彼らのトランクスを脱がせたときの表現が何ともいやらしい。そう、千鶴が言うように窮屈な場所から飛び出たおちんちんはブルンと音でもするかのように跳ね上がるからね。握らされたそれの熱さまで伝わってくるようだよ。そんな活きのいいおちんちんを何本も相手にできる千鶴は幸せ、女冥利(奴隷冥利)に尽きる、そう思いなさい。
また気を失ったのか・・・。これから千鶴は、男の子たちの白いおしっこをいやというほど浴びるんだよ。でも、それは千鶴が彼らの欲情をそそったから・・・。自分でそそった以上、自分でそれを鎮めていかなければね。わかるだろう?
あそこから恥ずかしいおつゆが溢れていたんだね?気絶していてもおまんこを濡らす女だと知れた以上、彼らにたっぷりと虐められることを覚悟しておかないとね、千鶴。
・ No.499 (奴隷・調教)