強制ストリップ その3・調教の始まり? その1・その2   〜私の性奴隷計画(調教の始まり?)〜

女性専用告白サイト 赤い薔薇たちの館

禁断の薔薇たち480  千鶴(3編掲載)  「強制ストリップ その3・調教の始まり?その1・その2」



  千鶴  [バックナンバー476]  

程なく生理が来ました。
その旨を伝えると1週間ピタっと連絡が途絶えました。
まるで本当に夢だったと思える1週間。

息子の友達4人の前でストリップショー?した家にも
普通に彼ら4人が遊びに来るようになっていました。
私はそれで、ある程度満足していたと思います。
正直、このまま終われば良いとも思いました。
でも生理が終わりに近付くに連れ、何ともいえない疼きを感じていました。

もう出血は治まっている。
トイレで自分のマンコを見る。
お風呂に入って鏡に映る自分を見る。

「んんっ」
指がマンコを這っていました。
4人の前で自分からパンティを下ろし全裸を隠す事無く見せている。
色々言われたのは覚えているけど
何を言われたのか、あれからどうなったのか記憶にない。

でも、私の妄想は、意識を失った私が4人から次々に何度も犯される姿。

【自覚?】
その日のオナニーはそれまでで一番気持ち良かったと思います。
お風呂でしたのに火照りが引かず布団に入ってもう1回・・・もう1回
1日に3回もオナニーしたのも初めてです。

妄想中の私は
「○○(息子の名前です)にバラされたい?」
その質問に
「はい。皆様の奴隷になった姿を見せたいです」
そう言ってました。
「友達には?」
「皆にバラして下さい。私は皆様の性奴隷です」

頭が痺れる感覚・・・
激しくイッテ・・・直後に罪悪感を感じて
完全に本能と理性のバランスが崩れているのが自覚できました。
拒まなきゃって思ってる自分と待ち侘びている自分がいるのです。

そしてきっちり1週間
「生理、終わった?休みの前の日、何時から良いか連絡する事」
夜番・休み・夜番・・・明後日の19時過ぎから大丈夫です・・・
そう返事をしました。

3回目のその日、4人は時間通りに来ました。
「この間は急に倒れて焦ったし。でもマンコ、スゲー濡れてたな」
まぁ洗濯したパンティの状態からそうだったと思います。
背中にゾクゾクが走ります。
「心配しないでいいって。ヤッテねぇから。広げて弄ったけど」
「少ねぇけどケツんとこにも毛ぇ生えてんのな」
「思ったより綺麗で小さかったな」
「マジ経験少ねぇって感じ?」

少し慣れました。
子供と言う感覚を外せば下品な笑い方にも納得?
「じゃあ、今日は・・・これから、ここで脱げよ」
「だな。見せ付けるようにな。千鶴のストリップショー始め!」
「もっとエロく。腰振れ腰」
「下着はすぐ脱ぐなよぉ」

自分でも素直なものだったと思います。
10分以上かけて言われるままに下手糞な腰振り踊りをしながら
全裸になっていました。
パンティに糸が引く程もう濡れていて
「おっぱい揉めぇ」
「ほらほら、マンコも広げて」
「四つん這いでケツ向けて広げろぉ」
「千鶴、アナル見せろ」
差し詰め、程度の低いストリップ嬢です。

「ほら上向いて寝て! 足広げて!」
「そのまま質問に答えてねぇ」
「あぁ、はぃぃ」
「この前は感じた?気持ち良過ぎて気絶したの?」
「はぃぃ。そぉだと思いますぅ」
「あれから1週間でオナった?」
「はぃ。しました」
「何を?言えよ!」
「オナニーしましたぁ」
「何回?」
「分かんない」
「生理だったろ?それでも分かんないくらいしたんだ?」
「はい。一日3回した事も・・・」
「マジでぇ」
「どこでイッタ」
「クリトリス」
「何処にあんの?見せろよ」

腰を浮かせて・・・マンコ広げて・・・皮剥いて・・・

「指で触って教えろ」
「ここです」
「もう勃起してるし」
「そのまま触ってろよ」

完全に理性が飛んでいて4人にオナニーを見せていると理解するまで
少し時間が掛かりました。

「休まないでね。ほら、弄って弄って」
(これって 私 オナニーやらされてる?)
急に指の動きが鈍って全身に恥ずかしさが込上げてきます。
「バレた」
「みたいだな。千鶴 止めないでイクまでオナニーしろ」
「ダメだって 罰決めねぇと ちゃんとしねぇし」
「そっか だったら5分でイケ。罰ゲーム付だぞ」
「そんな・・・」

「最初に罰決めるか?」
「5分でイカなかったら写真撮るから」
「それ いいな」
「嘘よね?」
「いいや マジ」

ストリップショーが一転、公開オナニーショーと化して、
私は必死にクリを擦りました。
直後に写真や動画だって撮られる事になるのに
その瞬間は証拠を残される事ばかり気に掛かってそれどころじゃなくて。
無理矢理にでも擦っている間に感じてきて声が漏れ始め、
その度に低い歓声が上がるんです。

