「バイト先のお父さんがご主人さまに vol.2」 「つゆだくM女ゆーの報告 vol.2」 

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禁断の薔薇たち474  さおり・ゆー (各2編同時掲載)  「罰とお仕置き」



  さおり  [バックナンバー469]  
前回の続きです。
ノーブラノーパンで家に帰りました。
家から歩いて15分ほどですがコートを着ているのにすれ違う人に見透かされているみたいでどきどきしながら帰りました。

家について電話をしました。
「遅かったな。まあいい。今から全裸になるんだ。返事は?」
「はい、ご主人様。」といって全裸になりました。
「お前は乳がでかいから自分でしゃぶれるだろ?どんな味がする?まんこをいじりながらしろ」
「ご主人様のザーメンの味がします。おまんこも濡れてます。」
「よし、そのままオナニーしていってしまえ。」
「はい、ご主人様。さおりはオナニーしていきます。さっきご主人様にしてもらったのにまたエッチなことしてます。いっちゃいます。」
「さおりはマゾだな。そうだな、下の毛を剃りなさい。出来なかったら明日楽しませてもらう。それで許してあげよう。返事はいいから。明日は昼ごろ来なさい。」
と一方的に電話を切られました。

私の答えは・・・

次の日、チューブトップと、私の持っている一番短いフレアのミニ(20cm)にコートを着ていきました。
事務所に行きコートを置くと、いきなりチューブトップを下ろされました。
ご主人様はソファーに座り「パンツを脱いでテーブルに腰掛けてよく見えるようにするんだ。」
「はい、ご主人様。ご覧ください。」
といい、よく見えるように座りました。
「ほう、剃ってきたか。覚悟はできてるんだな。」
「はい。よろしくお願いします。」
剃らなければ今回だけで終わったのに、なぜか逆らえず剃ってしまいました。

立たされて、立っているだけでお尻が見えるくらいまでスカートをあげられました。
「私と会うときはいつもこれくらいの長さにしておくように。服は今度買ってあげよう。寿司を頼んでおいたから」
しばらくするとお寿司屋さんがきました。
お寿司をうけとり、テーブルまでもっていき、膝を曲げずにお尻を突き出すようにいてゆっくりと3つ数えました。
お金を支払うときに「いいもの見せてもらったよ」といわれて顔が真っ赤になるのがわかりました。

普通に食事をした後、ご主人さまがトイレに行って戻ってきて、きれいにするように言われました。
くわえました。
すると口の中に生暖かいものが・・・
「おー、すまん。最近、年のせいか切れが悪くてな。こぼすなよ」
ご主人様はまだ30代前半。
そんなことはないはずと後で思いました。

はじめておしっこを飲みました。
しょっぱくて苦くてなんともいえない味でした。
「お前もしたらどうだ?」といわれたのでトイレに行こうとすると、
「どこへ行くんだ?お前のトイレはここだ。裸になって指でよく見えるようにひろげるんだ」

いつの間にか洗面器が出てきていました。
「はい、ご主人様。さおりのおしっこするところをご覧ください。」
しゃがんで指でおまんこを広げておしっこをしました。
「よし、そのままオナニーショーだ。」
「はい、ご主人様。いやらしいオナニーを見てください。」
楽しんでいただけるようおっぱいを自分でしゃぶったり、おまんこを広げたり、お尻を突き出したりしていくまでしました。
「ご主人様のを私のおまんこにいれてください。お願いします。」
「しょんべんくさいまんこにいれたくないな〜」
「そんな・・・。いれたあと、口できれいにしますから。何でもしますからいれてください。おねがいします。」
「そうか、じゃあ・・・。」

コップにさっき私が出したおしっこをいれて持ってきました。
おっぱいをわしづかみにされて「これをおいしそうに飲みきったらいれてやるよ。どうする?」
「飲みます。飲みますからいれてください。」
コップを渡され
「いただきます。」といって、ごくごく飲みました。
つらかったです。

飲み終わるとやっといれてもらえました。
「初日でここまで出来るとは思わなかったぞ。とんでもないマゾだな。俺好みにどんどんかえてやるから覚悟しろよ。」
「はい、頑張ります。いっちゃいます。」
最後は口にいっぱい出されて帰りました。
 
 

自分の尿まで飲むとは・・・。ハメてもらうためには何でもやりそうだね。さおりはドMかもしれないな。

  さおり [連続投稿]  
  「おなって寝てたのか?俺を待たせるとは。罰としてパンツははいたままで後は何も着ないでコートだけ羽織って出て来い。下におりてきたらまた電話しろ。」
急いでコートを着て下におりました。
すぐに電話をかけました。
「ボタンを全部はずして乳とまんこをいじって車まで来い。」
近所の人にばれたら・・・と思いながらも言われた通りにいじりながら車に向かいました。

