息子が不在の3日間 1〜3  〜主婦と少年 パンチラ挑発・ぎこちない愛撫・フェラチオ〜

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禁断の薔薇たち481  淑枝 (3編同時掲載)  「息子が不在の3日間 1〜3」



  淑枝  [バックナンバー477]  
こんにちは。淑枝です。

息子は塾の合宿から24日の夕方、無事に帰ってきました。
中々ハードな合宿内容だったらしく、出かけたときと同じ塾裏手の空き地へ迎えに行った車に乗ると、息子はあっという間にウトウトしはじめました。
息子が、今しなければならないことを一生懸命頑張っている姿を見て頼もしいと思いますし、可愛いと心から思います。
逆に、息子が家を留守にした4日の間、母の私が期待したこと、行なったことを思い合わせると身が縮みました。
なのに、何ていうのでしょう、割り切るというか、息子への愛情と私自身の願望は別物とでも言ったらよいのか・・・身が縮む思いをしたのに息子が留守だった4日間の出来事を悔いてはいません。

21日の午後でした。
簡単な昼食の後、リビングから庭先に出たのは、雨が降るたびに伸びる雑草が目立ちはじめたからでした。
だから、玄関のチャイムが鳴ったのに気づかなかったのですが、それは幸運だったかもしれません。
この日の朝、合宿へ出る息子を塾まで送り届けて帰宅すると、洗濯などの家事をするのが本来ですが、先ずシャワーを浴びました。
それから汚れ物入れのカゴの一番上に洗濯すべき私の下着を置き、寝室へ上がると紺色のブラウスと白いタイトミニを着ました。
パンティは着けましたが、胸はノーブラでした。
姿見を見るまでもなく、胸は春物のブラウスに浮き上がっていましたし、小指の先ほどの突起もはっきりしていました。
でも庇の下といっても庭先へ出るには肌寒い風が吹いていました。
ですからカーデガンを着たのですが、それは幸運でした。
そんな格好でしゃがみ込み、小さいバケツへ抜き取った雑草を入れていると、庭へ和紀くんが現れたのです。
驚きましたが、和紀くんに正面を向けた格好ではなかったので、その姿勢のまま、
「あら、どうしたの?」
と声をかけました。
「チャイム鳴らしたんだけど・・・」
彼は頭を掻きながら小声で言いました。
「あら、そうなの。ここにいたから聞こえなかったのね、ごめんなさいね・・・でも」
「知ってるよ、○○(息子の名)塾の合宿でしょう」
和紀くんの言い方がどこか開き直っているような気がして、
「まあ、いいわ」
とだけ答え、それから、
「ねえ、雑草抜いてるの、手伝ってくれる?そこにチョンチョン鍬あるでしょう」
と彼に頼みました。
それは、突然の思いつきでした。
「いいよ、どうせヒマだからさ」
和紀くんは私の姿を横目で見ながら、同じようにしゃがみました。

はじめは和紀くんに横を向けていた私でしたが、間を取るように少しずつ彼に膝を向けていきました。
しゃがみ込んだタイトミニの裾からは太腿がほとんど剥き出ていました。
横からはホットパンツのようにも見えたかもしれません。
私の太腿を、和紀くんは時々例の眼で盗み見ていました。
ですから徐々に正面を向けていくと、彼の鍬を使う手の動きが遅くなりました。
雑草に目を向けた視界の中にも、それははっきりしました。
私自身、その姿は寝室の姿見で何度もいていました。
タイトミニでしゃがみ込んだ姿を正面から見れば、私も頬が染まるほど貞節のない淫らな様子でした。
私は和紀くんの顔を見ないまま、時々、
「ちゃんと根っこまで抜いてね。でないとまたすぐ伸びちゃうから」
などとだけ言いました。
彼が私のなにを見て、どんな表情で、どんな眼をしているかにすごくそそられました。
でも意識的に見せてあげたのですから、充分に見て欲しい・・・とも思いました。

