強制ストリップ その1・その2     〜私の性奴隷計画(引越し後の経過報告)〜

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禁断の薔薇たち476  千鶴(2編掲載)  「強制ストリップ その1・その2」



  千鶴  [バックナンバー473]  
attsu様 ご無沙汰しています。

掲載ありがとうございます。
前回分は自分で読み返してもいまいちな感じですね。
投稿しようと思い何度か書いてはみたんですが
なかなか上手く文章が作れなくて。。。

早いもので息子が家を出て1ヵ月が経とうとしています。
3月7日午前、予定通り息子は家を出ました。
駅には引越しを手伝ってくれたあの4人も来ていました。
無事に息子を送り出し4人は当然のように私の家に着いてきました。
私には拒む理由もあり、それが正しい事も分かっていたと思います。
それをしなかったのは何処かに期待があったのかも知れません。

今まで通り自由な4人に対し当の私は(いつ襲われるんだろう?)
そんな緊張、不安、生きた心地のしない時間を数時間過ごしました。
一向に素振りを見せない4人に私は(友達の母は友達の母止まり)
そんな諦めの気持ちが大部分を占め始めていた頃でした。

「そろそろ着替えたら○○お母さん」
私の寝室は4人がいる茶の間と襖で仕切られた隣室です。
(息子が家を出てからきちんとレイアウトして片付けよう)
そう思っていたので襖は外したままにしてありました。
数分前までは息子の友達の顔だった4人の顔がニヤニヤしています。
「俺達に遠慮しないで着替えなよ」
いくら経験の少ない私でも4人が何を要求しているのか理解できました。
「えっ? でも・・・」
ついさっきまで犯される事まで想像していたとは思えませんでした。
服を家着に着替えるだけなのに手が思うように動かないんです。

『裸になれ』
そう言われた訳でもありません。
ただ下着姿を晒せば良いだけなのに
(最近下着だって見せ付けるように干していたし引越しの時だって)
頭がグルグルしながら3分・・・5分・・・時間が過ぎます。
10分経ったかも知れません。
私はまだ服を脱げないでいました。
最初の緊張?期待?状態ならすぐに脱げだ思います?が
一度諦め掛けてからなのでとても恥ずかしい行為に思えました。

4人の顔は明かに苛立っているように見えました。
(早く脱がなきゃ・・・脱いじゃダメ、冷静になりなさい)
私はパニック状態だったと思います。
突き刺さる視線に私の手はボタンを外そうとするのですが
どこかで抑制しようとしている私もいて・・・。
涙目になりながらフルフルと震えているのが分かりました。

「ああぁ メンドクセェ 脱げよ 早く!」
私はその言葉に本気で恐怖を感じました。
「バカッ ちげぇだろ 計画台無しだって」
「なぁ 自分から脱がなきゃ意味ねぇって!」
「でも どうにでもなんじゃね?」
(怖い 逃げなきゃ 犯される)
「ってか どうせ逃げねえから 面白くやろうぜ」

その言葉で4人は落ち着きを取り戻しましたが、表情は完全にオスです。
「1分で下着になれ! 出来なかったら罰ゲームな 始め!」
私の返事を待つこと無く開始の号令が出され
容赦なくカウントが始まりました。

(罰ゲーム・・・)
何をされるか分からない不安と恐怖、強迫観念?からか
私はあたふたと服を脱ぎ始めていました。
焦れば焦っただけ指先の震えは大きくなって動作も遅くなる悪循環。
ボタン留めのシャツ、ベルトを外してジーンズを脱いで・・・。
その動作自体が普通にしても1分では出来ない事だと気付くことも
出来ませんでした。

「ヤベっ マジで脱ぎ始めたぞ」
「黒だぜ エロいな○○の母ちゃん」
「見ろよおっぱいブルブルしてるし」
「一気に下脱げよ パンツも脱げっから」
下品にゲラゲラ笑っている顔は息子と同じ年の子とは思えません。
結局、私が下着姿になった時には1分は当に過ぎていました。
誰かが言った通り、焦ってジーンズを下ろした結果パンティの上部分が
ズリ下がり、下の毛も少し食み出していました。
「隠さないで そのまま」
「罰ゲームは 俺達が帰るまでそのまま」

