念願のOL性活!! ・性処理奴隷秘書課・私の中の悪魔  〜投稿常連女性3人の転機〜

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淫らな薔薇たち1160 ゆう・絵美・真奈美  「投稿常連女性3人の転機」



  ゆう  [バックナンバー1158]  
こんばんは、ゆうです。

実は最近嬉しい事が♪
念願のOLさんになりました♪
ずっとバイトばっかりしていたので、ちゃんと会社で働く事に憧れてたんです。
しかもOLって、ゆうにとってはHなイメージなんです。
ここに投稿されてる方も会社でHな事されてるじゃないですか!
セクハラとかされちゃうのかなって....
ゆうはそんなこと思いながら働き始めました。

アッツさん、この不況の中、学歴も資格もないゆうが就職できるなんて奇跡じゃないですか!?
実は、ちょっとした裏があるのです。
ゆうがバイトしていたバーの常連さんにOLさんがいるんです。
その人の勤めてる会社、大手   会社の営業所なんです。
地方の営業所なんでそんな大人数が働いているわけではなくて、
事務員も彼女ともう一人の女の子と二人だけらしいんです。
そこで働いてる営業マンも5人ほどの上、昼間はほとんど営業に出てるので
大体職場には所長と事務の女の人2人の3人になるらしいんですね。

来客もほとんどなく、仕事も追われるほど忙しくもなく、
所長は暇な時、アダルトサイトを見て過ごしているんだとか。
狭い部屋だし、音声をONにして見ているので必然的に事務の女の子達にも何を見ているのかわかるわけで.....
そんな環境で働くのが嫌で、一人の女の子が辞めたらしいんです。
となると、昼間は常連さんのOLさんと所長の2人になるわけです。

直接、触られたりって事はないようなんですが、
用件があって所長のデスクに行った時、ちょうど会社でOLを襲ってる様な動画を見ていたらしく、その後、自分を見る目が気になって、これ以上二人っきりで仕事はしたくないって思ったらしいです。
で、ちょっと前にやっと辞めれる事になったんだ〜って嬉しそうに報告しに来たんです。
自分の後が決まらないうちに辞めちゃうから、事務員がいなくなってかなり困るだろうけど自業自得よね〜って言ってました。

ゆうにとってはエロサイト見られる事なんてどうってことないし、
むしろ刺激的で楽しそうな会社だし。
仕事も楽って言ってたし、所長のセクハラさえなければ天国のような職場と聞いてたので、チャンス到来!と思って直接その会社に電話して面接に行く事になったんです。

よっぽど人がいなくて困ってたのか、詳細は聞かれず、すぐ面接に来てくれと言われました。
面接に行くと営業所に所長が一人で待っていて、
一通り簡単な面接をした後、いつから働けるか聞かれたので、「いつからでも働けます」と言ったら、次の週から来てくれと言われ採用になりました♪
エロ所長と聞いていたので、スカート短めにしていったのが良かったのかなぁ?
とにかく、人生初の事務仕事です。
期待に胸ふくらませながら働きに行く事になりました。

仕事内容についてはまた、後で投稿しますね。
ちょっと眠くなってきました。
おやすみなさいです。
 
 
ゆう、就職おめでとう。スカートを少し短めにして面接を受けたんだって?笑。情報活用&積極行動が功を奏したかな。ゆうにとってOLはエッチなイメージらしいけれど、それを地で行く先輩OLの真奈美さんと絵美さんの二人も時を同じくしてちょっとした転機を迎えたので、ここで一緒に紹介させてもらうことに・・・。ゆうがしでかした大失態についてはまた次回、笑。
  絵美  [バックナンバー446]  
  御無沙汰しております。

職場で色々ありまして、退職することになりました。
そのおかげで、御主人様の会社で働く事になりました。
もちろん面接をうけました。
その時の報告をさせて頂きます。

面接は、休日の昼間に行われました。
一応、面接なので、普通のスーツに御主人様好みのセクシーな下着で行きました。
着いたら更衣室で着替えるように言われ、ロッカーを開けてみると、そこには普通のOLの制服ですが、タイトスカートは裾上げされマイクロミニより少し長めで、ブラウスは、ワンサイズ小さく上から2番目までボタンが外されてました。
さらに遠隔操作のローターが置いてありました。

