私の提案をより残忍な方向でアレンジしてくれたようだね。一部とはいえ今回の拷問に加担したと考えると、怖くもある・・・(羞恥責めや淫靡な快楽責め、卑猥さを強調するための性器改造の方が私の性に合っていると改めて感じたよ)。さて、凄絶な拷問でダメージを受けた身体(性器)とともに私が心配するのは、早紀子の精神がこれ以上持つのかということ。でも、早紀子のご主人はどこまでも怖い人だね、その部分が弱いと見るや、そこを強化しようと新たなメニューを考えているというのだから。とにかく今は性器回復のためにゆっくりと休んでもらいたい。もっとも、早紀子にとって性器回復は、新たな拷問のための準備にすぎないわけだが・・・。
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