三人の少年と加奈さんのこと・浩哉くんの言葉で・寿彦くんへのオチンチン責め  

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禁断の薔薇たち500  淑枝 (3編同時掲載) 「寿彦くんへのオチンチン責めほか」



  淑枝  [バックナンバー493]  
おはようございます。淑枝です。
本当に、ずいぶんご無沙汰いたしました。
先のメールで状況お伝えしましたように、私の知識不足でPCがダウンしてしまい、その復旧に思いもしない時間がかかりました。
状況をお伝えしましたメールのご返事も早速いただきまして、
アッツ様には感謝するばかりです。本当に、ありがとうございます。

和紀くん、浩哉くん、寿彦くんとは、PCが故障しているさなかでも関係していました。
和紀くん、浩哉くんの欲望は5月の頃と今月と比べるとずいぶん強くなっている思いです。
欲望、というのかしら………例えば、ついこの間まで私のことを、
「淑枝さん」とか「○○のママ」と呼んでいた二人ですが、今月中旬からは、
「淑枝」と呼び捨てにされています。

千鶴さんが息子さんの友達から計画性を持って調教されているのと、
私の場合は少し違うようです。
和紀くん、浩哉くんはセックスや女体に興味津々で、その日その日で計画などなく
ただ奔放に私を求めてくるだけなのです。
それがこのところ思うのは、男性の意識の中には必ずみられる独占欲的な思いがあるのを彼ら二人に感じるのです。

「今日はさ、淑枝の着替えシーン、見せろよ」とか、
「チンチン舐めてる淑枝の顔ってさ、絶対エロいよ」、
「時々まじめそうな顔するけど、本当は舐めるの好きなんだよな、淑枝は」
などと、好色なオジイサン的言葉も言うのです。
侮辱というより、陵辱されているのが羞ずかしいし、悔しいし、
なのにそうした言葉に挑発されてしまう私は心臓が爆ぜそうなほど興奮します。
それを隠そうとして、不良少年たちを睨んでやるのですが、力ずくで押し倒されて、
彼らは私の下半身を広げにくるのです。

でも、まだ挿入のセックスにまでは至っていません。
私が許し誘えば、それは関係を求めてくるのでしょうけど、でもまだ先までお預けにしたいのです(アッツ様は、それが何故かお分かりいただけると思います)。
挿入させない分、行為自体はエスカレートするばかりです。
セックスしていないのを理由に、主人はもちろん今まで関係した男性ともしたことがないような、変態的行為をしているような思いです。

今月半ば、浩哉くんが私の自慰を見たいと言いだしました。
私は、それだけはイヤと拒んだのですが、
「じゃあ、小便するところを見せろよ」と、驚くことを言い出す始末でした。
「なんて羞ずかしいことを言うの……見せられないわ、そんなの」
もちろん拒みましたが、
(この子は、私の羞ずかしい姿を見たがっている)という思いからでしょうか、
頭が混乱してしまい、庭先に面したサッシ窓のカーテンを閉じると、
自分でもおかしいと思いながら、開き直ったようにソファに浅く座って
下半身を広げてしまいました。

寿彦くんには、まだ直にオマンコを見せてはいません。
寿彦くんにも見せてあげたい思いはすごくありますが、彼に見せるのはまだ先です。
その反動があるのは分かっています。
だから浩哉くん、和紀くんの二人には、彼らが見たいといえばオマンコを晒しています。
でも、本気の自慰を見せたのは初めてでした。
指を使い出すとすぐネチネチ、グチュグチュと羞ずかしい音が指に絡み聞こえました。
正面に座った彼は立ち上がり、テーブルと私の下半身の間に入り込んできて、
興奮した荒い息を内腿に感じるほど顔を近づけてきました。
「うわぁ……淑枝の匂いがすごいよ」
言う声が震えていました。

クリトリスを中指の先で回すように撫でながら、人差し指と薬指でラビアを開いてみせました。
冗談で見せる自慰の手法でないという意識に、ますます火がつきました。
「……指、二本も…根元まで入るんだ」
唇を閉じて洩れる声を抑えようとすればするほど顎のあたりの筋が引きつってしまい、とうとう声を上げてしまいました。
そして、まだ数分しか経っていないのに達してしまったのです。
腰とお尻が無意識のうちに踊りました。
瞬間、浩哉くんの顔が内腿に触れたと思う間もなく、唇が押し当てられ、
そして力ずくで触れていた手を外され、
ねっとりした熱い粘膜がオマンコを被ってきました………

