窮屈なタイトミニと和紀くんの目線・浩哉くんに自慰を覗かれて・土曜日の午後、浩哉くんの手が

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禁断の薔薇たち477  淑枝 (3編同時掲載)  「窮屈なタイトミニ・自慰を覗かれて他」



  淑枝  [バックナンバー473]  
おはようございます。淑枝です。
先週土曜日、浩哉くんの思いもしなかった直接行動については一昨日お話しいたしました。
私の下着を持ち去ったのは浩哉くんしか考えられません。
困惑と羞かしさ、言葉にできない不思議な興奮に包まれたままその夜を過ごしました。
浩哉くんの直接行動の興奮と刺激で、いったい何度達したでしょう。
息子が塾から帰宅するまで、キッチンの椅子に腰掛てお尻を揺らしましたし、夜半ベッドへ入ってからも興奮はおさまりませんでした。

思えば、下着を持ち去っても、その犯人が誰か分からないとでも浩哉くんは思ったのでしょうか?
それとも、浩哉くんの仕業と分かってしまっても、衝動を抑えられなかったのでしょうか・・・・・・?
どちらにしても、何度も身に着けたパンティを彼に持っていかれたのは事実は変わりませんし、その夜、それを弄りながらオナニーもしたのでしょう。
ベッドへ入って指を使い、乳首を吸ってオナニーしているとき、同じ時間に浩哉くんがオナニーしていると思うと、その刺激は異常なほどでした。

日曜日、息子が部活へ出かけた合間に洗濯の汚れ物を入れるカゴの置き場所を変えました。
今まで洗面台の下の棚にカゴを入れていたものを洗濯機の横に移しただけですが、でも何でもない籐カゴがひどく卑猥なものに見えました。
昼過ぎに帰ってきた息子は、
「これからここへ入れるの?」
と言いました。
「これから洗濯物が増える季節になるでしょう。洗面台の下じゃ、面倒くさいもの」
私は適当に答えましたが、息子は特に何も言わず浴室へ入りシャワーを浴びはじめました。

前夜、入浴後に替えた藤色のハイレグもカゴの中に入れてありました。
普段なら日曜の夜に替えるのですが、前夜の自慰で汚していたからです。
息子が入浴の間に脱衣場のドアを少し開いてカゴを窺うと、私の下着の上に息子のシャツとパンツが無造作に乗っていました。
(やっぱり、持ち去ったのは浩哉くんだわ・・・・・・)
この前も記しましたが、息子は私に対して性的な関心はほとんど無いようです。

午後3時過ぎ、息子は塾に通う友だちの家へ行きました。
一人になるとどうしても浩哉くんの直接行動を思い浮かべました。
寝室へ上がって先週探し出したミニスカートを身に着けてみたのも、浩哉くんの行動が頭から離れなかったからと思います。
タイトミニに着替えて姿見に映しました。
窮屈ですが、それは姿見に映った姿でも分かりました。
ウエストから下腹部の丸みもそうですが、お尻回りがピッチリなのです。
お尻の山と谷がはっきり映っていました。
穿いているハイレグのラインも斜めに浮いていましたし、こんな姿で外出などとてもできません。
ベッドの縁へ座った正面を映すとハイレグのブルーが見えました。
自分の姿なのに、私の眼は他人の眼でした。
変な気分です。すぐ疼きを感じました。
こらえ性がない自分自身が羞かしく情けないと思うのですが、手がブラウスの胸を撫でていました。

チャイムの音が鳴ったのに気づいたのは、そんな時でした。
ご近所の人が来たのでないのは分かりました。
ご近所の人ならチャイムを鳴らすとドアを開け、「こんにちは」と声を掛けてきます。
(息子の友だちの誰か?)とすぐ思いました。
階段を降り、静かに廊下を歩いて玄関へ行き、ドアのレンズを覗きました。
ドアの向うに立っていたのは、傘を差した和紀くんでした。
早鐘のような鼓動がさらに高鳴りました。
タイトミニを身に着けた姿のままだったからです。