私が彼の顔に目を向けたのは10分ほどして立ち上がったときでした。
「ちょっと寒くなったわね、上がってお茶でも飲みましょう」
彼の眼が狼狽えたように動いていました。
立ち上がって私から目を逸らしたとき、彼のジーンズの股間の異変に気づきました。
丸く盛り上がっていました。
内側で勃起させているのを見た私の鼓動は、しゃがみ込んでいたときよりも高鳴りました。
唇の周りが細かく震えるような興奮でした。
「ねえ、手が汚れたでしょう。洗ってきてから座ってね」
和紀くんは黙ったまま頷きました。
庭側からリビングへ上がり、廊下へ出て脱衣場内の洗面台に向う和紀くんの後姿を見ていた私は細かく息をしました。
そうしないと言葉が縺れそうでした・・・。

PS・千鶴さんの告白、すごく興奮しました。
予想を超えるとでもいうのでしょうか、まさか息子さんのお友だち数人に辱められる展開になるとは思いませんでした。
いえ、多少の予感はありましたけど、こんな辱めと並行して行なわれるとは思いませんでした。
それに、名前を呼び捨てにされているのにも心が揺れました。
私も息子の友だちに呼び捨てにされたら、と思うと、気が昂ります。
それに、性に対して晩生の印象を感じていた千鶴さんですが・・・ここまで恥辱の行為を受けて感じてしまうなんて・・・それも少し驚きです。
私もM気のほうが強いのを自覚していますが、息子さんのお友だち数人に弄ばれて性的な悦びを感じる千鶴さんを、
(私も虐めたい)
なんて思わせる描写に熱い官能を覚えました。
セックスして欲しい本心を言い出せない辛さというか、羞かしさというか、でもその経過が官能的なのも、私には理解できます。
お仕事されているので何かと大変なのは理解できますが、千鶴さんの告白をとても楽しみにしていますし、待ち焦がれています。
アッツ様、よろしくお伝えくださいね。お願いいたします。淑枝。
 
 

パンツを見せて、唇が震えるほど興奮したなんて、いけないお母さんだね。でも、それ以上のものを見せたくなっていることも、自分ではわかっているね?すでに、そこまで見せてしまった千鶴さんも、きっとこれを読んでくれているはずだよ。

  淑枝 [連続投稿]  
  和紀くんが脱衣場へ向ってから、私はキッチンに立ちました。
氷を入れた二つのグラスへコーラを注ぎ、小皿にクッキーを乗せる間も指先が震えていました。
和紀くんが庭にやって来たとき雑草を取る作業を手伝わせたのは、彼を脱衣場に向わせる咄嗟の考えだったかもしれないと思いました。

雑草を抜けば指先が汚れる・・・そうすれば手を洗わせる理由ができる・・・
具体的に考えていたのではありませんが、結果的にそうなったことが自分でも(すごい・・・)と思い、震えました。

脱衣場のドアが閉じる音がしました。
脱衣場に入れば下着を収めたケースも見えますし、汚れ物を入れたカゴも必ず目につきます。
庭にしゃがみ込んで雑草を抜く私の下半身を見つめていた和紀くんが、脱衣場の中で手を洗っただけとは思えません。
彼がそれらを見て何を思い、リビングに戻ってきた表情を知るのが怖いくらいの興奮でした。

横目に彼がソファに座るのを見てから私は用意したものを手にしました。
「おつかれ様でした。ごめんなさいね、手伝わせたりして」
テーブルを挟んで彼の正面からグラスと小皿を置きながら、昂る気持ちを何とか抑えて言いました。
でも和紀くんは俯いたままで頷いただけでした。
いつもと違い、膝を揃えて座っているのが借りてきた猫のような感じでした。
(見たんだわ・・・カゴの中を)
と思いました。
膝を揃えて座っているのも私に見られたくないものがあるからでしょうか。
「でも、○○(息子の名)がいないのを知っていたんでしょう、なのに来たのは何か用事があったの?」
尋ねても彼はモジモジしたままでした。
恥ずかしそうな様子の彼を見た私はちょっとS的な興奮にゾクゾクしました。
これまで和紀くんが家に来たときの様子で、彼が私に性的好奇心を旺盛にしているのは分かっていました。
この日、息子不在の家に彼がやって来た理由だって想像できます。
私はそれを知りながら、ジワジワと和紀くんを追いつめているような気がしたからです。

