母と息子相姦セックス

母と息子相姦セックス　～いけない相姦図６　水着・ブルマ・汚れた下着を介してそそり合う背徳母子

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禁断の薔薇たち４４７　典子（４編同時掲載）　「母と息子相姦セックス」


	典子　[バックナンバー444]

	こんにちは、典子です。土曜日の午後、正樹から、「もう直ぐ帰るよ」とメールがありました。私はショーツとパンストを脱いでブルマにはき替えました。３日間はき続けて、何度もオナニーして汚れたブルマです。私の汗や分泌や愛液が染み込んでお股の生地がグジュグジュになってしまったブルマです。「ブルマ姿でオナニーしながら待ってて」息子のこんなハレンチなメールを読みながら、ブルマのお股を食卓の角にこすりつけて正樹の帰りを待ちました。卓に手をついて縦や横に腰を動かして気持ちの良い場所を探り当てます。淫らな私の姿が食器戸棚のガラスに映っていました。いやらしく腰を振りながらトロ～ンとした目つきになっている私・・・。私は、Ｔシャツをまくりあげてブラのホックをはずして、胸を揉みながら、でもっと刺激が欲しくなって脚を開いて食卓の角をまたぐような格好になってお股をグリグリこすり付けました。玄関で「ただいま」と、息子の声がしました。でも、私は、食卓の角にお股をこすりつけるオナニーに夢中になってる振りをして応えませんでした。「ママ・・」キッチンのドアのところで感嘆したように正樹が私を見つめていました。これで良いの？のと、息子に聞きながら、私は淫らに腰を動かし続けました。正樹は無言のまま、荷物もそのままで、裸になって、リビングに私が脱ぎっぱなしにしていたショーツをはきました。息子の大きくなったおチンチンが、ついさっきまで私がはいていたショーツに納まって、正樹は私の後ろから体を重ねるようにして抱きついてきました。正樹に胸をもなれながらキス、１週間ぶりの正樹とのキスは、私をとろけさせてしまいました。正樹は、私を自分のほうに向き直らせて、ブルマのお股に顔を埋めました。グチョグチョの恥ずかしい汚れの染み込んだブルマ、でも、正樹は私の腰を両手で押さえつけるようにして、貪るように匂いとシミを味わっていました。私は、食卓の角の代わりに息子の顔にお股をこすりつけて、正樹はブルマをはいたままの上から唇を押し当てて、舐めてて、ブルマは直ぐに私の愛液なのか息子の涎なのかわからないくらいグショグショになってしまいました。顔を上げた正樹に「ママとしたいよ・・」と言われて、ちょうだい、と言ってしまいそうになる自分を必死で堪えました。迷っているわけではありませんけど、いざとなるとふんぎりがつかなくて、あなたにはセックスはまだ早いと思うの・・セックス以外なら何でもしてあげるから・・と、自分の気持ちを裏切るようなことを言って正樹をなだめてしまいました。渋々といった感じで承知した正樹に「ブルマの中へ出したい」とねだられて、ホッとした気持ちで、ブルマ脱ごうとすると、「そのまま」と言われて何のことか意味がわからないままでいると、ショーツを下ろして反り返ったおチンチン出した正樹が、私を食卓の上に押し倒しました。何がどうなるのかわからずに私が身を硬くしていると、「これなら良いでしょ？」と、良いながら正樹はブルマの足ゴムのところからおチンチンを入れてきました。交わっているわけではありませんが、熱いおチンチンが押し付けられる感触に、私は思わず甘い声を出してしまいました。私は、体を重ねて腰を動かしてブルマに差し込んだおチンチンをぐいぐい押し付けてくる正樹を抱き寄せて顔を胸に抱きました。乳首を噛まれて背筋が仰け反って、顔を傾けると、食器戸棚のガラスに映っている私たちの姿はセックスしている以外のなにものでもありませんでした。私の胸で息を荒くしながら腰を動かしている正樹が愛おしくて、私も正樹の腰に脚を絡みつかせてより強い密着を求めてしまいました。ブルマの中へ射精された正樹の精液は、今まで感じた以上に熱くて、私も一緒にイッてしまいました。

