私は淫乱マゾ銀行員です   〜マン毛女子行員・奈央子の秘密 夏のリゾートホテルの出来事〜

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禁断の薔薇たち450 奈央子(5編同時掲載)  「私は淫乱マゾ銀行員です」



  奈央子  [バックナンバー431]  
ご無沙汰していますアッツさま。

リゾートホテルでの一件以来、奈央子は少しそういうことから離れていました。
人前であんなに感じてしまった自分が少し怖くなったっていうか、イヤになったっていうか…ちょうど人事異動でTさんが別の支店に転勤してしまい、前のように会えなくなったというのもありました。

でもある日、仕事で大きなミスをしてしまいました。
Tさんがいたときはそれとなくかばってくれたりしたんですけど、奈央子の直属の上司は矢面に立つのをすごく嫌う人で、ネチネチと叱られ、職場で少しですけど泣いてしまいました。

夜バスターミナルでバスを待っているときも、いろいろなことが頭をよぎりました。
仕事のこと、Tさんのこと、そしてなぜかリゾートホテルでの出来事…奈央子は不意に『恥ずかしい目に会いたい!』と思い、自宅とは全然違う方向のバスに乗りました。

バスの中は人が2〜3人乗っていたと思いますが、緊張してよく覚えていません。
一番後ろの座席へ、前のシートに身を隠すようにして座りました。
急いでスカートの中に手を入れて、ストッキングとパンティを一緒に脱ぎます。
あせってなかなか脱げませんでした。

脱いだものをバッグの中にしまい、タイトスカートから出ている自分の太ももに目をやります。
『路線バスの中って、こんなに明るかったんだ』と、その時初めて気付きました。

だんだん足をひらき、スカートを捲りあげます。
最後にはスカートをおなかのところまで捲りあげ、奈央子はM字開脚で体をずらし、お尻(尾てい骨のあたり)が直にシートに触れるような格好になりました。

乗ったことのない路線なので、どのくらいの間隔でバス停があるのか分かりません。
こんなはしたない格好で、今、バス停にとまったら…
絶望的な気持ちに襲われながらも、奈央子のアソコが波打つように熱いものを垂らしているのが分かります。
たまらずクリトリスをこねまわします。
声が出そう…

『変態銀行員の○○奈央子は、こんな恥知らずな格好で、バスの中でマンズリしています!いやらしい、ボーボーのマン毛で、ごめんなさい!許してください、アナルの周りにもびっしり生やして!許してください、こんなものを公共の場で丸出しにして!でも、奈央子はド変態マゾの銀行員だから、手が止めれないんですぅ』

どれくらい触っていたでしょうか、急に「終点○○です」というアナウンスが聞こえました。
乗客は奈央子一人になっています。
もうどうせ乗ることのない路線だから、と奈央子は最低限の身づくろいだけして、降り口のある運転手さんの方へ向かいます。
運転手さんにわざと話しかけます。
「すみません、整理券をなくしてしまいました」
「どちらからお乗りですか?」と言いながら、運転手さんは奈央子をじろじろと見ます。

『運転手さん、気づいてくれますか?○○奈央子は、さっきまで後ろのシートでマンズリにふけっていました!見てください!不自然な生足で、タイトスカートもかろうじて大事なところを隠してるだけです。しかも、あのいやらしいマン毛がスカートの裾から覗いてるかも…あぁ恥ずかしい!変態マゾ銀行員だってこと、マン毛露出狂銀行員だってことがバレちゃうぅ!』

やっとの思いでバスを降りると、奈央子は物陰で思いっきりオナニーの続きをしました。
中腰でスカートを捲りあげ、ガニマタで何度もイキました。
アッツさまのいいつけを守って、触ってない方の手は頭の後ろにまわし、声が出ないよう、また、自分の惨めさを思い知れるよう、銀行のIDカードを口にくわえながら…。

