、秘密を握られた不安も生まれました。
実は、私の予想もしない形で、先生との交わりを事細かに先輩に告白させられました。
先輩は今、私のベッドで酔いつぶれて寝息をたてています。
何も身に着けていない裸でベッドに潜り込んで.....PCを隠れて打っているのですが、私の秘密をこれ以上知られたくないので、あらためて告白します。
アッツ様、申し訳有りません。
いけない由美子より |
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告白をしていることが知れたら大変なのに無理をして・・・。今度は先輩と何かあったようだね。これだけエッチな出来事が続くということは、やっぱり由美子から出ているんだよ、変態オーラがね。 |
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ゆい [バックナンバー392] |
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アッツ様、掲載して頂きありがとうございます。
恥ずかしい告白ですが、続けて投稿させて頂きますのでよろしくお願い致します。
初めてお姉さまに緊縛され責められた夜は、恥ずかしさと気持ち良さで大きな声が出てしまい、猿轡をされたまま失神してしまいました。
そして目が覚めるとお姉さまは、私を強く抱きしめて「ゆいちゃん、大好きよ」と言い濃厚なキスをしてきました。
私はなぜか嬉しくて、泣きながらお姉さまに身をまかせて甘えてしまいました。
初めての調教が終わると、お姉さまは「これから病院に出勤する前は、私の部屋に寄るように」と言いました。
そして、ミニスカートを穿いて、胸元の隠れる服を1枚着てくるように言ったのです。
私はとにかく言われた通りの服を着て、お姉さまの部屋に向かいました。
それは11月で、少し肌寒くなってきたころでした。
私とお姉さまの家とは偶然にも同じ沿線で、ちょっと遠いのですが、歩こうと思えば歩いていけるくらいの近さということがより親しくさせたと思います。
私は言われた通り早めの時間にお姉さまの部屋に着きました。
お姉さまは私の服装を見て「あら、カワイイ服ね」と言い、すぐに下着以外全部脱ぐように言いました。
私がとまどっていると、「早くしなさい!」とお叱りの声が飛んできました。
私は慌てて服を脱ぎました。
そしてパンティーとブラジャー、パンストだけの姿になりました。
脱ぎ終わると、お姉さまは「こっちに来なさい」と言い、私はお姉さまの横に座りました。
お姉さまは私に目隠しをして、両手を後ろに回して縛りました。
そしてパンストの上から愛撫をしてきました。
パンストのシームに沿ってお姉さまの指が動くたびに、私は感じて恥ずかしい声を出してしまいました。
数分もすると、あそこが濡れてきて、パンティーもびっしょりと濡れてしまいました。
お姉さまは私のパンティーとパンストを下ろすと「こっちにくるのよ」と私を立たせて別のイスに座らせました。
そして足を開かせて縛り始めました。
私は「え!イヤ!?」と反射的に足を閉じようとしたのですが、太ももを平手打ちされて、「おとなしくしなさい!」と強い口調で叱られました。
私は怯えながらじっとしてると、ヘアムースを出すような音が聞こえ、あそこに何かを塗られるのが分かりました。
私はハッと自分がされていることが分かりました。
お姉さまは、私のあそこの毛の剃毛を始めたのです。
私は「お願い!お姉さま、やめて下さい!」とお願いしましたが、「あなたは、私の奴隷でしょ。奴隷はここを綺麗にしなくちゃいけないのよ。おとなしくしてないとあそこが切れちゃうわよ」と相手にしてくれません。
私のあそこは綺麗に剃毛されてしまいました。
お姉さまは「綺麗になったわ、ツルツルで、奴隷らしいいい格好よ」と笑いながら言いました。
私は恥ずかしくてたまりませんでした。
剃毛が終わるとお姉さまは、私の両手を縛っている縄を一旦ほどき、今度は前で揃えるようにして縛り直しました。
そのまま両手を上にあげさせられた私は、吊られてるような体勢で、両手の縄を何かにくくりつけられました。
お姉さまは私に「ゆいはこれから、プライベートの時も、仕事の時も、私の奴隷になるんだから奴隷らしい格好で生活するのよ。私の言うことに逆らったら容赦しないからね。分かった?」と言いました。