一歩下がりながらドアを開けました。
湿気た風が吹き込みました。
「こんちわ。○○(息子の名)いる?」
玄関に入った和紀くんは傘をたたんでから私に顔を向けました。
その表情が真顔になり、顔から胸、そして下半身へ移りました。
「あの子は、塾の友だちの家へ行って留守なのよ」
答えながら私は廊下へ上がりました。
膝を上げるとき熱い股間を感じました。
和紀くんはポカンとした表情のままでした。
眼が私の下半身に彷徨ったままでした。
「あの子と約束していたの?・・・・・・どうしたの、和紀くん?」
熱い目線を痛いほど感じる私の声は掠れていたかもしれません。
乳首が痛いほど膨らんでカップに擦れました。
膝を擦り合わせると股間が疼きました。

「今日は出直したほうがよくないかしら?」
「・・・・・・うん」
和紀くんはおとなしくドアを開けて出て行きました。
レンズを覗いて見ました。
玄関の外へ出た彼は傘を差したまま佇んでいました。
彼の興奮した様子は、ドアを出る前に少し見た股間の膨らみで分かりました。
膨らみが羞かしくて歩けないのでしょうか・・・。
私は、レンズに映る和紀くんの姿を見ながらタイトミニの中へ指を忍ばせました。
 
 

外では到底穿けないようなタイトミニを着けた姿を和紀くんに見せられたのはグッドタイミング。ご近所の目があって外出には向かなくても淑枝のむっちりと張り切った腰を見せつけるには、とてもよいアクセサリーだよ。彼らが訪ねて来そうな日のユニフォームにするんだね。

  淑枝 [連続投稿]  
  おはようございます。淑枝です。
この5日の間に、大きい進展がありました。
息子の友だちの中で、私の身体に興味津々でいる早熟な子たちに羞かしい姿を晒し、身に着けていた下着を見せ、そして滾る欲望を堪えられなくなった彼らに身体を許してしまう計画を立てていたといっても、先週金曜日と土曜日に起きた事実は衝撃でした。

私に触れてくる彼らの実質的な行動について、和紀くんと浩哉くんの
(どちらが先かな・・・?)
と、私は夢見るような思いでいたようです。
今思えば、そこには恥辱も凌辱もなかったかもしれません。
(若い、早熟な子たちの溢れるほどに旺盛な性の欲望を一心に受けたい・・・)
(慢性的欲求不満の中で一気に弾けたい・・・)
そんな甘味な想像だったように思います。
でも・・・・・・。

先週木曜日、塾が休みの息子の部屋で騒いでいたのは浩哉くんでした。
少し早めに出た買い物の間に浩哉くんは訪ねて来たのです。
浩哉くんが私のパンティを持ち去ったのは6日の土曜日でした。
それから約1週間、彼は家を訪ねて来ていません。
持ち去ったパンティのことで私に咎められるのを怖れたのかもしれませんし、また逆に、その間、私のパンティを凌辱していたのかもしれません。
どちらでも私自身のほうがオロオロしていたと思いますし、そんな意味では浩哉くんは特別な子でした。

買い物から戻ると食材などを冷蔵庫へ移し、最近マイブームになっているジャスミンティを淹れ香りを楽しんでいたとき、二階から聞こえる声が浩哉くんと分かりました。
急に鼓動が高くなりました。
パンティを持ち去られてから1週間の夜が突然頭に浮かびました。
きっと毎日毎晩、浩哉くんもパンティを悪戯し、何度も何度も熱い精を放ったのでしょう。
その行為や、彼の膨らみきったオチンチンを想像しながら、私も自慰に耽った日々でした。
もしかしたら彼が射精するとき、私の絶頂と重なったことだってあるかもしれません。

ジャスミンティの好きな香りも分からなくなった頃、ひどい欲望に包まれました。
椅子の上でお尻を揺らしているだけでは我慢できませんでした。
キッチンの隅に季節の調理器具や小物を収納するためのユーティリティがあります。
畳を縦に二畳並べた程度の小さい部屋ですが、高い棚を覗くために脚立代わりの椅子を置いてあります。
常に利用しているユーティリティなのに、そこへ入った私は罪を犯しているような気持ちでした。
鼓動は高鳴り、気がはやり、腰周りが重く感じました。