	血のつながった若い「愛人」と息もぴったり・・・。すっかり恋人気分だね。かろうじて最後の一線だけは超えずに踏み止まったようだけれど、いつまで持つだろうね、典子。


	典子　[連続投稿]

	典子です。昨日、息子と買い物に出かけました。夫も誘ったんですがめんどくさそうに言うので二人で出かけました。ショッピングセンターで、何気なく正樹の手が私の手に触れて、手をつないでウィンドショッピング、何となくデート気分でした。でも、正樹がどんどん大胆になって腰を抱くように寄り添ったり、太腿に触れたり、ハンガーラックの陰では、内腿に手を忍ばせてスカートの中に触れたり、痴漢されてるような気分で、私は恥ずかしくて脇にジットリと汗をかいてしまいました。正樹のいたずらを受けながら、ズボンを選んで試着コーナーへ・・試着するためにジーンズを脱いだ正樹のパンツの前はモッコリしてて、お汁で少し湿ってました。私は仕返しのつもりで、正樹を下着売り場に着き合わせました。正樹は照れくさそうにしながら下着を選ぶ私についてまわってました。ショーツとブラを買いました。同じデザインのものを色違いで２組。もちろん見たては息子にさせました。１組は正樹用です。帰りにファミレスでお茶してると隣の席に座った正樹は相変わらず私の下半身にいたずらをしてきます。私も意識的に脚を開いて息子の手をスカートの中に迎え入れました。テーブルの下でお股を愛撫されて、正樹が顔を寄せて「ヌルヌルに濡れちゃってるよ」と囁いてきました。私も手を伸ばしてモッコリしちゃってるジーンズの頂上を撫で撫でしました。感触で、正樹が出しちゃったのがわかりました。出ちゃったの？と、聞くと正樹は顔を赤くして頷きました。車を飛ばして急いで家に帰ると、リビングのテーブルにビールの空き缶が３つ転がっていて、夫は爆睡中、二人で洗面所へ行ってジーンズを脱がせるとモワっとするくらい濃い精液の匂いがして、私は目ましがしそうなくらいでした。私はその場でフェラしたい願望にかられましたが、さすがに眠っているとはいえ夫がいるときはそうもいかなくて我慢しました。自分の欲望を抑えて少しイライラした感じで私は、下半身裸のままで突っ立っている正樹の前で、ショーツとパンストを脱いで手渡しました。「パンツを汚した罰、お風呂に入るまで、それをはいてなさい」って言ってショーツは正樹が自分で、パンストをはくときは私が手伝ってあげました。「正樹がいたずらしたから汚れたショーツ、はいてる気分はどう？」とたずねると、息子はムクムクと大きくなったおチンチンに私を手を引っ張って「もっと罰がほしいよ」と囁きかけました。私ももう我慢できなくて、正樹の前に跪いて、パンストとショーツを引き下げて、フェラしました。舌の音を立てて舐めて、吸って、手を添えてしごいて、蒸し暑い洗面所の中で二人とも汗だくになってしまってました。私の口の中で果てた正樹がキスを求めてきました。まだ精液を飲み終えていないのに強引に・・後で聞いたら味わってみたかったそうです。自分の精液を・・。息子は今日は友達同志で出かけています。３対３のトリプルデートだそうです。私は嫉妬した気持ちでいっぱいで、出掛けに冗談のつもりで、「今日もはいていきなさい」と、私のショーツを手渡すと、正樹は私の見ている前ではき替えました。複雑な気持ちです。入浴のときいつ求められても良いように丁寧にアソコを洗ったり、アンダーへアーを整えたりする自分に失笑してしまいます。

