私は淫乱マゾ銀行員です   〜マン毛女子行員・奈央子の秘密4 「休日銀行編」〜

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禁断の薔薇たち483 奈央子(3編同時掲載)  「休日銀行編」



  奈央子  [バックナンバー462]  
あるお休みの日、奈央子はTさんが勤めるS支店の中に入りました。
その日はS支店の外壁を塗り直す工事があって、誰かが立会いをしなければならなかったそうで、Tさんが一人でその役目を負うことになり、奈央子も支店へ呼んでもらったんです。

休日に銀行の営業室にいるのは、しーんとしていて変な感じです。
でも、奈央子の最近の仕事の話をして、それをTさんが聞きながらやさしくアドバイスをしてくれると、転勤で離ればなれになる前を思い出してとても幸せな気分になりました。

ふいにTさんが
「せっかく俺の支店に来たんだから、楽しんでもらおうと思って。ほら、これに着替えて。」
と白い布を奈央子に渡しました。
スケスケのレオタードです。
休日の銀行でTさんと2人きり。
全然期待してなかったと言ったらうそになります
が、職場にはあまりに不釣り合いなその衣装を着た自分を想像して、とたんに恥ずかしくなりました。

「こ、更衣室で…」
「ダメダメ。そうだ、カウンターの上に立って着替えなよ。」
銀行のカウンターの上で服を脱ぐ…外が明るいお昼に…
考えられない行為に足が震えます。

レオタードは伸びる生地でしたが、小さめのサイズなのかおっぱいが脇のほうへこぼれそうになります。
そして、やっぱり下半身は…スケスケのレオタードがおへその下だけ墨をたらしたように薄黒く染まり、ハイレグに収まりきらないマン毛が横から目をそむけたくなるほどはみ出していました。

「よくそんな恥ずかしい格好が銀行のカウンターの上で出来るね。どうせ勝手に感じてるんでしょ?」
自分で着せておいて、Tさんは冷たく言い放ちます。
「いいえ、感じてなんか…」
「ホント?じゃあカウンターの上に座ってみてよ。違う違う。腰かけるんじゃなくて、犬がチンチンするときみたいなポーズだよ。」

言われた通りにしました。
「ほら、なにこれ。もう股のところベトベトじゃん。それに相変わらずボーボーのマン毛。なんでそんなにはみ出てんの?」

何も言い返せません。
その時、通用口のほうから
「すみませーん、作業終わったので、サインよろしいですかぁ」
と声がしました。

(つづく)
 
 
スケスケのレオタードを着せられただけで、ぐしょぐしょとは・・・。恥ずかしいマン毛が際立つ格好に興奮したね?奈央子。
  奈央子 [連続投稿]  
  工事がおわった作業員の人が営業室に入ってこようとしていたんです。
慌ててカウンターから降りようとしましたが、Tさんが足首をつかんではなしてくれません。

「ダメです!Tさん、お願い!隠れさせて下さい!」
「ホントは見せたいんじゃない?そのド変態マゾそのものの格好を。」
「イヤ!イヤ!」
奈央子は無理やりTさんの手を振りほどくと、すぐ近くにあったデスクの下に隠れました。

作業員の人が入ってきた気配がします。
奈央子はデスクの下で思いっきり体を丸めて息をひそめました。

「どうかされましたか?お話されてたようですが?」
「いや、電話がかかってきたものですから。」
Tさんは平然と答えています。

『怖い… もし、こんな格好で人に見つかったら…
それも銀行の営業室で…』

明るい部屋の中で、作業員さんの前にこのスケスケレオタードでマン毛をむき出しにして立つこと、
人事部に通報されてしまうかもしれないこと、
そうしたら『変態露出狂銀行員』のレッテルをはられてしまうこと、
怖くてたまらず、絶望的な想像しかできない…

奈央子、おもらししてしまいました。
レオタードに染みがじんわり拡がります。
Tさんが、
「では、これで休み明けに支店長へ報告しておきます。」
と作業員の人と話す声を聞きながら、床をびしょびしょにしてしまいました。

(つづく)
 
 

