奴隷教育・調教面接2  〜OL絵美の奴隷生活 6〜

女性専用告白サイト 赤い薔薇たちの館

禁断の薔薇たち457  絵美(2篇掲載) 「OL絵美の奴隷生活 6」



  絵美  [バックナンバー1160]  

私の奴隷としての初めてのお仕えを報告させて頂きます。

小さな会社ですが、そこで事務として勤務することになりました。

面接が終わり、更衣室で呼ばれるのを待っていると、私の携帯が鳴りました。

「お客さんが来たから、お茶を2つ入れて私の部屋に来なさい。」
「はい。御主人様」

私は、給湯室に行きお茶を入れながら、どの様な事をされるのだろうか、凄くドキドキしながら、応接室のドアをノックしました。

「失礼します。」

そこには、中年の男性の方が御主人様と楽しそうにお話をされていました。
私は、お茶を出して御主人様の席の後ろに立ちました。

「こちらの方は○○さんで、私と同じ趣味を持たれてる方だ。開業医の先生だよ。」
「はじめまして、絵美です。本日からこちらの会社で勤務することになりました。よろしくお願いします。」
「話は、色々と聞いているよ。今日から性処理奴隷秘書が一人入ってくると聞いてね。楽しませてもらうよ。」
「は はい。よろしくお願いします。」
「それにしても、男性が君の今の姿を見たらムラムラして仕事にならないだろうにね。」
「御主人様が用意して下さった服なので嬉しいです。」
「そうか。」
「そろそろ、はじめましょうか。」
「そうですね。」
「絵美、この椅子に座りなさい。そして、このアイマスクをしなさい。」

私は、言われるがままに小さなカウンタバーの椅子に座り、マスクを付けました。
目の周りが暗くなり、周囲の音が凄く敏感に耳に入ってきます。
鞄が開く「カッチャ」と言う音や紙が広げられる音など普段は何でもない音が私の中に入ってきます。

3分ぐらい経ったときでしょうか、
「手を後ろに回しなさい。」 と命令されました。
言われるがまま手を後ろに回すと、胸を上下で挟むように紐が掛けられ、さらに手も縛られてしまいました。
それから、ヒールを脱がされ新しいヒールを履かされました。
そのヒールを履かされる時に凄く違和感がありました。
凄くつま先を伸ばさないと履けないヒールでした。

「これから、楽しい事を体に覚え込んでもらうからな。立ちなさい。」
椅子から立つ時、私は、今までに履いた事のないヒールを履かされている事を実感しました。
それは、ヒール部分がつま先立ちになるくらいの経験したことのない高さでした。
「歩く時は、気を付けないといけないよ。」
私は、どうにか立ちましたがつま先立ちなので、凄く不安定でした。

そのままの状態で少し体が上がると同時に、紐が上半身に食込んできました。
「その場所から動かなくてもいいように天井につないでいるから。」

アイマスクを外されて、その時の自分の状況を確認するのに少し時間がかかりました。

「どんな気分だ 絵美。」
「今まで経験したことのない痛みがつま先に走ってます。」
「そんだけか。」
「ごめんなさい。」
「これから、先生に調教をしてもらうからお願いしなさい。」
「○○先生 絵美に淫乱な調教をして下さい。」
「いいですよ。貴女の意思は問いません。私達が貴女を作り変えますから泣いても何を言っても無駄ですよ。」

そう言われると、私の胸をブラウスから綺麗に外に出して揉みながら
「体が快楽を求めて自分からおねだりするようになってしまうからね。御主人様の言う事を聞くと御褒美がもらえるから何でも聞くんだよ。」
「はい」
「つま先立ちで辛そうだけど、我慢できるかな?」
「大丈夫です」
「これならどうかな」
そういわれると、クリトリスに当てていたローターをオ○コに入れられスイッチを入れられました。
「あぁぁ!」
中で不規則に壁を突くローターの刺激で前のめりになると 
「ダメだよ。真っすぐ立たないと。ビデオに顔が映らないよ」

ビックリしてテーブルを見ると、PCに付いているウェブカメラで録画されている事を知りました。
知った所で何もできず、どうしていいかわからない状態になっていました。
次第に、気持ち良くなり、内股の状態になると、
「普通の状態というのが分からないみたいだね」
いきなり、右膝にロープが掛けられ、天井に通されてしまいました。
「じっくりと、オ○コを調教しないとね。もう一つ入れようか。」

