女性からメス調教・忘年会・私の歓迎会  〜OL絵美の奴隷生活 7〜

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禁断の薔薇たち464  絵美(3篇掲載) 「メス調教・忘年会・私の歓迎会」



  絵美  [バックナンバー457]  
病院での調教の続きです。

しばらく拘束され惨めな姿で放置された私は、これから何をされるか不安でいっぱいでした。
私の人生の中で「女性」から「メス」に調教されたとても惨めで内容でした。
記憶を失い何をされているのかよく分からない状態で逝かされ続け、最後には自らおねだりをしてしまう性奴に教育されてしまいました。
これからの報告は、見せられたビデオそのままの状況を報告させて頂きます。

数分後に御主人様と先生と看護師の3人が入ってこられました。
「恥ずかしい姿に、拘束されているな。おしっこの穴も調教されているのか。」
そう言われると、導尿しているチューブを軽く引っ張られてしまいました。
「あぁぁ、痛いです。あまり見ないでください。お願いですから。御主人様。」
「お前の意見は全て却下だ。これから全ての穴を可愛がってやるからな。その前に掃除しないと。これを飲め」

そう言われると、ペットボトルを口に持ってこられ強引に飲まされてしまいました。
数分後に激しい腹痛が来てしまい、我慢していたのですが、額にも脂汗をかき限界を超えました。
「お腹が痛いです。許して下さい」
「何言ってるんだい?ここでするんだよ。ちゃんと受け皿もあるから。出しなさい。」
そう言われると、お腹を強く押されてしまい、我慢していたものが勢いよく出てしまいました。
もちろんプラグで詮をしていたので、容器に勢いよくプラグが当たり、かなりの量が出てしまいました。

「もう一回ぐらい飲んだ方がいいかな。上下で飲もうか。」
すると、私を固定しているベットの脚の部分が上に上がりアナルが丸見えの状態にされました。
上からは御主人様に、下からは看護師さんに浣腸をされました。
「我慢しなくていいから、出すんだよ。全て記録しているからな。お前が飲んだ水はな、内視鏡検査に使う下剤が入っているから綺麗になるぞ。」
お話を聞いていると、すぐに腹痛が来て、堪える事も出来ずに直ぐに出してしまいました。
「準備は出来たみたいだな。管を抜いて始めましょうか。」
「そうですね。」
すると、私の脚の部分が左右に広がり完全に下半身を丸出しにされ、管を抜かれてました。
抜く時の感触は何とも言えないものでした。

実は、ここまでは記憶があったのですが、このさきの記憶はほとんどないのです。

私の「メス」への調教が始まりました。
電マやバイブを先生と御主人様が持ち、クリトリスやオマンコや乳首を刺激されて、看護師さんにはビデオを回されました。
「あぁぁ!ダメ!逝く。あぁぁ」
「あああぁぁぁ。ダメダメ、ごめんなさい。キャー、あぁぁ!」
「また逝くぅ!あぁぁぁあああ」

何回も逝かされてました。
潮まで吹いてしまいましたが、御主人様たちの手は休まることなく私を責め続けて遊ばれました。
私も回数を重ねるごとに放心状態に落ちやすくなり、顔つきも次第に生気がなくなり、体を苛められては痙攣しながら逝くことを繰り返していました。
途中から私の口からは、悲鳴と「逝く」の二つしか出なくなってしまいました。

「そろそろ下ろして、最後の仕上げをしましょう」
「そうですね。」
ベットから下ろされた私は全裸にされ腕を後ろに上半身のみをロープで緊縛され、床に転がされました。
御主人様と先生も全裸になられ、私をバックや仰向けなど色んな体位で攻めながら、電マでクリを刺激しフェラも同時にさせました。
既にその時の私の顔つきは淫乱なメス奴隷になっており、言われるがままにフェラをし口に精液を出してもらい、それを垂らしながらまた舐めることを繰り返していました。
上下を責められ、さらにクリも苛められて。
「ぁぁぁあああ、逝く!また逝く」
「きゃー、あっあっ、ああぁぁ」
簡単に落ちてしまう状態には変わりはありません。

2時間ぐらい逝き続けて気力がなくなった私は、終わっても床から起き上がることが出来ない状態でした。
「今日一日でかなり逝ったけど、毎日続けると快楽に溺れて、風俗でしか働けなくなるな。」
「私達の専属風俗嬢にしましょうか。」
そんな話をしながらご主人様たちは部屋の外に出て行かれました。

ここでビデオを終わってました。

部屋には看護師さんが残って後片付けをされて、私が着る服を用意して下さいました。
「どうだったの?これから毎日続くよ」
「私も半年前にMとして調教されて、H無じゃダメになってしまったの。貴女もそうなるのね。普通の服だけどこれを着て。多分サイズは大丈夫だと思うから。下着は無いけどパンストは用意したから。」
「ありがとう。」
彼女が部屋を綺麗にしている間に、私も着替えて手伝いました。
全て終わると、御主人様たちが待つ部屋に戻りました。

