公開拷問(こぶ縄渡り・三角木馬・性器電気責め・性器火あぶり刑) 看護師早紀子の拷問同意書5

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禁断の薔薇492 早紀子 「こぶ縄渡り・三角木馬・性器電気責め他 看護師早紀子の拷問同意書5」



  早紀子  [バックナンバー484]  
早紀子です。
ご報告遅くなり申し訳ありません。
5月30日に公開拷問を受けました。
今までにない辛い辛い拷問の数々でした。
その辛さを思い起こしながら内容をご報告させていただきます。

【事前報告】
5月5日にご主人様に報告を行いました。
公開拷問で行って欲しい事項について申し上げました。
ご主人様には、attsu様、キム様からのご提案などを加味して私の意志を伝えました。
この日は私から拷問方法の提示をしたのみです。
後日、ご主人様から再度呼び出しがあるとのことでこの日は帰宅しました。

【拷問内容検討会】
5月15日に再度ご主人様を訪問しました。
この日はご主人様の他に男性が4名、女性が2名こられており、由香さんも来ておられました。
ご主人様からお話がありました。

これから、今日来ていただいた方に早紀子の拷問内容について検討いただく。
その前にお前から、皆さんにどういう内容であるのかを説明するんだ。
その後皆さんのほうから質問をいただく。
じゃあ、早紀子説明しなさい。
はい。

自分の拷問方法を公表するのが恥ずかしいのと、他人からこんなこと考えているのかと思われるのが凄くはずかしくて、なかなか次の言葉がでてきませんでした。
ご主人様がそのとき、早紀子、裸になりなさいと言われました。

全裸になって自分が責められる光景を想像しながら話をするんだ
そう言われ、私は全裸になり、皆様の前で30日に執行される拷問方法について、私がされたい事項を発表しました。
こぶ縄渡り、性器への電気責めなどを受けたいことをご説明しました。

他人にそのような話を、しかも全裸になって説明すること自体ものすごく恥ずかしいものでした。
その後、拷問内容や契約内容の質問がありました。
特に重点的に質問されたのは、私が性器破壊に同意していることに関してでした。
当然だと思いました。
女性の方から、貴方は乳房まで失ってしまって本当にいいのか、大切な性器を失う覚悟ができているのか、など色々聞かれ、参集されたお客様とご主人様とで話し合われて私の拷問が決定されました。
ですが、内容は当日まで秘密となりました。

【公開拷問】
拷問執行当日は、お客様が16名参集されるため、ご主人様が都内にある施設を借りられ、そこで拷問の執行が行われました。
部屋は完全防音でしたので今回は猿轡は一切なしで行うとのことで、ご主人様は早紀子の悲鳴を存分に聞けることを楽しみにされていました。

【お客様への宣誓】
早紀子、いまからお前を公開拷問に処すが、その前にお前からみなさんに挨拶するんだ。
はい。

早紀子です。
私は昨年12月からご主人様のもとで月に1度のペースで性器を中心に厳しく、激しい拷問を受けてまいりました。
本日は皆さまの前で、早紀子の大好きな拷問を受け、皆さまにその姿を見ていただき、興奮していただければ、私はすごくうれしく思います。
こうあいさつしただけで、私はオマンコに熱いものを感じてしまいました。

*ご注意 : これより先の告白文には残虐的なシーンの文章表現が含まれており、気分を害する恐れがありますので、閲覧の際にはご注意ください。(管理人より)

【第一ラウンド(こぶ縄渡り)】
これからお見せするのは、ごぶ縄渡りというものです。
皆さんの前にロープが張られていますが、ご覧の通り等間隔にこぶがあります。
これから早紀子にこのロープをまたがらせ柱から柱まで歩かせます。
10mほどの距離があります。
ロープは高さ85cmにしてあります。
早紀子がこのロープを跨ぐと、しっかりと股間に食い込むようになっています。
そして、注目していただきたいのは中ほどの3つのこぶ縄部分には、剣山が取り付けてあります。
早紀子はここを跨いで行くことになるわけですが、その際にこの剣山が彼女の股間を嫌でも傷つけることになります。

