義父と義娘・甥とおば・母と息子   〜いけない相姦図 2〜

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禁断の薔薇たち434 木虹・良子・典子 「いけない相姦図 2」



  木虹 [バックナンバー429]  
お久しぶりでございます。
木虹(‘きにじ‘と読みます)です。

慰安旅行に行った母は、とても楽しかったようで清清しい顔で帰ってきました。
帰ってきた晩はまるで何ヶ月もしてなかったのでは?と思うほど激しいもので嫌でも聞こえてきました(笑)

しかし、私の心はとても晴れ晴れしたものではなく罪悪感で一杯でした。
そして、その罪悪感から逃げるように今は友達の家を転々としながら一人暮らしの準備を進めています。

実は、母が旅行に行った最初の夜、私はバイトのために多分23時くらいに家に着いたと思います。
家政婦さんを雇っていたので問題は無かったと思いますが、父が家に一人と言うことに少し不安がありました。
家に着くと一階の(二階建ての一軒家です)リビングに明かりが付いていました。

いつものように家に入り、いつものように部屋に戻ろうとしたとき、いつもなら私が帰っても何も言わない父が私を呼び止めたのです。
振り返ってみると手に私の下着を持った父がいました。
ニヤニヤした顔で此方を見てくる父に私は怒って「下着を返してください!」と思いっきり叫んでしまいました。
ここで家政婦の人がいたらきっと大慌てて駆け寄ってくるところですが時刻はすでに23時すぎ、家政婦さんは20時には帰ってしまいます。

そんな私をみて父は私の目の前で下着を広げながら
「ずいぶん際どいのつけてるじゃないか。彼氏でもいるのか?」
とニヤニヤとしながら言ってくるので急いで父から下着を奪い取り、走って階段を駆け上がって自分の部屋に入りました。
そして父が持っていた下着を仕舞おうとして畳もうと開いたとき、手にドロッとした感触がしたのです。
明かりをつけて見てみるとそれは生温かい精液でした。
そのときの下着は黒地にピンクのラインの入ったTバックだったので精液の白さがよりいっそう私にそれが事実なのだということを示していました。
生温かいところをみるとそう時間もたっていないということもわかりました。

それなのに私は不謹慎にも下半身に手が伸ばしてしまったんです。
スカートだったのであっさりと触れました。
父に会ったことで感じていたのかすでに泉状態の自分のあそこに下着の上からオナニーを始めてしまいました。
さっきまで父に対しては怒りを感じてたのに、下着についた精液をみた瞬間、なにかが私の中で壊れたのです。
そしてオナニーに没頭していました。
下着についた精液に口付けをしながら下着の中に手を入れて自分を責めていきました。
徐々に激しさを増す自分の行為に頭の中ではすでに先ほどのことは忘れていました。
そう、父がこの家にいることさえ。

あと少しで逝くことができるところで、ふとみると自分の前に影ができていました。
なんと父が部屋にいたのです。
そこまで没頭していたなんてと思いながらおそらく青白い顔で父をみていたと思います。

あとはご想像の通り、朝まで父に犯されました。
仮にも親子のはずの私たちが超えてしまった一線。
世間に対しての罪悪感や母に対しての罪悪感がまざり私は家に居づらくなりました。
反対に父は何もなかったかと思わせるほど平然としているのでビックリしています。
あのあと、精液の付いた下着は父に持っていかれ、代わりに自分が持っている下着以上に際どい下着を渡されたときは羞恥で顔が真っ赤になっていたと思います。

attsu様、私はどうすればいいのでしょうか?
母に対しては申し訳ないのに父を見るたびにその日のことを思い出し体がうずくのです。
距離を置くために一人暮らしの準備をしていますが、日に日にオナニーの回数が増えているんです。

もはや私は父から逃げることができないのでしょうか?
 
