| 初めて告白させていただきます。 26歳のMっ気の強い(?)ネコです。
 先日強烈な体験をしましたので告白させていただきます。
 
 先週の火曜〜水曜日とお仕事で出張したのですが、出張の朝は凄く早く午前5時に起きるのですがいつもの時間と変わるせいでリズムが狂っちゃうのか何時も便秘しちゃうんです。
 
 結局金曜も土曜も出なくて「そろそろお薬を飲まなきゃダメかな?」と思ってた日曜日の朝にもの凄い腹痛が襲ってきたんです。
 お腹がねじれる様な痛みだったんです。
 吐き気もして気持ち悪くなったので病院に行ったんですが・・・そこの先生は凄く優しそうな女医さんでベッドに横になってお腹を触られたら「何時からお通じが無いの?」と聞かれました。
 私は正直に「火曜日から有りません」と言ったら先生は「便秘のせいでガスが溜まっててお腹が張ってるので浣腸しますね」と仰ったんです。
 側に居た看護士さんに「処置室に連れて行ってお浣腸してあげてください」って言われてその看護士さんに連れてゆかれました。
 
 診察室とは別のフロアにある処置室に入ると「下のものを全部脱いでベッドに寝てください」って言われました。
 私は恥ずかしかったのですが、スカートとショーツを脱ぎベッドに横たわりました。
 看護士さんは「お尻をこちらに向けて下さい」と言われたのでそのようにすると「痔とかは有りませんか?」と聞かれて「無いです」と答えたら「でも6日間も出てないのでマッサージしますね?」って言われたんです。
 
 浣腸したら勢いよく出てくるので切れちゃうことが有るとの事で、そうならない為に柔らかくするためのマッサージをするって言うんです。
 ヌルヌルした軟膏の様なものを塗られて揉むような感じでマッサージされました。
 気持ち良いような気持ち悪いような変な感じでしたが・・そのうちに看護士さんの指がお尻の中に入ってきたんです・・・・。
 
 心の中では「エエエーーーッ!!!」て感じでしたが、ただただ恥ずかしいだけで何も言えずに我慢してました・・・。
 でも・・・なんか・・・変な感じなんです・・・奥の方から沸き上がってくるような快感が・・・。
 その快感を彷徨っていると「じゃあ・・・浣腸しますね」って言われました。
 
 長いノズルの付いた浣腸を見せられて「これを入れますね・・・150ccですから」って言われました。
 その長いノズルをお尻に入れられると冷たい薬液が入ってきました。
 ノズルを抜かれるとすぐに看護士さんが脱脂綿を当ててお尻を押えてきました。
 でも・・・すぐに便意を催してきました・・・。
 看護士さんは「すぐに出しちゃうとお薬しか出てこなくてまた浣腸することになるから出来るだけ我慢してくださいね」と言いました。
 
 私はじっと我慢してたのですが、看護士さんは「効きが悪いのかしら?」と言って「もう1本入れますね」と言って本当にもう1本入れられたんです。
 私は「もう・・・出そうです」と言いましたが「もう少し我慢してくださいね」と・・・。
 
 そのうちに私の額からは脂汗が滲み出てきました・・・「もうおトイレに行かせてください」と言いましたが、看護士さんは「おトイレに行かなくてもいいのよ」と言うではありませんか、私はどういう事か理解できずにいると「便器があるのでそれに出してください」と言われました。
 どの位の時間が経過したのか判りませんが、私の体はガクガクと痙攣してきました。
 看護士さんは私のお尻を押さえたままベッドの下から金属製の差込式の便器を出してきて上向きになる様に指示して私のお尻の下に便器を差し込みました。
 そして・・・驚いた事に私の両膝を立てるようにされたんです・・・物凄い格好。
 
 私は「お願いです・・・出させてください」と言うのが精一杯でした。
 でも看護士さんはなかなか指を外してくれないんです。
 私の歯もガチガチ鳴って全身が小刻みに痙攣するようになってやっと指を外してくれました。
 
 最初は薬液が出てきてそのすぐ後に・・・恥ずかしいものが・・・ブスッブスッと音を立てて出てくるんです・・・溜まってたガスの音と共に・・・私は恥ずかしさの余り涙が出てきました。
 その一部始終を看護士さんはジッと見てるんです・・・。
 その恥ずかしい「処置」が終わってもしばらくは起き上がれない状態でした。
 
 看護士さんは私の汚れたお尻を綺麗に拭ってくれましたが「こんなに沢山出たわよ」と言って例の便器を見せられました。
 私はまた恥ずかしさがこみ上げてきました。
 処置室から出て診察室に向かう道すがら看護士さんは「15分も我慢してたのよ」と嬉しそうに言ってくれました。
 また「便秘には浣腸が一番よ。日曜日の日中はいるのでまたいらっしゃい」と耳元で言われました。
 
 今この告白文を書いてても恥かしいぐらいショーツにシミが出来ています。
 思い出す度に凄く濡れてきます・・・・。
 多分・・・次の日曜日も・・・行ってしまうかもしれません・・・。
 本当は死にそうなぐらい・・・・恥ずかしいんですが・・・。
 最後に長文すみませんでした。
 
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