オチンチンへビンタの期待1〜2・ビンタで噴出した白い放物線  〜主婦と少年〜

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禁断の薔薇489  淑枝 (3編同時掲載) 「オチンチンへビンタの期待・ビンタで噴出した白い放物線」



  淑枝  [バックナンバー486]  
こんにちは。淑枝です。
ご無沙汰いたしました。

主人と久しぶりの関係も持ちました。
浩哉くん、和紀くん、それに寿彦くんと不倫(じゃないですね、きっと・・・
この関係は何ていうのでしょう。背徳関係・・・かな?)している私ですが、
主人を愛していないわけではありませんから、セックスを求められても嫌悪感など
ありませんでしたし、愛撫のパターンは同じでも高みに昇りつめるまでの安心感などは背徳関係を持つ3人と全く違います。

・・・なのに、おかしいですね。
主人に愛されるのは不安など全くないし、達するときも安堵そのものなのに、
目が眩むような快感というか刺激というか、それが感じられなかったのです。
主人となら絶頂に達するのが当然というような感じでしょうか。
主人には聞かせられませんが、
自慰して達する感じよりも肌が触れ合うだけ少し濃いかな?
というような思いでした。

浩哉くん、和紀くんとする交歓は、常に緊張感があります。
絶対他人に知られてはいけないし、その日何を求められるか分かりません。
彼らより絶対的に性的経験が多い私でも体験がない触れ合いや痴態を求められもしますし、それに凝視されながら気をやってしまう・・・いかされてしまうのは屈辱と目が眩む快感と表裏一体です。
私の年齢の半分にも満たない少年に翻弄される(寿彦くんへはその逆にするのを努めていますが)のはとても羞かしいのに、それは言葉に表現できない快感です。
・・・主人とのセックスには、そんな快感を感じられませんでした。

日曜日の午後、赴任地へ戻る主人を最寄の駅まで見送った私は、その夜、物足りないものを探すように自慰に耽りました。
灯りをすべて消した寝室のベッドの中で思い浮かぶのは主人としたセックスでなく、先月末近くに交歓した浩哉くんの放った精液の味や匂い、パンスト越しの股間を凝視する寿彦くんの目線などでした。
意識しませんでしたが、連休の慌しさが欲望を高めたらしくて苛々していたかもしれません。
何だか気持ちが尖って不満をぶつけたい気分でした。
ヘッドボードに立てた枕に背をもたせた格好で胸を支え上げ、乳首を含んで吸いました。

含んだ乳首が固く膨らみ伸びるのが唇と舌に感じると腰の周りがひどく疼いて、
クリトリスに触れなければ気が済みません。
支え上げた胸肌に熱い鼻息を感じ、広げた両脚の中心からネチネチ、クチュクチュと淫らな音が聞こえました。
(今度、寿彦くんにこの姿を見せつけてあげるわッ、きっと)
と思いました。
全裸でなく、股間を破ったパンストを穿き、破れた部分からオマンコが見えるような姿・・・でも彼には触らせません。見せつけるだけです。
顔を寄せ、間近で見るのは許していいかもしれません。
匂いを嗅がせて感想を言わせたいのです。

それから、寿彦くんはきっと股間を痛いほど膨らませてしまうでしょう。
(どうしてそんなに勃起させてるの? 私をそんなふうに見ているのね?)
と詰ってあげたいのです。
そうすれば、アッツ様から提案されたように、寿彦くんのオチンチンをビンタをする理由になるでしょう。
オチンチンをビンタした刺激で、彼が射精してしまうのを想像しました。
堪りません。
その想像だけで何度も達しました・・・。

今日の午後4時過ぎ、寿彦くんが家に来ることになっています。
実家の義父の様子を伺いに出かける日が続いたのをきっかけに、
浩哉くん、和紀くん、寿彦くんが家に来るローテーションを考えました。
その方が計画的に交歓できますから。

今日、一番してみたいのは、やはり寿彦くんのオチンチンへのビンタです。
久しぶりのお便りですが、今日はキーを押しながらも滲む熱いものを感じています。
興奮しすぎて乱文になったようです。
またお便りいたします。
 
 