私はその話を聞き、これから始まる拷問に怖さを感じました。
ご主人様は今日、早紀子のオマンコを徹底的に傷つけるつもりでおられるのだと感じました。

ご主人様は話し終わると私に後ろ手錠をかけ、さらに両方の乳房にロープを巻きつけ乳房を搾り出すようにされました。
私がこぶ縄を跨ぐ際に、遅いとそのロープを引っ張られるのです。
私はご主人様の指示に従い、こぶ縄のあるロープに跨りました。
そして歩き始めました。
しかし、こぶ縄がクリトリスを刺激し、なかなか歩けないのです。
ご主人様が乳房に掛けられたロープをグイと引っ張ると、私は、よろけそうになりながら2つ、3つとこぶ縄を渡りました。
股間にきつく食い込むため、これだけでも感じてしまうのです。

そしてついに剣山が取り付けられたこぶ縄の前にきました。
ご主人様は、早紀子跨ぎなさい。
私が躊躇していると乳房のロープを引っ張られました。
私は剣山をオマンコに飲み込みました。
パンティを着けているとはいえ、3cmくらいの針が突き出ているので簡単に突き刺さるのです。
しかも擦りながら次のこぶ縄まで行くので、たちまちオマンコは傷つきました。
まだ始まったばかりだというのに、これを何往復させられるのかわからないことに、私はすごい不安を感じました。
3つの剣山を跨ぎ終わって、ようやく片道の渡りが終わりました。

その後も責めは容赦なく続けられました。
3往復し終わったとき、ご主人様は私のパンテイに鋏を入れて切りとられました。

次からは剥き出しのオマンコでこぶ縄渡りをしてもらうからな。
早紀子辛いぞ。覚悟はいいな?

そう言うとご主人様は容赦なくこぶ縄を渡らせました。
今度は剥き出しのオマンコに鋭い剣山が突き刺さります。
私は必死に痛みに耐えましたが、ついにオマンコから出血が始まり、内腿へと血が流れはじめました。
ご主人様からは中止の命令もなくさらに責めは続けられました。
私は苦痛に耐え、もう泣きながら、こぶ縄を渡りました。
結局10往復したところで、ようやくこぶ縄渡りが終わりました。
こんなにも辛い拷問だとは思いもよりませんでした。

【第二ラウンド(三角木馬)】
30分の休憩が与えられ、控え室に連れて行かれた私は傷の状態などのチェックを受けました。
拷問がこれで終了するわけではありません。
次なる拷問の準備が会場でされていました。

私が部屋に戻ると、中央に例の器具が用意されていました。
それは以前に受けたあの恐怖の三角木馬でした。
私が以前体験した中でも、三角木馬は過酷な拷問の1つです。
今回も木馬には鋸刃が埋め込まれていました。

ご主人様の説明が始まります。
木馬の鋸刃は、前回は2〜3mmでしたが、今回は5mmに設定してあります。
木馬自体の傾斜角も前回より少し鋭角に設定し、前回補助ロープにより手加減した部分を今回はなくし、木馬を直接跨がせることにします。

私の乳房には先ほどのロープがそのまま掛けられており、ご主人様はそのロープを天井の柱に掛けて補助ロープに使うと言われました。
私は両側から観客の男性に抱えれれるようにして三角木馬のあるところまで連れていかれました。
そして、ゆっくりと三角木馬に跨がせられると、両側の男性が私の両脚から離れました。
途端に支えるものがなくなり、私の股間は容赦なく三角木馬に取り付けられた鋸刃の餌食になりました。

ご主人様が、私の乳房を縛ったロープを天井に掛けられ、ぐいっと引っ張りました。
私の股間は三角木馬に食い込み、乳房は反対に天井の方に引っ張られて、2重の苦痛が全身を襲いました。
私は大きな声で泣き叫びました。
5分も立たぬうちに股間から出血し始めました。
先ほどの拷問で傷ついていた私の性器はもう限界でした。

ご主人様は
早紀子、もう血の涙流しているのか。
どうだ?痛いだろう。やめてほしいか?
いや、早紀子は、イヤと言っても本当は拷問されたくて仕方ない女なんだよな?
そうだろ?早紀子。
正直にみなさんの前で言ってみろ。