【館へのひとこと】
なかなか皆さんのようにうまく書けなくてすみません。
 
 
うまく書くことよりも淫らな身体の変化や恥ずかしい気持ちを正直に書くことの方が大事。そういう意味では奈央子の告白はよく書けている。どれ、じっくりと見せてもらおうか、○○奈央子の銀行員にふさわしくない生え放題のマン毛を。まずは下半身裸でガニ股になって腰を突き出しなさい。両手はもちろん頭の後ろ。その次はお尻だな。後ろ向きになって尻穴が見えるまで両手で拡げなさい。私に見られた気分はどうかな?奈央子。
  奈央子 [連続投稿]  
  奈央子です。
今年の夏の出来事です。

Tさんと一緒に週末リゾートホテルへ行きました。
ほんとはすごくおしゃれして行きたかったのに、何故か「銀行で働いている格好で来るように」と言われたので、ジャケットに水色のブラウス、黒のタイトスカートで行きました。

車に乗るとTさんが、「ジャケット着てたら暑いでしょ?ブラウス、これに着替えたら。あ、ブラはしなくていいから。」
と白のインナーを渡してくれました。
インナーっていってもジムで着るような感じのタイトな白いシャツです。
それ以上Tさんが何も言ってくれないので、仕方なく車の中で着替えます。
対向車から丸見えなのが恥ずかしくてたまらず、不格好にジャケットで隠しながら着替えました。

ぴったりと肌に吸いつくような感じで、オッパイの形が露骨に浮き出ています。
いやらしいことばかりを期待していると思われそうな気がして、ジャケットの前をあわせたままにしていました。

ホテルに着いてチェックインです。
カウンターに向かって歩いている途中、Tさんが小声でいいます。
「ジャケットの前開けろ。」
「え?」
「いいから。」
Tさんがボタンをピンと外し、インナーが露になったときカウンターにたどりつきました。

「いらっしゃいませ。」
ボーイさんがにこやかに迎えてくれましたが、視線は奈央子の白いインナーのほうばかりを見ています。

『うぅ、見られてる…』

恥知らずなほど尖っている乳首の先が、自分の目からも分かります。
冷静を装っていましたが、アソコがどんどん湿っていくのをチェックインをしながらはっきりと感じていました。

 
  奈央子 [連続投稿]  
  (リゾートホテルの続き)

チェックインが終わるとボーイさんが部屋まで荷物を運んでくれます。
4階の部屋だったので3人でエレベーターに乗りました。

エレベーターの中で「こちらへは初めてでいらっしゃいますか?」
と尋ねられました。
Tさんは「ええ。たまにはこういうところで彼女にサービスしたいなと思いまして。」と答えながら、奈央子の腰にやさしく手をまわしてきました。
そのまま奈央子のジャケットを、前が開くように横に引っ張ったんです。
とたんに、不自然なほど奈央子の体に張り付いた白のインナーが露わになり、ボーイさんの顔がこわばったように見えました。

部屋に入り、窓から外の景色を眺めてみました。
建物のすぐ前は奈央子たちが車を停めた駐車場があり、たぶん少し離れたところへ遊びに行く人たち数人がシャトルバスを待っています。
ボーイさんが部屋から出ていくと、Tさんが言いました。
「その窓枠にのぼって立ってごらん。」
「え?でも・・・」
「早く!」
床から1メートルくらいの、人がやっと一人立てる広さの窓枠に立つと、Tさんがタイトスカートの中に手を入れてきました。

「ダメです。こんなとこで。」
「やっぱり。いやらしく乳首を尖らせてるだけかと思ったら、もうこんなに濡らして。どうせまた見られて感じてたんでしょ?今すぐそこでストッキングとパンティ脱ぎたいって思ってるんでしょ?」
言い返せないような冷たい響きです。
奈央子はタイトスカートの中に手を入れて、ストッキングとパンティを脱ぎました。

「ほら、いつもの大好きな格好してごらんよ、変態マン毛銀行員の○○奈央子さん。」
奈央子はゆっくりと脚をガニマタにしていきます。
attsuさんに言われたことを思い出して、手を頭の後ろに組みました。
スカートがずり上がり、下半身が丸見えになっていきます。
駐車場にいる人たちが上を見上げないかと、気が気でなりません。
でも、アソコからはどんどんいやらしい液があふれてきます。

