ビアンなキス体験・ビアンな羞恥浣腸・母娘のビアンなエッチ体験 〜私の中の淫らな私〜

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禁断の薔薇たち409 コト子・恵子・南実  「ちょっぴりビアンな告白 集中連載 vol.9」



  コト子 [初投稿]  
自分はレズではありません。
前置きしておきます。

習い事の自由参加のキャンプに行き、初めて会った2人の子と仲良くなりました。
名前はアミとちこです。
班も同じで、ずっと一緒だったので、「大好き!」とハグされたりとかして、自分もそれを仲良いから、と受け入れていました。
すると会話が、「コト子が男だったら絶対付き合ってるのに」とか言われるようになりました。

当時の自分は服装が男物だったため、そんな言葉をよく受けました。
自分は冗談だと思い、「ウチも自分が男だったらお前と付き合ってたなァ」と冗談でいいました。

そしたらその夜。
アミの部屋で、ちこと2人でいつものように遊んでいたら、途中でちこが急に部屋を出て行ってしまい、自分はアミと2人っきりに。
すると、何故か部屋が真っ暗にまりました。

何でだろうと思い、立ち上がった瞬間。
いきなりアミにドンと押され、後ろにあったベットに倒され、すごい深いキスをされました。
自分は訳が分からず、何分かされるがままになっていると、パチ、と明りがつき、其処にはちこがいました。
必死にキスから逃れようとしても逃げられなくて、涙目になっているところを、ちこが助けてくれました。

お礼を言おうと口を開いたら、今度はちこにキスをされ、またされるがままに。
息が出来なくてボロボロと泣きだしたら、口を開放され、ずっと2人は互いを見合っていました。
私はキスされたことが恥ずかしくなり、泣きじゃくっていたら、2人が言い争いを始めたのです。

「なんで先にしたんだよ」だとか、「ずるい」とか叫んでいるので、2人をずっと見上げていたら、2人がこっちを向き、頭をなでてくれたので、どうでも良くなり、最後は泣き疲れて寝てしまいました。
次の日、一緒にお風呂に入ろうと言われ、一緒に入ることになり、脱衣所で脱ごうとしたところをケータイで撮られ、お風呂場で抱きつかれて大変でした。
 
 
ボーイッシュな魅力があるばっかりに大変なキャンプになったね。アミっていう子に無理やりされたキスって、もしかしてコト子にとってはファーストキスだったのかな。
  恵子 [初投稿]  
 

初めて告白させていただきます。
26歳のMっ気の強い(?)ネコです。
先日強烈な体験をしましたので告白させていただきます。

先週の火曜〜水曜日とお仕事で出張したのですが、出張の朝は凄く早く午前5時に起きるのですがいつもの時間と変わるせいでリズムが狂っちゃうのか何時も便秘しちゃうんです。

結局金曜も土曜も出なくて「そろそろお薬を飲まなきゃダメかな?」と思ってた日曜日の朝にもの凄い腹痛が襲ってきたんです。
お腹がねじれる様な痛みだったんです。
吐き気もして気持ち悪くなったので病院に行ったんですが・・・そこの先生は凄く優しそうな女医さんでベッドに横になってお腹を触られたら「何時からお通じが無いの?」と聞かれました。
私は正直に「火曜日から有りません」と言ったら先生は「便秘のせいでガスが溜まっててお腹が張ってるので浣腸しますね」と仰ったんです。
側に居た看護士さんに「処置室に連れて行ってお浣腸してあげてください」って言われてその看護士さんに連れてゆかれました。

診察室とは別のフロアにある処置室に入ると「下のものを全部脱いでベッドに寝てください」って言われました。
私は恥ずかしかったのですが、スカートとショーツを脱ぎベッドに横たわりました。
看護士さんは「お尻をこちらに向けて下さい」と言われたのでそのようにすると「痔とかは有りませんか?」と聞かれて「無いです」と答えたら「でも6日間も出てないのでマッサージしますね?」って言われたんです。