今度は、本体自体がスイッチになっている物を入れられました。
「あ〜〜ダメ。ぁぁ」
自分でも何て言ったか覚えていない悲鳴みたいな感じでした。
「何がダメなんだ」
私は、ゆらゆらしながら、身動きが取れない自分とローターの快楽で下半身を自然に動かしていました。
「誰が動かしていいと言った」
左膝にもロープを掛けられ、私の体は宙に浮かされ、ロープが体に食込んで痛いにもかかわらず、感じてしまいました。
「好きなだけ感じていいぞ。」

そう言われると、御主人様と先生は二人で胸を揉んだり、バイブを入れたりしながら、私の反応を楽しんでおられました。
その状態で何回か分からないですが逝ってしまい、放心状態になって白目を剥いている姿が御主人様は好きみたいで、ビデオにそれを撮られました。

体にロープが食い込んで色が少し変わり始めたころ下ろして頂きましたが、自分では歩けない状態で床に転がってました。
そんな私をソファーに運び、そこでも同じようにバイブやローターでいじられながら、交互にフェラをしてから入れて頂きましたが、自分では全く理解できていない状態で、快楽だけが体に植え付けられていく感じでした。
私は放心状態のまま、ひたすら「逝く〜」と言っていたみたいです。
あんな短時間で逝かされ続けて失神したのは、初めてでした。

終わって後片付けをされているお二人を見ながら、私は少し寝てしまいました。

数時間後、「そろそろ起きなさい。」と言われて目が覚めました。
「これから先生の病院に行こうか」
「これからですか?」
「これを着て行くぞ」
渡されたのは、ワンピースのナース服と白色の3点下着でした。
それもコスプレ風ではなく、普通にお仕事で使われる服でしたが、生地が薄く下着の色やラインが分かってしまう感じのものでした。

着替えてみたのですが胸の部分がきつくて、そこを強調している感じでした。
御主人様は
「似合ってるよ。こんなナースに看病してもらいたいね。」
と、言うと、いきなり服の上から胸を揉み始めて、オ○コもいじられました。
その時の私ですが、今までにないぐらい感じてしまい、全身をゆだねてしまいました。
これも先程の調教の影響でしょうか?
ナース服のままSEXをしてから、先生の病院に行く事になりました。
これからどこまで行くのか分からない自分に怖さも感じますが、全てを受け入れてこの人生を楽しみます。

 
 

覚悟を決めたようだね。絵美の主人と同じ趣味を持っているとすれば、その先生もサディストにして、その道のマニア。しかも病院とあれば設備も本物・・・絵美としては本格的な医療プレイ(調教)も覚悟しておかなきゃね。

  絵美  [連続投稿]  
  会社での面接調教が終わり、ナース服に着替えて軽くSEXをさせられた私は、御主人様の車で先生の病院に行きました。
普通に会社からナース服で出て来る事自体おかしな事なのに、まったく気にもなりませんでした。

社内では、御主人様に
「逝かされ続けて途中から痙攣しながらよがっていたぞ。本当に変態だな。これから場所も変えて更に逝き悶えさせてやるからな。嫌といっても体は素直だから。」
「私、人生の中でこんなに意識がなくなるまで苛められたことないです。途中から体が勝手に動いてしまい、訳が分からなくなってしまって・・・。」
「いいんだよ。素直な体になればもっと気持ち良くなるぞ。ちゃんとおねだりの仕方も勉強しろよ。」
「はい。」
着くまで、そんなことを話していました。

先生の病院に着くと、裏口から院長室に入りました。
入ってビックリしました。
大きなテレビで流れている映像が自分の姿だったんです。
さらに驚いたのは、看護婦さんにフェラさせながら先生が鑑賞していたことでした。
「お〜来たか。第二部をしようか。道具もここは揃ってるからな。アシスタントもいるしな。うちのナース服気にいったかな?」
「先生、こいつ、ナース服を着た途端凄くSEXしたくなったって言うんで軽く抱いてやったら感度が前より良くなってましたよ。」
「そうか。」

私は、自分の画像が流れ、ナースがフェラをしている院長室の異様な景色に飲まれてしまい、立ちすくんでいました。
そんな私の横に先程の女性が着て声をかけられました。
「ご案内しますね。」
「あ、はい。」
私は、彼女の後ろに付いて部屋を出ました。
後ろ姿を見ると、ハッキリと下着が見え、お尻が左右に揺れて凄く厭らしい感じがしましたが、私も彼女と同様の姿なんだと思い直して下半身を熱くしてしまいました。

案内された部屋は二階の倉庫室でしたが、中は完全なSM部屋でした。
真中に両手両足を固定でき、足が閉じられないようになるベットがありました。
コーナーには手足を固定できるように手枷と足枷が付いた壁が見えます。
さらに鞭や玩具が棚に並べられていました。
私は、この部屋でどんな調教をされるのか想像して凄く怖くなりました。