「これを咥え込みたいんでしょ?」
Tさんが奈央子のアソコの下で、中指を立てて言います。
「…はい…入れてズコズコしてほしいです。」
「じゃ自分でそこに立ったまま腰を沈めろよ。」
Tさんの指が入ってくると、快感が体中をかけめぐり足がガクガクと震えました。
その時です。
駐車場にいる人と目が合ったのがはっきりと分かりました。

「イヤ!Tさん、下に…人が… 恥ずかしい!」
「それがどうしたの?うれしいくせに。イヤならやめればいいじゃん。でもやめられるの?え?!淫乱マゾ女!変態マン毛銀行員!」
次々と言葉を浴びせられた悲しさからか、堪えられないほどの快感からか、奈央子はいっぱい泣きながらガニマタの恰好で腰を上下に振り続けました。
ジュボジュボといやらしい音が部屋中に響き渡ります。
いつの間にかTさんにインナーをまくり上げられ、オッパイも丸見えになっています。

下にいる人からどれくらい見えてるか分かりませんが、奈央子からは下にいる人の困惑や興味津々な表情まで分かります。
ということは、この恥知らずな、おへそからお尻の穴、太ももの付け根まで繋がったマン毛も、はっきりあの人たちの目に映っているのでしょう。
「こんなとこで、丸出しになって感じる変態マン毛銀行員の○○奈央子です!みなさん、見てください!どうしようもないマゾ女です。ボーボーのマン毛、男の人のチン毛みたいな剛毛マン毛を丸出しにしてよがりまくっています!見て笑われながらイキたいんですぅ!」

廊下にまで聞こえるくらい大きな声で泣き叫んでいたと思いますが、最後は気絶してしまったのかあまり覚えていませんでした。

 
  奈央子 [連続投稿]  
  リゾートホテルで最後に、廊下をお散歩しました。
正確に言うと、お散歩「してもらいました」かもしれませんが…

深夜、奈央子は四つん這いになって廊下を歩きました。
外見は銀行で働いているときの恰好そのままです。
昼間と同じピチピチのインナー、ノーパンで、とTさんからは言われましたが、何回もお願いして普通のブラウスとパンティ、ガーターストッキングを着けることは許してもらえました。

フォーマルなジャケットとタイトスカートの女が四つん這いで、膝をつけずにお尻を高く上げて廊下を歩いている。
奈央子がもしそんな光景を見たら、息が止まるほど驚くと思います。
でもそれを今、自分自身がしてるんです。
おまけにTさんは「リードの代わりになるものがないかなぁ」と言って、奈央子がいつも銀行で首からぶら下げているIDカードを使いました。

恥ずかしくて恥ずかしくて、顔をあげることもできません。
Tさんの手にあるIDカードには「○○銀行 ○○奈央子」という文字と奈央子の顔写真がはっきり写っています。
このあたりは銀行の営業エリアから外れたところですが、それでも、もし知っているお客さまに見られたら…
きっともう銀行で働くことができなくなります。

あこがれの銀行に入ってIDカードをもらったときの喜び、銀行で仕事するときの服でこんな恥ずかしい格好をしていること、そして否応なしに感じてしまっていること、いろんなことが頭の中を駆け巡ります。
不意にTさんがタイトスカートをまくりあげました。
かろうじて隠れていたTバックのお尻が丸出しになります。
「イヤ…許してください…」
「やっぱり、恥ずかしがるフリしてまたよろこんでるんでしょ?」
「ち、違います…ホントに恥ずかしいです…」
「じゃなにコレ?こんなにパンティぐしょぐしょに濡らして。それにパンティからこんなにマン毛やケツ毛はみ出させて。見せつけてるとしか思えないよ。ホントにドM銀行員だな、○○さんは。」

いやらしいことを言われるたび、奈央子の下半身がドクンドクンと波打つように、熱いものを吐き出していきます。
「お願いです。もうそれ以上言わないでください…」
「言われるのヤなんだ?じゃ自分で言いなよ。」
「…はい。私、○○奈央子は、廊下で四つん這いになってスカートをまくり上げられ、お尻を丸出しにして喜んでいる変態露出狂銀行員です。」
言葉にすればするほど、あの泣きたくなる切ない気持が湧き上がってきます。