身体が硬直して腰がビクンビクンって跳ねて
4人の前でオナニーでイク恥ずかしい所をばっちり見られました。
でも5分じゃイケなかった。
「写真撮るから 覚悟決めて」
「イヤっ ダメっ 許して 何でもするから」
「自分で言ってるし」
私が言葉を出す度に笑いが起きました。

(エロ動画やサイトでありますよね? 「何でもします」って言うお願い)

無意識で言ってたみたい。。。
「じゃあ ○○に報告してもらおうかな?」
「出来る訳ないでしょ?」
「何でもするんだろ?」
「あぁ あぁ」

「顔は隠し5分撮り放題と、息子に告白、どっちがいい?」
考えるまでもないですよね。
「絶対流出とか・・・」
「それは大丈夫。なぁ?」
「保証する」

顔を隠すと言っても、自分が脱いだパンティを被ってブラを巻かれて
顔が出てるより恥ずかしいかも?
私にはとても長い5分でした。
写メばかりでなく動画も撮影されました。

(もう、この4人に逆らう事は出来ないんだ)
不安・恐怖・期待???が私を完全に支配していました。

「よし。んじゃ 今日はここまでにすっか」
「だな」
もう3回目・・・回数が増す毎に内容は過激になってるのに
誰1人犯そうとしない。

多分、私の身体はそれを望んでいるのに・・・

「千鶴 明日休みって言ったよな」
「はい」
「明後日は何時まで良いの?」
「夜番なので夕方5時くらいまで」
「んじゃ それまで 裸でいろ」
「はい」

翌日、丸一日一緒にいて命令が1つもありませんでした。
私は全裸で、4人がいる中、普通に生活していました。
そして、その翌日も何も命令がありません。
不思議なもので何とか興味を示してもらおうと無意識の中で
命令を受けたい行為をしている自分にも気付いていません。

出勤時間が迫っていました。
お風呂に入って準備を始めます。
17時5分前?
すっかり出勤準備が整ったときでした。
「5時までだよね?今から裸でオナってよ」
「えぇっ?」
「5分でイケなかったらお預け」
笑いが起き、ギリギリの時間での強制ストリップと公開オナニー
あたふたする私を見て爆笑の4人。
脱ぐ事に殆どの時間を割かれ、オナニーを始めたと思ったら
お預けにされました。

「はい 終わり。時間がないんだろ?」
(イキたかった 見られてても良いから)
そう思いました。

 
 

トリッキーな彼らの言動にすっかりペースを乱されて・・・。こうやって、頭も、アソコも痺れさせていくんだろうね。「何でもします」なんて、千鶴の理性がいよいよ危うくなってきた証拠。次は、このときの恥ずかしい画像が、さらに千鶴を追い込むことになった出来事から。

  千鶴 [連続投稿]  
  その日の夜、4人は私が勤務する職場に食事に来ました。

平静を装い対応していました。
4人は備え付けのペーパータオルに
「次はノーパンで来い」
(そんな・・・ 出来る訳がない)
愕然としていると
「出来たら 今日は3回オナっていいよ」
次の紙が差し出されました。

私は相当険しい顔をしていたんだと思います。
1人が前々日撮影した画像を開き・・・!!!
送信先は息子!
送信ボタンに親指が乗っていました。

必死に私は首を横に振りました。
「じゃあ ノーパンで来い」
泣きそうになりながら頷くしかありませんでした。
トイレでノーパンになりました。
4人からのオーダーボタンが鳴りました。

別の人が向かおうとしています。
故意にそうしたと思われるに決まっている。
直感です。

「家の息子の友達なんだ。私が行って来る」
「じゃあ お願い」

ごく普通の会話でも私が向かおうとしている場所は・・・
「見せてよ」
パーテーションもされてるし4人がいる場所は死角に近い場所
今度は宛先を息子にした私のイヤらしい画像を4人共準備しています。
「どうやって? ここで?」
「うん 簡単じゃん 前開けて少し下げろよ」
予想はしていたけど余りにも絶望的な言葉でした。

私はガタガタ震えながら従うしかなくて・・・
また意識が飛びそう・・・
「仕事中! 今日は気絶すんなよ」
私を現実に引き戻します。
(今 私は 職場で ノーパンチェックされてるんだ)
薄暗いとはいえ仕事用のパンツを下げ、毛が丸出し
それを見られている。
撮影されている。

何とか難題をクリアし何事も無かったように仕事をして
何も考えられない
そんな状態で帰宅しました。

玄関を上がりその場にへたり込み・・・一気に涙が溢れました。
「オナニー3回」
そんな感覚は全くありませんでした。
泣いて疲れて寝ました。

メールが届いていました。
「昨日ちゃんと3回した?」
(この悪魔達・・・)
私は2度目の無視を決め込みました。

仕事が終わり帰宅すると2人がいました。
「2人は後からくるって」
(私の家なのに どうして私が隅っこで小さく?)
1時間程イヤらしい言葉で散々罵られました。
4人が揃いメールを無視した件を叱責されました。
それからまた1時間程イヤらしい言葉を浴びせられました。

