レズ輪姦奴隷・女医さんのクリニックで練習・見知らぬ女性に電話で命令していただきました

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禁断の薔薇たち475 みお・恵美・いつき 「ビアンな告白 集中連載 vol.19」



  みお  [初投稿]  
私はレズビアンで男の子には興味がありません。

半年くらい前、あるサイトでチャットしているときにレズって名前の女性と出会いました。
思い切って聞いてみるとやはりレズビアンの方でした。
その女性はネットでレズのサークルのようなものをもっていて私にも参加してほしいと誘ってくれました。
私も妄想してオナニーするばかりだったので彼女ができればと思い参加することにしたんです。
そこには何組かのカップルもいたり仲のいいグループもあったりで、とても楽しかったんです。

ある日、私の歓迎のオフをしようって話になって、私も楽しみにしていました。
実際にあってみて本当にいい人達で楽しくて楽しくて、何の疑いもなくメンバーのアパートについていってしまったんです。
最初は良かったんですが、だんだんエッチな話になってきてオナニーしてみせてって言ってきたりしたんです。
断ると後ろから抱きつかれ体中を押さえつけられて、服を脱がされて抵抗したり大きい声で「やめて!!」って叫んだりしたら、「今日はあんたの歓迎プレイなんだから諦めな」って言って全裸でビニールテープで股を広げた状態で縛られて口にもガムテープを張られて、女の子6人におもちゃにされました。
携帯で写メ撮られたり、ビデオカメラで撮られながら指や手のひらで弄ばれて何回もイク寸前で止められて、「ここにいるみんなの奴隷になるって誓いなさい。誓ったらいかせてあげる。いやならビデオとかさ、わかるよね?」

脅迫でした。
でも、オナニーするときは無理やり犯されるのを想像していたので、恐怖と同時に強要される快感を感じていました。
結局「私はみなさんの奴隷としてどんなことも受け入れることを誓います」と誓わされ電動マッサージ器のようなもので、何度もいかされました。
泣きながら「もう許してください」と懇願してもやめてもらえず、何も感じなくなるまでイキ続けました。

それ以来、私はみんなの玩具にされたり、個別に呼び出されて奉仕させられたり、ほとんど毎日奴隷として使用されています。
 
 

そんな目に遭っても、女の子の方が好きなみおなんだろう。奴隷として、どんなふうに使われているのか、また話しなさい。

  恵美 [バックナンバー441]  
  attsuさま。以前ママとのレズを投稿しました恵美です。

雑誌で「体に入れるのが怖い」とレディースクリニックを訪れる女性が増えたとの記事を読みました。
露出願望もある私は興味半分に、駅前のクリニックに行きました。
午後のためか、待合室には若い女性一人でした。
問診表を受付に出し、順番を待ちました。
名前を呼ばれ診察室に入ると予想通り診察台に乗っての診察でした。

先生がテキパキ診察します。
若い女医さんですが見られるより質問が際どく、答えるのが恥ずかしくなりました。
初日は、血液検査で終わりました。
検査の結果も異常はなく、『入れる』練習を始めることになりました。

最初はタンポンです。
初めてのように装い説明を受けました。
その後、処置室で検査着一枚になりました。
看護婦さんに見てもらっての練習です。
中腰で脚を開くと片方の手で膣口を開き、もう片方の手に持ったアプリケーターの先を膣口に当てます。
息を吐きながら腰の方に向けて挿入し、アプリケーターを取り出し完了です。

膣に違和感がないか尋ねられ、取り出します。
2回繰り返し練習は終わりました。
一部始終を見られ、今までに無いドキドキで子宮がキューンとなりました。
一ヶ月後来るよう言われ帰宅しました。

続きです。
同性にオナニーを見られたい願望がある私は、「入れるのが怖い」と嘘をついてレディースクリニックで診察を受けました。
今日は、タンポンの後の指を入れる練習です。
二階の処置室に先生と行くと検査着に着替え、ベッドに仰向けになりました。