 
今のままならどんどん深みにはまって行くだろうね。本気で逃げたいと思うなら家を出ることだよ。本来ならすぐにでも逃げなければいけないのに、本気で逃げようとしない自分に、本当は困っているんじゃないかな。木虹はわかっているはずだよ?お義父さんから逃げることを妨げている一番の原因が自分自身にあることを・・・。木虹に聞こう。まさかとは思うが、お義父さんからもらった下着を穿いてオナニーしたり、それを着けた姿をお義父さんに見せたりはしていないだろうね?
  良子 [初投稿]  
  良子(よしこ)といいます。
今年から甥が大学に入学し、私の家に下宿をすることになりました。
私は、夫といっしょに食堂を経営しています。
子供はいません。

甥は、夫の妹の長男で一浪して大学に入りました。
アパート代ももったいないからとうことで、今年の4月から私の家に下宿をすることになりました。
小さい頃からうちによく遊びに来ていたので私たちには、よくなついていました。
子供もいないので、ひろ(甥)をかわいがっていました。
夫が年上のこともあって、私とひろは、10歳ぐらいしかはなれていません。
ということで、おばなのですが、お姉ちゃんが名前で呼ばせていました。

下宿をして、1カ月ぐらいした時だったと思います。
ランチタイムが終わり、ディナーまで一旦、閉めて、仕込みをするのですが、その間、夫が出かけて、ひろと2人になりました。
別にめずらしいことではありません。
その日は、大学の講義が午前中だけで、お昼には帰ってきました。
ひろは、自分の部屋にいました。
片づけが終わって、夫も出かけて、一人でちょっと休んだ後、ひろとお茶でも飲もうと思って、部屋にいきました。
別になにも考えなく、部屋のドアを開けました。
「ひろ、お茶に飲もうか」と言って。

開けた瞬間、私の目に入ったのは、ひろのオナニーでした。
いすに座って、ジャージを下だけさげて、左手にティッシュをもって、右手で自分のものを上下にさすっていました。
荒い息づかいで、後ろ姿で、ドアを開けた瞬間、行為は止めましたが、何をしているかはすぐわかりました。
ひろは、「あっ」といって、左手のティッシュで自分の股間を押えました。
すごい困った顔をしていました。

「よっちゃん、へやに入る時は、ノックしてよ」
ひろがオナニーしているのは、部屋の掃除をするとき、ごみ箱から想像はついていました。
でも、実際に見たときの衝撃は大きかったです。
「若いんだから、しょうがないよ。ひろぐらいの男の子はみんなしてるんだから、恥ずかしいことじゃないよ」
なんか変に取り繕ったことを言ってしまいました。

私はへやを出ず、ひろに近づきました。
「ひろのおちんちん、どんな風になってるの」
ティッシュで押さえている手をどけました。
「あ、」甥は、いいましたが、
「ちょっと前までは、よく、いっしょにお風呂にはいっていたでしょ。」
そこには、若々しい、立派にそそり立ったものがありました。

ああ、すごい、一気に体中が熱くなるのがわかりました。
「ひろ、大きくなったね」
私の中での壁が一瞬でこわれました。
気づくと私は、甥のものをくわえていました。
甥は、ただ、あえいでいました。

「ねぇ、ひろ、女の人のあそこは見たことある?」
ひろは、首を横にふりました。
「なんだ、まだ、経験ないんだ」
「お姉ちゃんが教えてあげるね、二人だけのないしょね」
私は、ショーツを脱ぎました。
そして、スカートをめくって、ひろの前に立ちました。

ひろは、私の股間を凝視しました。
「触っていいよ」
ひろの手をとって、私の股間にあてました。
「なんか、すごい、ぬるぬるするよ」
「そうよ、女性は、興奮するとこうなるのよ」
「ぼくのオナニー見てそうなったの」
ひろは、もぞもぞと私を触りました。
不慣れは動作でしたが、でも、快感が私の体の中を走りました。

「ねぇ、ひろ、セックスしよっか」
もう、止まりません。
「じゃー、ここに寝て」
甥のジャージを下だけ脱がして、仰向けに寝かせました。
ひろは、ただ息を荒くして、私の言いなりになっていました。
私は、その上に跨り、ひろのものをあそこにあて、ゆっくりを腰を沈めました。