あーっ、痛い。
あーっ、はい。ご主人様の言われる通りです。
早紀子は。。。早紀子は。。。拷問されるのが好きです。
あーっ、痛い。

背中でバシッと言う音がしました。
ご主人様と由香さんが私の背中や太股を鞭で打ち始めました。
乱れ打ちです。

ギャー、痛いっ。

身体が左右に揺れましたが、その反動で今度は胸のロープが乳房を引きちぎるように引っ張るんです。
それは、まさに地獄のような拷問でした。
私は幾度となく絶叫しました。
拷問は40分弱続けられました。

【第三ラウンド(性器電気責め)】
30分の休憩を与えられたのち、この日3つ目の拷問が行われました。
私は拷問用のベットに寝かされ、脚を開脚されてしっかりと固定されました。
2回の拷問で性器はかなり傷つきましたが、3回目も性器への拷問が容赦なく行われました。
同じ日に3回続けて性器を責められるのは、初めての経験でした。
すでに行われた2回が過酷でしたので、3回目はもう精神的にも体力的にも限界でしたが、ご主人様は決して手を緩めず私を責めました。

ご主人様は
早紀子にこれから初めての電気責めを執行するから覚悟しなさい。
最初に準備がある。
少し痛い目にあうけど我慢しなさい。

そう言われて、ご主人様は注射針を持ってこられると、私のクリトリスを剥き出して、そこに注射針をぶすりと刺しました。
痛い!
一番敏感な部分を刺された痛みに、私は叫びました。
さらに膣、尿道、アナルにマドラーを挿入されました。
それぞれの先端に電極が付けられ、その先はスタンガンに繋がれました。

早紀子、これから何をするかわかるだろう?
お前が希望していた拷問方法だよ。
スタンガンのボタンを押すことで、お前の性器に繋がれた電極に通電して激しいショックを起こすことになる。
最初はそれぞれ個別に通電するが、最後はすべてに通電する。
どれほどのショックが加わるのか、どれほど早紀子が苦しむのか楽しみだ。
今回の執行は、早紀子自身で合図するんだ。
お前の合図で通電が開始される。いいな?早紀子。
まずは、手始めにクリトリスと膣に通電するぞ。
早紀子、覚悟ができたら合図をするんだ。スイッチオンと言うんだ。

私はなかなか言うことができずにいました。
早紀子、みなさんがお待ちかねだ、早く言うんだ。
私は意を決して「スイッチ・オン」と言いました。
その瞬間、バリバリという音とともに激痛が走りました。

ギャー、痛い。
私は苦痛の中で無意識に「スイッチ・オン」と叫びました。
バリバリ、電気の鋭い痛みが走り、下半身が跳ね上がりそうに反応しました。

早紀子、次は連続通電だ。
私は「スイッチ・オン」と叫びました。

バリバリ、バリバリ。。ギャー、アッー、ウオー、私は絶叫しました。
よし、次はクリトリスとアナルに連続通電するぞ。
アー、バリバリ、ギャー、バリバリ、痛い、痛い。。。

次は、クリトリス、膣、アナルすべてに通電するぞ、早紀子。
しばらくして、強烈な痛みが下半身を襲いました。
バリバリ、バリバリ、バリバリ、ギャー、ギャー。。。ご主人さま。。。
私の下半身は痙攣を起こしたように小刻みに震えていました。
私は苦悶しながら、必死に耐え続けました。

もう許してください。
お願いです。アッ。。。

私は激しい責めに意識を失っていました。

【最終ラウンド(性器火あぶりの刑)】
休憩のあと、
それでは、そろそろ次なるショーを始めたいと思います
ご主人様はそう言われると、由香さんに何やら耳打ちされました。
由香さんが私のもとに来て言いました。
早紀子さん、今度は下着を着けていいそうよ。
これを穿きなさいと言われ、由香さんから白いパンティを手渡されました。
これを穿くのですか?
そうよ。

パンティの中に生理ナプキンが装着されていました。
私はそれに穿き替えると後ろ手錠をされて中央の床に寝かされました。
ご主人様は私の両足首に拘束具をつけると、天井から鎖を下ろされ、それを私の足首に固定されました。
そして、壁のスイッチを押されると、ウインチが作動して、私の体は上がり始めて、逆さに吊るされました。
両足は開脚状態です。
皆の前で、そういう姿を晒すのは凄くみじめで、恥ずかしいものでした。
私の体は床から50cmくらいのところでぶらぶら揺れています。
ご主人様が私の元に近寄り、私のパンティに霧吹きのようなもので何かを吹きつけました。