着替えると、スカートの丈が短くガーターストッキングが見えるぐらいの丈で凄く厭らしい太股が見えてしまいました。
ブラウスは、谷間を完全に出し、隠すことが出来ません。
そんな恥ずかしい姿に着替えてローターを入れ、御主人様が待たれる部屋に行きました。

「いらっしゃい。まっていたよ。」
「よろしくお願いします。」
「簡単に面接をするから。絵美の為に制服を手直ししたけど似合ってるな。」
「ありがとうございます。」
「それでは、初めよう。」

私は、ソファーに座り、脚を揃え右に流す感じで座り、手は前で組みましたが、胸を隠すことはできず、ブラウスから谷間を見せつける感じになってしまいました。

「普通に働いてもらうよ。制服とかも規定の物を着てもらって、他の社員と同等の扱いをする。しかし夜は、奴隷として可愛がってあげるよ。」
「はい。規定の制服ってこれですか?」
「普通の制服を用意する。それから、うちの社員は変わり者が多いがその内分かるから。私は成績を出してくれたらそれでいい。社員が何をしようが自由だからね。」
「はい。」
「後は、給料だが生活に困らないように配慮してるから。+αも考えてるから」
「ありがとうございます。」
「普通の面接はここで終わりだ。」

そう言われると、スイッチが入り、私のクリを刺激されました。
「あぁぁ」
軽く声を漏らしてしまいました。
「厭らしいOLの制服を着て面接とは。胸は見えるし、スカートから見える太股も厭らしいね。昼間は制服は規定でも、下着の規定は無いから。ロッカーにある物だけを身に着けるんだよ。」
「はい、御主人様」
「前の職場で何人食べたんだ。」
「3人です。同期2人、上司1人です。」
「そうか。女性からは軽蔑の眼差しで見られていたそうじゃないか。」
「はい、かなり注意されましたが。辞める気だったので、気にしていませんでした。」
「そうか、そうか。」
「そこで、脚を広げてオナニーをしろ。そして自分の思いを言ってみなさい。」

私は、御主人様に、初めてオナニーを見て頂く事になりました。
タイトミニなので脚を開くとスカートが自然に上がりお尻も出てしまいましたが、気にしないでローターで苛められていたクリを手でも苛めました
「御主人様の会社では、24時間全ての時間をご主人様の為に捧げます。性処理奴隷としていかなる場所でも御主人様の御命令を実行し満足して頂けるように努力させて頂きます。」
「ほ〜、よく言ったぞ。すでにノーマルでは満足できない体だからな。もっと色んな事を教え込んでやるからな。」
「ここの机に両手を付きなさい。そして、そこにある紙に性処理奴隷秘書課と書きなさい。」

私は、オナニーをして気持ち良い状態でしたが、言われるがまま、机の前まで歩き手を付くと、御主人様がバックから入れて下さり激しく突いて下さりました。
その状態で自分の配属先の名前を書かせて頂きました。

書き終わると、机に仰向けにされ、さらに御主人様の物で突いて頂き、あまりに気持ちよくて
「あぁぁぁ あぁぁ」
言葉にならなかったです。
そのまま中に出して頂きましたが、御主人様はまだまだ満足されてないようでしたので
「御主人様。私は性処理奴隷秘書課の絵美です。好きなように使ってください。」
「ああ。お前が嫌といっても逃げられないからな。その服装で接客をしてもらおうか。」
「え!接客ですか。」
「そうだよ。その服装で。マイクロミニからガーターストッキングが見えて、ピチピチのブラウスからは谷間が見えて凄く厭らしい姿だよ。俺の秘書は淫乱な奴隷しかなれないんだよ。」

