寿彦くんのこと 1〜3他  〜主婦と少年 パンストフェチの性癖・淫らな私の近況報告〜

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禁断の薔薇たち486  淑枝 (4編同時掲載)  「パンストフェチの性癖・淫らな私の近況報告」



  淑枝  [バックナンバー477]  
こんにちは。淑枝です。
ご無沙汰いたしました。
ここ数日実家へ行き来していました。
昨日も遅く帰宅したので食事も摂らずお風呂へ入っただけで寝てしまい、今朝になってPCを開きますと、アッツ様からお便りが届いていました。
それにとっても素敵なオヤツも添付されていて・・・本当に感激しました。

息子のクラスは多少の編成替えがあったようですが、家を訪ねてくるのは相変わらずのメンバーです。
今まで息子の友だち個人をしぼってご報告してきましたが、関係が進むにつれて
時系列的に記すのが難しいというか困難になっています。
なので、それぞれの様子や状況をお話ししていかないとご理解いただけないご報告になってしまうと思いますので、 今後そのようにさせていただきます。
ご理解願います。

今日は、前回のご報告の末文で紹介しました寿彦くんについて記させていただきます。
寿彦くんは紹介済みの和紀くん、浩哉くんとは全く違うタイプの子です。
小生意気で早熟な前出の子たちとは真逆的な少年で、荒々しさなどなく言葉少ないおとなしい子で、肌も白いのでどちらかといえば女の子のような印象です。

実は息子の友だちとしては前出の二人より寿彦くんのほうが長いのです。
彼は1年生のときから息子と仲が良く、家にも来ていました。
その頃の私は息子の友だちに対して、今のような目で見たり接していませんでした。
けれどおとなしい寿彦くんを息子の母としては好印象に映りました。
その印象は変わりなく現在まで経過してきましたが、でもやはり寿彦くんも年頃の少年なのが分かりました。

アッツ様のご指示で脱衣場のケースに色とりどりの下着を入れましたが、それを見ていたのは和紀くんや浩哉くんだけではなかったのです。
彼ら二人とはあまり一緒にならない寿彦くんですから、私も寿彦くんまでがケースの下着や汚れ物を入れたカゴを見ていたのに気が回らなかったのです。

和紀くんの射精を口で受けた衝撃は簡単に消えませんでした。
家事をするにしても何をするにしても、何かとすぐ和紀くんの綺麗なオチンチンが頭に浮かびましたし、射精の瞬間に勢いよく膨らんだ感触や、上顎に浴びせられた精液の粘りや匂い、それに彼の唸り声もたった今しがたに起きたことのように思いだされました。
ふと気がつけば手の平が胸に伸びていましたし、キッチンの椅子に座ったお尻を揺らしていました。

息子が図書館へ出かけた後で寿彦くんが訪ねて来た時も、キッチンでボッとしたまま和紀くんの射精を思い浮かべ興奮していたのです。
リビングのソファへ腰を降ろした寿彦くんを一人にして、私は自室へ上がりました。
カーデガンは着ていましたがブラウスの下はノーブラだったので、寿彦くんには、
(知られたくない・・・)
と思ったのかもしれません。
それに、和紀くんとの行為を思いつめていた私は軽い気でもいいから達したかったのです。
わずか10分ほどの間に、乳首を痛いくらいにつまみながらクリを撫でるだけで2度達しました・・・・・・。

気を落ち着けた私が階下へ降りたのはそれからすぐでした。
そして、リビングにいるはずの寿彦くんが脱衣場に立っているのを知ったのです。
足音を立てないように歩んだのは、
(まさか・・・?)
と思ったからです。

危惧は事実でした。
寿彦くんは汚れ物入れもの入れのカゴにあった私のパンストを手にしていたのです。
それは前日、外出の折に穿いたパンストでした。
そのパンストを手にした寿彦くんは身じろぎもしないまま見つめていました。
見ているのはパンストの股間部分でした。
自室で自慰をして落ち着きかけた鼓動が再び高くなりました。
(でも・・・なぜ、パンスト・・・なの?)
汚れ物入れの一番上には今朝穿き替えたハイレグが見えたはずでした。
それを手にしないでパンストを愛しむような目で寿彦くんは見ていたのです・・・。
 
 

ハイレグではなくパンストをねぇ・・・。寿彦くんはパンストフェチ(あるいは脚フェチ)かな。いずれにしても、いけない坊やが淑枝の近くにもう一人いたわけだ。

  淑枝 [連続投稿]  
  おはようございます。淑枝です。
今日は昨日と打って変わり陽射しが気持ち良い穏やかな日になりました。
本当にサイコロの目(デジタル時代に古い言葉ですね・笑)のような毎日のお天気です。
でもしばらく実家を行き来していましたし、お天気の都合などもあって洗濯をサボっていましたから、今朝は親の敵のようにある汚れ物を洗濯しました。