和紀くんは、他の友だちの家に行ったけれど誰もいなかった、と言いました。
「浩哉のところは家族旅行だって聞いたし・・・」
「浩哉くん、旅行に行ったんだ・・・ねぇ、和紀くんは浩哉くんと仲良いの?」
「仲は良いけど、あいつ、どこか違うんだよな。小学校のときまで都会に住んでたからかな・・・」
「あら、そうなの。じゃあ、転校してきたのね」
私が聞いていなかった浩哉くんのことや、和紀くんが浩哉くんとあまり反りが合っていないことなどを知りました。
「今日は友だちが見つからなかったのは分かったけど・・・でも、本当は私に用事があったんでしょう、ねぇ、和紀くん?」
雌猫が鼠を追いつめているイメージが再び浮かびました。
彼は時々顔を上げては私の下半身を気にしていました。
私も胸は高鳴るばかりでした。
そして、カーデガンで隠していた胸を見せたいと思ったのはこの時でした。
何気ない素振りで留めていたボタンを外し、カーデガンの襟をくつろげました。
私の仕草を追っていた和紀くんの眼が胸に留まりました。
私の胸の様子がどうなっているかよく分かっていました。
興奮で呼吸が大きくなったブラウスの胸にはオッパイの輪郭が見えるはずでしたし、興奮で固く膨らんだ乳首の突起も生地に浮かんでいました。
「・・・ねぇ、そうでしょう?」
言う声が声が喉に詰るような興奮を覚えました。
膝を閉じたのは股間にひどい温みを感じたからです。
でも彼は膝を閉じたのには気づかなかったようで、胸を凝視したままでした。
「洗面所で・・・手を洗っただけ?」
「・・・だ、だって」
「だって・・・なに?」
「だって、○○のおばさん、すごいんだもの」
気がおかしくなってしまいそうな和紀くんの言葉でした。
お互いに意味の通じないような言葉が口をつきました。
それでも意味は通じたのでしょう、立ち上がってキッチンからユーティリティへ入ると和紀くんも後につづいて来ました。
「ねぇ、私を抱きたいのね?」
彼は無言で何度も頷きました。
顔が真っ赤でした。
「誰にも、絶対に内緒よ、約束してくれる?」

向かい合うと私より背が高い彼でしたが、抱く技巧はありません。
ただがむしゃらに抱きついて、回した腕で力強く触れてきました。
和紀くんの胸板に押されてオッパイが痛いほどでしたが、それがとても新鮮な感触でした。
胸を揉む彼を私は許しました。
ブラウスのボタンを全部外し、曝け出したオッパイを強く揉んでも、乳首を悪戯し、口に含んでも、和紀くんがしたいままにさせました。
乳首を吸われたのはいったいどれほど前でしょう・・・。
強く吸われながら、私は洩れそうになる喘ぎを必死に堪えながら、十数分の間でしたが達しました・・・・・・。
でも、下半身は自由にさせませんでした。
「駄目よ、そこは駄目。だって・・・また家に来るのでしょう、今日はダメ」
惜しそうな表情の彼の股間をそっと撫でてあげました。
「ね、また来ていいのよ・・・約束を守れたら・・・ね」

書いていると、そのときの興奮がつい今しがたのように思いだして、思うように文が纏まりません。
階下で息子の声が聞こえます。
和紀くんでも浩哉くんでもない誰かと息子がリビングのテレビでゲームをしているのです。
中途半端で申し訳ありませんが、とりあえずご報告しました。
 

乳首を含ませたまま、男の子たちの青いペニスをしごいてあげてごらん。経験のない彼らはすぐ淑枝に懐くだろう。M性を秘めた子は、とくにね。

 
  淑枝  [連続投稿]  
  こんにちは。淑枝です。
『お館』のドアを初めてノックさせていただいたのは2月1日ですから、
2ヶ月経過しましたが、この二月の間に生活環境がこんなに変化するとは考えもしませんでした。
季節も変わりましたが、私も変わりました・・・いえ、正確にはアッツ様の口添えで本性が表れただけなのかもしれませんね。

