ねだられて脱ぐ屈辱と悦び・書き忘れていたこと・さまざまな思いに耽る淫らな私  〜主婦と少年〜

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禁断の薔薇494  淑枝 (3編同時掲載) 「ねだられて脱ぐ屈辱と悦び・さまざまな思いほか」



  淑枝  [バックナンバー489]  
こんにちは、淑枝です。
昨日(23日)の朝から久しぶりにまとまった雨が降っています。
息子は8時前に登校し、もちろん私は一人です。
(雨だし・・・洗濯は明日にしよう・・・明日は晴れる予報だものね)

窓の外に見える雨の景色を眺めていると・・・・・・
何だか、とても落ち着いたというか、充実したというか・・・
逆に何かから追いかけられているような、時間が勿体ないような気持ちなのです。
倫理と快楽の板挟み状態に、いつもジレンマを感じているからでしょうか・・・。

千鶴さんの告白をとても楽しみにしていますが、
息子さんの友だちの目の前でストリップを強要されたシーンには興奮しました。
促されて衣服を脱ぐのと違って、強制されて肌を見せていくのが、
どれほどの屈辱感かを想像すると、本当にドキドキしました。
ですから、寿彦くんのオチンチンをビンタして射精させてから数日後、
息子の不在時間にやって来た浩哉くんからストリップに似た行為を要求された時、瞬間に千鶴さんの告白を思い出しました。

前々の告白でもお話ししていますが、浩哉くんは物怖じしない小生意気な子です。
私に話しかけるときも『○○(息子の名)のママ』とか『奥さん』などと他の子は言わない言葉を使いますし、最近二人だけのときは『淑枝さん』と名前を呼びもします。
主人が単身赴任中の今、私の名を呼ぶのは主人の実家の義父と義母だけですから、浩哉くんに名を呼ばれるとドキリとします。
でもその『ドキリ』感には、正直なところ性的刺激が含まれているのを否めません。

「淑枝さんさぁ・・・大きくて柔らかいオッパイしてるよね」
私の姿も猥らにしていたからいけないのでしょうが、
この年代の子が、普通、こんなことを言うでしょうか?
若草色のブラウスの下はノーブラでした。
もちろん彼が訪ねてくるのを承知していたからですが。
「いやらしい言い方するのね」
窘めたつもりでも浩哉くんは動じません。
逆に首を傾けたり顔を近づけたりしながら浮かんでいる乳首を凝視してきました。
「・・・あのさぁ、ノーブラもすごいけどさ」
話しを聞きながら目を落とすと、彼のジーンズの股間が丸く膨らんでいるのが分かりました。
「ハミ乳みたいなの・・・見たいよ、オレ」
「ハミ乳・・・?」
「襟からオッパイ見えることがあるじゃん」
「だって・・・今だって見てるでしょう、浩哉くん」
「見たいのはさ、片乳だけ襟から出たような感じだよ」
「・・・・・・」
ソファの肘掛けを握った手の平が汗ばむのを感じました。
私は若草色のブラウスとオフホワイトのタイトミニ姿でした。
ブラウスの下はノーブラ、ミニの裾から半分以上見える太腿は素足でした。
下着はハイレグしか着けていない、ギリギリの格好です。
なのに浩哉くんは、ブラウスの襟からオッパイの片方を晒した姿を見たいと言うのです。

二人の間に凝縮した固い時間が流れました。
固く張りつめる乳首に羞恥を感じながら目を落とすと、彼の膨らんだ股間が見えました。
その下で勃起したオチンチンがどんな形なのか私は幾度となく見ています。
もう一人の小生意気な和紀くんとも、色白でペット的存在の寿彦くんとも違う形をした、重みを感じる浩哉くんの性器です。

彼が望んだ、オッパイを片方晒した姿を見たら、
(もっと勃起させてくれるんだわ、きっと・・・!!)
自らの吐く息と心音、目の前に感じる臆面ない彼の視線を感じながら、
私は肘掛に置いていた手をブラウスのボタンにそっと掛けました・・・・・・。
 
 

中年男でもないのに、着衣のまま女性の乳房を片方だけ引っ張り出させるなんて浩哉くんはもういっぱしの好色漢だね。そして、彼の望みを聞けばどうなるかを承知でブラウスのボタンに手を掛けた淑枝はマゾ・・・。そうすることで浩哉くんが激しい欲望をぶつけてくることを知っていたね?浩哉くんが何を好みどんなことで悦ぶのか(つまり、より勃起するのかという性的嗜好)を、1つずつ覚えていくことだよ。
いつか彼のおチンチンでオマンコを貫かれることになるとき、彼のそれがより硬く、嵩を増してくれた方が嬉しいだろう?