私が返事をしないでいると「ちゃんと返事しなさい!」とお尻に平手打ちが飛んできました。
私が「ごめんなさい、お姉さま・・・」と謝ると、お姉さまは「ちゃんといい子でいればいいのよ」と私のお尻を撫でました。
それからしばらく私のあそこを愛撫してから「じっとしてるのよ」と言って、何かを挿入してきました。
私は何かわからず、じっとしていました。
それは、私のあそこに根元まで全部埋め込まれました。
お姉さまは、「落としたらお仕置きよ」と言い、今度は私の首から縄を通して縛り始めました。
続く・・・
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ヘアを剃られた上に、何かを埋め込まれ、縄がけまでされたゆい・・・。まともにナースの仕事がこなせたのかな。 |
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和美 [バックナンバー390] |
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attsu 様、和美です。
「『調教してください』ってかわいいわね。いいわよ。すっごい恥ずかしい調教してあげる」
「和美、テーブルの上に四つん這いになりなさい。向こうのお客様たちにも見えるように、お尻はあっちに向けて」
私は言われたとおりにテーブルの上に四つん這いになると、スカートを脱がされました。
女王様は後ろから覗き込まれて、「もうこんなに大きいしみを作っちゃって、いやらしい子ね」と言いながら、ゆっくりとショーツを下ろしていきました。
私は恥ずかしくて足を閉じてしまいました。
すると、お尻を平手でぶたれて、「だれが足を閉じていいって言ったの?足はもっと開いて」 「でもショーツを取っちゃわないと足を開くのに邪魔ね」
そう言われて、ショーツを足から抜き取られてしまいました。
「ねえ、見てあげて。この子、こんなにショーツを濡らしちゃってる」
そう言って抜き取ったショーツを皆に回し始めました。
「いや、やめてください・・・そんなの見られるの恥ずかしい」
「なに言ってるのよ。こんなぐっしょりのオマンコ開いて見せてるほうがよっぽど恥ずかしいわよ。さあ、もっと開いて…」
私は命令どおりに少しずつ足を開いていきました。
「ほら頭をもっと下げて。オマンコが正面向くくらいに。和美のラビアがはみ出て見えちゃうくらいまで広げなさい」
私は足を開いていきました。
オマンコからびらびらがはみ出てしまって、奥のほうまで丸見えになってしまっているのを感じました。
「これから変態牝奴隷の和美ちゃんを花瓶にしてあげる。お尻の穴を天井に向くぐらいにお尻を突き出しなさい」
女王様はそう言うと、オマンコから垂れているいやらしいお汁を手で掬ってお尻の穴に塗りつけ、近くの花瓶にあった花を抜いて、命令どおりに天井を向くぐらいに突き出したお尻の穴に1本ずつ花を入れていきました。
お尻の穴に花を生けられるたびに「あっ」って恥ずかしい声が漏れてしまいました。
ときどき、お尻の穴の中で花をピストンのように動かされると、むず痒いような快感が走ってしまって「あっあああ・・・」って大きめの恥ずかしい声も出てしまいました。
「ほら全部生けれたわよ。とってもきれいよ。見てみなさい」
そう言われて、合わせ鏡で後ろを見せられました。
ぐっしょりのオマンコをはしたなく開げて、その上のお尻の穴にに5、6本の花が生えていました。
もう他のお客さんも近くまで寄ってきて、変態奴隷の花瓶を覗き込んでいました。
「ね。きれいでしょ。皆で鑑賞しながらお酒をいただくから、しばらくそのままでいなさい」
私は恥ずかしくてたまらなかったのに、ドキドキしている胸の奥の変な気持ちがどんどん高まっていきました。
太ももにオマンコのお汁が伝ってくるのを感じました。 |
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太腿によだれとは、いけないな。和美は、恥ずかしい後ろの蕾に花を生けられてもオマ○コを濡らしてしまう子になったんだね。 |
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