そう言われると、首輪を付けられディープキスをして下さいました。
さらにアナルにプラグを咥えてる事も確認されてしまいました。

「これからお客さんが来るまで少し時間があるから身だしなみを整えてきなさい。」
「はい。」
私は、淫乱OL姿で社内を歩き更衣室に行きメイクを直したり、あそこを綺麗にしたりしました。
 
 

絵美、久しぶり。早晩こうなるだろうと想像はしていたけれど、配属先が「性処理奴隷秘書課」?もっともそれは正式な部署ではなく、その会社で言うところの社長秘書のことなんだろうね。新人秘書絵美にさっそく接客の仕事が回ってきたようだけれど、失礼なくお客様をお迎えできたかな。さて、次は専務秘書として業務を忠実にこなしたばかりに?すっかり淫乱な体に変えられてしまった真奈美さんの近況報告から・・・。

  真奈美  [バックナンバー1158]  
  こんばんは、H秘書の真奈美です。

アッツ様、こんな私に対しての優しい心遣い嬉しく感謝いたします。

今週の月曜日から私は部長秘書として心も新たにスタートさせました。

執務室は専務の時よりも狭く待遇も違いますが何より部長さんが私に対して気遣いをして下さり優しいのです。

部長は   から単身赴任で年齢は4  歳と若く?て背が   センチと高くハンサムで品格があり専務とはタイプが全然違います。

もう私も専務の事は吹っ切れて部長にとって最も優れた秘書と認められるように努力しようと思いました。

しかし何かが違うのです?

そうです、私は専務との今までの関係で私の心と体が厭らしく淫乱に変わってしまっていたのです。

私は心の中で自分を変えなきゃと思いますが私の心の中の悪魔が「私は淫乱な女よ」と囁いています。

つい先日も部長が留守にした時に急に専務との事を思い出し一人デスクでスカートの中に手を入れて下着越しのアソコを指で弄っていました。

何時もなら私が欲情すれば専務に甘えるのですが新任の部長にいきなり、そんな事もできません。

ですから最近、私は欲求不満で男性が欲しくて爆発しそうでした。(笑)

そんな事もあり昨日ですが、性欲を満たす為に会社の外でやっちゃいました。

昨日のお昼休みに近くのコンビニに買い物に行きお昼時だったのでレジが凄く混んでいて順番を待っていたのですが何か後から執拗な視線を感じました。

私が、ふと後を振り向くと今風の20代のイケメンが私の後に順番待ちで立っていて目が合いました。

多分この男性が私の後姿に熱い視線を投げかけているのが私の女の勘で分かりました。

私は何気なく視線を斜め後に向けると、その男性は私の下半身を見ているのが分かりました。(私の脚を見ています。)

私は、その日穿いていたタイトスカートの長めのバックスリットから脚が良く見えるように脚を少し開き気味に前後させてお尻を突き出すポーズを取り私のお尻がスカートにピタッと張り付いているのを強調させました。

このポーズでスカートのヒップラインにショーツの形が浮き上がっているに違いありません。

私はレジを済ませてコンビニを出て歩いていたところ急に後から声を掛けられました。

私は後を振り向くと、さっきの男性で私に「すいません、あまりにも綺麗な方で、つい声を掛けました、今夜食事でもどうですか?」と言ってきました。

私は驚いたフリをしながら「えっ、、、、、何ですか?、、」と言いながらも、このシチュエーションを待っていました。

だって私がコンビニでセクシーなポーズをしてモーションを掛けたのも彼が欲情して私に来るのを待っていたからなのです。(案の定来ました。)