すると彼女が、
「先生、私も時にはこの子のように苛めて。」
そう言いながらナース服の裾を上げ、濡れているオマンコを触りながらおねだりを始めました。
「そうだな。人のビデオを撮ってるとしたくなるわな。ホテルに行こうか。」
「私たちはこれで帰るぞ。絵美、お礼を言いなさい。」
「ありがとうございました。またお願いします。」
「バカか。もっと淫乱な言葉を使ってお礼をしろ。」
「まあ、いきなりは無理ですよ。徐々に芽生えて来れば自然に言い始めますよ。こいつみたいに。」

先生はそう言いながら、彼女のオマンコに指を入れました。
彼女の方はすでに発情していて、自らの手で胸を揉み始めていました。
「それでは、またお邪魔しますね。」 
「ああ、いつでも連絡をくれ。」

私の長い面接は終わりました。

この報告を書いている今は、すでに一週間に渡って一時間の「逝き調教」を受けて自らおねだりするように仕込まれてしまいました。
完全に淫乱な体に作りかえられてしまったようです。
 
 

こんな調教を一週間も?歪んだ悦びを毎日刻みつけられて、絵美の体は後戻りできないほど淫乱に作りかえられてしまったらしいね。

  絵美  [連続投稿]  
  逝きやすい体に改造され毎日淫乱な事しか考えられなくなってしまってます。
小さな職場で、昼間は私と社長ですが、忙しくてお話も仕事の事ばかりです。

初めの一週間は、仕事が終わると御主人様にホテルでM字開脚に縛られ逝き狂わされていましたが、それからは全く無くて寂しい思いをしていました。
仕事が終わったとき、
「絵美のオマンコ苛めて下さい。」と言いながらスカートを捲ったり、ブラウスのボタンを外して胸を揉みながらお願いしたのですが
「今は、ダメだ。勝手にオナニーしてもダメだからな。」と言われました。
そして、2週間が過ぎた時、
「明日、お前の歓迎会と忘年会をするから」と、急に言われました。
(管理人注:昨年の暮れに届いた告白です)

当日も普通に仕事を終えて、皆で楽しみの忘年会に行きました。
初めは普通に飲んでいたのですが、次第に下ネタに火が付いて私のところまできてしまいました。

「今、彼氏いるの?」
「どんなHが好きなの?」
「好きな男性にはどんな事をしたい?」
「玩具とか持ってるの?」
私は笑ってごまかしていたのですが、トイレに席を外した時に御主人様から
「これを付けて帰ってきなさい。」と言われました。

渡されたのは、遠隔ローターです。
皆の前でこれで苛められるんだと思っただけでオマンコが一気に濡れて来るのが分かりました。
言われたとおりトイレでそれを付けて席に戻ると、
「絵美ちゃん、隠し事は無しで話そうね。」
「この中で誰かがスイッチを持ってるけど、いつONになるか分からないよ。」

(何で?)
(社長が持ってるスイッチを何で??)

そんな事が頭を過っているうちにスイッチが入りました。
「あぁぁ!」
「いい反応だね」
「ダメです。」
「何が?ダメなのかな。そのまま立ったままでいいよ。」

私は、内股になりながら顔を赤くして皆の顔を見る事が出来ませんでした。
「どんな事をされたいのかな?」
「このようなシュチュエーションがいいです。」
「そうなんだ。」
すると更に動きが激しくなり
「あぁぁ。ダメ!」
「皆の顔を見て淫乱な女性をアピールしないと。」

私はどうしたらいいのか分からなくなり、スカートを捲って言ってしまいました。
「絵美の厭らしい姿を見て下さい。」
「いいね。」
「絵美ちゃんを抱きたい人、先着2名だよ。クジで決めよう。」
「そのままでいてね。」
私はスカートを捲ったままシミで濡れているショーツを皆に晒した姿でクジが終わるのを待ってました。
その間も刺激だけは続いて、少しでも触ると逝ってしまうくらいの状態でした。

クジの結果は、30代後半の2名に決まりました。
「いいなぁ、お前ら。後から教えろよ」
「俺らにも何かしてくれよ。」
「何をしたらいいですか?」
「そうだな。月曜日に1日俺らが用意する服で勤務する。」
「どの様な服ですか?」
「OLではなく。ナースとかメイドとかかな。」
「メイド服ならいいですよ。」
「OK!可愛い淫乱メイドで1日勤務だな。社長いいですよね?」
「好きにしろ。皆で可愛がってやれ。」
「絵美、皆を楽しませろよ。それがお前の仕事で会社の売り上げにも貢献できるんだからな。」
「は、はい」