想像だけで達するとは・・・。淑枝には女王様の素質もありそうだね。憧れのおばさまにペニスをビンタされた寿彦くんの反応も楽しみ。

  淑枝 [連続投稿]  
  こんにちは。淑枝です。
昨日はご多忙のはずですのにメールをいただきまして有り難うございます。
私の大好きな千鶴さんの近況などお知らせいただいたのはとても嬉しかったのですが、私の告白にファンの方がいるというのには驚きました。
驚いたというより、何だかすごく羞かしい・・・。
大変人気ある『お館』ですから、大勢の人たちがご覧になっているのは理解しているつもりでしたけど、私自身も見られる対象なのにあらためて気づきました・・・。
でも、おかしいです。
羞かしいんですが、正直なところ嬉しい気持ちもあります。
文章は今一つですけど、せめて誤字脱字がないように気を配りたいと思います。

千鶴さんの告白、読ませていただきました。
千鶴さんも、あれこれとご苦労されている様子が窺えました。
変な書き方かもしれませんが、千鶴さんの文章には生活の匂いを感じます。
私はそれが好きです。
千鶴さんは私の立場とは違いますが、同年代の同性としてその匂いにとても安心感を覚えるからでしょうか・・・真実味を、本当に身近に感じられるんですね。
千鶴さんは、なかなかイヤらしい投稿に至らずすみませんと気にされていますが、
私はあまり気にする必要はないと考えます。
実生活で何かと横槍が入るのは私も同じですし、私も息子の行動が実は気になって仕方ありません。
それに、同年代の女性が『お館』に本音を投稿するというだけで羞かしいことですしそれだけでも充分淫靡な様子が私には感じられます。
もし、彼女にメールされることがあれば、そのようにお伝えいただくと嬉しいと思います。

サディスティックな部分やマゾヒスティックな部分は、誰もが持ち合わせているものだと、アッツ様はおっしゃいました。
それは私にもおぼろげながら理解できました。
でも・・・です。
でも、寿彦くんと向かい合って話をしていると、普段の私にはけっしてないはずのS的な面が全面に出てしまうのを自覚します。

一昨日の水曜日、午後3時半に寿彦くんから携帯メールで、
『4時に行きます』と連絡がありました。
当日、彼が来るのは承知していましたし期待もしていましたから心が弾んでいました。
ノーブラの上半身にブルーのピッタリしたブラウス、真紅のTバックにスモークブラウンのパンストを穿きました。
スカートはタイトミニです。
その姿は寿彦くんを悦ばせてあげたい思いと、私自身も刺激を愉しみたい意識的な行為です。
けれど彼を迎え入れ、向かい合って話をする私はいつもと違う表情と言葉なのに気づきます。
それは意識的でなく、無意識のうちに変わっているのです。

「ご無沙汰だったわね。会いたかった?」
「どうしたの、顔、赤くしちゃって。いやらしいこと、考えてたのでしょう・・・」
「どこを見てるのかな?胸?寿彦くんの好きなところは、別なところでしょう?ふふふ・・・」
唇は笑っても、きっと目は笑っていなかったと思います。
寿彦くんはテーブルの向うのソファの中で小さくなっていました。
小動物のようです。

その眼が時々上目遣いに動いて、私のノーブラの胸を窺いました。
彼がやってくる前に姿見で見た胸は、ブラウスに胸の形が浮き出ていました。
肩や腕を動かすとブラウスに押さえられた胸も動きました。
少し垂れて形に自信はありませんが、柔らかさも乳首の形もいやらしく見えました。
その胸を寿彦くんは窺い、そしてまた眼を逸らすのです。
「ねぇ、ご無沙汰してたでしょう。
だから今日はね、寿彦くんにサービスしてあげてもいいわよ」
思いつきの言葉でしたが、言っておきながら、
(何ていやらしいこと言うの!?)
と呆れました。
「サービスって、なんですか?」
「そんな目をして・・・いやらしい。でもね、見たいなら見せてあげてもいいわ。
ただし、一ヶ所だけよ、いいこと?」
自分の言葉に興奮しました。
寿彦くんは目を落としたり上げたりして、私の真意を窺っているようでした。
「あの・・・本当に、見せてくれるんですか?」
「ええ、約束するわよ。どこが見たいのかな、寿彦くんは?」
モジモジしていた彼ですが、私がまた促すと、
「あの・・・スカートの中を・・・」
「まあ・・・胸じゃなくて、スカートの中なの?・・・スケベな子なのね、寿彦くんって」
色白の寿彦くんの顔は額から耳朶、頬、首筋までが真っ赤でした・・・・・・。