椅子に座ると、そのほぼ真上が息子の部屋で、時折物音が聞こえました。
浩哉くんの大人びた早熟な顔が浮かびました。
妙に人懐こく、気づくと真後ろに立っていたことが何度もある浩哉くんです。
浅く座った下半身が露わでした。
短いスカートなので太腿だけでなくクロッチ部分が覗けました。
触れると溢れていました。ひどい濡れようです。
すぐクチュクチュと淫らな音が立ちました。
片手はクロッチを横に引き、片手はクリトリスを刺激し、オマンコの中へ滑りました。
不謹慎ですが、両手を使いながら千手観音のように手が幾つもあればよいなどと思いました。

オマンコの指をそのままにして、片手でブラウスの内側を探りました。
オッパイは張りつめて乳首はピリピリと固く尖っていました。
乳首を挟んだ指に力をこめ同時にクリトリスをつまむと、目の前が白くなります。
それを何度も繰り返すと見境がつかなくなります。
腰が勝手に動き、吐く息が重く、うわ言も洩れているかもしれません。
絶頂の予感よりも早く達しました。
その時、何を思っていたかは分かりませんし覚えていません。
すごい快感で、腰を折り、膝を強く擦り合せないと大声を上げそうな絶頂でした。

時間にしたら5分くらいでしょうか。
髪を直し、ブラウスとスカートのなりを直して、まだおぼつかない足取りでユーティリティを出ると、キッチンに浩哉くんが立っていました。
彼の顔は真っ赤でした。
コーラを注いだらしい手にしたグラスが震えていました。
(・・・・・・見られた)
と思うしかありませんでした。
けれど無言でいれば、よけいにおかしいと思い、
「どうしたの?」
と言いました。
浩哉くんは無言でした。
言葉にできない羞恥と屈辱を感じたのは、
「・・・・・・見たのね」
と聞いた後でした。
やはり無言のままでしたが、やがて浩哉くんは小さく頷きました・・・・・・。

いったん二階へ上がっていった浩哉くんでしたが、すぐ降りてきて帰りました。
玄関を出て行く彼の後姿を見ながら安堵感と、肌に染み込むような恐怖感を覚えました。
私の自慰姿を見たと頷いた浩哉くんには、息子にも友だちにも、それから他の誰にも言っては駄目、と震える声で伝えました。
浩哉くんはしっかり頷いてくれましたが、本当に約束を守るかが恐怖でした・・・・・・。

長くなってしまいました。
土曜日は、浩哉くんに少しだけ触れられるのを許しましたが、それは別にお伝えいたします。
アッツ様、私はもう後戻りできないようです。
羞かしいし多少の怖さもありますが、でも、後悔はしていません。
今後とも、よろしくご指導願います。
 

羞かしい行為を見られてしまったね、淑枝。でも、覗いたのは淑枝の下着を物色した浩哉くん。そのあといくらも経たないうちに彼は帰ったって?浩哉くん、ズボンの中で射精していたのとちがうかな。

 
  淑枝  [連続投稿]  
  こんにちは。淑枝です。
先週土曜日の午後、息子が書店経由で塾へ出かけた後、まるで申し合わせたように浩哉くんが訪ねてきました。

前日の金曜日、買い物から帰ってくると二階の息子の部屋から浩哉くんの声が聞こえてきました。
するとパンティを持ち去られた記憶が鮮明に蘇ってきて・・・
それに、浩哉くんがオナニーしたはずの光景や、私自身が自慰に耽ったことなどが次々に浮かんできました。
急に昂った欲望を抑えられずにユーティリティの中でオナニーしたのですが、浩哉くんが覗いていたのにはまったく気づきませんでした。
ユーティリティを出たすぐそこに赤い顔をした浩哉くんが立っていたのを知ったときのことを思いだすと、今でも心が震えます。
ですから、ほとんど息子と入れ違いに彼がやって来たときは目眩を感じたほどの衝撃でした。