私は、この日を境に職場の性処理OLになってしまいました。
初めに御主人様が言われた、変わった職場の意味がやっと理解出来ましたが、その時にはすでに変態OLとして、皆の手の内に落ちてしまっていました。
 
 

社長専属の奴隷秘書だと思っていたら、社長公認の社内風俗嬢、いや、性処理OLに成り下がってしまったわけだね。

 
  絵美  [連続投稿]  
  職場の皆さんに私が社長の奴隷である事を知られ、皆様にも御奉仕する事になりました。

初めの御奉仕は、クジで決まった2人の方と3Pをする事でした。
お店を出て場所をホテルに変えて、たっぷり御奉仕させて頂きました。

ホテルに着くと、3人でお風呂に入り、私の体を使ってローションで全身マッサージをして喜んでもらいました。
更に、お口でおチンチンも綺麗にさせて頂きました。
お 風呂からあがると、筋肉質な彼(A君)が訊いてきます。
「社長に仕込まれたのかい?」
「そんなこと無いですよ。精いっぱい御奉仕させていただきたい気持ちから出た行動ですよ。」
「凄いね。御褒美をあげるから綺麗に体を拭いてベットにおいで。」
さらにもう一人のイケメンの彼(B君)が「これから俺らが御奉仕してあげるから。楽しんでね。」

私は綺麗に体を拭き、メイクを直してバスタオルを体に巻いて彼らが待つベットに行きました。
「バスタオルを取って」
「はい」
「これから綺麗に化粧縄をしてあげるから」
私は、何も言しゃべらず、うなずきました。

A君は縄で私の体を綺麗に亀甲縛りを始めます。
股には縄を通さず、左右に縄を通す形で15分ぐらいかけて綺麗に縛ってくれました。
「どんな感じだい?綺麗にできたよ。強く縛ってないからそんなに食込まないよ。」
「はい。こんなに綺麗な亀甲縛りをして頂いたの初めてです。嬉しいです。」
B君が「これから君に淫乱な姿になってもらおうかな。このソファーに座って」

私は化粧縄の姿でソファーに座り、肘掛けに両足を掛けて、オマンコ全開で座りました。
「お願いします。たくさん逝かせて下さい。」
「ほー、自らM字開脚するか。本当に変態だな。」
「はい。絵美はド変態なの。もっと変態にして。今日はA君とB君が私の御主人様だから」
「そうか、どれぐらい変態か見せてもらうか」

私のクリにローターが当たります。
私は体をビクビク動かしながら、
「あぁぁ、気持ちいい。ああぁあ」
「もっと苛めて!もっと狂うぐらい逝かして」
「いいぞ。もっともっと狂わしてやるよ」
すると、後ろからA君が乳首を弄り始め、B君はクリを更に苛めてきました。
次第に私の腰もビクビク動き始めて逝ってしまいましたが、彼らの手は休むことなく私の敏感な場所を苛め続け、私を何回も逝かせます。
私はそのたびに「逝くぅ!あぁあああ!あっ」
体を痙攣させては繰り返していました。

1時間ぐらいのあいだに15回以上は逝ったと思います。
私はもう 完全に雌犬状態でしたが、彼らはおチンチンをオマンコに入れてくれず、私は欲求不満でした。
「そろそろ舐めてもらおうか」
私を座らせ両手で頭を持って喉の奥まで入れられました。
咽(むせ)てしまいましたが、交互に2、3回挟まれたりしながらたっぷりとフェラをさせていただきました。
「お願い。入れて!私のオマンコに」
「そんなに欲しいのか」
「はい」
「いいぞ」
二人からOKが出たので
「奥まで入れてね」
「あぁあ、入ってくる。入った。あぁああ」
「そのまま、苛めてやるよ。」

クリにローターを当てられながら突かれました。
「あぁぁ、だめ!そんなことしたら逝くぅ!」
簡単に腰が砕けてしまいましたが、そんなことに関係なく前から後ろから交互に犯され、更には、上に乗せられて自ら腰を上下に動かすことになりました。
「あぁぁ、ダメ!アッ、アァア」
そんな事を繰り返された私は少し刺激を送るだけで逝ってしまったらしいです。

逝っても逝っても私は腰を動かしながらおねだりを繰り返し、入っていないおチンチンをフェラしたりして、完全な性処理奴隷になっていました。
その日は朝まで3人で楽しみました。
 
 

性処理を楽しむ余裕が出てきた絵美だね。クジ引き3Pの次に待っているのは、メイド服着用で1日勤務・・・。コスプレだけでは終わらないだろうとは思っていたけれど、その顛末はまた次回に。

 
 
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