浣腸したら勢いよく出てくるので切れちゃうことが有るとの事で、そうならない為に柔らかくするためのマッサージをするって言うんです。
ヌルヌルした軟膏の様なものを塗られて揉むような感じでマッサージされました。
気持ち良いような気持ち悪いような変な感じでしたが・・そのうちに看護士さんの指がお尻の中に入ってきたんです・・・・。

心の中では「エエエーーーッ!!!」て感じでしたが、ただただ恥ずかしいだけで何も言えずに我慢してました・・・。
でも・・・なんか・・・変な感じなんです・・・奥の方から沸き上がってくるような快感が・・・。
その快感を彷徨っていると「じゃあ・・・浣腸しますね」って言われました。

長いノズルの付いた浣腸を見せられて「これを入れますね・・・150ccですから」って言われました。
その長いノズルをお尻に入れられると冷たい薬液が入ってきました。
ノズルを抜かれるとすぐに看護士さんが脱脂綿を当ててお尻を押えてきました。
でも・・・すぐに便意を催してきました・・・。
看護士さんは「すぐに出しちゃうとお薬しか出てこなくてまた浣腸することになるから出来るだけ我慢してくださいね」と言いました。

私はじっと我慢してたのですが、看護士さんは「効きが悪いのかしら?」と言って「もう1本入れますね」と言って本当にもう1本入れられたんです。
私は「もう・・・出そうです」と言いましたが「もう少し我慢してくださいね」と・・・。

そのうちに私の額からは脂汗が滲み出てきました・・・「もうおトイレに行かせてください」と言いましたが、看護士さんは「おトイレに行かなくてもいいのよ」と言うではありませんか、私はどういう事か理解できずにいると「便器があるのでそれに出してください」と言われました。
どの位の時間が経過したのか判りませんが、私の体はガクガクと痙攣してきました。
看護士さんは私のお尻を押さえたままベッドの下から金属製の差込式の便器を出してきて上向きになる様に指示して私のお尻の下に便器を差し込みました。
そして・・・驚いた事に私の両膝を立てるようにされたんです・・・物凄い格好。

私は「お願いです・・・出させてください」と言うのが精一杯でした。
でも看護士さんはなかなか指を外してくれないんです。
私の歯もガチガチ鳴って全身が小刻みに痙攣するようになってやっと指を外してくれました。

最初は薬液が出てきてそのすぐ後に・・・恥ずかしいものが・・・ブスッブスッと音を立てて出てくるんです・・・溜まってたガスの音と共に・・・私は恥ずかしさの余り涙が出てきました。
その一部始終を看護士さんはジッと見てるんです・・・。
その恥ずかしい「処置」が終わってもしばらくは起き上がれない状態でした。

看護士さんは私の汚れたお尻を綺麗に拭ってくれましたが「こんなに沢山出たわよ」と言って例の便器を見せられました。
私はまた恥ずかしさがこみ上げてきました。
処置室から出て診察室に向かう道すがら看護士さんは「15分も我慢してたのよ」と嬉しそうに言ってくれました。
また「便秘には浣腸が一番よ。日曜日の日中はいるのでまたいらっしゃい」と耳元で言われました。

今この告白文を書いてても恥かしいぐらいショーツにシミが出来ています。
思い出す度に凄く濡れてきます・・・・。
多分・・・次の日曜日も・・・行ってしまうかもしれません・・・。
本当は死にそうなぐらい・・・・恥ずかしいんですが・・・。
最後に長文すみませんでした。

 
 
泣くほど恥ずかしい思いをしたのにどうしたことだろうね。恵子はもうわかっているね。そう・・・答えは、Mっ気が強いネコだから、だよ。  
  南実 [バックナンバー1087]  
  まだこれを打ったときには前のが投稿されていませんが、あの恥かしさを思いだしてしまって、投稿してしまいました。
お母さんもここのファンなので、お母さん関係の話を出します。

私がエッチになったわけは、たくさんあります。
その中のひとつを今日は紹介します。

私は、小1くらいでした。
ある夜に、私のおまんこのほうからとてつもなく激しいかゆみがわいてきたんです。
小1だったので私はまだ、おまんこという言葉やセックスなどというエッチな言葉は知りませんでした。