「ああ、ひろ、入るよ」
「よっちゃん、きもちいい」
そのまま、私は腰を激しく上下させました。
「よっちゃん、出ちゃうよ」
「いいよ、もうすぐ生理だから、中に出していいよ」
ひろは、うめいて、私のなかに射精しました。
熱いものが私の子宮まで届くのがわかりました。

5分ぐらいでしょうか、そのままの体勢で二人で固まっていました。
ひろのがだんだんしぼんでいくのがわかりました。
私は、ひろの上から下りると、その場でしゃがんで、あそこにティッシュを当てました。

「よっちゃん、どうしたの」
「ひろが出したもの、流れ出てくるから、それを拭くのよ」
ひろは、私がしゃがんでいる姿をじっとみていました。
「なんか、よっちゃんの格好、Hだな」
出したばっかりなのに、ひろのは、また、元気になっていきました。
そのまま、2回戦をしてしまいました。

一度、壁を超えると、次からは平気になるものです。
週1回ぐらいのペースでひろと関係しています。
 
 

つまみ食いが日常化してしまったね、良子。ご主人から何か言われたりはしないかな。「お前、最近色っぽくなったな」とか「肌ツヤがいいようだけれど、何かサプリメントでも摂っているのか?」とか。

 
  典子 [バックナンバー429]  
  こんにちは典子です。

<あまり煽ってもいけないな・・・>
はしたない母親の私に、お心遣いありがとうございます。

<典子さんが息子さんの裸を見た日・・・彼はどうして脱衣所なんかでアソコを膨らませていたんだろうね。もしかして・・・>
はい・・。お察しのとおりです。
息子は・・正樹はかなり以前から洗濯機の中の私の汚れた下着を悪戯しています。

以前は、拭き取った跡が残されている程度でしたけど、近頃は射精したままの生々しい精液でドロドロにされています。
息子が、「こんなに沢山出たヨ」って私に見せ付けているようにショーツだったり、ブラだったりが濃い精液で汚されています。
身に着けて汚れた下着を息子に弄ばれるのは、母親としても女としても恥ずかしくてたまりませんが、お洗濯のとき、下着が汚されていないと何だか寂しいような気持ちになってしまう私です。

<告白しながら興奮していたのか・・・>
 ・・はい。
告白した日もブラが汚されていて、カップの内側がドロドロになっていました。
告白したときは、そのブラを着けている以外は裸で、息子の部屋の息子の机から告白しました。
告白しながら精液でドロドロのブラを着けた胸を愛撫してムンムンする精液の匂いを感じながら、息子が私の下着でマスターベーションしている姿を想像してアソコを弄りながら告白しました。

今日は息子は部活に出かけ、夫も夕方まで留守なんです。
今も、ノートPCを息子の部屋に持ち込んで、あの子が隠しているDVDを見ていました。
熟女の女教師が男子生徒に秘密を握られ言いなりになる内容で、性教育の授業として、男子生徒達の前であられもない格好でオナニーしたり、生徒たちの性処理のためフェラしたり抱かれたり、最後は生徒たちの射精で、顔も胸もアソコもドロドロにされてしまうものでした。

DVDを見ながら正樹も熟女が好きなの?こんな風にしてみたいの?
と、思うと、どうしようもなくてDVDの女優さんのように息子にドロドロにされてしまう自分を想像しながらオナニーしてしまいました。
 
 

呆れた母子だね。息子の白い樹精で穢された下着を着けて浅ましい妄想に狂う母親も母親なら、母親の下着を汚しておいてそれを隠そうともしない息子も息子・・・。いっそ、正樹クンに教えてあげたらどうかな?「お母さん、いつもあなたの精液で汚れた下着に興奮してオナニーしてるの」って。「あなたの逞しいおチンチンで女にしてほしいの」ってね。

 
 
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