拷問の趣味はないが・・・。戦前の話だが、思想犯の女性を全裸にして大の字に縛り付けたあと、クリトリスに石けん(当時はシャボン?)を塗って、ぬるぬると執拗になぶり回すという拷問があったと聞く。これを長時間やられると、どんなに口が堅い女性も悶絶して白状したんだとか・・・。女郎の世界などにも色責めと呼ぶべく似たような折檻があったらしい。私的にはこのあたり(快楽責めくらいまで)がツボなんだが、早紀子が来月供される公開拷問の参集者は、その程度では満足しない人たちなんだろう?
そこで、早紀子には、クリトリスの吊り刑(両乳首の併用もあり)に架けてもらってはどうかと考えた。拷問台に拘束されたまま、女性の急所ともいえる部分を糸(可変リングなど)で抉り出して快楽拷問にかけてもらうんだ。(催淫剤を塗り込むための筆や各種クリップ、責め針、ニードル、吸引具、ディルド、バイブ、低周波機器、ペンチ拡張具などは、常に準備されているんだろうから)
クリトリスと乳首の吊りが難しい場合は、電動の搾乳機を使った3点の強制吸引と局所責め(これを交互に繰り返す)を代案として提示しておきたい。
もう一つの案は、コブ縄渡り。途中にいくつもコブ(結び目)を作ったロープを跨いで歩くもので、その際、乳房の括り出しと後ろ手縛りは最低条件になる。パンティを穿けば性器へのダメージは軽減されるが、下着の類いはおそらく許されないだろう。そこで、パンティ着用が却下された場合は、少しでも滑りが良くなるように粘度のあるオイルをロープに塗ってもらうようにお願いしてみなさい。慈悲をいただく代わりとしてオイルに催淫剤を混ぜることを自ら提案すること。何往復するかは、ゲームなどの成績もしくは参集者とご主人の判断で。
早紀子の歩みが遅いときは、乳首に結んだ紐を引っ張ってもらいなさい。尻へのスパンキングもお願いしておくといい。交代で協力してくださったみなさんには必ず早紀子の口と舌でお礼をしてさしあげるように。男性にはフェラ、女性ならクンニということになろうが、早紀子が無類のザーメン好き(もしくは女性の淫水好き)でない限りお腹がいっぱいになるほどたっぷりの精液と同性のおつゆをいただくことも、一つの拷問になると考える。
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