  淑枝 [連続投稿]  
  自室の窓から見る空はすっきり晴れていませんが、
風もほとんどなくて穏やかな日和です。
息子が登校した後、食事の片付け、清掃、その間に洗濯した衣類を干し終えて、
一段落したところです・・・・・・。

息子の友だち、和紀くん、浩哉くん、寿彦くんのことばかり記していて、
先日あったことを書き忘れていました。
些細なことなので特にお話ししなくてもかまわないのですが、
でもちょっと気になったので、忘れないうちに記しておきます。

先週の土曜日でした。
午後3時に町内会の会合があって公民館へ行きました。
私が住んでいるところは郊外の新興住宅地(聞こえはいいですね・笑)ですが、
自治会の活動が案外盛んで、今の季節、側溝の川ざらいや沿道の草刈などの
行事が目白押しです。
その日は毎年7月中旬恒例の盆踊りについての会合でした。
会合は小一時間ほどで済み、さて家へ帰ろうと公民館の玄関へ歩いたとき、
後ろから小声で、
「淑枝さん・・・」
と呼び止められました。
声を聞いて、それが加奈さんとすぐ分かりました。

加奈さんは私の家からも徒歩で10分足らずの近場で居酒屋を営んでいて、
主人が在宅していた頃、何度も出掛けていました。
『     』というお店で、それが『     』と掛けてある話を彼女から聞いて、
私もすっかりお店を気に入ったからです。
加奈さんはあと数年で五十路へ踏み込むというのですが、
小さい顔は綺麗ですし、和服がなで肩の体形にとても似合う素敵な女性なのも
私のお気に入りでした。
いつか、その居酒屋のお客さんから、加奈さんは都会のクラブで働いていた、
という噂話を聞きました。
品がある人ですし酔客のあしらいも上手なので、
(へえ・・・そうなんだ)
と単純に納得した記憶もあります。

「お久しぶだけど、お元気そうね。まだご主人、単身なの?」
「ええ、そうなんですよ。でももう慣れたし、煩いのがいない分気楽ですけどね」
笑いながらそんな話をしていたのですが、
公民館を出て歩き、道が枝分かれしたところで足を止めた彼女が、
「淑枝さん、ちょっと変わったように見えるわ。なにか、いいことあるのかしらね」
と妖艶な目で言いました。
「変わった・・・ですか?」
「ご主人と来てくれていた頃より・・・ええ、何て言うのかしらね、艶っぽくなった
みたい」
話はそれで終り、私たちは分かれました・・・・・・。

記しておきたかったのはこれだけですが、それから一人の時間になると
加奈さんの言葉が耳に聞こえてきます。
正直を言いますと、
「なにか、いいことあるのかしらね」
と言ったときの加奈さんの目に性的な含みがあった気がします。
自分自身では、何も変わっていない、と思っています。
でも主人が単身赴任してからの私は満たされない性の欲求に悩まされましたし、
それまでしたことがない異物を使う自慰を繰り返す日々がつづきました。
『お館』を訪ねてから、アッツ様に背の後押しを願ってからは、
告白してきましたとおり、息子の友だち3人を相手に
禁忌的としか思われない行為に我を忘れています・・・・・・。
5月の連休明けから昨日まで約3週間ですが、
その間に浩哉くん、和紀くん、寿彦くんの体液をそれぞれ3度ずつ浴びせられ、
放たせてもいます・・・。
自分自身では変わっていないと思っていても、
加奈さんのような(きっと、)男女関係の嗅覚に鋭い女性には悟られてしまう
のかも・・・そう考えてしまうと、彼女の言葉が忘れられません。

今日は、浩哉くんにねだられて衣服を脱いだ羞かしさと、
その感情が昂じて抑えられなくなった欲望を記すつもりでした。
ブラを着けずに半袖ブラウスを着てもけっして肌寒さを感じない陽気です。
ボタンを四つも外しているんですよ、今・・・。
下を向くと、開いた襟元から胸の谷間が見えます。
脇を締めると乳首がズキンとします。

浩哉くんに噛まれた痕が紫色になって乳首の横に残っています。
片乳を晒した姿を鑑賞した浩哉くんが瞬間凶暴になって、
鷲つかみにされたと思う間に、オッパイを噛んだのです。
自分で含んだ乳首を甘噛みしますが、それよりずっと濃い衝撃と快感でした。
「痛いッ」
と声を上げましたが、いい声を聞かれて、小生意気な彼に「変態・・・」などと
言われたくなかったんです。
でも痛みを越えた先に感じたのは快感でした・・・・・・。

余分なことを書き過ぎて、纏まらなくなりました。
次回は、もっとご理解できるように頭をキチンとします。
申し訳ありません、今日はこれで失礼します。
 

若い彼氏たちとの火遊びが過ぎて、女盛りの体に男の子の精液の匂いが染みついてしまったのと違うかな?いや、からかって悪かったが、女性の勘というのは鋭いからね。まして、その方面に嗅覚が働く女性とあれば、なおさら・・・。その居酒屋のママ、加奈さんというんだね?後々、淑枝に関わってきそうな女性(ひと)なので覚えておくとしよう。