車につくと窓が開いて「そこでいくまでオナニーするんだ。」
「さおりは家の前でオナニーします。さっきまでオナニーしてたのですぐにいっちゃいます。」
あっというまにいってしまいました。

その後、車に乗り移動しました。
移動中前の彼氏とどんなプレイをしたのかとか、どこが感じるのかとか、ノーパンノーブラでデートしたり、おしっこを飲んだり、お尻に指を入れられたりとか、おまんこをずっといじりながら話していました。

そして車が止まりました。
ついた所は小さいアダルトショップでした。
中に入ると薄暗くて誰もいませんでした。
レジらしきところに行くとご主人さまが店員さんに話しかけました。
後で聞くと大学時代のお友達だそうです。
話している間店内を見ているように言われたのでいろいろ見ていると呼ばれて
「さおり今、小便でるか?」と言われました。
「はい、出せます。」と答えると、「よし、コートを脱いでパンツははいたままで
こいつの顔に向けて出すんだ。」
「えっ?そんなことしたらおしっこまみれになっちゃいますよ?」
「返事!!」とちょっと怒った感じで言われてしまい、
「はい、ご主人様。」
そして、ご主人様のお友達(仮にAさんとします)が寝転がったので顔のところにしゃがみました。
おしっことかエッチなお汁がついたTバックのにおいをくんくん嗅がれてとても恥ずかしかったです。

人の顔、しかも初対面の見ず知らずの人に向かっておしっこをするなんて・・・と思いながらも出さないと怒られるので集中して出そうと努力しました。
そして「おしっこでちゃいます。」
少しずつおしっこが出てきました。
それと同時にAさんがすごい勢いでおまんこを吸いはじめました。
おしっこを出し切るまでに2回ほどいってしまいました。

「おいしかったよ、ありがとう。こっちのほうもお願いしていいかな?俺もきれいにしてあげるからさ。」といわれ、反転してしゃぶりつきました。
Tバックも脱がされて、おまんこをなめてもらいました。
「おまんこなめられていっちゃう。Aさんもいって!精子飲ませてください。」
お口にいっぱい注いでもらいました。

落ち着くと、ご主人様が「さおり、誰が勝手にいっていいって言った?罰としてケツ向けろ。」
お尻にアナルパールを入れられました。
指以外入れたことがなかったのできつかったし、奥のほうまで入って苦しかったです。
そこで買った黒のお尻の穴のところが開いたTバックをはいて、裏地のないお尻が見えそうというより見えている白いスカート、薄くておっぱいの形がよくわかるチューブトップに白のスーツ(AVに出てくる先生みたいな格好でした) に着替えて、移動することになりました。
よごれたTバックはAさんにあげました。
他にも服や下着、おもちゃを買っていただきました。
(もらったのもいっぱいあったみたいですが・・・)

【館へのひとこと】
アッツ様長文の上なかなか続きをかけなくて申し訳ありません。
出来るだけ簡潔に早く書くよう努力致しますのでよろしくお願い致します。
 

怖そうなご主人様だが、さおりならついていけるだろう。しっかり躾けてもらいなさい。

 
  ゆー  [バックナンバー438]  
  アッツ様、お久しぶりです。

以前に告白したかどうか…
内容が重なっていたらごめんなさい。

あれはまだ冬になる前だったと思います。
ご主人様の指示通り、ミニスカートにノーパンで待ち合わせをしました。

そしていつものように人気の少ない階段を通ってホテルへ…

人気の少ない階段でふいに立ち止まり、
スカートをまくりあげるように命じられました。

「え…???」と戸惑いながらも
ノーパンの刺激以上にじんわり濡れてきます。

もう一度まくりあげるように、
さらに足を開いて階段にしゃがむように命じられました。

写メを撮られ、さらにおつゆが…

それを知ってか、外だというのに触られました。

思わず、「あ…」と声を…

そして、大きなオモチャを入れられたのですが、
すんなり受け入れてしまいました。

少しの間、階段でオモチャを出し入れされ…

我慢できなくなった私は自ら「早くホテルへ…」と声を発しました。

じゃあ行こうか。と、
ご主人様は大きなオモチャを入れたまま歩きだしました。

階段を一段登るたびにオモチャが抜けそうになります。

それを報告すると、
抜けたら、後でお仕置きだからと一言。

(お仕置きという言葉にドキドキしているのを隠して
  あ、頑張ります…という私は素直じゃないです…)

早く一緒になりたいのにほんの20段程度に何分かかるんだろうと
思いながら…
抜けそうになるのを時々手で押さえながら…
それを見ながら「自分で押さえるなんて淫乱」と言われながら…