	爆睡中とはいえ、旦那がいる家で求め合ったりして、悪い奥さんだな。それに正樹クンも・・・。典子の汚れたショーツは罰にならなかったようだし、自分の精液を味わってみたかったなんて、彼、典子のおしっこも飲むんじゃないかな。


	典子　[連続投稿]

	こんにちは、典子です。火曜日、夫が泊りがけの出張で家を留守にしました。息子も図書館に出かけています。家に一人の私、何だかホッとした気持ちになります。息子と二人で家にいると、ついつい気持ちがエッチな方向に向いてしまいます。求められれば裸になり、脱いだばかりの下着を与えたり、おチンチンを愛撫したり、フェラしたりしていると、いけないと思っても、正樹に抱かれることを考えてしまいます。図書館から友達と遊びに行った正樹から、迎えのメールがあって、車で迎えにいきました。待ち合わせの場所は混雑してて、やっと、息子を車に乗せたときにはもう９時を過ぎていました。「晩御飯どうする？」って聞くと、正樹はコンビに弁当で良いと言うので、手近なコンビニへ車を止めました。私も飲み物でも買おうと選んでいると、正樹が隣に来て耳元で「アレ買わないと、もう無いよ」と囁きかけてきました。アレって？と私が聞き返すと「ゴム・・」と耳元に唇を寄せて囁きました。お弁当や飲み物をレジした若い女性の店員さんの手がスキンの箱を持って、チラッと私の方を見ました。私は自分でも顔が火照るのがわかるくらい赤面していました。しばらく車を走らせていると、正樹が「さっきの店員さん、どう思ったかなぁ」と、言うので、私が、どうして？と聞くと「だって親子なんて思わないよね？」と、ちゃかすように言いました。私が、も～ォ、と、おどけて頬を膨らませて見せると、正樹の手が私の太腿をいやらしく撫でてきました。「危ないから駄目よ」と息子の手を戻させながら、私の胸はドキドキして脇がジットリと汗ばむのがわかりました。家に帰り、コンビに弁当をかき込むように食べた正樹が、流し台に立っている私に体をすり寄せてきました。「駄目よ」となだめても家には二人だけ、いやらしい手つきでスカートのお尻を撫でて、キスしてきました。唇を重ねて、ついばむようなキス。正樹の舌先が私の唇をノックして、私は閉じ合わせていた唇を開いて舌を受け入れました。舌が絡まり合う音がするくらい濃厚ないやらしいキス。口元に唾液が溢れ出す頃になって正樹の手が私の胸にかかりました。カットソーの中へ潜り込んだ正樹にて、肌が汗ばんでいて恥ずかしいのにブラ越しに愛撫されると、私も正樹のジーンズのモッコリに手を添えて愛撫してしまいました。ベットへ行こう・・私の方から息子を誘ってしまいました。「シャワー浴びなくても良いの？」とたずねる息子に、正樹はこのままの方が好きなんでしょ？と聞き返すと「うん」と恥ずかしそうに答えました。私たち夫婦の寝室へ行き、正樹も私も全裸になりました。ベットに身を横たえ、私の上に覆いかぶさって、胸に顔を埋めてむさぼるように乳首を吸う正樹。私は、汗ばんだ肌が触れ合う感触と正樹の重さを心地よく感じていました。キスをして首筋から胸へ、胸からお腹へ徐々に体をずらして私が教えたとおりに愛撫する正樹。私は両足をＭの字に開くと腰を抱きかかえながらアンダーヘアーに顔を埋めて、クリトリスを唇と舌で悦ばせてます。「ママ・・綺麗だよ・・」私のアソコなんか綺麗じゃないのに、そうやって女の子を誉めるのよと、私が教えたように言う正樹。はじめは優しきキスするように、そっと丁寧に舐めたら、腰にしっかり手を添えて中へ舌を入れてレロレロして・・。