息子が不在を理由に朝寝坊した私は、前日、和紀くんに上半身を自由にさせた残り香をあらためて目にしました。
ブラウスのボタンを全部外した露わなオッパイを和紀くんは無我夢中で触れました。
いえ、触れるというような生易しいものでなく、力がこもった指先で掴み毟るような触れ方でした。
私よりも大きい無骨な彼の手でオッパイは歪み形を変えながら踊りました。
その指先の残り香が胸のあちこちに薄紫色に散っていたのです。
パジャマの胸をはだけ姿見に映してみると、前日の興奮に息が荒い和紀くんの行為や、その行為を受け入れた私の気持ちや淫らさが目の前に浮かんできました。

冷静に考えれば罪深い行為です。
けれどそれは理解できても、後悔の念はないのです。
逆に、私という性を発露する対象があるのにそれをすっかり発散できない彼の不満を大きくさせてしまったかもしれない不憫さを感じました。
私のオッパイを自由にしていた和紀くんの股間に下腹などが時々触れました。
彼のジーンズの股間はパンパンに膨れていたのがよく分かりました。
膨らませたオチンチンから勢いよく精を放ちたい欲望が私にもはっきり伝わりました。

なのに、それは叶わなかったのです。
それは私も同じでした。
朝寝坊した理由、実は息子が不在というだけではありません。
夜半過ぎまで和紀くんに掴まれたオッパイの感触を再現しながら、何度も自慰を繰り返し、何度も達しました。
息子が不在なので普段は抑えている声を高く上げもしました。
自ら乳首を吸い、歯を立てながらクリを弾いて3本指を使い、声をあげ、和紀くんの名を呼びました・・・・・・。

その日、和紀くんがやって来たのはお昼前でした。
レンズを覗いて来訪者が彼と知った私はたちまち鼓動が高くなり、それに乳首が疼きました。
姿見に胸を映したとき自慰をした余韻とは違う疼きでした。
迎え入れた彼は無言でした。
息子たちといる時の剽軽な表情でなく、頬は赤らみ眼は欲望を湛えていました。
何も言えませんでした。
和紀くんの表情には私を欲しくて仕方ない思いが溢れ出ていました。
そんな子だけに自由にされたい、自由にさせてあげたいのが私の念願でした・・・。
目に焼きつく鮮烈な映像は、また逆におぼろげな映像にも似ているような気がします。

それから彼をユーティリティに誘った後のことは、子供の頃に見た田舎祭りの夜の花火のような光景に思いだせます。
「絶対に誰にも言っちゃいけないわよ。約束してね」
「うん・・・」
それがどれほど堅い約束なのか分かりません。
分からなくても、それに心を託して私は和紀くんを口で愛撫しました。
小学校を卒業してからは息子のオチンチンすら見たことがありません。
ですから和紀くんのオチンチンが普通なのか判断できません。

彼のそれは太身ではないものの充分の長さで、皮もしっかり剥けて亀頭が剥き出ていました。
色合いも新鮮な肌色だった気がします。
脚立代わりの小さい椅子に座った彼の足の間に膝を落とした私は、屹立したオチンチンの硬さや熱を手の平で感じました。
幹に指を回すと彼は呻き、わずかに握るだけでオチンチンがビクビク反応しました。
握った指を優しく上下するうちに先っぽの割れ目から透明の粘液が滲み出てきました。

和紀くんの抑えた呻き声に私の官能は壊れたようでした。
独特の弾力がある肉感を舌と上顎に感じると舌が最終的なものを求めて動きました。
和紀くんを悦ばせたい思いよりも、私がそれを念願する思いのほうが強かった気もします。
頭の上で彼の声が高くなり、そして荒い息が断続的に高まった瞬間、上顎に弾ける熱い粘液を感じました。
和紀くんの腰は微妙に上下していました。
彼が、もし私の口をオマンコ代わりのつもりでいたら・・・と思うと、何度も弾ける粘液を飲み下しながら異様に気が昂り、脚の踵でアソコを圧迫しました・・・・・・。

その翌々日、寿彦くんが家を訪ねてきました。
彼のことはまだ紹介していませんが、彼もまた私に興味を持っているのは前々から気づいていました・・・・・・。
 
 

とうとうオチンチンに手をつけてしまったね。次は寿彦クンか・・・。彼の興味は淑枝のどこに向けられているんだろうね。楽しみだよ。

 
 
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もう、今日はくたくた。でも露出って癖になるかも…

 
     

 
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