だから、そこをかこうとしたんですが、私から見て見えるところをすべてかいても、かゆみは治まりませんでした。
しかし、まだおまんこは触れていませんでした。見えなかったので、、、

私はお母さんに「ココがかゆいのぉ〜」と指をさして言いました。
お母さんは、私がおまんこを隠さず見せてきたので、一瞬「え??」という感じになりましたが、お母さんは気を取り直して、「かゆいのぉ、、ここらへん??」と私がさっきまでかいていたところをかいてくれました。

私はすぐに「ここじゃな〜い。もうちょっと下のほう」と言いました。
お母さんは戸惑っていました。
下のほうには私の大事なクリちゃんとおまんこがあったからだと思います。

お母さんは、きっと今思うととってもエッチだったんだなぁと思います。
「じゃぁ、ちょっとかいてあげるねぇ」といい、私のクリちゃんをかかずに、摘んできました。
くすぐったかったところはそこらへんだったので、お母さんに「そこらへん、かゆい〜」と言いました。

私のお母さんは、私のクリちゃんをしぼったり、つまんだり、転がしたり、舐めてきたり、風をあててきました。
見事に私のクリちゃんは皮がむけて大きくなり、おまんこからはおつゆが垂れてました。

私はとても気持ちよくて、「そこらへん気持ちいいから、もうちょっとやって」と頼んでいました。
お母さんは、「じゃぁ、もうちょっと下のほうをかくね」といい、いきなりおまんこの中に指を入れ、くねくねしました。
わたしは思わず「んっっっもっと」と言ってしまい、もうちょっと激しく指をくねくねしてきました。

お母さんも興奮気味で顔を赤くして、服をいつの間に脱いでいて、片手は私のおまんこに、もう片方の手はローターを持って自分の体のいろいろなところにすべらしてました。

お母さんは、「南実。今の顔とてもいい顔よぉ。初めてのいくという感覚を、お母さんが味わわしてあげる」と言ってきました。
そしてお母さんが持っていたローターを私のおまんこにちょこんとつけてきました。

その瞬間私はビクン!!!!!!!!と体がうねり、「あぁぁぁぁぁぁあ」と言って、ちょっと失神気味にいってしまいました。
意識が朦朧としてる中で、お母さんの「いっちゃうよぉ、、あぁ私の全部を見てぇぇぇ。あぁぁぁあいくーーーー」と言う声が聞こえました。

私が目を覚ますとお母さんはオナニーを繰り返していて、何度も何度もエッチな言葉(オナニー見てぇなど)を叫んでました。
そして、何度も何度も寸止めオナニーを繰り返し、最後はベランダに出て、大声で「○○(お母さんの名前)はオナニーして今からいっちゃいますー」とか「オナニー見てぇぇ」と叫んで、潮を吹きながらいってしまいました。

下の階の方や外を歩いていた方には(私のマンションはベランダ側が歩道と面していて、鉄の柵しかなく、外からは丸見えです)声も聞こえていたし、お母さんの潮吹きがかかっていたかもしれません。
そして、私の階は2階で真向かいには私の友達の一戸建ての家があり、ちょうど、私の家が見えるところには、友達のお兄ちゃん(当時中2)の部屋があり、電気がついて、カーテンが閉まってなかったと思いました。
もしかしたら、それを見ていたかもしれません。

そして、今はレズ行為は月2ぐらいで、ほとんどは、男の子と毎夜エッチなことをして遊んでいます。
こんなレズっ気のある私とお母さんに命令を下さい。
 
 
南実のエッチは、お母さん譲りだったんだな。前の命令は実行したかな。まだなら、実行して報告しなさい。お母さんも、ご覧になっていますね?あなたへの命令ですが、あなたは見ているだけです。娘さんのオナニーを見ておかしくなっても、自分で触ってはいけません。いいですね?あなたは見ているだけですよ。  
 
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