この日、浩哉くんは短時間のうちに二度射精しました。
二度とも私の口の中へでした。
浩哉くんと和紀くんの射精を口に受けるのは、最近、普通になっています。
案外サラリとした感じですが、でもやはり独特の匂いといつまでも口に残る粘性は
私の大好きな味と感触です。
寿彦くんへは考えがあって、まだオマンコを直に見せていないし、
オチンチンへキスもときたまにしかしてあげていません。
その代わり、生意気な二人にはしてあげない亀頭苛めは念入りにしてあげています。
そのあたりのことは、また告白させていただきます。

それから、先週日曜日、町内の環境保全の一環で用水路の清掃と草刈りがありました。
霧のように細かい雨が降る日でしたけど雨天決行で、私も参加しました(参加しないと出不足料を払わないといけませんから)。
2時間程度で私たちの組の作業は終わり、他の組の人たちが終わるのを公民館で待っていますと、加奈さんと久しぶりに出会いました。
加奈さんは眠そうな顔をしていました。
「夕べは1時頃までお客がいたものだから……眠いわ…まぁ、いやねぇ、変な顔してるでしょう」
お化粧もそこそこでしたが、そうした彼女を見たのは初めてでした。
「私が一番大事なのは、お化粧品なのよ、その次がお財布」
彼女は笑っていましたが、でも私を見る目がいつもと違う気がしたのは何故でしょう。
薄化粧の加奈さんの顔が(魅力的)と思ったのを読み取られたからでしょうか……。

長くなりました。またお便りします。
そそっかしい私を、またよろしくお願いいたします。
 
 

PCが一大事だというのに坊やたちとはしっかり楽しんで・・・。いけない奥さまだね。和紀くんと浩哉くんの二人が「淑枝」と名前を呼び捨てにするようになったらしいね。そんなのを許しておいていいのかい?彼ら、どんどん調子に乗るよ。一方でマゾの美少年寿彦くんといるときの淑枝はまるで痴女かSの女王様・・・。オチンチンの虐め方もよりいやらしく、厳しくなってきたね。

  淑枝 [連続投稿]  
  おはようございます。淑枝です。
私の住む地方は案外降雨量が少ない日が続いています。
でも、とても湿度が高くて、少し身体を動かすと汗が滲みます。

今日はエッチな内容ではないかもしれません。
今週火曜日、午後2時頃、早めに買い物へ行きました。
三人の少年たちが訪ねて来る予定の日ではなかったし、
曇天ですが薄日が射すお天気だったので、久しぶりに街へ出てみようと思ったからです。
でも街へ出ても特に目新しいものはありませんでした。
以前は街のお店でしかなかったものが、
最近は郊外のショッピングセンターとかショッピングモールでも手に入るからです。
それでもせっかく街へ来たので、ウインドウショッピングはあきらめて、県庁周りの
お堀端を辿って公園に入り、そこを抜けてまた繁華街へ向かう散歩をしました。
結局、家に戻る途中の大きいスーパーで買い物をしました。
(こんな調子だから、主婦って暇だと思われるのよね・・・)
ちょっと気落ちしながら屋外の大きい駐車場にとめた車に戻ろうとした時、
「まあ・・・」
と思わず声を出してしまいました。
浩哉くんの姿が見えたからです。
彼も私に気がついたようでした。
普段の調子の彼はなかなか好男子です。
その顔が私に気づいたとたん、いつもの不良を気取った表情に変わりました。
「やあ、どうしてここにいるの?」
対等を誇示するような言葉です。
「あなたこそ、何故こんなところにいるの?」
「案外、行動範囲、広いんだよ、オレ」
浩哉くんはこのスーパーにしか見つからない何とかという名の清涼飲料水を買いに来た、と言いました。
「じゃ、送ってあげるから買っていらっしゃいよ」