昨日の続きをご報告します。
脱衣場の汚れ物入れのカゴの前で寿彦くんが私のパンストを手にして見入っていたのを目撃したときは本当に驚きました。
それは和紀くんや浩樹くんが私を性的対象にしているのを知ったときよりも大きいものでした。
早熟で小生意気なあの二人なら自分たちの友だちの母親でも性的対象に見てしまうのは予想できるというものです。
でも寿彦くんにはそうした翳りを私は感じていなかったのです。
けれど、それなりに勉強をしているしガールフレンドの話もあまりない息子の部屋からも自慰の痕跡があります。
年頃で健康な身体の子ですから性の関心を抱くのは当然なのでしょう・・・・・・。

縺れそうになる足をリビングに運んだ私はソファに腰を降ろしてから声をかけました。
「寿彦くん・・・どこにいるの?」
声をかけたわずか後で彼はリビングに戻ってきました。
座ったまま見上げると、彼の顔は明らかに上気していました。
色白の頬、耳朶までが紅色に染まっていました。目線も落ちていました。
もし、寿彦くんがそんな表情や態度でなかったら、私は何も言わなかったかもしれません。
彼がパンストに見入っていても、やはり性的な雰囲気には縁遠い子の印象を拭えなかったからです。
でも耳朶や頬を染め、目線を落としたままの表情を見せられた私のほうが官能を覚えてしまったのです。
それは早熟な他の子たちに感じる官能とは異質の思いでした。
上手に表現できませんが、立ったままの彼には他の子たちにない脆くて危なげな薄い皮膚のような官能を感じました。

私の感情は複雑に乱れました。
今も思うのですが、なぜ、寿彦くんをいじめるような質問をしたのかはっきり理由を説明できません。
「ねえ、寿彦くん・・・。絶対誰にも言わないけど、よくないことと思うわ」
よくないことが何を指すのか寿彦くんは理解できたようでした。
低い目線がもっと下がり、頭もうなだれました。
話しをはじめた私も何から言えばよいのか迷いました。
それに問い詰めるだけでなく、寿彦くんの逃げ道だって用意しなければなりません。
でも、結果的にはその質問自体が彼の一風変わったと思える性的嗜好の吐露になったようでした。

いつ頃から下着(パンスト)に興味を感じたのか?
私以外の下着にも悪戯したことがあるのか?
下着そのものに関心があるのか、それとも下着自体が私なのか・・・・・・?

寿彦くんは、訥々と答えました。
2年前、息子の入学式へ参加した私の姿を見たときに衝動的な感情を覚えたと言いました。
よく覚えていませんが、そのときの私はフォーマルっぽい黒いスーツを着ていたようでした。
小学校のときから息子と顔見知りだった寿彦くんは私の黒いストッキングを見て興奮したというのです。
また寿彦くんは脚フェチらしいのも告白しました。
生足よりもストッキングを穿いている女性の脚にすごく魅力を感じるというのです。
そして驚いたことには、昨年の今ごろ、やはり脱衣場に脱ぎ捨ててあった私のパンストを持ち去った事実も告白したのです。

持ち去ったパンストで何をしたかと訊ねると、寿彦くんは黙ったままでした。
その沈黙が答えでした。
寿彦くんは私のパンストを使って何度もオナニーしたのでしょう・・・・・・。
普段、家にいる私は滅多にストッキングを穿きません。
その日、脱衣場にパンストがたまたまあったのは実家へ行き来したときに着用したからです・・・・・・。
心が思いもしない方向に動きました。
(和紀くんや浩樹くんの野性的な欲望も素敵だけれど・・・寿彦くんの繊細な官能も知りたい・・・・・・)
とはいえ、脚フェチや下着嗜好の願望を私はあまりよく知りません。
「わかったわ・・・ねえ、寿彦くん・・・辛い?」
私の言葉に寿彦くんは初めて顔をあげました。そして、頷いたのです。
「おばさんに、パンスト、穿いて欲しい?」
彼は、しっかり頷きました。
彼の二重瞼の優しい目に、性的な光を感じました。
私も衝動的でした。

立ち上がって脱衣場に向かい、ついさっきまで寿彦くんが見入っていたパンストを手にしました。
その場でパンストを穿き、鏡を見ました。
目の縁が紅色に染まっていました。
羞恥の色でなく性的な表情でした。
それからカーデガンのボタンを留めました。
寿彦くんに乳首の尖りを見せたくなかったからですが、でもそれはあまり意味のない行為でした。
リビングに戻る私の心は足許より縺れていたと思います・・・・・・。
 