私は太腿で正樹の顔を挟み付けて、シャワーも浴びていないアソコを息子に舐め清めさせている快感で、私は身も心もとろけてしまってました。正樹は子犬がミルクを舐めるみたいな音をさせて、夢中で私のアソコを舐め続けました。どれくらいの間そんな愛撫を受けていたのかわかりません。私は正樹の愛撫でイッてしまいました。気がつくと、愛液と唾液が交じり合った液でヌルヌルになってしまい、私のお尻の下シーツはオネショしたみたいにグッシリと濡れてしまいました。一度イッてしまった気だるい感じ、でも、まだ満足できない焦れてしまうような感じ。私は、もう我慢できなくて、正樹に顔を上げさせて、来て・・と、言ってしまいました。まじめ正樹は何のことかわからない様子でした。私は、正樹の手を引いてＭの字に開いた脚の間に引き寄せて、熱く反り返っているおチンチンを握って、「ママのオマンコに正樹のおチンチンをちょうだい」と、言いました。本当は顔から火が出てしまいそうなくらい恥ずかしくて、セックスしてしまうことを迷っているのに。それを紛らわすためにわざと大胆にいやらしく、結ばれることなんてなんとも思っていないように振舞いました。私が握ったまま導いて正樹が腰を進めると、私の体はズブズブと抵抗も無く息子を受け入れてしまいました。久しぶりの本物のおチンチン。スキンを着けさせるのを忘れてしまって、どうしようと思いましたけど、いまさら離れるなんてできなくて、私は両脚で正樹の腰を挟み付け、両手で背中を掴んで強く抱き寄せていました。正樹は声にならないうめきをもらしながら、私に必死でしがみついている感じでした。貫かれる感じがして、正樹がぎこちなく腰を動かしているのがわかりました。私は、抱かれている悦びで頭が真っ白になりそうになりながら、私がリードしなくては・・と思い、首筋に顔を埋めて荒い息遣を吹きかけている正樹に、「気持ち良い？」とか、「ママのオマンコめちゃめちゃにして」とか囁きかけました。正樹は、いくらもたたないうちに切羽詰まった声を出して、私の中で果ててしまいました。正樹のドクドクと音がしてしまいそうな射精をオマンコの中で受けながら、私、自分が信じられませんでした。妊娠してしまう心配より、愛しい男性を受け止めている充実感の方が強くて、体がとろけて、脈打つおチンチンをオマンコがきつく締め付けているんです。一度の射精で正樹が満足するはずもありませんし、私も、もっと正樹のおチンチンが欲しくて、２度目はちゃんとスキンを着けて私が上になって交わりました。正樹の腰の上に膝立ちになって腰を沈めて、挿入の悦楽を味わいながら腰をおろして、丸く動かして、起き上がってきた正樹の肩に両手を回して抱き寄せました正樹は、顔に押し付けられた胸を乱暴なくら揉んで、固くなった乳首をつまんだり、唇で吸ったり噛んだり。はじめが、膝をついて結ばれたのに、私は、もっと深く欲しくていつの間にか腰を跨いでしゃがみ込む格好になって、正樹のお腹に両手をついて上下に大きく動いてしまいました。仰向けの正樹は顔だけを上げて交わり合っている股間を、目をらんらんとさせて見つめていました。正樹が体を起こして私を強く抱きしめて、「ママ・・気持ち良い」と荒い息で言いました。私も正樹を強く抱きしめて、ママも・・正樹も動いて、もっとママの中で気持ち良くなってぇ・・と囁いて唇を重ねました。正樹は、出してしまっても、少しフェラしたり愛撫したりするだけで、また直ぐに元気になって、結局、夜が明けて明るくなるまでずっと愛し合い続けました。やっぱり、スキンを着けていない方が悦びを強く感じられて・・・正樹も着けていない方が良いと言いますし、私さえ、ちゃんと気を付けていれば・・・そう思ってしまいます。