車に乗ってエアコンをかけて待つこと7、8分で彼は戻ってきました。
彼を待つ間、不思議というか、おかしな気持ちでした。
告白の中では書いていませんが、私にも同年代のお友達がいます。
時には、お友達を訪ねたり、訪ねられたりして、世間話をします。
けれど、浩哉くんを待つ間に思ったのは、
(今の私日々は、彼や他の二人の少年と過ごす時間を中心に回っている)
という、再確認のようなものでした。
本当ならば、「じゃ、また遊びにいらっしゃいね」と言い残して、帰ってしまえばよいのでしょう。

今年の、まだ肌寒い頃までは、そうだったのです・・・・・・。

彼を乗せて駐車場を出たのは4時を少し回っていたと思います。
(寄り道しないで帰ろうか・・・それとも・・・)
と考えていると、
「〇〇浜、もう混んでるのかなあ」
と浩哉くんが言いました。
「行くの?・・・行ってもいいけど、時間がないから覘くだけよ」
結局、彼の言葉に従ってしまいました。

浜辺までは車で入れませんから、堤防が見える松林の中の駐車場に車をとめました。
「案外、人がいないね。まだ、早いのかな」
「早いって、ここは泳げる海岸じゃないでしょう」
「関係ないよ、そんなのは」
窓を少し降ろすと、潮騒が聞こえました。少し、汐の香も漂っていました。
「浩哉くん・・・私のこと、どう思っているの?」
何故、そんな質問をしたのか、今もはっきりしません。
だからその時も、尋ねてしまってから、(失敗した・・・)と思いもしました。
「どう思うって・・・そうだよなぁ・・・好きだよ、オレ、淑枝が」
「でも、あなたのお母さんと同じくらいの齢でしょう。同年代の子のほうがいいんじゃないの?」
「だめだめ、ガキじゃん、タメなんてさ」
あなただって、そのガキじゃない、と思いましたが、これは口にしませんでした。
「そうかしらね・・・私のどこがいいの?」
その問いかけに浩哉くんはちょっと戸惑いをみせ、それから少しして、
「何て言うのかなぁ・・・淑枝ってさ、エロいじゃん。すげぇエロって感じじゃん、だからさぁ・・・」
「エロいのがいいの?」
「エロいのだったらさ、けっこう、他にもいたりするけどさ、淑枝はさぁ・・・」

その後で言った浩哉くんの言葉が、今日、私がお伝えしたかったことです。
言われて、私は赤面するのをはっきり感じました。
手のひらに汗が滲み、鼓動が高鳴りました。
浩哉くんは、
「淑枝はさぁ、頼めばやらしてくれるじゃん、何でもさぁ・・・」
目の前が暗くなりました。
何もしていないのに、それが性的興奮の状態と理解しました。
『頼めばやらしてくれる、友達のエロい母親・・・・・・』
羞ずかしくて羞ずかしくて仕方ないのに、浩哉くんの声を聞きながら芯が滲んでくるのが分かりました。
家でこんなことを言われたら、きっと彼を睨み返したでしょう。
それが、そこではできませんでした。
自身の立場を思い知らされたとでもいうのでしょうか・・・。
屈辱でしたが、そんな思いの中からジンジン溢れ、
次第に煮えたぎってくる悦びを抑えきれませんでした。

エッチな内容じゃなかったと思いますが、お話しておきたい事柄でしたのでご報告しました。

ps

千鶴さんのお便り、ドキドキしながら拝見しました。
彼女の場合、お仕事もありますし、大変なのが理解できます。
よろしくお伝えください。

それから、『お館』に掲載されました佳子さんの告白、本当にドキドキしました。
為す術もなく、強制的とはいえ、いつの間にか大先生や若先生に従ってしまう佳子さんの行動が、私には理解できます。
佳子さんの告白も楽しみになりました。
『お館』が賑わいをみせていることが、私にはとても嬉しいことです。
ご多忙でしょうが、御身体ご自愛のほど、お祈り申し上げています。