恐怖のあまりのおもらしかな。それとも、興奮の極み?一々、おもらししないと気が治まらない変態性の尿漏れかもしれないな。

 
  奈央子 [連続投稿]  
  作業員の人が出て行ったあと、Tさんは奈央子が隠れているデスクのところまできました。
必死で床に拡がった染みを隠そうとしましたが、隠せるはずもありません。

「あ〜あ、何やってんの!俺の支店で。みんなが仕事するところだよここ。どうせ知らない人が来たから勝手に感じてたんでしょ。」
「ち、違います!ホントに怖くて…」
「まだそんなこと言ってる。こんなスケスケのいやらしい格好で、アソコに思いっきり食い込ませてるくせに。わざとでしょそれ?お仕置きしなきゃね。」

ロビーの方へ連れて行かれます。
表通りに面した窓際のロビーチェアの上に立たされ、両手をあげて窓枠にくくりつけられました。
足も大きく開いて、ロビーチェアにくくりつけられます。
窓の方に向いて立って、大の字に固定されているような状態になりました。

「何これ?乳首ビンビンじゃん。アハハ。」
Tさんがレオタードを両脇から真ん中に寄せたので、両方のおっぱいがまる出しになります。
その時です。Tさんが不意にブラインドを全部上げました。
目と鼻の先に表通りがあり、すぐそこを人が歩いています。

「イヤァァー! ダメ!見られちゃう!捕まっちゃう!」
本当はこのガラス、お客さまのプライバシー保護のためマジックミラーで外から中は見えないつくりなんですが、そんなことを知らない奈央子は半狂乱です。

「びっくりするぞ。通行人が気づいたら。銀行の中にこんな変態露出狂がいるんだからなぁ。しかも行員だもん。ホラ♪」
Tさんがレオタードの下半身のところを横にずらします。
「もう許して!ほどいてください!あ、あそこの毛が!」
「何があそこの毛だよ。上品ぶって。マン毛銀行員!変態マゾ露出狂の○○奈央子!きちんと自分で外を通っている人に自己紹介出来ないんなら、いつまでもそのままだよ。」

「は、はい…通行人のみなさん、変態マゾ銀行員、マン毛露出狂銀行員の○○奈央子です!見てください!銀行のロビーでこんな恥知らずな格好をして感じまくって ア、ダメェ!」

“ビシャッ”

Tさんに後ろから乳首とクリトリスを強くつままれ、またおもらしをしてしまいました。
銀行のロビーチェアに…
「イヤァ!見ないでぇ!」
「ずいぶんヒーヒー言うなぁ。ほら、もっと言えよ、どんなのが好きなんだよ。」
「あぁ、学校で…自分の大学に忍び込んで、変態オナニーしました!    の服でスカートを短くして変態の剛毛マン毛をむき出しにして、校内を歩きながら変態オナニー」
「ハハハ、そんなことしてんだ最近。今度俺と一緒に行こうね。」

Tさんの指が入ってきます。
気を失いそうになるほど快感が駆け巡り
「はい!Tさん、      の格好でキャンパスを連れまわして!奈央子にうんと恥ずかしい思いをさせて!」
と約束していました。

(休日銀行編 おわり)

追伸
アッツさま、この前は掲載していただいてありがとうございました。
そして、奈央子がお願いした「      部を伏字に」という生意気なお願いも聞いてもらってすみません。

でも、本当はみなさんに知ってほしいんです。
自分の大学生活最高の思い出のはずの「     部」まで、快感と引き換えにするような、奈央子が救いようのないマゾ露出狂銀行員であることを…

だから、もしこれを掲載してもらえるのなら、
もう伏字でなく「(     )部出身 マン毛銀行員 (    )奈央子」と思いっきり出してください。
お願いします。
 
 

感じすぎておもらしなんて、恥ずかしいね、奈央子。ただ、少し興奮しすぎているようだね。大学時代に所属していたクラブや実名をネット上で公開したら、どうなると思う?奈央子には悪いが、認められないな。期待に添えなかった分は、Tさんに辱めてもらうといい。お澄まし顔の変態銀行員の露出マゾぶりを母校のキャンパスで晒してきなさい。

 
 
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