その後、ご主人様が言った言葉に私は恐怖を覚えました。
ご主人様は、
皆さん、これから早紀子に行うのは、火あぶりの刑です。
今吹き付けたのは揮発性の油です。
早紀子のパンティの中には生理用ナプキンが装着してありまして、これには事前に大量の揮発性の油を注入してあるのです。
今から、早紀子のパンテイにライターで火をつけます。
すると瞬く間にパンティに火が点き、中のナプキンにもやがて火が移って火柱が上がると思います。
早紀子のオマンコはもちろん焼かれることになります。
早紀子は抵抗できませんからパンティは焼き尽くされ、オマンコがダメージを受けることは間違いないでしょう。
では、早紀子の悲鳴と苦悶の表情をお楽しみください。

私は、思わず声を上げました。
いやぁ、やめてください。
ご主人様、お願いします。やめてー。
早紀子、観念しなさい。見苦しいぞ。
じゃあ、皆さん、そろそろ始めますので、近くに寄ってよく見てください。
致命傷にならないように火あぶりは1分間限定です。

逆さに吊るされている私の姿が大鏡に映っています。
観客のみなさんが、私の周りに集まってこられました。

じゃあ、少し照明を暗くします。
私にスポットライトがあたり、周りが暗くなりました。
ご主人様はライターを手にして、火を点けられました。
その火が私の股間に近つくと、直ぐに青白い火が走りました。
私のパンティに着火したのです。

見る見るパンティの火は全体に広がり、同時に熱さを感じました。
その恐怖から私は体を捩じらせて、もがきました。
強い熱さを感じた瞬間、火柱が上がりました。
うわーっ、熱いっ!助けてください。
私は泣き叫びました。

熱いっ、オマンコが、オマンコが焼けるぅ。。
あー、あー、熱いもうダメ、もうダメ。

1分が経過して、火を消されました。
私が身に着けていたパンティはほとんどが焼けていました。
短時間の責めでしたが、私にはすごく長く感じられました。
そして、その間の苦痛は想像を超えるものでした。
涙が止まりませんでした。
オマンコは赤く腫れて、痛みだけが残りました。

もう私には体力も精神力も残っていませんでした。
由香さんが近寄ってきて、よくがんばったわね、もう終わりよ、と声をかけてくれました。
辛かったけど終わったんだと、私は安堵しました。
これほどまで徹底的にオマンコを責め抜かれたのは初めてでしたし、いずれも地獄のような拷問でした。
ご主人様から、早紀子よく頑張ったな、お客様もみなさん満足されているぞ、と声がかかりました。

【予期せぬ出来事】
誰もが、もうショーは終わったと思っていたそのとき、ご主人様から思わぬ言葉がでました。
みなさん、実は早紀子にはあと1つ頑張ってもらいたいことがあります。
これは、私と早紀子の間で取り交わした契約において大切な約束ごとです。
今からその約束の1つを早紀子に履行してもらいます。

私は、ふたたび拷問台の方に連れていかれ、手足をベルトで固定されました。
両脚は大きく開脚にされました。
何をされようとしているのか私には全くわかりませんでした。

しばらくして、ご主人様は金属性の器を台車に乗せて来られました。
器からは何か棒のようなものが出ていました。
ご主人様は器の蓋を開けて、その中に入れてある棒を手にとりました。
それは、先端15cmほどが男性のペニスを模った鉄棒でした。
真っ赤に焼けているのを見て、ようやく私は何をされるのかがわかりました。

いやだー!助けてください。
ご主人様、許してください。

早紀子、どうした?
お前の約束だろ。
今からお前の膣にこの真っ赤に焼いた鉄棒を挿入する。

いやあー!
私は迫る恐怖に絶叫しました。
そして拷問台から必死に逃れようともがきました。

早紀子、性器破壊されるのがどんなにも怖いものか、今、わかったようだね。
もう、あきらめなさい。
ご主人様、なんでも言うことをききますから、お許しください。お願いします。
何でも言うこと聞くんなら、この鉄棒を早紀子の膣に入れさせてもらおうじゃないか。
いえ、それだけはお許しください。
私は、泣きながら必死にお願いしました。