淑枝
 

優しい心遣い、ありがとう。でも、私のコメントは優しくないよ?(笑) 淑枝と浩哉くん、遠目には恋人同士のように見えただろうね。そこでどんな会話が交わされているかはわからないからね。彼に言われたようだね、『淑枝はさぁ、頼めばやらしてくれるじゃん、何でもさぁ・・・』って。反論のしようもないね、着替えを見せろと言われれば目の前でナマ着替え。フェラの最中に顔を見せてよと請われれば、ペニスを頬張ったまま見つめ返す。ストリップ嬢も顔負けのオナニーショーも披露したようだし・・・。そのうちトイレするところも見せてやるんだろう?自分の乳首を舐めながらする変態オナニーも・・・。

 
  淑枝  [連続投稿]  
  おはようございます。淑枝です。
『お館』の更新状況、お聞きしましたように頑張っていらっしゃるようですね。
活気が溢れているのは未掲載の告白が日に日に増しているのを見れば分かりますが、更新がこんなに早いのを見るのもすごく嬉しいものです。
その分、アッツ様のお疲れの様子を想像しますが、でも・・・ええ、やっぱり嬉しいです。

今日は、寿彦くんとのことをお話します。
もうお分かりいただいているかと思いますが、寿彦くんは他の二人(和紀くんと浩哉くんの不良少年です)と違って、強い欲望を持っているのに、それを抑えこんだ表情で接してきます。
それをよいことに意地悪を仕掛けて、なるべく焦らすことで私自身の欲情を昂ぶらせたり、また焦らされた彼の昂ぶりを見ることでさらに燃えてしまいます。
他の二人の少年には屈辱的な要求を受けることで感じてしまう悔しさというか、
自分に対する憤りを寿彦くんにぶつけているのかな? などと思ったりもします。

私の言いなりになっている色白の寿彦くんを、本当に愛しいと思います。
そして、愛しいと思えば思うほど、ひどく苛めてしまいたいと思うんですね。
以前にもお話しましたが、寿彦くんにはまだ直に私のアソコを見せていません。
ノーパンのパンスト越しか、総レースのパンティ姿で、
仰向けになった彼の顔を跨いで見せつけるくらいまでです。
寿彦くんが私のアソコを直に見たいと欲しているのは分かっています。
私も見せてあげたいと何度も思いましたが、でもまだ見せないつもりです(こんなところが、女の執念なのかもしれませんね・怖)。

膝立ちの格好で彼の顔を跨いで、
「どう、見えるかしら?」
と尋ねます。
上がる息を抑えようとしますが、声が上ずっているのが分かります。
「・・・うん・・すこしだけ」
「少しだけ、何が見えるの?」
私の股間を凝視していた彼の目線が動揺します。
白い肌が酔ったように染まっています。
寿彦くんの、そんな表情を見るとたまりません。もっと意地悪したくなるんです。
「言ってみなさい、何が・・・見えるのかしらね」
顔を跨いだ足の幅を狭めて、内腿で寿彦くんの頬を左右に揺らします。
「・・・オ・・オマン・・・オマンコ・・」
薄く開いた唇から赤い舌が見えます。
こんな齢の子が、最高に淫らな言葉を恥ずかしそうな表情で口にするのを見ると、
身体の深い部分が狂ってしまうかのように騒めきます。

最近、寿彦くんを全裸にさせていません。
彼が家に来る格好はこの年代の子らしく、夏用のジーンズにTシャツです。
ユーティリティの床に仰向けさせると、私はジーンズのジッパーを下げてオチンチンだけを出すように指示します。
そうして私だけが半裸になり、彼の股間を跨いだりしています。
オチンチンだけ露出した姿は異様ですが、でも私にとってはとても淫らな光景なのです。

開いたジッパーから露出したオチンチンはお腹側へ斜めに屹立しています。
その付け根を握って垂直にするだけで寿彦くんのそれはビクビク反応します。
以前はその刺激だけで射精してしまうこともありましたが、今は大丈夫になりました。
「パンストで、縛ってほしいのでしょう?」
彼が欲していることを言葉にすると、彼も私自身も興奮します。
ユーティリティの棚の引き出しには古くなった、けれど寿彦くん好みの黒い網タイツを用意しています。
そのパンストをオチンチンに巻きつけてあげたのが、今のように強く縛るきっかけになりました。
根元を縛って、それからパンストを螺旋状に縛りつけ、亀頭の括れの部分で留めます。
ボンレスハム、というのは大袈裟ですが、パンストで縛られて括れたオチンチンの姿に私はものすごく興奮します。
(夜半過ぎに自慰をすることがありますが、最近は、縛って括れたままの
オチンチンを挿入してみたい・・・と妄想します。)