ユーティリティに置いた脚立代わりの小さい椅子に腰掛けた私の下半身を、寿彦くんは食い入るように見つめていました。
少しずつ捲くったタイトミニは脚の付け根まで上がって、スモークブラウンのパンストに包まれた下半身が剥き出し状態でした。
床に膝立ちした寿彦くんは顔を赤く染めたまま下半身と私の顔を交互に見ました。
「もっと、見たくないの?」
彼は何度も小さく頷きました。
「もっと近くへ寄ってもいいわよ・・・ほら、これでもっと見えるでしょう」

私は膝を一杯に開きました。
股間に外気の涼しさを感じるほどに開きましたが、そんな格好を私自身見たことがありません。
「もっと近づいてもいいわよ、ほらぁ」
両手を伸ばして彼の肩を掴み引き寄せました。
広げた脚の中へ彼の上体が入って、揺れ動いた顔が太腿に触れました。
すると弾けたように寿彦くんが頬を太腿に擦りつけてきました。
擦りつけるだけでなく、尖らせた唇を太腿に押しつけるのです。
その様子を見おろしている私も冷静ではいられません。
太腿に頬と唇を押しつける様子を見ながら、自然に手が胸に触れました。
手の平が触れた乳首は痛いほど固く張りつめ、指でつまむと背が反りました。
私が何も言わないからでしょう、寿彦くんの唇と頬は徐々に股間へ近づいていきました。

「いやらしい子ね、寿彦くんは・・・。スカートの中を見たいって言っただけなのに、
本当は違うところを見たいんでしょう? 言ってごらんなさい」
躊躇したように彼の動きが止まりました。
本当は止めてほしくなかったけれど、
「言ったら、見せてあげるか考えてもいいわ」
と焦らしました。
何十秒か寿彦くんは戸惑っていましたが、
「あ・・・あそこ、見たい・・・」
と言いました。
「あそこ? アソコって・・・? 男の子でしょう、はっきりしなさいな」
すると、聞こえるか聞こえないか、呟く声で言ったのです。
「見たい・・・おばさんの・・・オマ・・・オマンコ・・・」

本当は見せてあげたい気持ちで一杯でした。
でも、まだ見せるのは早いと思いました。
今はまだ、パンストに透けるTバックを存分に見せてあげるだけで、もっと焦らしてあげたかったのです。
「生意気ね、私のオマンコ見たいなんて・・・。見せてあげてもいいけど、そのかわり寿彦くんのオチンチンも見せてもらうわよ。しかもオナニーするところを」

言った私は、その言葉で精神的な絶頂を感じました。
結局、寿彦くんを焦らすのは、私自身を焦らしているのと同じなのを知りました・・・。
 

自分の言葉にめまいを感じるほど昂ぶったんだろう。つまり、こういうシチュエーションも淑枝の「ツボ」ということだよ。気の毒なのは変態美少年の寿彦くんかな。恋焦がれている淑枝おばさまの魂胆を知らずに、若い肉茎を見せたんだろうから・・・。

 
  淑枝  [連続投稿]  
  おはようございます。淑枝です。
『お館』のドアをノックしてから今月末でちょうど4ヶ月の時間が経ちます。
いつも思うのですが、期待はしていたものの、期待が実展開になるなんて思ってもいませんでした。

息子が小学校低学年だった頃、いろいろな思惑から数人の男性と何度か関係を持ったことがありました。
私も30歳前後でしたし、まだ若いという気持ちがありましたから関係は案外奔放でした。
ところが息子が中学生になると急に保守的な気持ちが勝ってきて、それからは浮気したことがありません。
それが普通なのでしょうが、(本当の私は真面目なんだ)などと思ったこともあります(笑い)。
でも、『お館』のドアをノックした最初の日に、

>ただ一つ困っているのは、セックスのことです。
>主人が思っている以上にセックスが好きな私はetc・・・
>アッツ様に背を押していただきたい、命じられて恥ずかしい行為をしたい・・・
  覚悟してお便りしました。

などと告白しました。
保守的な気持ちに変化はありませんが、それを無理矢理抑えた日々の結果が、歪んだ欲望という形で滲み出て、それが止まらなくなっていたんですね・・・。
その先に現在の私の生活があるのですから、現実への驚きよりも、アッツ様にご提案いただき、背を押していただいたことに感謝するばかりです。