彼は私に「ダメですか?おごりますので、」と言うので私は「食事ですか、それよりも今から少しお時間ないかしら?」と怪訝そうに言いました。

彼はキョトンとして「はあっ、」と答え、私は「ダメならいいですよ、私を欲しくないのかしら?」と意味深に言いますと「あっ、少しなら大丈夫です」と言います。

私は彼に「そう、だったら私と一緒に来てちょうだい」と言いながら目の前の雑居ビルに入り彼も私の後に付いて来てビルの地下の配電室みたいな所に入りました。

その狭い部屋に入るなり私は押し殺していた性欲を吐き出すように彼に抱きつき私からキスをしました。

もう彼は驚いていて「えっ、本当?」と言いながらも私の口に舌を絡めています。

私も「あーん、いいの、あなたが欲しかったから、コンビニでずっと私のこと見ていたでしょ、エッチに、、、」と言いながら彼の股間を弄りました。

彼の股間は固くなっていて「そんな、、だって綺麗な脚で俺ヤリたいなあって思ったから、、」と正直に言います。

私は彼の股間を弄りながら「本当にエッチね、私を見て興奮するなんて、私の脚舐めてみたい?」と言いますと「いいんですか?」と言いますので私は「脚だけじゃなくアソコもいいわよ、、」と言うとスカートを捲くり私のパンスト越しのピンヒールを履いています足首から舌を這わして私の敏感な部分へと舐めてきます。

私も久々の男性の愛撫で気持ち良くて思わず「あーん、、」と声を漏らし「直に舐めてぇ、、」と言いますと彼は私の黒のパンストとショーツをずり下ろして私のラビアを舌でペロペロと舐めまわします。

もう気持ち良くて私は「ああっ、、、アーン、、もっと舌を入れてぇ、」とはしたなく言いました。

すると彼はズボンを脱ぎパンツを下ろして大きくなったアレを出して「貴女、エッチだね、俺とヤリたかったんだろう?、チンポ舐めろよ、」と急に豹変するように言ってきました。

私も何か言われる事に感じて私の奥底にあるM女に火が点き「アーン、、もっとエッチなこと言ってぇ、、」と言いながら彼のオチンチンを口に咥えてジュルジュルと音を立てながら彼の亀頭部を舌で刺激しました。

彼は興奮したのか「こんな綺麗な女が俺のチンポ舐めてるよ、俺の汚いチンポ綺麗にしろよ、」と言いながら私の口の中で激しく前後させます。

私は思わず「ウッ、、」となり口から彼のアレを外してしまうと「おいおい、ちゃんと咥えろよ、」と言い更に「これ欲しいんだろう、入れて欲しかったら、ちゃんと言えよ、じゃなきゃあ入れないぜ、」と意地悪く言います。

私のアソコは彼に早く入れて欲しくて堪らず「アーン、、、入れて頂けませんか、私のエッチなオマンコにぃ、、」と言ってしまいました。

すると彼は「入れてやるよ、たっぷりな、」と言いながら私を壁に押し付けて立ったまま後からグッチョリの私のアソコに挿入させました。

私のアソコは彼の固いオチンチンを厭らしく受け止めてグチュ、クチュと厭らしい音を立てて結合しています。

彼は「この女いい女だぜ、俺のチンポ締め付けるぜ、もっと腰振りなっ、」と言い私のアソコにピストン運動を繰り返すのです。

もう気持ち良過ぎて私は、いきそうになり「アーン、アッ、、来てぇ、」と言いながら彼の顔を見ながら懇願しました。

彼も「気持ちいいぜ、このままいくぜ、中でいくぜ、いいのか?」と言いますので私も「アッ、、アハーン、いいですぅ、、、一杯私の中にぶちまけてぇ、」と言い彼は「ウグッ、」と言いながら私の中に飛び散るように大量のスペルマを放出させました。

この後、彼からもう一度会いたいと言われましたが何も言わずビルから出ていきました。

もうお昼休みも既に終わっていましたので部長は「真奈美君、体調でも悪いのですか?」気遣ってくれました。

しかし久々のセックス、気持ち良かったです。

【館へのひとこと】
アッツ様、部長に対して専務にしたように私が接していいものかと悩んでいます。
誠実な部長に嫌われたくないので。
 
 

専務のことは忘れて部長に認められるように努めたいと言うそばから、昼休みのわずかな空き時間に会社の外で男を咥えてくるとは、まったく真奈美らしい、笑。部長との接し方だけれど、専務と同じような接し方はまだしない方がいい。これまで培った洞察力で、もう少し部長を見てからでもいいのでは?下半身の方は、不自由していないんだろう、笑。

 
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