ようやく階段を終え、道路を歩きます。

ここは普通に人通りがあるので、抜けそうでも押さえられません。
普通に歩かないと不自然に見えます。

必死でホテルまで歩きました。

もう…
膝くらいまで垂れて垂れて…

久しぶりに報告をしようと思ったのは、
昨日ご主人様にしていただいた新たな刺激を報告したいと思ったので…

これについてはまた次回に。

アッツさま。
私はやっぱり淫乱みたいです。
 
 

淫乱なだけじゃないだろう。ゆーは、淫乱で恥ずかしい目に遭うのが好きなマゾ。ゆーがどんな新しい刺激を知ったのか聞かせてごらん。

 
  ゆー [連続投稿]  
  同じ日に2回も投稿する私をお許しください。
この気持ちを忘れないうちに報告しておきたいのです。

昨日イジメられた身体が、今も疼いています…
(パソコンに向かう手が止まってしまうくらい…)

いつも通り待ち合わせをしました。
が、今回は寒さを理由にノーパン・ノーブラは断ってしまいました。

少しの間、ご主人様と距離を置いていたため、
今日という日が決まった時、かなりのお仕置きを覚悟しました。

その覚悟以上に私の身体を今も苦しめています…

部屋に入るとあっという間に全裸にされました。
何もせず、視姦。

ご主人様は「今日は放置」と言います。
私の一番感じるクリには一切触らないと…

その後、乳首や背中、脇、お尻、太ももには触れますが
クリには触ってくれません。

でも、私の身体はシーツを濡らします。
そして、声にだして「クリを…」と、おねだりします。

かすかに「これか?」と触れるだけでそれ以上はイジメてくれないのです。

あぁ…思い出すほど…苦しい…

今日初めてのオモチャを取り出されました。
前日より聞いていたのですが、実際見ると心臓が…おつゆが…

乳首を…吸引する小さなオモチャをつけられました。
サイズは大小2つあったのですが…
もともとおおきな乳首なので大きいサイズのモノをつけました。
痛みのような、気持ちイイような何とも言えない快感に襲われました。

その後、クリにフリスクを塗りつけられ疼きはピークに…

そのクリに…
私の乳首には合わずに余っていた吸引するオモチャが付けられました。
声も出ないくらいの…

あ…

のたうち回るような、でもじっとしておきたいような…快感…

乳首にローターを
オメコには大きなオモチャを
そして電マを

もう…もう限界…

そんな時、クリのオモチャをスポッという音とともに取られました。
ちょっと痛みを伴いますが、またつけて…と思うほどの快感でした。

「このオモチャすごいな!
  クリが3倍くらいに膨れてる!
  見てみろ!」

ほんとにプックリと。
見るだけで感じるくらいです。

やっと、ご主人様のモノをいただきました。
狂いそうなくらい…

それで終わりませんでした。

またクリにオモチャをつけられ、
電マをセットした大きなオモチャを入れられ、
30分ほどほったらかしにされたのです。

私が喘ぐのを見て見ぬふりのまま
普通にテレビを見たり、携帯を触ったり…

時々電マを押しつけに来るくらいでした。

そのほったらかしがスキなんです。
じらされるのがスキなんです。

イキそうでイカない…

(一人でするときは2時間以上になります…
  寸止め…スキなんです)

その後、もう一度ご主人様のモノをいただきました。
クリのオモチャをつけたまま…
私の喜びを知り尽くしたご主人様は奥まで突かずに
入口近くをゆっくり行ったり来たり…
ひたすらじらして…

ホントに狂いそうでした。

その後もクリにオモチャをつけたまましばらくほったらかしに…

自慰をするように命じられたのですが
じっとしてるだけで感じるのに
触るとヒリヒリ痛くてイケませんでした。

帰りの電車でもプックリ出ているクリが下着と擦れ
おつゆが止まらず…

家に帰ってからもトイレに行って拭くたびに刺激を感じ…

今も、PCに向かいながらピクッとなるたび
出ているクリと下着が擦れて大変です…

こんなに濡れても感じても触ると痛みを感じるので
クリには触れないんです…

ご主人様と距離を置いた罰がこれなんでしょうか?

ご主人様はわかってクリにオモチャを使ったんでしょうか?

アッツ様…

助けてください。
この身体のほてりを鎮める方法はないのでしょうか?
 

乳首とオマンコでイッてみるか。ご主人様の驚きの様子などから想像するに、吸引に使ったオモチャがそこまでクリトリスを痛めつけることは想定していなかったんじゃないかな。クリの痛みに泣きながらイクのも、つらくていいかもしれないぞ、ゆー。

 
 
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