 
  淑枝  [連続投稿]  
  おはようございます。淑枝です。

先日、書き忘れたことをお伝えしました。
加奈さんのことです。
身体を動かしているときは頭から離れているのですが、ふとした拍子に
どうした訳か彼女が蘇るのです。
何故だろう・・・? と考えたし、自分の心の中を覗きもしました。
加奈さんへの気持ちが、同性への思慕などというのはありません。
すっかり話していませんが、結婚前にはそれなりに男性関係を持ちましたし、
息子がまだ小さい頃、浮気したこともあります。
主人が単身赴任して性的欲求不満から自慰に耽る日がつづきましたが、
その時だって過去の体験や、その体験を発展させた妄想で指や道具を使う
だけで相手は常に男性でした。
もちろん今まで同性との経験はありません。
望みや興味は?といえば、ないわけではありませんが、
経験するような機会もなかったし、それより男性との関係のほうが先でしたから。
いろいろ考えましたが、加奈さん個人でなく、あの時に言われた彼女の言葉に
心が揺らいでいるんだろう・・・・・・結局それが答えになるのです。

寿彦くんには故意に優しい言葉をあまり掛けません。
「寿彦くんって真面目そうなのに・・・すごいわね、こんなに出すのね」
「まぁまぁ・・・ティッシュだけじゃ足りないわ、こんなに汚してぇ」
などと詰るような言葉を自然に使っています。
寿彦くんは顔を真っ赤に染めますが、そんな言葉を私に掛けられるのが好きな
ようですし、興奮するのも見ていれば分かります。
浩哉くんにオッパイを噛まれたり、肌でなくブラウスに射精されて精液が垂れ
シミにされた時は、
「ひどいことするのね・・・」
彼の目を見て睨みますが、浩哉くんは一向にかまわない表情で、
「だって、淑枝さんはさぁ、その方が好きそうじゃん」
などと言います。
一方の和紀くんも厚顔無恥で、私が怒った目で見つめても、
「おばさんのオッパイって柔らかいから重いんだよな」
とか
「オッパイも大きいけど、お尻もでかいよね」
などと言います。
浩哉くんも和紀くんも、私を自分のもののように思っているようです。
不良で小生意気な浩哉くんは、
「淑枝さんはさ、頼めば何でも適えてくれそうじゃん、だからさ・・・」
と言ってはいやらしい注文をするのです。
寿彦くんへの言葉も、小生意気な他の二人が私へ掛ける言葉も、
性技の一つのような気がします。
同じように仕草や目線も性技の一つなのでしょう。

「ご主人と来てくれていた頃より・・・
ええ、何て言うのかしらね、艶っぽくなったみたい」
「なにか、いいことあるのかしらね」
言われて、私の淫らな生活を見透かされた思いでした。
それを同性の加奈さんに言い当てられたのがショックだったのでしょう。
寿彦くんを詰る言葉、浩哉くん、和紀くんが私を玩具に見立てるような言葉に、
加奈さんの言葉の官能が重なって頭から離れない・・・のかもしれません。
もし・・・もしですが、加奈さんにじっと見据えられて、
「白状なさいな」
などと詰め寄られたら、
羞恥を超えて、性的なすごい昂りを覚える妄想をしました。
急に同性同士のセックスに激しい興味を覚えて、
ネットで散々動画を探しました。
以前、ロシアの母子相姦の動画を見たのをお話ししました。
そのサイトを検索してみると、ありました。
無修正の動画でした。
熱に冒されたように息が上がってしまい、モニタを見ながらオッパイと
オマンコを弄ってしまいました・・・・・・。

昨日、和紀くんがやって来て、ユーティリティで「大きいお尻、見せてよ」と
強請られるままに、後ろを見せてスカートを捲くりました。
「いやらしい子ねぇ」と詰りましたが、彼の手がお尻に触れて広げられると
羞かしさ以上に興奮して、オマンコへ伸びる手を拒めませんでした。
その時、和紀くんの指を感じながら、私の頭の隅に加奈さんの意地悪そうな
表情も浮かびました・・・・・・。

日毎に淫らになっていく私自身を感じます。
情けないと思いますが、けれどもっと甘受したい思いのほうが勝っています。

PS

『お館』に掲載された佳子さんの四編の告白、すごく興奮しながら拝見しました。
内容の密度と同じように、簡素な文がとても素敵ですね。
佳子さんも染まっていく自らを羞じているのでしょうけど、
それよりも大先生、若先生のお二人の持ち物になっている充実感のほうを
強く感じていらっしゃるんですね。
その気持ち、私はよく理解できます。
千鶴さんや佳子さん、近い年代の方の告白を読ませていただくのは
とても刺激です。

今日はこれで失礼いたします。
 
 
生意気盛りの男の子たちには玩具のように扱われて昂ぶり、Mっ気がある坊やにはS痴女の如く詰り辱めて悦びに震える、そして、今度は・・・。妖しいレズビアンの世界もお気に召したようだね?いっそ、加奈さんにお願いしてみては?「レズの経験があるなら淑枝を誘ってください。女同士で一度オマンコを擦り合ってみたいの。可愛がっていただけるなら貴女のオマンコ、素直に舐めます」って・・・。  
 
シークレットフォーム  貴女からの告白・感想・メッセージをお待ちしています。
 
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