ご主人様は
お客様方はどう思いますか?
これから早紀子の膣にこれを入れるのを見てみたいですか、それとも見たくないですか。
すると1人の女性の方が、私は同じ女性として可哀そうだけど見てみたいわ、と仰います。
他のお客様も、こんな機会はめったにないことだし、いや、二度と見れないかもしれないから、早紀子さんは可哀そうと思うが見てみたいですね、と口々に言われました。
ご主人様は
わかりました。みなさんも同じ考えですね。
これで決まりです。

いやだー、助けてください。
ご主人様、許してください。
私はワンワン泣きながら懇願しました。
お願いします。皆さん助けてください。
私はもう声にならない状態でした。
極限の状態に追い込まれていました。
ご主人様の手に握られている鉄棒が、いつ私の膣を焼き尽くすのかを考えるだけで、今まで体験したことのない苦痛が身体を襲うことは容易に想像できました。
ご主人様は
早紀子、私はお前に慈悲は与えない。
今から、お前の性器に処刑を執行する。

やめてください。お願いです。
ご主人様は
お客様、申し訳ないですが、早紀子の身体を少し押さえてください。
女性の方すいませんが、早紀子の性器が剥き出しになるように左右に広げていただけますか?
いや、やめて。
早紀子、これほどまで嫌がっているのにお前のオマンコは濡れてるじゃないか。
内心は嬉しいんだろ。
いえ、違います、うれしくないです。
その涙は嬉涙だろ?
よくわかった。あまり勿体ぶるのも可哀そうだからな。
さあ、始めるか。

ご主人様は私の顔の横に水槽を置くと、先ほどの手にした鉄棒を水の中に入れました。
ジュー、物凄い水蒸気が立ちました。
早紀子、こんな鉄棒がお前のオマンコに間もなく入るんだぞ。
いやだー、お願い助けて。
私は、あまりの恐怖で、とうとう失禁をしてしまいました。

ご主人様はもう一つの鉄棒を容器から取り出されました。
それは真っ赤に焼けていました。

じゃあ、今度こそ本当だ。
そう言って、私の頭を動かないように押さえつけるよう指示されました。
いや、いやです。助けてー!
そして、鉄棒は私のオマンコから数センチの位置に置かれました。
熱気がオマンコの周囲に感られました。

ヒィ、私はもう限界でした。
あまりの恐怖で声がでないのです。
ヒィ、た、たすけて。。。その瞬間、私は意識を失くしました。

気がついたとき、私のオマンコには何も挿入されていませんでした。
ご主人様は私を拷問台から立たせると、
早紀子、みなさんにお詫びしろ。
皆さんはお前の性器破壊される瞬間を楽しみにしていたんだ。
それなのに、お前が意識を失うことで、その機会を無くしたんだ。

私は裸のまま、両脇を抱えられて、皆さまにお詫びをさせられました。
1人1人に頭を下げました。

後日、ご主人様は初めから私を極限まで追いつめてその反応を見る計画だったことを知りました。
でも、これから先はどうなるかわかりません。
何れは、性器を処刑されるのではないかという怖さが残りました。
今月は十分に性器に受けた拷問の傷が回復しないので、ご主人様のお許しで拷問は中止になりました。
回復後にまた再開されるとのことです。

7月には3日間の泊まりで訓練が予定されており、強制的に私は参加させられます。
何でも体力強化と精神面を強化するとのことで、私はそこで徹底的にしごかれるようです。
長時間の苦痛に耐えうるように強化訓練をされるとのことでした。
長々ご報告いたしましたが、また訓練が終わりましたら、ご報告させていただきます。
 
 

私の提案をより残忍な方向でアレンジしてくれたようだね。一部とはいえ今回の拷問に加担したと考えると、怖くもある・・・(羞恥責めや淫靡な快楽責め、卑猥さを強調するための性器改造の方が私の性に合っていると改めて感じたよ)。さて、凄絶な拷問でダメージを受けた身体(性器)とともに私が心配するのは、早紀子の精神がこれ以上持つのかということ。でも、早紀子のご主人はどこまでも怖い人だね、その部分が弱いと見るや、そこを強化しようと新たなメニューを考えているというのだから。とにかく今は性器回復のためにゆっくりと休んでもらいたい。もっとも、早紀子にとって性器回復は、新たな拷問のための準備にすぎないわけだが・・・。

 
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