「あの子、たった今出かけたばかりよ」
浩哉くんを玄関へ迎え入れた私は釘をさすつもりで言いました。
でも、驚いたことに彼は言いました。
「うん、わかってる。昨日、○○(息子の名)の予定、聞いてたから」
つまり、浩哉くんは息子が外出の時間を狙って私を訪ねてきたのです。
「・・・そうなの、私に用事なの?」
「用事・・・って言うか・・・」
「・・・まあ、いいわ。あがりなさい」
私は事務的な口調で言いました。
でも内心は前日の痴態を覗かれた恥辱に揺れていましたし、彼に背を向けるのも怖かったくらいでした。

私が気を取り直し、そして徐々に開き直ったような気持ちになったのは彼をリビングへ通し、キッチンで飲み物を用意するときでした。
そもそも、息子の友だちの欲望を私に向けるための行為をしてきたのです。
実際、浩哉くんに自慰を覗かれた直後のショックと屈辱は想像していたような甘味な思いとは程遠い感情でした。
けれど、覗かれた日の夜半過ぎまで屈辱の中に潜む快感で何度も自慰を繰り返してもいました。
また浩哉くんも私の行為を思い浮かべて何度もオナニーしたのでしょう・・・。

飲み物を用意しながらリビングのソファにいる浩哉くんを窺いました。
人懐こい彼もさすがに緊張しているのが分かりました。
訪ねて来たときより頬が染まっていましたし、身体が固くなっているようでした。
(私は経験者なんだから・・・)
そう思うと、気持ちが開き直り加減になりました。

「ねぇ、浩哉くん。最初から見てたの?」
向かい合って腰掛けてから尋ねてみました。
彼は無言で頷きました。
「羞かしいわ・・・ひどいじゃない」
「だって、知らなかったんだよ。水を飲もうと思って下へ来たら・・・」
「本当に・・・? そうそう、浩哉くん、私の下着持っていったでしょう」
私の問いに彼はバツが悪そうに表情を歪めました。
「ちゃんと隠してあるのでしょうね?ベッドの下になんて入れておくと、すぐ見つけられるわよ、お母さまに」
「大丈夫だよ・・・」
意地悪な質問をするうちに彼に対して優位に立てたと思いました。
「ねぇ、もう一度言っておくけど、昨日見たことは誰にも話しちゃ駄目よ」
パンティを持ち去られたのも自慰を覗き見されたのも、浩哉くんと二人だけの秘密であればかまわない気持ちでした。
頷く彼を見て、私は安堵しました。
が、つづいて言った浩哉くんの言葉に優位だった気持ちが突然揺らぎました。
「秘密にしたら頼みを聞いてくれる?」

人懐こいというより羞かしさを知らないとでもいうのでしょうか。
浩哉くんの頼みを聞いた私は、身体のどこかを弾かれたような思いでした。
彼と向き合っているのが辛くなって立ち上がり、キッチンへ行きました。
テーブルに両手をついて立っていると、同じように立ち上がった彼が背後に来ました。

彼の腰と私のお尻が触れ合うくらい間近にです。
「ねえ、僕の頼み、きいてくれる?」
「どこを触りたいの?」
浩哉くんには私の言葉が肯定と聞こえたのかもしれません。
彼の手が腋の下に滑り込んできたかと思うと胸に触れてきたのです。
触れたときの浩哉くんの洩らした溜息が今も耳に残っています。
拒みとはいえない抵抗をしただけの私の胸を、彼は数回揉みました。
技巧も何もない力任せ的な揉み方で、掴むような握るような揉み方でした。
「もう・・・いいでしょう」
思いきって彼に正面を向けました。
胸を揉んでいた手が離れました。
「いいこと、絶対に秘密よ」

それから昨日まで浩哉くんは家に来ていません。
和紀くんは月曜日に来て、私の身体を視姦するように見ていました。
今、私の頭の中には浩哉くんに求められたらどうしよう・・・?という思いに囚われています。
急な展開に驚き、放蕩過ぎると思いながらも、やはり心のどこかで背を押していただいたアッツ様に感謝しています。
 
 

汚れ物のカゴの中から淑枝のパンティを漁って行ったのはやっぱり浩哉くんだったんだね。自慰を覗かれた淑枝と、友達の母親の下着を持ち去った浩哉くん・・・。二人の秘密は、オッパイを触らせるくらいでは済みそうにないね。

 
 
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