おちんちん・フェラチオ!・気絶中  〜私の性奴隷計画 vol.6 (おちんちん編)〜

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禁断の薔薇499  千鶴(3編掲載) 「おちんちん・フェラチオ!・気絶中 私の性奴隷計画 vol.6」



  千鶴  [バックナンバー493]  
attsu様 お久し振り?です。
淑枝様 何時もコメントありがとうございます。
少し時間が経ってしまいましたが続きを投稿させてもらいます。

嫌らしいランジェリーを身に着けている以外それまで通りの調教?が
一通り終了し、彼らも早速撮影した映像のチェック?をしました。
何度か見せられてはいますが自分の痴態を自分で見るのは
とても恥ずかしく私は隅っこにいました。
当然?そんな事を許してもらえる訳も無く、彼らに呼び寄せられ
両脇を挟まれるような感じで見せられました。

自分の言っている言葉の下品さに耳を塞いで
自分が弄ってるおまんこの嫌らしさに目を背けても
「ちゃんと見てなきゃダメだよ! 何て言ってるんだ?マジで変態だな」
そんな感じに身体は休憩しても気持ちの休憩時間は与えてもらえません。

「千鶴・・・ 今日は何をするんだっけ?」
突然そんな質問されてもまだ即答できるくらい調教されてる訳でもなく
オロオロする感じになります。
「今日は俺達全員のをフェラするんだよな?」
「・・・あっ はい・・・ そうです・・・」
「だったらちゃんと言わないと 分かんねぇし」
既にビデオカメラは撮影の体勢に入っていてその状況で容赦なく質問され
回答させられます。

「○○の母 千鶴にフェラチオを調教して下さい・・・」

言葉にすることで彼らの興奮も高まる事を実感したり
本当に彼らのおちんちんを咥えるんだ
興味、期待、不安、罪悪感?色々頭の中で巡りました。

正面にビデオカメラを構えた1人がいて
後ろからおっぱいを揉む1人がいて
両脇には私の手をトランクスの上に運ぶ2人がいる・・・
ぐっと押し付けられ思わず手を引いてしまう。

勃起してる・・・ 硬くなってる・・・
手を逃がそうとする私 それを許さない2人
トランクスの上からそれぞれが私の手を掴み動かしてきます。

「ほら 何するんだっけ? 言ってみろよ」
「フェ・・・ フェラチオ・・・ です・・・」
「だったら KとYのチンポ 出さねぇと」
恐る恐る取り出すおちんちんはブルンって天井を向きます。
私は手首を握られ直におちんちんを握らされます。
 
 

彼らのトランクスを脱がせたときの表現が何ともいやらしい。そう、千鶴が言うように窮屈な場所から飛び出たおちんちんはブルンと音でもするかのように跳ね上がるからね。握らされたそれの熱さまで伝わってくるようだよ。そんな活きのいいおちんちんを何本も相手にできる千鶴は幸せ、女冥利(奴隷冥利)に尽きる、そう思いなさい。

  千鶴 [連続投稿]  
  K様とY様に促されるまま私はゆっくり手を上下させていました。
熱くて硬くて・・・
自分の記憶を辿っても、もう思い出せないものでした。

「脱がせてやれよ 千鶴」
毎回毎回経験が足り無すぎる・・・そう実感するばかりです。
誰かに指示されやっとその行動が始まる。
両脇を挟まれた状態で何とか脱がそうとする私。
体勢的に上手に脱がせられないもどかしさとか姿勢を変えて脱がせる事が
思い付かないくらい緊張しているんです。

モタモタ モタモタ
「マジで全然経験がねぇみたいだな」
あたふた あたふた
「最近の中学生だってもっとマシだぞ」
「Kの方向いて両手でやればいいだろ?」
「ほらK ケツあげてやれよ」
(あっ そうか・・・)
「K!でっけぇなぁ」
「止めろよ! 撮んなって」
彼らは互いを茶化しあいながら撮影も休む事無く進んでいきます。

「じゃあ千鶴 こっち見て 今からKとYのフェラするって言って!」
「えっ? でも・・・」
「言わないとここで終了するぞ」
(そんな・・・ ここまでさせて・・・)
「R!それねぇだろ! ほら千鶴! 言えよ!」

「○○の母親は今からK様とY様のおちんちんをフェラチオします」

「おおぉ!!!」

色々な思い? 想像もできない? 何より自分が何してるかも?
座って踏ん反り返る2人のおちんちんを姿勢を変えながら交互に舐める。
後ろからおっぱいを攻めていた1人は自分で全裸になり
「オレのも」
「ほら千鶴 オレのも下ろしてしろよ」
カメラで撮り下ろされながらトランクスを下げると目の前にブルンと
飛び出すおちんちん。

緊張とパニックでホントに覚えていない。
顎がガクガクして夢中で咥えてたと思う。
どれくらい咥えていたのかも分からない。
でも1人として射精感を訴える人がいない。

「ヘタ過ぎるんだよな・・・」

言葉が突き刺さる。
でも私の技術じゃどうする事も出来ない。

1人1人に言われた通りにしてるつもりだけど
彼らを気持ち良くすることが出来ない。

やっとの思い?で4人が一度ずつ射精するのに2時間くらい
20年近くぶりの射精は全て顔に受け・・・

緊張の糸が切れ一気に疲れが出て、私はまた気を失ったみたいです。
 

また気を失ったのか・・・。これから千鶴は、男の子たちの白いおしっこをいやというほど浴びるんだよ。でも、それは千鶴が彼らの欲情をそそったから・・・。自分でそそった以上、自分でそれを鎮めていかなければね。わかるだろう?

 
  千鶴 [連続投稿]  
  もうすっかり日が昇っていました。

顔が突っ張りバリバリとした感じがしました。
(そっか・・・ また気絶したんだ 顔に出されて・・・)

顎の感覚がまだおかしい・・・

彼らは既に起きていてコンビニの袋が部屋に散乱していました。

「千鶴! ちょっと来てみろよ」
昨夜の光景・・・
目が虚ろで言われるまま交互に4人のおちんちんを咥えてる私。
罵声の限りを浴びながらそれでも必死に咥えている私。
彼らは自分でも手でしながら何とか射精している。

「ごめんなさい 私がヘタ過ぎて・・・」

終わると何かふっと途切れたように私がバタっと倒れてそのまま気絶。

「千鶴 見てろよ これから面白いの見れるから」

私が横たわっている下半身に何かが広がっていく
「マジっ? またションベン漏らしたぞ!」
「ありえねぇし」
意識の無い私に罵声を浴びせて面倒臭そうに後始末を始めている。

後始末と言うより・・・
無抵抗の私に色々な格好をさせ撮影されている。
その状況を笑いながら説明している。

時々敏感な部分を刺激すると「ビクン」と身体が反応する。
でも起きる気配が全く無い。
と言うより起きる程強い刺激は与えられていないみたい。

私はこの4人の前でもう何回お漏らししたんだろう?
寝ていようが気絶していようがおまんこは濡れるんだ・・・
精液塗れの顔がなんか変態的だけど・・・
でも心なし 気持ち良さそうな表情に感じる・・・

その場では彼らに不快な表情を見せていても身体は正直。
 

あそこから恥ずかしいおつゆが溢れていたんだね?気絶していてもおまんこを濡らす女だと知れた以上、彼らにたっぷりと虐められることを覚悟しておかないとね、千鶴。

 
 
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