私は淫乱マゾ銀行員です 〜マン毛女子行員・奈央子の秘密3 「大学キャンパスで露出オナニー」〜

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禁断の薔薇たち462 奈央子(3編同時掲載)  「大学キャンパスで露出オナニー」



  奈央子  [バックナンバー450]  
お休みの日、奈央子は大学のとき所属していたクラブの後輩たちの試合を見に行きました。
所属していたのは       部で、奈央子はキャプテンをしていました。
後輩たちの姿を見ていると、もっと自分もしっかりしなきゃ、銀行の仕事がんばろうと思いました。

でも、夜になるとそれは違う思いへと変わっていました。
奈央子はお母さんに「ちょっと本屋へ行ってくる」と言って車で出かけました。
ダウンのロングジャケットを着ている奈央子を見てお母さんは「ずいぶん厚着ねえ。今日はそんなに寒くないでしょ」と笑っていました。

本当の目的地・・・それは奈央子が通っていた大学でした。
車を近くの駐車場に置き、大学時代に知った鍵のかからない通用門へ行きます。
やっぱり鍵はかかってなくて、キャンパスの中へ入ることができました。

クラブの部室の前まで来ると、奈央子はダウンジャケットとスエットのズボンを脱ぎました。
中はトレーナーとプリーツのミニスカートです。
この格好で奈央子はキャンパスの中でいやらしいことがしてみたくなったんです。
 
 
○○部の元キャプテンが母校に何をしに出かけたのかと思えば、いやらしいことをするためだったんだね。奈央子のことだからミニスカートの下は当然裸。そうだね?
  奈央子 [連続投稿]  
  (前回の続きです)

大学のキャンパスを歩くのは久しぶりです。
でも、こんなふうに歩く日が来るなんて夢にも思っていませんでした。
大学時代の服装でキャンパスを歩いているんです。
変わってしまったのは、奈央子がはしたない変態オナニーのためだけにここを歩いているということです。

白いプリーツのミニスカートから生足が出ています。
昔は何も意識しなかったのに、今は「むき出し」という言葉がつい浮かんでしまいます。
歩きながら少しづつスカートをウエストのところで折り曲げていきました。
1回折るごとに股下10センチ、5センチと段々短くなります。

「イ、イヤ、もうお尻のふくらみが半分以上見えてるかもしれないのに…これ以上折り曲げると見えちゃう…奈央子のみっともないあそこの毛…」

さらにウエストのところで2回折り曲げました。
…まる出しです。
お尻だけじゃなく、恥知らずなマン毛が…

大学時代の思い出がいっぱい詰まった服なのに、わざわざそれを着て裸よりも恥ずかしい格好でキャンパスを歩いているんです。
「もう、言い訳できない…こんな格好、人に見られたら…」
背徳感がさらに奈央子を高ぶらせます。

とめどなく熱いものが内腿を伝って流れ、歩くだけでアソコはグチュグチュと卑猥な音を立て始めました。

(つづく)
 
 

歩くだけでその濡らしようとは・・・。奈央子はやっぱりマゾだよ。私がその場にいたら、自分で弄らせながら歩かせていた。どこからどんな音がしているのか奈央子の耳元で囁きながらね。

 
  奈央子 [連続投稿]  
  ずっと歩いて、奈央子は校門からまっすぐ伸びた並木道を進んだところにある建物の前まで来ました。
少し階段を上がったところにエントランスポーチがあり、ガラス張りの入口があります。
震える足で階段を上り、入口の前に立ちました。
中は真っ暗で、ガラスに奈央子の姿が映っています。

言い訳できない変態女の姿・・・卒業生のくせに学生時代のユニフォームを身につけ、深夜の大学に忍び込み、わざとスカートをまくり上げ、下半身まる出しでキャンパスを歩いてきた露出マゾ銀行員・・・自分のことが本当に情けなくなります。

ガラスに自分を映したまま、奈央子は両手を頭の後ろに組みました。
そしてゆっくりとガニ股になり、腰を前へ突き出します。

「アッツさま、見えますか?
アッツさまに言われた『○○奈央子の銀行員にふさわしくない生え放題のマン毛』こんなことまでして、恥を晒して喜んでいる、ド変態マゾ銀行員です!
まだ触ってもないのに、歩いてるだけでオ、オマンコをベトベトに濡らしています!触らせてください!お願いします!マン毛銀行員の奈央子に、変態オナニーさせてください!」

声に出して言いました。
その場でしゃがみ、トレーナーをまくりあげます。
ノーブラなので、おっぱいが丸見えになります。

その格好で・・・奈央子は・・・自分が通った大学のエントランスポーチで、クリトリスを擦りながらおしっこをしました。
昼間見た後輩たちの顔を思い浮かべ、見られていることを想像しました。

『奈央子先輩、何してるんですかこんなとこで。アッ!』
『ち、違うの、これは・・・ 急に、どうしても我慢できなくなって・・・』
『え〜、でもなんか変。奈央子先輩、ひょっとしてオナニーしてるんじゃないですか?ていうか何ですかそのボーボーのマン毛!ウケるんですけど。』
『イヤ!み、見ないで!アーン』
『何が見ないで、ですか。気分だしてるくせに。へ〜、奈央子先輩って銀行に総合職で入ったからスゴイ真面目なのかと思ってたけど、ホントは変態オナニー銀行員なんですねぇ』

想像の出来事なのに、奈央子は泣いていました。
欲望のためだけに、自分の思い出を汚してしまったこと、そして、耐えられない程の快感のために・・・

最後は、校門までの並木道を歩きました。
アッツさまに言われたことを思い出して、お尻の穴を両手で拡げながら歩きました。
お尻にもいっぱい毛が生えてるのに・・・

「まなさん」という方が、奈央子のことを書いてくれていたのも思い出しました。
まなさん、○○奈央子の変態オナニー見て、笑ってください!
マン毛もこんなに生やしています!
救いようのない、マゾ銀行員なんです。
 
 

そう、奈央子は救いようのない露出マゾ。そして、生やし放題の恥部を晒して喜ぶ変態銀行員・・・。まなさんだが、もう奈央子の変態オナニーを笑ってはくれないよ。なぜなら、彼女も同じ道を歩み始めてしまったから。近日中に彼女の告白も掲載されるはずだから読んであげるといい。

 
 
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