自分で計画したと言っても予想以上に惨めで悲しい姿でした。
4人が帰るまで2時間くらい下着姿で4人に付き合うことになりました。
(いっそ 押し倒して 犯してくれたら)
何度も思いました。
(無理矢理でもされたら諦めが付く)
何度も喉元まで「さっさと犯しなさいよ」という言葉が込み上げましたが
自分から言うことは出来ませんでした。

4人はその日、私にそれ以上を要求することも無く帰って行きました。
 
 

断る理由があるのに彼らを招じ入れ、下着姿まで晒してしまったんだね。千鶴が主導権を握れたのは、たぶんここまで・・・。たぶんね。

  千鶴 [連続投稿]  
  4人が帰った後、私は誰もいなくなった茶の間にへたり込み
涙がボロボロ止まりませんでした。

「引越し先に着いた」
息子からメールが届いていたことにも気付いていませんでした。
(今 声を聞かれる訳にはいかない)
「返事 遅くなってごめんなさい そっちはどう?」
他愛もない息子とのメール交換が何回かありました。

その合間に4人からもメールが入りました。
「明日は仕事? 終わりは何時? 明日も行って良いよね?」
私は4人のメールを無視していました。
「○○にメールするぞ お前の母さん俺達の前で脱いだぞって」
(それだけは避けないと)
メールされたところで証拠も何も無いのに物凄い不安を感じました。
私はバックから勤務シフト表を出して
「11時から19時までです」
そんな感じで時間だけメールしたと思います。

(私、何を急いでいたんだろう?)
(もしかしたら期待している?)
1人暮らしには多過ぎる食材を買って20時前には家にいました。
チェーンロックしてない・・・鍵?も掛けてない・・・
21時が過ぎ4人が来る気配がない。
22時を過ぎてもその気配がない。
(昨日はあんなにイヤだったのに やっぱり私期待している?)
自分から連絡るのも癪ではあるし。
3日くらい連絡が無かったと思います。
そして 4人の中の1人からメールが来ました。
「期待してた? 明日4人で行くから 全員に仕事時間をメールね」

また勤務シフトを確認して、いそいそとメールを作ります。
「9時から18時までです 19時には家にいるようにします」
(いるようにしますって 私 何考えてるの?)
そんな感じでした。

約束の19時 帰宅したのはまだ18時半くらい
私は家で落ち着かない時間を過ごしていました。
またしても彼らがくる気配がありません。
19時半 「ピンポーン」
ビクっ! (きっ きた?)
開いてますぅ(声が上ずっていたと思います)
「あの・・・回覧板なんですが・・・」
「あっ あぁっ はい・・・ すみません ありがとうございます」

20時「ピンポーン」
はぁい 開いてますぅ(今度は絶対そうよね また声が上ずってる?)
ドアを開けるとニヤニヤした4人が立っていました。
「お邪魔しまぁす」
4人が家に上がり最後の1人が
「ガチャン ガチャガチャ」
鍵とチェーンロックを掛けました。
(今日は 今日こそ私 皆に回されちゃうんだ)
一瞬 前回の暴力的な対応に尻込みはしました。

「マジでか すき焼きあるし すげぇな」
「メシ メシ」
食べてる時はやっぱり高校を卒業したばかりの子達です。
1時間くらいの食事、団欒が済み
「今日から俺達 『千鶴』て呼ぶから 良いよね」
4人に背中を向け洗物をしていると突然そう言われました。
(名前? せめて「さん」くらい付けなさいよ)
そう思いながら満更でもなかった気がします。

後片付けの頃合を見計らうように
「じゃあ 今日も1分で下着ね 始め! 59・ 58・・・」
「ちょ ちょっと 1分じゃ・・・」
「しゃべってる暇あったら脱いだら?」
台所から寝室に移動する時間も与えてもらえない。
私は台所で脱ぐ状況です。
勿論1分では下着姿になることは出来ません。

「千鶴さぁ 予想くらいしてたよね だったら脱ぎやすいの着てるとか」
「なぁ あっ! 罰ゲームされたいんだよな?」
「あぁ Mなんだ ぜってぇ」
「今日も 黒だぞ 俺達に見せる為?」
ゲラゲラと下品に笑う4人 
「はい 時間切れ あれ? 今日は隠さないんだ」
また笑いが起こります。