・・・小窓から傾いた陽の明かりが差し込んでいましたが、ユーティリティは仄かな明るさでした。
寿彦くんは床にお尻をついた格好でした。
その彼を見おろすように私は脚立代わりの椅子に腰掛け、膝を一杯に開いて内腿から股間までを見せつけました。
もちろん、パンストもTバックも穿いていますから直に見えはしません。
「もっと近づいて見たいんでしょう? いいのよ、見ても」
彼を誘う言葉に私自身が興奮しました。
寿彦くんも我を忘れたように真っ赤な顔をして近づいてきました。
「でもね、近くで見たいのなら・・・寿彦くんも私に見せないと」
彼の動きがわずかに止まったことで、私の要求が何か彼に理解できたのが分かりました。

「ずるいでしょう、私のだけ見るなんて?」
そう言う私の表情は魔女みたいだったかもしれません。

私が寿彦くんのオチンチンを見るのは初めてでないし、オナニーの手伝いも二度してあげてもいました。
でも、この時はオナニーを手伝うのが目的ではありません。
飴と鞭ではありませんが、私の下半身を下着越しに見せてあげる代わりに、寿彦くんが自ら見せてくれるはずのオチンチンにビンタをしたかったのです。

「恥ずかしいよ・・・」
「あら、それは私も同じよ。こんな羞かしい格好を、息子の友だちに見せているのよ」
「・・・・・・」
「もっと、しっかり見せなさいよ。ちゃんと、ジッパーから出しなさい」
「・・・・・・」
「まあ、スケベな子ねぇ・・・。私の羞かしい格好を見て、こんなにしてるなんてぇ」

寿彦くんのオチンチンは前の二度よりも勃起し、屹立しているように見えました。
色白の彼ですが、オチンチンは皮膚の色と同じでなく、ミルクコーヒーのような淡い褐色を含んでいました。
それでも和紀くんや浩哉くんのオチンチンの色よりずいぶん綺麗です。
まだすっかり剥けていない包皮ですが、ほぼ露出した亀頭もピンク色です。
自分の痴態を忘れて、私は彼のオチンチンを見つめました。
ピンク色の亀頭の先っぽに透明の粘液が溢れていました。
時折、触れてもいないのに幹全体がビクビクと動きました。

「ねえ、毎日、オナニーしてるんでしょう・・・? 何を考えてオナニーしてるの?」
椅子から降りた私は床にお尻を降ろし、彼と向かい合いました。
そして、それが当り前のように腕を伸ばしました。
オチンチンを握りながら質問したのです。

「お、おばさんの・・・」
「私、の・・・? なに?」
「パンストやパンツや・・・それから太腿や爪先で・・・」
「まぁ・・・それから・・・?」
「弄られたいって思いながら・・・」

私はオチンチンを握っていた手を離しました。
彼が何を思ってオナニーしているかを聞いた私は、沸騰しそうな興奮を抑えられませんでした。
そして思わず、
「いやらしい子ねッ、ほんとうに」
と言うのと同時に、寿彦くんのオチンチンを平手打ちしました。

勃起したオチンチンが左右に数回揺れるのを見ながら、腰の深い部分が縮む感覚を覚えました。
絶頂への予兆感です。
その何十秒か後・・・私は寿彦くんに絶頂の声を聞かれないように片手で口を押さえました。
さらにビンタをつづけたオチンチンが痙攣したかと思う間に、白い放物線を何度も噴出すのを見たからです・・・・・・。

寿彦くんのオチンチンをビンタして射精させてから1週間が経ちました。
彼はよほど恥ずかしかったのでしょうか、それから1度だけ息子と一緒に帰ってきただけで私と二人きりにはなっていません。
その間に、浩哉くんがやって来て、彼の希望でストリップまがいの行為をしました。
セックスはまだしていませんが、セックスしていないというのは言い訳で、セックス以上の淫らな行為のように思えます。
寿彦くんへのサディスティックな気持ちが、浩哉くんや和紀くんと接するときは真逆のマゾヒスティックな感情が昂って、私自身気が変になったとしか思えない行為をしてしまいます。
 
 
内気な変態美少年寿彦くんを辱めて楽しむ一方で浩哉くんや和紀くんの前では女の誇りをかなぐり捨てて痴態を晒しているというわけだね。さて、ペニスをビンタされて恥ずかしくも射精してしまった変態美少年くんだが、しばらく淑枝と二人きりになろうとしないとのこと。自分の思わぬ反応に少なからずショックを受けたのか、よほど恥ずかしかったのか・・・。また機会を捉えて、白状させてみたいところだね。  
 
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