部屋を見て呆然としていると、いきなり後ろから胸を揉まれ、うなじを舐められて悲鳴をあげてしまいました。
「どうしたの?先生が来るまで私が可愛がってあげるね。」
そう言いながら、彼女の手は既にクリをショーツの上から弄りながら胸を揉み始め、舌が首すじからうなじを這い回ります。
私は吐息をもらしながら抵抗できない状態でした。

「男性も気持ちいいけど、女性同士も気持ちいいのよ。」
「ああ、もっとそこを弄って。気持ちいいの」
「クリが好きなのね。乳首はどう?」
「乳首もお願い。少し服がきついの」
「胸が協調できるから小さいバストのを選んだのよ。楽にさせてあげる」
彼女の巧みな指使いと厭らしい声に私は素直に受け答えしながら服を脱がされていきました。

「胸、大きいね。乳首も綺麗よ。これはどうかしら。」
「はぁあぁぁ〜」
軽くそこを噛まれ甘い吐息を漏らしながら感じてしまいました。
すると彼女が「お願い、私のも触って」と求めてきました。
私は彼女に軽くキスをしてからスカートを捲ってTバックを脱がし、クリを指で弄ってあげました。
お互いに感じ合ううちに私は知らない世界に連れて行かれていました。
20分ぐらい彼女と絡んでいたと思います。

「このベットに座って。もっと気持ち良くしてあげるね。」
座ると、私は手足をバンドで固定されました。
軽くM字開脚になる恥ずかしい姿でしたが、そのときの私にはどうでもいいことでした。
「ナース服の前から大きな胸を出して脚を開いて、どうしてほしいのかしら?」
「ほしくなったの。お姉さんのせいで」
「いいわよ」
スカートを腰ぐらいまで上げられてからショーツを切られて下半身を丸出しにされてしまいました。
「まぁ、綺麗に剃ってるの?もっと綺麗にしてあげるね」
私は股のあいだに顔を入れられ、舐められて軽く逝ってしまいました。
「よっぽど気持ちよかったのね。簡単に逝ったから少し罰をあげないとね。そーねぇ何がいいかしら。」

何かを用意しているのは分かったのですが、私は逝かされた余韻に浸ってました。
すると「動かないでね。危ないから。」と注意されました。
「え!」
オマンコの周りを消毒用のアルコール綿で拭かれた次の瞬間、軽い冷たさと痛みが走りました。
「もういいわよ。とても恥ずかしい姿ね。おしっこの管を入れてあげたからね。写真も撮ろうね?」

私は、初めての導尿をされていました。
そして、 そんな恥ずかしい姿をお姉さんは携帯で撮ろうと言うのです。
自分の意思に関係なくおしっこを出しているところを撮られました。
「お願い、やめて!」
「やめてもいいけど、そこから動けないでしょ?そろそろ先生たちが来るんじゃないかしら。久しぶりに女性と遊べて嬉しかったわ。もっと恥ずかしいこと覚えてね。」
お姉さんはそう言い残すと、服を整えて部屋を出て行かれました。
私は部屋に一人拘束されたまま導尿されている姿で放置されてしまいました。

(つづく)
 
 

二人のサディストに、本格的なSMプレイが可能な調教部屋、同性にSっ気を示すバイのナース(先生に対してはたぶんM)・・・。絵美に羞恥と肉悦と屈従を仕込む準備が整ったようだね。

 
 
シークレットフォーム  貴女からの告白・感想・メッセージをお待ちしています。
 
【ムダ毛】 あなたは剃る?抜く?
顔や背中のムダ毛処理ってとっても面倒!イソフラボンでつるつる肌に・・・。
【性感】きれいになる魅惑のバイブ
あなたはクリ派?それとも膣派?人気の通販バイブはこれ!
【恋愛】香らせてオトコを近づけちゃう♪
バッグに入れてデート前、香水代わりにしています
 
 
女だって見たいエッチな動画♪
 
メニューページ > 禁断の薔薇トップ > No.457 (↑PAGE TOP)


ソラマメみたいなラブバイブ
使うほど感じ方が磨かれる♪
IC機能搭載の上級者向けバイブ

禁断の薔薇たち
[一度知ったら手放せない禁断の性]

・ No.457 (奴隷・調教)

・ No.456 (露出・マゾ)
・ No.455 (露出・浣腸)

エッチムービー(18禁)

女性のためのセクシャルサイト 赤い薔薇たちの館 the House of red roses
Copyright (C) attsu. All Rights Reserved.