程なく生理が来ました。
その旨を伝えると1週間ピタっと連絡が途絶えました。
まるで本当に夢だったと思える1週間。
息子の友達4人の前でストリップショー?した家にも
普通に彼ら4人が遊びに来るようになっていました。
私はそれで、ある程度満足していたと思います。
正直、このまま終われば良いとも思いました。
でも生理が終わりに近付くに連れ、何ともいえない疼きを感じていました。
もう出血は治まっている。
トイレで自分のマンコを見る。
お風呂に入って鏡に映る自分を見る。
「んんっ」
指がマンコを這っていました。
4人の前で自分からパンティを下ろし全裸を隠す事無く見せている。
色々言われたのは覚えているけど
何を言われたのか、あれからどうなったのか記憶にない。
でも、私の妄想は、意識を失った私が4人から次々に何度も犯される姿。
【自覚?】
その日のオナニーはそれまでで一番気持ち良かったと思います。
お風呂でしたのに火照りが引かず布団に入ってもう1回・・・もう1回
1日に3回もオナニーしたのも初めてです。
妄想中の私は
「○○(息子の名前です)にバラされたい?」
その質問に
「はい。皆様の奴隷になった姿を見せたいです」
そう言ってました。
「友達には?」
「皆にバラして下さい。私は皆様の性奴隷です」
頭が痺れる感覚・・・
激しくイッテ・・・直後に罪悪感を感じて
完全に本能と理性のバランスが崩れているのが自覚できました。
拒まなきゃって思ってる自分と待ち侘びている自分がいるのです。
そしてきっちり1週間
「生理、終わった?休みの前の日、何時から良いか連絡する事」
夜番・休み・夜番・・・明後日の19時過ぎから大丈夫です・・・
そう返事をしました。
3回目のその日、4人は時間通りに来ました。
「この間は急に倒れて焦ったし。でもマンコ、スゲー濡れてたな」
まぁ洗濯したパンティの状態からそうだったと思います。
背中にゾクゾクが走ります。
「心配しないでいいって。ヤッテねぇから。広げて弄ったけど」
「少ねぇけどケツんとこにも毛ぇ生えてんのな」
「思ったより綺麗で小さかったな」
「マジ経験少ねぇって感じ?」
少し慣れました。
子供と言う感覚を外せば下品な笑い方にも納得?
「じゃあ、今日は・・・これから、ここで脱げよ」
「だな。見せ付けるようにな。千鶴のストリップショー始め!」
「もっとエロく。腰振れ腰」
「下着はすぐ脱ぐなよぉ」
自分でも素直なものだったと思います。
10分以上かけて言われるままに下手糞な腰振り踊りをしながら
全裸になっていました。
パンティに糸が引く程もう濡れていて
「おっぱい揉めぇ」
「ほらほら、マンコも広げて」
「四つん這いでケツ向けて広げろぉ」
「千鶴、アナル見せろ」
差し詰め、程度の低いストリップ嬢です。
「ほら上向いて寝て! 足広げて!」
「そのまま質問に答えてねぇ」
「あぁ、はぃぃ」
「この前は感じた?気持ち良過ぎて気絶したの?」
「はぃぃ。そぉだと思いますぅ」
「あれから1週間でオナった?」
「はぃ。しました」
「何を?言えよ!」
「オナニーしましたぁ」
「何回?」
「分かんない」
「生理だったろ?それでも分かんないくらいしたんだ?」
「はい。一日3回した事も・・・」
「マジでぇ」
「どこでイッタ」
「クリトリス」
「何処にあんの?見せろよ」
腰を浮かせて・・・マンコ広げて・・・皮剥いて・・・
「指で触って教えろ」
「ここです」
「もう勃起してるし」
「そのまま触ってろよ」
完全に理性が飛んでいて4人にオナニーを見せていると理解するまで
少し時間が掛かりました。
「休まないでね。ほら、弄って弄って」
(これって 私 オナニーやらされてる?)
急に指の動きが鈍って全身に恥ずかしさが込上げてきます。
「バレた」
「みたいだな。千鶴 止めないでイクまでオナニーしろ」
「ダメだって 罰決めねぇと ちゃんとしねぇし」
「そっか だったら5分でイケ。罰ゲーム付だぞ」
「そんな・・・」
「最初に罰決めるか?」
「5分でイカなかったら写真撮るから」
「それ いいな」
「嘘よね?」
「いいや マジ」
ストリップショーが一転、公開オナニーショーと化して、
私は必死にクリを擦りました。
直後に写真や動画だって撮られる事になるのに
その瞬間は証拠を残される事ばかり気に掛かってそれどころじゃなくて。
無理矢理にでも擦っている間に感じてきて声が漏れ始め、
その度に低い歓声が上がるんです。
身体が硬直して腰がビクンビクンって跳ねて
4人の前でオナニーでイク恥ずかしい所をばっちり見られました。
でも5分じゃイケなかった。
「写真撮るから 覚悟決めて」
「イヤっ ダメっ 許して 何でもするから」
「自分で言ってるし」
私が言葉を出す度に笑いが起きました。
(エロ動画やサイトでありますよね? 「何でもします」って言うお願い)
無意識で言ってたみたい。。。
「じゃあ ○○に報告してもらおうかな?」
「出来る訳ないでしょ?」
「何でもするんだろ?」
「あぁ あぁ」
「顔は隠し5分撮り放題と、息子に告白、どっちがいい?」
考えるまでもないですよね。
「絶対流出とか・・・」
「それは大丈夫。なぁ?」
「保証する」
顔を隠すと言っても、自分が脱いだパンティを被ってブラを巻かれて
顔が出てるより恥ずかしいかも?
私にはとても長い5分でした。
写メばかりでなく動画も撮影されました。
(もう、この4人に逆らう事は出来ないんだ)
不安・恐怖・期待???が私を完全に支配していました。
「よし。んじゃ 今日はここまでにすっか」
「だな」
もう3回目・・・回数が増す毎に内容は過激になってるのに
誰1人犯そうとしない。
多分、私の身体はそれを望んでいるのに・・・
「千鶴 明日休みって言ったよな」
「はい」
「明後日は何時まで良いの?」
「夜番なので夕方5時くらいまで」
「んじゃ それまで 裸でいろ」
「はい」
翌日、丸一日一緒にいて命令が1つもありませんでした。
私は全裸で、4人がいる中、普通に生活していました。
そして、その翌日も何も命令がありません。
不思議なもので何とか興味を示してもらおうと無意識の中で
命令を受けたい行為をしている自分にも気付いていません。
出勤時間が迫っていました。
お風呂に入って準備を始めます。
17時5分前?
すっかり出勤準備が整ったときでした。
「5時までだよね?今から裸でオナってよ」
「えぇっ?」
「5分でイケなかったらお預け」
笑いが起き、ギリギリの時間での強制ストリップと公開オナニー
あたふたする私を見て爆笑の4人。
脱ぐ事に殆どの時間を割かれ、オナニーを始めたと思ったら
お預けにされました。
「はい 終わり。時間がないんだろ?」
(イキたかった 見られてても良いから)
そう思いました。 |