薄いゴム手袋を着けた先生の指先が脚の中に入り私のクリを触り始めます。
いつもとは違った感覚です。
先生は硬く大きくなったクリを触りなが「入れても良いかしら」と私に尋ねます。
頷く私の膣に指一本がにゅると入りました。
ゆっくりと奥深く、またゆっくりと抜く動きに合わせ息遣いも荒くなり、指を吸うようにお尻をきゅっと締めていました。
恥ずかしさで顔が真っ赤になりながらも、自分を抑えきれません。
(もっと。もっと)
指先が大きく動きます。
お尻がきゅっとなり、足の親指をピーンと伸ばしイッてしまいました。

今度は、先生に見られながら私が指を入れる練習です。
見られながらのオナニーなんて。
手のひら全体を当てると「にゅるにゅる」です。
指を入れてからは、あっと言う間のフィニッシュでした。
家でする思い出しながらのオナニーは最高です。
次の練習はディルドです。
 
 

ママに見てもらうだけでは足りずに女医さんにも見せているんだね。でも、あんまり濡らすと、先生にあきれられてしまうよ?恵美。

 
  いつき  [初投稿]  
  私は24歳のOLです。
私には露出願望があります。
自分でできるのはせいぜい下着を着けないまま出かける程度で誰か命令してくれる人がいればとおもっていました。

ある日家にかかってきた電話にでると男の人が喘ぎ声をあげながら話しかけてきました。
怖くてすぐに電話をきったのですが・・・逆に私から誰かにかけて私のことを知ってほしいと思うようになりました。

勇気をだして番号非通知で適当に番号をおしました。
何回かかけると、電話をきらずに「だれ?いたずらなんて楽しい?」という女性の声・・・

無視してオナニーを続けてると「誰かに見られたいなら指示してあげるよ。いい?絶対言うとおりにしなさいよ?」って。
私は「はい」としかこたえられませんでした。
そのときの私はビックリしながらも嬉しくてありえないくらい濡れていて、なんでもしてみせると思っていました。

彼女の指示はとても単純なものでした。
窓際に全裸で立って足を広げオナニーするというものでした。
「足はできるだけ広げなさい。逝きたくなったら逝ってもいいけど、そのままの格好で立ったまま逝くのよ。」
それだけです。

私は指示通りの格好でオナニーを始めました。
最初はゆっくりと胸やアソコをいじっています。
クリを痛くなるくらいつまんだりアソコに指をいれたり・・・
窓際で見られるかもしれないっていう快感と女性に電話で聞かれてるせいもあって、いつもより早くいきそうになりました。

ところが、なぜか逝けないんです。
逝っていいといわれてるのに逝けません。
我慢しているのではなく逝く寸前でいけないままの状態が続いていました。
もう周りを気にする余裕もなく、大きい声で「あぁぁ!!いく!!いあやぁ!いけない!!たすけて・・うあぁぁ!」
女性は苦しいなら何時でもやめなさいと言いますが、この状態でやめるなんて出来なくて・・・逝けなくて・・・気が狂いそうでした。

足がガクガク震えてきて、まともに会話出来なくなったころに、「座っていいわ。おもいきり逝きなさい」と命令されました。
私はその場に崩れ落ちるように座り込み、一気に逝きました。
声にすらならなくて体中が震えてるのがわかります。
かなり長い時間逝ったままだったと思います。

そのあと四つんばいになるように命令され「今からペニバンで犯してあげる。いい?今あたってるわよ。奥まで一気にいれるからね。えいっ!」
私は女性の声だけで逝ってしまい、その後、気がつくと電話は切れていました。
それ以来そんな経験はありませんが、同じことを一人でしても途中でやめてしまえるのです。

いつかまた命令でそんな経験が出来たらとおもっています。
もしよろしければ露出命令していただけませんか?
 

私はそのときの女性ではないけれど、いいんだね?では、いつきに命令してあげよう。自宅以外のトイレか試着室で素っ裸になってオナニーしてきなさい。

 
 
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