「Tさん、お願いです!今すぐ奈央子の恥知らずなあそこ、オ、オマンコを触ってください!何でも言うこと聞きます!」
「ふうん。別にいいけど。じゃブラウスの前開けて、パンティ横にずらしなよ。」
言われるとおりにします。
Tさんは「あ〜あ、ボーボーのマン毛が丸出しだよ。みっともない。」と笑いながら言って、指を入れてくれました。
大きな声が出てしまいそうです。
「Tさん、キスしてください…Tさんのチンポ、くわえさせてください…」
「ヤだよ、こんなところで、恥ずかしい。声が出ちゃいそうなんでしょ。これでもくわえてたら。マン毛銀行員○○奈央子さん♪」
Tさんは奈央子にIDカードをくわえさせました。

自分の顔が映ったIDカードをくわえ、オッパイも丸出しにし、奈央子は激しく感じておもらし(?)みたいにしてしまいました。
その時、近くで人の気配がしたような感じがしました。

 
  奈央子 [連続投稿]  
  奈央子は廊下のお散歩を、人に見られてしまいました。

人の気配がし、嘘であってほしいと思いながらそちらを少しだけ見ると、品のよさそうな老夫婦が立っていました。
奈央子はあまりに驚いて、足がすくんで動けません。
せめて顔だけは見られたくないと、精一杯そむけました。

「こんなところで何をしているんですか?あなた。そちらの女性も大丈夫ですか?」
ご主人(?)の方が私たちに話しかけます。
静かな口調ですが、Tさんへの批判と奈央子への心配が伺えます。

Tさんは礼儀正しく答えました。
「お騒がせして申し訳ございません。実はこの女性、こういった行為が趣味でして、公の場所で自分を晒して喜んでいるんです。ですが一人では何かと危険なこともあるでしょうから、こうして私が見張りをしているんですよ。 いえ、私が命じてなんてことはないんです。おそらく銀行員というお堅い仕事なので、その反動でしょう。ね、○○さん。」
Tさんはスラスラとしゃべります。
しかも聞かれてもいないのに、銀行員とか奈央子の苗字を言っているんです。

『違います!命令されてやっているんです!』
頭の中にはそんなセリフも浮かびました。
でも、奈央子のこの格好を見て、誰が信じてくれるでしょうか。
ブラウスをはだけ、オッパイを丸出し。
スカートは捲り上がり、Tバックは無理やり横へずらし、ボーボーのマン毛はしずくが垂れるほどぐっしょり濡れています。

「銀行員って…そんな真面目な職業の方がまさか…」
奥様の方も困惑した声で言います。
3人は静かに語り、その中で奈央子一人が裸よりも恥ずかしい格好で俯いています。

「とにかく、彼女に服を。」
「失礼しました。」
Tさんは後ろから奈央子の胸と下半身を隠すように手を廻してきました。
でも、隠すようなそぶりをして実は奈央子の乳首を強くつねり、クリトリスに指が当たるようにして手のひらでマン毛のあたりに力を加えました。

“ビチャッ”

「アッ、イヤ!」
奈央子のアソコから水鉄砲のように液体が、Tさんが力を加えるたび2度3度と飛び散ります。
例えようもない恥ずかしさです。

「○○さん、もういい加減にしてよ。ご夫妻にご迷惑かけるようなことは…。申し訳ございません。ほら、○○さんからもきちんとお詫びしてくれよ。」
「うぅ、申し訳ありません…私、○○奈央子は真面目ぶった銀行員のくせに恥をさらして喜ぶ、へ、変…態女なんです。見ていただけますか?こんな恥知らずなマン毛。こんなものを晒して、おもらししながら感じるド淫乱マゾ銀行員なんですぅ。」
「とにかく、もうやめなさい。私達以外の人にみつかってもいけないから。」

お2人が立ち去るのを見ながら、奈央子はまだ液体を飛ばし、いつまでも感じていました。
 
 

ラブホテルならまだしも一般客が利用するホテルの廊下で変態露出とは…。しかも見られながらおもらし(潮吹き?)まで。呆れた銀行員だよ、奈央子は。老夫婦の驚きと困惑を思えば、完全にお仕置きもの。

 
 
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