「脱げ。濡れてなかったらもう止めるし、写メとか消すから」
(私にとってこれが多分最後のチャンスだったと思います)
私のマンコはその希望を見事に裏切っていました。
完璧濡れている。。。

「オナニー!昨日の分もだから5回イケ!」
「そんな・・・」
「ビチョビチョでイヤだは説得力ないから」
冷たく突き放されて私は速やかに?裸になってオナニーを始めました。
異様な状況ではあるけど時間と共に身体は正直になってきて
本気で感じ始めていました。
 

濡れてさえいなければ、千鶴は本当に解放されたんだと思うね。でも、しっかりと濡れていた。いけないオマンコを持ったね、千鶴。

 
  千鶴 [連続投稿]  
  3回目がイクと4回目、5回目はあっと言う間でした。
4人の前で激しく腰がガタガタ痙攣していました。

4人は満足気に私を見ていました。
「もう認めたら? 気付いてるくせに」
「○○のお母さんはマゾだよね! 俺達をずっと誘ってたよね?」
「わざと見えるように下着干したり 引越しの時も な」

(見てないようで見ていた しっかり対象にされていたんだ)
それが実感。

「認めるよね?」
「はい」
「自分で言えって。 ○○のお母さんは 変態のマゾです って」
「私は ○○のお母さんは 変態 マゾ・・・ です・・・」
「言ったっぞ やったな 目標達成ってか」
「千鶴!これから俺達のメールとかシカトしたら 分かるよな?」
「はい・・・」

まるで全身で呼吸しているみたいでした。
ピク ピク って小刻みに痙攣が続いているのも分かりました。

「じゃあ 今日は帰るから」
「それと今日は後 オナニー禁止ね」

その日、その状況では完全に堕ちているのに、
皆に犯されても良い
そう思っている時に放置されるのは思った以上に辛かったです。

その後2回、4人が来ました。
内容は変わらず4人の前でストリップショーを披露して裸で生活する。
誰かに命令されたらその場でイクまでオナニーを披露する。
時には何回か寸止めでお預けにされたりもあります。
そしてお使いに出される時は下着禁止だったり超ミニだったり
そんな感じです。

「千鶴はもう 逃げないよな? ○○も もぉ いねぇし・・・」
「急いでヤラなくても良いんじゃね?」
「そのうち自分で気付くだろ」

私が自分から
「セックスして下さい」
そう言うのを待ってるのも分かるような感じですが
私はまだ 自分から言えないでいます。

セックスから入るばかりじゃない。
この間まで子供だと思っていた相手に性教育を受けているような
そんな不思議な感覚でもあり、
これからが不安でもあり期待?でもあるのかな?
そう思っています。


attsu様
今回も何だかダラダラ長くなってすみませんでした。
良かったらこれからも利用させて下さい。

淑枝様
いつも感想ありがとうございます。
私も淑枝様の投稿が掲載されるのを楽しみにしています。
淑枝様の投稿ペースに進展を感じられて
私も負けてられないかな?そんな気にもなります。

互にい居住も知らず、でも何となく共感できる関係って素敵だと思います。
これからもこの館を通して仲良くして頂けたら そう思います。
私はもう戻れない所に一歩を踏み出した感じです。
それでは また やり取りさせて頂けたら嬉しいです。
 

とうとう認めてしまったね。「○○のお母さんは変態マゾです」って・・・。あとは時間の問題かな。「千鶴を犯して下さい。あなたたちのチン○で千鶴を女にして下さい」と、お願いするのも。

 
 
シークレットフォーム  貴女からの告白・感想・メッセージをお待ちしています。
 
 
【ムダ毛】 あなたは剃る?抜く?
顔や背中のムダ毛処理ってとっても面倒!イソフラボンでつるつる肌に・・・。
【性感】きれいになる魅惑のバイブ
あなたはクリ派?それとも膣派?人気の通販バイブはこれ!
「電マ」で快感アップ!!
使ったみなさんから「この威力はスゴイ」の声!ローターの次はコレ♪
 
メニューページ > 禁断の薔薇トップ > No.480 (↑PAGE TOP)


ソラマメみたいなラブバイブ
使うほど感じ方が磨かれる♪
IC機能搭載の上級者向けバイブ

禁断の薔薇たち
[一度知ったら手放せない禁断の性]

・ No.480 (性奴・願望)

・ No.479 (露出・オナ)
・ No.478 (拷問・鞭打)


 
  人妻熟女乱交同窓会  
 

火がついた人妻熟女たちの暴走は止まらない!

 
     

 
女性のためのセクシャルサイト 赤い薔薇たちの館 the House of red roses
Copyright (C) attsu. All Rights Reserved.