淑枝が寿彦くんを虐めたいと衝動的に思ったのは無理もないこと。大人しくて肌も白い女の子のような印象の子だというし、息子の友だちに弄ばれて性的な悦びを感じている千鶴さんも虐めたいと思った淑枝だからね。淑枝に限ったことではないが、人はサディスティックな部分とマゾヒスティックな部分を持ち合わせているものだよ。

 
  淑枝  [連続投稿]  
  こんにちは。淑枝です。
寿彦くんのことについて2回目のご報告をした前回からまた1週間が経ちました。

息子たちが春休み前に入る数週間前から数えればまだそんなに長い時間は経っていませんが、その間、私の身の周りに起きた事柄は今までに経験してきた性的経験よりもずっと濃いと感じています。
冷静になって考えれば(本当に冷静になって考えられるのか疑問ですが)、息子の友だちの性的興味を煽る姿格好をし、肌に着けた下着を晒し、そしてセックスまでには及ばないにしても射精させてあげたりした私は大変な過ちを犯してしまった・・・のでしょう。
けれど一方では前述しましたように、これまでの性的体験などよりもずっと濃い淫らな行為に、上手に表現できませんが、気がおかしくなってしまいそうなほどの刺激と興奮、それにまだ、寿彦くんのことの続きをご報告していませんから詳細は省きますが、息子たちの新学期が始まってからというもの、家へ遊びに来た息子の友だちのもの惜しげな眼で見られ要求されると、毎回ではありませんが彼らの要求に応じている私です。

胸を触れさせ、フェラチオをしてあげるのは浩哉くん、和紀くんの二人だけで、寿彦くんにはまだオナニーの手伝いをしてあげたりアソコの匂いを下着越しに嗅がせてあげるだけですが、どちらにしても私の手指や口腔粘膜は若い彼らの濃い精液が滲み込み、手洗いしてもうがいをしてもその匂いが消えないような錯覚を覚えています。
 
 
若い坊やたちのエキスだからね。成人男性のそれより青臭くて濃いかもしれないね。さて、寿彦くんだが、彼のような子は焦らすことでどんどん官能を高めていくタイプだと思うね。まだ下着越しにアソコの匂いを嗅がせるくらいで十分。オナニーを手伝うときも、いよいよ射精が迫ったら、淑枝が主導権を握りなさい。寸止めを繰り返せば、いけない妄想や性癖を洗いざらい白状するだろう。もし、何か渋って言わなかったり、反抗的な態度を見せたりしたときは、オチンチンをビンタしてやるといい。
 
  淑枝  [連続投稿]  
  こんにちは。淑枝です。
本当に困った天候つづきの毎日ですが、アッツ様はご健勝でしょうか。
天候不順ですと気の緩みだけでも体調をくずしやすいので、お身体には充分お気をつけ願います。

アッツ様からいただきましたメールや、お館の更新状況などから毎日ご多忙に過ごしておられると思っています。
そんな中でも先日、オヤツを添えてくださったメールをいただき、お気遣いにとても感謝しています。
オヤツはたいへんドキドキしながら賞味させていただきましたし、また寿彦くんに対する処方箋はとても効目がある思いに駆られながら読ませていただきました。

確かにアッツ様の仰る通りでして、寿彦くんは、和紀くん、浩哉くんとは明らかに異質の願望を抱いているのが私にも分かります。
性的な私の性分はどちらかといえばM気質でしょう。
和紀くん、浩哉くんの図々しく、最近は妙に大人ぶった態度に(小生意気な子ッ)と罵りたくなる反面、触るのが当然というように伸ばしてくる彼らの手で胸を触れられると、心が揺らぎ、息も乱れてしまことからもM気質を自覚します。
先週末でしたが、息子が不在の時間を狙いすましたように浩哉くんがやって来ました。

