みきの股間に顔をうずめた男性は、おまんこを指で開いて中まで舐め始めるんだ。乳首の男性はチュパチュパと音を立ててしゃぶりつきながら硬くなったペニスをみきに握らせようとする。二人同時に責め立てられたみきは、すぐにグッショリ。わけなく絶頂を迎えそうになるよね。でも、イキそうになると、二人ともニヤッと笑って刺激を止めてしまう。そう、みきがイクためには二人におねだりするしかないんだ。それも、とびきり淫らな言葉でね。さあ、みき、何ておねだりするのか教えてごらん。

性愛というのは奥が深く、悩ましいものだね。私もそう思うよ。珠子の場合、肉欲は満たされているのに、それでも充足感が得られず正体不明の焦燥や渇望に悩まされているとしたら・・・。そうだな、何か心の隙間みたいなものを埋めようとしているんじゃないかな。それが寂しさなのか、心の傷なのか、その正体は掴みにくいところだけれどね。でもそのあたりに何かヒントがありそうな気がするよ。ネットでは珠子の前後の穴は満たしてやれないが、人恋しくなったり、淫らな気持ちが抑えられないときは、ここへおいで。性愛の話なら妄想を含めてとことん付き合うし、他愛のない話でもかまわないよ。気の置けない茶飲み友達（お茶は出ないが、笑）とでも思ってもらえたら嬉しいね。それにしても、珠子の願望と来たら・・・。左の乳首だけ吸引が過ぎたようだね。今から右側の乳首の吸引だな。私のペニス代わりのバイブを淫乱マンコに当てがって、きつめの吸引にしばらく耐えなさい。