台所で下着姿の私。もう頭が痺れている。
「今日の罰はYESゲームね! (パス)と(NO)は3回までOK」
「もうゲーム始まってるし 俺らの質問にはちゃんと答える事」
「それと4回目のパスかNOでブラ 5回目でパンツ脱いでもらうから」
「わかった?」
「えっ?そんな・・・」
「はい? いいえ?」
始まってるという事は・・・
「はい・・・」
回りくどい質問は一切ありませんでした。

「この3日でオナりましたか?」
「いいえ」
「いいの? もう1回目だよ」
私は「アッ」と言う顔をしたと思います。
「じゃあ 千鶴が初めてオナったのはいつ?」
「・・・あっ 7?8ヶ月くらい前・・・」
「マジか! ウソつくなよ」
「本当・・・です」

「オナはいつも指ですか?」
「はい そうです」
「玩具は持ってませんね?」
「はい 持っていません」
「何処でイキますか?」
「言えよ」
「クリ・・・トリス」

「○○の父親は初体験の相手ですか?」 
「はい そうです」
「じゃあ 千鶴が初めてセックスしたのはいつ?」
「中3の 冬 です・・・」
「それで ○○妊娠したんだ 高校行ってねぇもんな」

質問は結構な時間続き辛うじて3回の「NO」で済んでいる状態です。
最も4人がそう言う風にしていたと思うんですが
私も段々不思議な感覚になり知らずに高揚していたと思います。

「○○にバレたいと思っている?」
「えっ? そ・・・それは・・・」
「YES? NO?」
「NO NO・・・」
「あぁあ 4回目だね」
「ズ・・・ ズルイ」
「ルールだからね ブラ外して」
「そんな・・・」

ルールって言われても簡単には。

「じゃあ 脱ぎやすいような質問 千鶴はブラを外したいですか?」

NO=全裸

「はい・・・」
「おおぉっ  じゃあ 脱いで30秒 始め」

もう覚悟を決めるしかありません。
思い切ってブラを外す私。
1回で止めていればまだ 私は2回目を許してしまったんだから・・・
矢継ぎ早に

「千鶴は俺達におっぱい見せたいですね?」
「はい・・・」
「だったら 手を下ろしてよ 隠すなよ」
一応Dあるのでブラを外せばそれなりに垂れます。
4人の好奇の目を感じない訳もなく、そこから少しの間おっぱいについて
質問攻め?
「いつでも俺らに見せますか」
「いつでも俺らに触らせますか」
「いつでも俺らに舐めさせますか」
私はその全てに
「はい」
と答えるしかありませんでした。

タイミングを見計らって

「千鶴は○○だけでなく知り合い全員にMだとバレたいですか?」

絶望的な質問です。
(裸にするのが目的なんだから当然・・・)

「NO」
「分かってるよね 5回目だよ」
「はい」
「じゃあ 聞くよ? 千鶴は全裸になりたいんですね?」
「はい」
「俺らにマンコ見せるんですね」
「はい」
「じゃあ 言えよ 見て下さいって」

何も考えられない覚悟でも諦めでもない感覚。
私・・・確実に興奮してる・・・
「裸に なるので 見て 下さい」
「おおぉっ」
低い歓声。
(私、とうとう皆の前で裸になっちゃった・・・)
「エロいね 変態 もう隠すのも忘れた?」

真っ白・・・

気が付いた私は 全裸のまま4人が敷いた布団に寝ていました。
もう・・・朝の7時過ぎ・・・ 茶の間のコタツに4人も寝ていました。
(あっ 学校に行かせなきゃ? ・・・ そっか 卒業したんだ・・・)

私は夢か現かそんな感じでした。
その日も朝から仕事だったので合鍵を置いて4人を起こさないように
仕事に出掛けました。
 

千鶴を裸にし、女の部分を晒させるために仕組まれた命令と矢継ぎ早の質問・・・。勝ち目がないゲームに参加させられていたんだと、今ならわかるね?千鶴

 
 
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