	とうとう交わってしまったんだね。忠告したのに、息子の若い性を抑えるどころか母親の方が求めてしまうんだから・・・。彼の腰に跨る女上位のセックスで膣奥で肉棒を貪る淫乱ぶりも見せてしまったね。


	典子　[連続投稿]

	こんにちは典子です。ご無沙汰しています。新学期が始まって、やっと、ゆっくりした時間が取れるようになりました。私自身、セックスの悦びは十分知っているつもりでした。でも、正樹と肉体関係になってからは、夫との夫婦生活で知った快感の何倍もの悦びを与えてくれて、忘れていた女を目覚めさせてくれました。ただがむしゃらに私を求めてくる正樹が愛おしくて、どんな願いでも叶えてあげなければいけない気持ちになってしまいます。それがどんなに変態的な願いでも、それを叶えてあげられるのは世の中に私だけ・・それを叶えてあげればあげるほど、息子は私をより深く求め、私も正樹との行為に溺れてしまっています。もちろん、夫以外の男性ましてや息子に抱かれていることに、後ろめたさを感じずにはいられません。でもそんな気持ちが息子に抱かれるときには余計に私を燃え上がらせている気がします。先日、私の方から積極的に夫を求めました。夫への懺悔の気持ちもありましたけど、本当の目的は夫の射精を生で受け止めるため・・でも、夫に抱かれながら、つい正樹と比べてしまいました。硬さとか勢いとか・・。夫婦の行為を正樹にも覗かせました。愛撫や体位の勉強のつもりでしたが、翌朝夫が出かけた後、強引に求められて、激しく、犯されるみたいに抱かれてしまいました。正樹は女の体に興味津々で、私の膣の中にイチゴやバナナを押し込んで指でぐちゃぐちゃにしてから口で吸い出したりします。朝、ゆで卵を入れられたときは、取り出してくれなくて、しばらくそのままで、日曜日で遅く起きた夫の手前、入れたままで午前中をすごさなければならなくなってしまって、やっとトイレで取り出してもらった時には、ショーツはもちろんパンストの内腿のあたりまで、愛液があふれ出てしまってお漏らししてしまったようになっていました。私も、もう我慢できなくて、トイレの中でセックスしました。声が出せないのを知っていながら、正樹は意地悪く、「ゴム付けてないけど、このまま出して良い？」と私の耳元で囁きかけてきて、私は庭にいる夫に聞こえてしまうかもしれないと思いながらも、生の射精を声に出してねだってしまいました。お尻への愛撫も初めの頃は、お互い指でマッサージする程度でしたけど、この頃は、浣腸してお腹おきれいにした後、一緒に入浴してベビーオイルで潤滑しながら指を中へ入れる愛撫にのめり込んでしまっています。正樹には内緒ですが、一人のときは、正樹が選んで買ったペニスバンドの湯船のふちに置いて座り込んでお尻を責められてる快感に溺れてしまっています。正樹に指でお尻を弄られながら、私も指を正樹に入れて、空いた片手でおチンチンを手でこすってあげると、正樹は可愛い声で悶えながら、すごく勢い良く射精してしまうので、冗談のつもりで、正樹ったら女の子みたいね、今度はお化粧させてみようか？っと言うと、正樹は、まじめな顔で「うん」て返事して、私の胸をもみながら、「女の子になってアレを着けたママに犯されてみたいなぁ」って言って、私の手を引っ張って、また硬くなってるおチンチンを握らました。そのときは、そのまま浴室の椅子に正樹を座らせて、その上に私が跨ってセックスして正樹も満足してくれましたけど・・私は頭の中で、スクール水着やブルマ姿や私のセーラー服を着た正樹て、おチンチンのある女の子に変身した正樹とセックスともレズともつかない行為にふける自分を想像してしまいました。

	昼間からトイレでセックスとは・・。旦那が近くにいると思うと、余計興奮するだろう。化粧した正樹クンとはもうやったんだろう？典子。女の子みたいな可愛い坊やは、素直にお尻を犯（や）らせたかな。

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