指示と暴露・学校内で変態オナニー  〜 被虐志向のカウンセラーまなの懺悔 〜

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禁断の薔薇たち463 まな(3編同時掲載)  「指示と暴露・学校内で変態オナニー」



  まな  [バックナンバー459]  
こんにちは。まなです。
学校は冬休みに入りましたが、今日まで私は学校に通っていました。
(管理人注:昨年の暮れに届いた告白です)

この時期、子どもたちにかかわる相談ごとはかなり少ないですが、いろいろと外部からも含めて執筆とか、福祉や教育活動への協力の依頼が多いです。
わたくしは、学術誌の小論文をまとめるために、学校が休みに入っても登校していました。
わたくしの部屋はわたくし専用で、文献もすべてそこに保管してあって、むしろ研究室として使っています。
部屋の奥にデスクがあって、左右の壁に文献の棚と収納庫があり、入り口の所に布製の衝立で仕切ったスペースを設けて、簡単な面談が出来るようにしています。

授業のない日の学校は、いつもとちがい独特の雰囲気があります。
運動部の少女たちの、緊迫したような「一、二、三、四」の掛け声や、コーラスの歌声が、事務所にまで聞こえてきます。
そういえば先日までは、クリスマス礼拝のためのコーラスの練習が、熱心に行なわれていましたが、もうそれも終わり、今週は運動部の子どもたちの掛け声だけが響いてきます。

わたくしは、そのような声を聞きながら、論文に取り組んでおりました。
たくさんの資料や文献に埋もれるようにして、パソコンのキーをたたいておりましたが、本来であれば来談者もなく、論文に集中できそうなその状況で、かえって私は知性や理性とはぜんぜんちがう方向の欲動を感じはじめていました。

そのうち、わたくしはある文字を入力しようとして、指を止めました。
「指示的療法」
この文字を打とうとした時、指がピクッとして止まったのです。
「指示」
わたくしは、この指示という言葉を一度目は心の中で、そして二度目には声を出さずに唇だけ動かして言ってみました。

この短い言葉から連想されるイメージは、淫靡で被虐的な、それまでの作業とはかけ離れたものでした。
でも、わたくしの心はそのイメージにまったく囚われてしまいました。
 
 
論文をまとめているのに、そんなことを・・・。まながどんなイメージに囚われたのか聞かせてもらおうか。
  まな [連続投稿]  
  つづきです。

わたくしは屈辱的で性的な指示を与えられて従順に従っている自分を想像しました。
そして、心の昂ぶりを鎮めることが出来ませんでした。

思えば、クリスマス前は控えていたのです。自分の淫らな性癖を。
聖夜を汚がすような真似だけは、いくらなんでも出来なくて。
ずっと、我慢をしてきたのです。

わたくしは、パソコンのキーを打つのをやめて、両方の脇をしめて、両肘を身体の前のおへその上辺りに寄せて、二の腕が乳房を圧迫するようにしてみました。
だけど、そこで我に返りました。
(まさかこんなところでするわけにはいかない。)
それからまた論文に取り組みましたが、また別の言葉で心が反応してしまいました。

「暴露法」
暴露…。

冬休みに入ってから、ある団体から、インターネットのアダルトサイト閲覧に関して協力を依頼されたことをふと思い出しました。
わたくしにそのオブザーバーになってほしいというものでした。
もちろんわたくしは断りました。
若輩であることを理由にしてですが、本当はそのような後ろめたいことはやれないからです。

でも…。
「指示…」
「暴露…」

わたくしがもし、そのような役目を引き受けないまでも依頼されながら、アダルトサイトに入り浸るようにして閲覧を繰り返し、げんにここでこうして破廉恥な告白をし、あまつさえいやらしい指示が与えられることを切望している等と、もし公衆に暴露されたら…。
現実に起これば恐慌しかもたらさないはずのその惨事にわたくしは…
 
 

興奮さえ覚えた、もしくは、心が震えた。かな?今日からトイレに入るたびに、おまんこを拡げて見せなさい。学校でも続けて習慣にしなさい。それから、もう一つ。帰宅時は、乳首にイヤリングを嵌めて帰りなさい。どちらも、私からまなへの「指示」。

 
  まな [連続投稿]  
  わたくしは、ただ遠くから運動部の子どもたちの声がする以外、人気の感じられない外の様子を言い訳程度に確かめて、鍵を持って廊下に出ました。
かなり寒く感じられるはずの廊下でしたが、まったくといっていいほど感じられません。
それよりも、胸がドキドキしてうわずっています。

わたくしは理性と信仰心を片隅に押しのけてしまいました。
「主よ、どうぞおゆるしください…。」
自分がしようとしていることが最低なことは、よくわかっていました。
でも止められませんでした。

わたくしは、名札のついていない、廊下の奥の部屋に行き、鍵を開け、中に飛び込みました。
そこは使われていない部屋です。
どちらかというと、取調室みたいな感じの部屋で、壁に大きな鏡があります。
実は、たびたび妄想を抱いていたのです。
その鏡越しにオナニーをしている自分を鑑賞されることを。

部屋に入って鍵をかけました。
そして鏡の方を向いて小声で言いました。
「attsuさま、まなが学校ですることを見ていてください。」
それからスカートのホックをはずしてジッパーをおろして、床に脱ぎ落としてショーツが丸見えの姿を見てもらいました。
それから、鏡の前の床に座って、ショーツの上からおまんこに指を走らせました。
もう濡れているのが感じられました。
わたくしはそのまま仰向けにねころんで、膝をたてて、ショーツを脱ぎました。
突き抜けるような感覚が襲います。

ああ、わたくしはいま、職場でショーツを脱いでオナニーをしています。
大勢の人が鏡の向こうから見ている様子が思い浮かびました。
笑っている目、好奇の目、蔑みの目…。
そのようなことを想像しながら、いきそうになりましたが、命令どおり、途中でやめました。
そして、おなかではぁはぁ息をしながら、いやらしく濡れたおまんこから手を離して、じっくりと見ていただきました。

そして、とうとういったときの被虐感…。
attsuさま、まなは本当に幸せです。もっともっと淫乱にしこまれたいです。
 
 

職場の鏡の前で膝を立てて・・・。興奮しただろう?私は四つん這いにさせて、それを後ろから眺めるのも好きでね。まなにも、もちろんしてもらう。頭を床に付け、尻を高く突き上げて、おまんこを拡げなさい。「まなは淫乱なマゾです」「奴隷まなのまんこいじりをご覧ください」・・・さあ、言ってごらん。

 
 
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