私の奴隷としての初めてのお仕えを報告させて頂きます。
小さな会社ですが、そこで事務として勤務することになりました。
面接が終わり、更衣室で呼ばれるのを待っていると、私の携帯が鳴りました。
「お客さんが来たから、お茶を2つ入れて私の部屋に来なさい。」
「はい。御主人様」
私は、給湯室に行きお茶を入れながら、どの様な事をされるのだろうか、凄くドキドキしながら、応接室のドアをノックしました。
「失礼します。」
そこには、中年の男性の方が御主人様と楽しそうにお話をされていました。
私は、お茶を出して御主人様の席の後ろに立ちました。
「こちらの方は○○さんで、私と同じ趣味を持たれてる方だ。開業医の先生だよ。」
「はじめまして、絵美です。本日からこちらの会社で勤務することになりました。よろしくお願いします。」
「話は、色々と聞いているよ。今日から性処理奴隷秘書が一人入ってくると聞いてね。楽しませてもらうよ。」
「は はい。よろしくお願いします。」
「それにしても、男性が君の今の姿を見たらムラムラして仕事にならないだろうにね。」
「御主人様が用意して下さった服なので嬉しいです。」
「そうか。」
「そろそろ、はじめましょうか。」
「そうですね。」
「絵美、この椅子に座りなさい。そして、このアイマスクをしなさい。」
私は、言われるがままに小さなカウンタバーの椅子に座り、マスクを付けました。
目の周りが暗くなり、周囲の音が凄く敏感に耳に入ってきます。
鞄が開く「カッチャ」と言う音や紙が広げられる音など普段は何でもない音が私の中に入ってきます。
3分ぐらい経ったときでしょうか、
「手を後ろに回しなさい。」 と命令されました。
言われるがまま手を後ろに回すと、胸を上下で挟むように紐が掛けられ、さらに手も縛られてしまいました。
それから、ヒールを脱がされ新しいヒールを履かされました。
そのヒールを履かされる時に凄く違和感がありました。
凄くつま先を伸ばさないと履けないヒールでした。
「これから、楽しい事を体に覚え込んでもらうからな。立ちなさい。」
椅子から立つ時、私は、今までに履いた事のないヒールを履かされている事を実感しました。
それは、ヒール部分がつま先立ちになるくらいの経験したことのない高さでした。
「歩く時は、気を付けないといけないよ。」
私は、どうにか立ちましたがつま先立ちなので、凄く不安定でした。
そのままの状態で少し体が上がると同時に、紐が上半身に食込んできました。
「その場所から動かなくてもいいように天井につないでいるから。」
アイマスクを外されて、その時の自分の状況を確認するのに少し時間がかかりました。
「どんな気分だ 絵美。」
「今まで経験したことのない痛みがつま先に走ってます。」
「そんだけか。」
「ごめんなさい。」
「これから、先生に調教をしてもらうからお願いしなさい。」
「○○先生 絵美に淫乱な調教をして下さい。」
「いいですよ。貴女の意思は問いません。私達が貴女を作り変えますから泣いても何を言っても無駄ですよ。」
そう言われると、私の胸をブラウスから綺麗に外に出して揉みながら
「体が快楽を求めて自分からおねだりするようになってしまうからね。御主人様の言う事を聞くと御褒美がもらえるから何でも聞くんだよ。」
「はい」
「つま先立ちで辛そうだけど、我慢できるかな?」
「大丈夫です」
「これならどうかな」
そういわれると、クリトリスに当てていたローターをオ○コに入れられスイッチを入れられました。
「あぁぁ!」
中で不規則に壁を突くローターの刺激で前のめりになると
「ダメだよ。真っすぐ立たないと。ビデオに顔が映らないよ」
ビックリしてテーブルを見ると、PCに付いているウェブカメラで録画されている事を知りました。
知った所で何もできず、どうしていいかわからない状態になっていました。
次第に、気持ち良くなり、内股の状態になると、
「普通の状態というのが分からないみたいだね」
いきなり、右膝にロープが掛けられ、天井に通されてしまいました。
「じっくりと、オ○コを調教しないとね。もう一つ入れようか。」
今度は、本体自体がスイッチになっている物を入れられました。
「あ〜〜ダメ。ぁぁ」
自分でも何て言ったか覚えていない悲鳴みたいな感じでした。
「何がダメなんだ」
私は、ゆらゆらしながら、身動きが取れない自分とローターの快楽で下半身を自然に動かしていました。
「誰が動かしていいと言った」
左膝にもロープを掛けられ、私の体は宙に浮かされ、ロープが体に食込んで痛いにもかかわらず、感じてしまいました。
「好きなだけ感じていいぞ。」
そう言われると、御主人様と先生は二人で胸を揉んだり、バイブを入れたりしながら、私の反応を楽しんでおられました。
その状態で何回か分からないですが逝ってしまい、放心状態になって白目を剥いている姿が御主人様は好きみたいで、ビデオにそれを撮られました。
体にロープが食い込んで色が少し変わり始めたころ下ろして頂きましたが、自分では歩けない状態で床に転がってました。
そんな私をソファーに運び、そこでも同じようにバイブやローターでいじられながら、交互にフェラをしてから入れて頂きましたが、自分では全く理解できていない状態で、快楽だけが体に植え付けられていく感じでした。
私は放心状態のまま、ひたすら「逝く〜」と言っていたみたいです。
あんな短時間で逝かされ続けて失神したのは、初めてでした。
終わって後片付けをされているお二人を見ながら、私は少し寝てしまいました。
数時間後、「そろそろ起きなさい。」と言われて目が覚めました。
「これから先生の病院に行こうか」
「これからですか?」
「これを着て行くぞ」
渡されたのは、ワンピースのナース服と白色の3点下着でした。
それもコスプレ風ではなく、普通にお仕事で使われる服でしたが、生地が薄く下着の色やラインが分かってしまう感じのものでした。
着替えてみたのですが胸の部分がきつくて、そこを強調している感じでした。
御主人様は
「似合ってるよ。こんなナースに看病してもらいたいね。」
と、言うと、いきなり服の上から胸を揉み始めて、オ○コもいじられました。
その時の私ですが、今までにないぐらい感じてしまい、全身をゆだねてしまいました。
これも先程の調教の影響でしょうか?
ナース服のままSEXをしてから、先生の病院に行く事になりました。
これからどこまで行くのか分からない自分に怖さも感じますが、全てを受け入れてこの人生を楽しみます。
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