寿彦くんも縛られながら膝を摺り合せて快感に耐えています。
縛ってあるのに、亀頭の先っぽから透明の粘液を溢れさせるのです。
「おとなしくて、いい子なのに、本当はいやらしいのねぇ、寿彦くんって」
「なによ、これ、滲ませて。粗相したみたいね」
「縛られて悦ぶなんて、淫らな子ねっ」
根元を支えて垂直にしたオチンチンにビンタをしてあげます。
音は立ちませんが、手の平で打つたびに先っぽがビクビク反応させるのを見ていると、私のほうが我慢できなくなってきそうです。

彼の下半身を跨いだ私はクロッチへ彼の脚を擦りつけます。
彼も私が何をしているか理解しているようですが、見えはしません。
脚へ股間を押しつけるだけで絶頂が近づいてきます。
絶頂の近づきを感じると、彼のオチンチンの苛めも過激になってしまいます。
亀頭の括れに指の環をかけ、亀頭だけを片方の指先で揉んであげます。
抑えた私の声と彼の声が重なって、そして高まった瞬間静けさが戻り、
代わりに全身の震えを互いに感じ取るのです・・・・・・。

つい最近は、私の乳首を彼の亀頭の先の割れ目に押しつけるのが快感なのを
覚えました。
そのこともお話したいのですが、それは次の告白にまわします。

またお便りします。
御身体、くれぐれもご自愛ください。
 
 

ありがとう。淑枝も夜くらいはおとなしく寝るんだよ。さて、ジーンズから引っ張り出した肉棒へのビンタだが、男のシンボルを縛られて悦ぶようなマゾ坊やには何よりのお仕置きだよ。淑枝のあそこを直接彼に拝ませるのは極力先に延ばしながら淑枝のパンストの匂い(使用済み下着やあそこの匂いも)と強制射精を繰り返し関連付けて淑枝の芳しい匂いを嗅がないとあれの立ちが悪いくらいのマゾ坊やに躾けてあげたいね。それはそれとして、美少年のオチンチンを独りだけで楽しんでいるなんて、少しもったいないと思わないか?例の居酒屋の美人ママ加奈さんを誘って、いつか三人で絡ませたいところ。縛ったオチンチンはもちろんだけれど、彼の処女の蕾(後ろの穴)もきっと美味だよ。

 
 
  管理人 attsu (アッツ)  [ごあいさつ]  
  いつもたくさんの投稿並びに閲覧、ありがとうございます。

お陰さまで今日7月17日、「禁断の薔薇たち」が通算500ページを数えました。
1998年10月に本サイトを立ち上げて以来、11年余を経て、ようやく辿り着くことができました。
長い間、みなさまにご愛顧いただけたこと、本当に嬉しく思います。

「禁断」の名を冠するページゆえにご批判やお叱りを受けなければならないようなコメントや内容もあることと思いますが、現実と妄想を織り交ぜながらの女性告白サイト『赤い薔薇たちの館』ですので、コンテンツにおきましては寛大な御心で見守っていただけますよう、また「読み物」として楽しんでいただけますよう、重ねてお願い申し上げる次第です。

3年前に1000ページを達成しました「淫らな薔薇たち」につきましても順調にページを重ねて、今日現在で1195ページを数えております。
これも、たくさんのみなさまから投稿していただいお陰です。
すべての告白を掲載できていないこと、また更新が遅いことなど、ご批判はいくつもおありでしょうが、これを機に、また1ページずつ気持ちを込めて向き合っていくつもりですので、今後ともご愛顧いただけますようお願い申し上げます。

たくさんのご投稿と多大なご支援に深く感謝申し上げます。
今後も、みなさまと明るく、楽しく、淫らで、淫靡な時間をともにしてまいりたいと思いますので、よろしくご支援のほどお願い申し上げます。

投稿していただいたみなさま、本当にありがとうございました!
 
  2010年7月17日   
 
シークレットフォーム  貴女からの告白・感想・メッセージをお待ちしています。
 
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