午後4時半過ぎのことで、もの惜しげな笑みを浮かべた彼へ、
「30分位したら、あの子、帰ってくるわよ」と言うと、
「30分あればさ、できるよ。ねぇ、○○のママ」などと言いました。
息子が不在ならば、気持ちのいいことをしてもらえる、と当り前のように思っているのも、私を「○○(息子の名)のママ」と呼ぶのも本当に小生意気な子と思いましたが、玄関をあがった廊下で、背を壁へ押しつけられてノーブラの胸を揉まれると文句の一つどころか、すぐに息が上がりました。
「最近さ、ずっとノーブラなんだ。俺以外にも見せてるの?」
ブラウスごと鷲?みにする稚拙な愛撫をしながら、浩哉くんは言いました。
そっと窺うと彼の眼に嫉妬のような拗ねたような色が浮かんでいました。
「見せてなんかいないわ。浩哉くんが見てるだけじゃない」
「誰だって分かるよ」
「分からないわよ。浩哉くんがいやらしいからよ」
「俺、エロい?」
「エロいわ」
話しているうちに、私のほうが興奮しました。
「そんなに、見たいの?」
「見たいさ」
ブラウスのボタンを外すと、浩哉くんは半ば口を開いた表情をみせて、さっきよりも強い力で掴んできました。
若い頃のように張りも芯も朧気になったオッパイが浩哉くんの手の中で
歪みました。
首が揺れました。その合間に揉まれる胸を見ると、彼の指と指の間からオッパイがはみ出て、乳首が変な方に向いていました。
「すげえ柔らかい・・・」
浩哉くんの声も掠れていました。
乳首がつままれ、捻るように引っ張られると、自慰で同じ愛撫をするよりずっと良くて、抑えようとしているのに声が出ました。
「エロい声じゃん、○○のママさぁ」
(その呼び方、止してッ)と言いたいのに、上がるのは呻きでした。

散々オッパイを揉んだ浩哉くんが、今度は壁を背にしました。
背をつけているのに腰だけは突き出した格好です。
「時間がなくなるじゃん」
情けないことに私はその場に膝をついて、彼のジーンズのジッパーを引き下げました。
洗ってるの?と尋ねたいほどに濃い匂いが漂うオチンチンでした。
洗ってはいるのでしょうが、新陳代謝が激しい年頃ですから、興奮して勃起すれば生々しい匂いを放散してしまうのでしょう。
でも、一度含めば今度はその若牡の匂いに目眩を覚えるのです。
それは、毎回感じる思いです。
生意気な口と態度なのに、浩哉くんは10分も保ちません。
でも、それが良いのかもしれません。
短時間で放ってしまうから次回に期待を持ってしまう私の気持ちがあります。

文字で表現できない独特の匂いと濃く粘り気がある放出を上顎に数度感じました。
唇をオチンチンの幹に密着させていないと唇の端から溢れ出てしまいそうに多量の精液でした。
快感に震える声を頭の上に聞きながら、私は口の中のすべてを飲ました・・・。

そんな粗野な彼らと寿彦くんは全く違います。
息子が不在の時間、家を訪ねてくるのは彼らと同じですが、玄関に入ってきても寿彦くんは俯いておとなしいままです。
リビングに通しても静かにしたままなので、
「どうしたの?はっきりしない子、私、いやよ」
と言うと、彼はますます俯いてしまうのです。
アッツ様は、人にはサディスティックとマゾヒスティックの両面を持ち合わせていると仰いました。
寿彦くんとそうして向かい合っていると、私のサディスティックな面が表れてくるのを感じます。
それは浩哉くん、和紀くんに対してはまったく湧かない感情です。
ソファに座って俯く寿彦くんの目線が私の膝の辺りを行き来しているのを知ると、故意に膝を開いてスカートの内側を見せつけたくなります。
寿彦くんが頬を染めながら脚フェチと告白したその日、私は洗濯前のパンストを穿いてあげました。
おとなしい彼が眼を丸くしたり細めながらパンストの下半身を見つめた表情が私にはとても新鮮でした・・・・・・。

「こういう格好に興奮するんでしょう、寿彦くんは?」
私の問いに彼は何度も頷きました。
彼の横に腰を降ろして、そっと手を伸ばした股間はパンパンに張りつめていました。
色白でおとなしい寿彦くんのズボンの内側で勃起した量感はアンバランスなほどでした。
「ねえ、寿彦くん。秘密よ、絶対に。守れたらいろいろ見せてあげる、見たいもの、たくさんあるのでしょう?」
その日は彼が羞かしげに小声で望んだように、パンストの膝頭と足指を使ってあげたのです。
思った以上に、私も羞かしい体勢でした。
特に足指でオチンチンを挟むためには脚を高く上げなければできません。
寿彦くんの目線は虚ろながら、私の股間をじっと見つめていました。
パンストとパンティでアソコは見えませんが、初めての異様な行為に私は夥しく溢れさせていたからです・・・・・・。

寿彦くんのオチンチンにビンタを張るご提案、とても興奮しました。
絶対にしてみたいと思います。
 
 
オチンチンのビンタにずいぶんと興味を示したね。 何、大丈夫だよ、大人しい子だから、淑枝に対して多少の恐怖は覚えるかもしれないが、オチンチンは縮こまるどころか、おそらくは、正直に反応して・・・。
 
 
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